クリスマスセール、大杉。200作品を超えました。
Mini Metroが120円! X-COMやシヴィライゼーションなど50作品
クリスマスセール60作品、12月19日分
クリスマスセール40作品、12月20日分
ボードゲーム&ゲームブック、アドベンチャーまとめ
スクエニの年末セール
※価格は記事執筆時のものなので、購入時はAppStoreで改めて確認してください。
注目のゲーム
CHAOS RINGS Ⅲ (itunes
$19.99→1,200円
iPhone/iPad対応)
鮮やかで見ているだけで楽しめるフィールド、後半に向けて加速度的に盛り上がる王道のストーリー、音楽も良し。
テンポの良すぎるバトルは飽きづらく、スマホのJRPGとしてはトップの面白さ。
カードと合成のシステムがわかりづらい欠点があるが、その欠点以上に面白い。
ゲーキャス的には、スマホのJRPG中で1位。
紹介記事:CHAOS RINGS Ⅲ レビュー - 40時間、飽きる暇なし。スクエニの本気を見られる大作RPG
おすすめゲーム
Microgue (itunes
240円→120円
iPhone/iPad対応)
自動生成されるステージを進むターン制のローグライクパズル。
狭いフロアを移動し、敵のターン時に体当たりされてしまえばゲームオーバー。
階段まで移動できれば次のステージに進める。
シンプルながら詰め将棋を連続で遊ぶような面白さあり。
Puddle+ (itunes
360円→120円
iPhone/iPad対応)
画面をスワイプして左右に傾け、液体をゴールまで流し込む流体物理パズル。
グラフィックの美しさや、流体の表現はなかなかのもの。
安くなっていればお買い得。
Tallowmere (itunes
480円→120円
iPhone/iPad対応)
横スクロールアクション+ハック&スラッシュのローグライクRPG。
見た目は貧相だが、アクションの演出は良く、敵を倒して宝をあさるプレイも楽しい。
最初はとっかかりが掴みづらいかもしれないが、遊べるようになるとかなりハマる。英語のみ。
Sid Meier's Starships (itunes
1,200円→360円
iPad専用)
Civilizationの流れを汲む銀河統一SLG。
宇宙艦隊を指揮して銀河を探索し、ときに他勢力と同盟を結び、ときに戦って(というか、バトルがメイン)銀河統一を目指す戦術ゲーム。
少し難易度が低いが、理想の宇宙艦隊を作って戦う銀河戦国ゲームと考えると結構楽しめる。
紹介記事:理想の艦隊を作って戦う銀河統一SLG、『Sid Meier's Starships』レビュー
Arma Tactics (itunes
600円→120円
iPhone/iPad対応)
PCなどで人気のFPS(主観視点のアクションSTG)、Armaのスマホ版。
ターン制のミリタリーSLGシミュレーションゲームとなっている。
さまざまな武器を使い、遮蔽物を利用して敵を鎮圧する特殊部隊ものとしてかなり楽しい。戦術ゲー好きならお勧め。
Invisible, Inc. (itunes
600円→360円
iPad専用)
ターン制のステルス戦術ゲーム。
エージェントになって建物に忍び込み、毎ターン行動力の許すかぎり、移動や攻撃、盗みなどのコマンドを実行し、人知れず目的を達成して脱出する。
演出が良く、ゲームとしてもそこそこ頭を使うようにできていて楽しい。
iPadを持っていればお勧め。
BLUK (itunes
240円→120円
iPhone/iPad対応)
足場から足場へとジャンプし続ける激ムズ系アクション。
単にジャンプ角度を定めるだけのゲームだが、主人公が滑ったり、床の摩擦係数が違ったりするのでやたらに難しい。
でも、不思議とハマる。
Human Resource Machine (itunes
600円→240円
iPhone/iPad対応)
プログラミングをゲーム化したパズルゲーム。
様々な命令を使用し、出されたお題の解を出すプログラムを作成する。
人を選ぶが、雰囲気は良く、プログラマーの素養を測る目的や、プログラマーが楽しむパズルとして良い感じに出来ている。
Shadow Blade: Reload (itunes
600円→240円
iPhone/iPad対応)
日本のようでいて全く異なる「海外から見た間違った日本」で、忍者が華麗に敵を葬り去るアクション。
モバイルゲームをPC向けにパワーアップし、それをまたモバイルに移植したため、操作感は問題なし。
演出とグラフィックもパワーアップしていて、横スクロールアクション好きならまよわずお勧め。
紹介記事:日本よ、これが海外から見た日本とニンジャだ! 一撃必殺アクション『Shadow Blade: Reload』レビュー
Forgotten Memories: Alternate Realities (itunes
720円→240円
iPhone/iPad対応)
懐中電灯の明かりだけで廃病院を探索し、囚われた少女を探すホラーアドベンチャーゲーム。
グラフィックがリアルなだけでなく、不気味なマネキンが散乱する院内のビジュアルは狂気を感じるほど。
オーソドックスなシステムだが、歩いているだけでも怖い。
iOSでも最高のホラーゲームの1つ。
紹介記事:光と影、リアリティの産む恐ろしさ。Forgotten Memories : Alternate Realitiesレビュー
Don't Starve: Pocket Edition (itunes
600円→120円
iPhone/iPad対応)
悪魔の罠で奇妙な世界に送り込まれた主人公が、さまざまな素材を集めて道具を作り、生活拠点を定め、ときに怪物と戦って生き延びるサバイバルゲーム。
荒野での生活によって正気度が減ると、幻覚が見え始め、最終的に気が狂って主人公は倒れてしまう。
狂気の世界で、どこまで生き延びられるのか。ぜひ試して欲しい。
Out There: Ω Edition (itunes
600円→120円
iPhone/iPad対応)
宇宙を旅するサバイバルシミュレーション。
宇宙船の燃料や鉱石を集めて宇宙船に必要なものを作りながら、惑星から惑星を移動して地球への帰還を目指すゲーム。
プレイするたびにイベントが変化し、ローグ系なプレイ感覚で遊べる。FTLのようなシミュレーションゲームが好きな人におすすめ。
日本語非対応。
Infinity Blade III (itunes
840円→120円
iPhone/iPad対応)
超グラフィックの剣戟バトルアクション、完結編。
スワイプで敵を切り、攻撃を弾いたり避けて敵を倒す1対1のバトルゲーム。
難易度は高めだが、グラフィックのクオリティはとても戦い。
シリーズをプレイしている人向けの難易度になっている。
Kingdom Rush Frontiers (itunes
240円→120円
iPhone専用)
Kingdom Rush Frontiers HD (itunes
360円→120円
iPad専用)
画面上をちびキャラが動きまわって戦っていくファンタジー世界観のタワーディフェンス『Kingdom Rush』2作目。
ファイターやヒーローなどの歩兵ユニットを指揮して足止めできるほか、タワーを最大までレベルアップするとプレイヤーの戦術に合わせて特殊能力をつけられるようになるのが特徴。
プレイヤーのスタイルによって、様々な戦術を試す懐の広さがあって面白い。
紹介記事:『Kingdom Rush Frontiers』がやっぱり面白くて幸せになる
Kingdom Rush Origins (itunes
360円→120円
iPhone専用)
Kingdom Rush Origins HD (itunes
600円→120円
iPad専用)
ルート固定のタワーディフェンスゲーム。
歩兵を指揮して敵を足止めし、砲台で狙い撃つ戦術要素が楽しい。
絶妙のバランス調整で、いつもギリギリでクリア出来、とことんハマり続けられるゲームとなっている。
毎回同じ事をしているのに止められない魔法のようなゲーム。
紹介記事:Kingdom Rush Origins レビュー - 絶妙なバランスとメリハリ。やめられないTDが3度登場
Evoland (itunes
600円→240円
iPhone/iPad対応)
モノクロのドット絵アクションから始まり、色がつき、描写が細かくなり、最終的にフル3Dまで、ゲームの進行に伴ってゲームシステムが進化するRPG。
ゲームの歴史をたどって見た目が進化していく様子が面白いだけでなく、過去の名作を思い出して強烈な懐しさを誘う。
ゲームの詰めは甘いが、進めるだけで楽しい。
紹介記事:オールドゲーマーへのラブレター。ゲームの歴史をたどるRPG『Evoland』レビュー
FRAMED (itunes
480円→120円
iPhone/iPad対応)
コミックのコマを入れ替えてストーリーを変え、主人公を助けるパズルゲーム。
単にコマの順番に入れ替える作業になっておらず、イラスト見ながら状況を想像し、「このコマの並びを変えるとまったく違う意味のコマに変わる!」などと考える作業が楽しい。
斬新なゲーム内容だけでなく、ハードボイルドな空気感と先が気になる物語も良くできている。
紹介記事:FRAMED - ありそうでなかった!マンガのコマを入れ替えて展開を変える漫画パズル
FINAL FANTASY Ⅸ (itunes 2,500円→2,000円
iPhone/iPad対応)
PS世代最後のファイナルファンタジー。
しっぽの生えた劇団員、親と確執を抱える王女、実直すぎる戦士など、さまざまな人物の人生が絡み合い、生きる意味を考えるテーマは重いが心に響くものがある。
ゲームとしてもきっちりできていて、動画も高画質化されており、完全版の体をなしている。おすすめ。
[Steps] (itunes
120円→無料
iPhone/iPad対応)
2本の指を足に見立てて、ペーパークラフトで作られた道を歩く散歩ゲーム。
次々と変化する風景を楽しみ、歩くだけ。
だが、それがいい。
紹介記事:[step] - ペーパークラフトアートで飾られた道を散歩する、雰囲気だけを楽しむゲーム
The Room Three (itunes
600円→240円
iPhone/iPad対応)
謎の屋敷を散策し、美しい箱の謎を解き明かす脱出ゲーム。
美しいグラフィック、適度に悩む難易度、そして先に進むたびに見えてくる世界観。
ゲーム機のアドベンチャーと比較しても遜色ないクオリティ。脱出ゲームが好きなら、ぜひプレイして欲しい。
紹介記事:リアルなのに、現実感のない世界が心を打つ。美しき脱出ゲーム『The Room Three』レビュー
気になったら
Dog Sled Saga (itunes
480円→360円
iPhone/iPad対応)
犬ぞりを引く犬たちにタイミング良く餌を与えて速度を出し、レースを走る犬ぞりレース&犬育成ゲーム。
海外では注目されていたが、いまいち面白さが分からない……。
Legend of the Skyfish (itunes
480円→240円
iPhone/iPad対応)
ゼルダの伝説の影響を強く感じる、見下ろし画面のステージクリア型アクションゲーム。
バーチャルスティック+攻撃ボタン、釣りボタンの2ボタン操作で、釣り竿を使ってものを引っかけたり、逆に引っかけたものに向けて自分が移動したりするアクションが特徴。
操作感が良く、なかなか面白い。
Super Lynx Rush (itunes
360円→120円
iPhone/iPad対応)
左右移動とジャンプ、効果ボタンで移動する横スクロールアクションゲーム。
ドット絵が可愛いく、懐かしい空気。
ゲームは普通。
A Persistent Illusion (itunes
240円→120円
iPhone/iPad対応)
VRを使ったアドベンチャーゲーム。
Google Cardboard必須だが、持っているなら試す価値がありそう。
The Walking Dead: Michonne - A Telltale Miniseries (itunes
600円→240円
iPhone/iPad対応)
ドラマ、ウォーキングデッドのアドベンチャーゲーム。
英語のみだが、その映像クオリティには目を見張るものがある。
Stellar Wanderer (itunes
600円→240円
iPhone/iPad対応)
宇宙船で銀河をかけ、ときに闘い、ときに採掘にいそしむマイニング&バトルのスペースRPG。
自由に宇宙空間を移動できるオープンワールド系ゲームになっている。
プレイヤーはファイター、タンク、トレーダー、エンジニアと4種の職業を選択でき、それによってゲーム展開は大きく変わる模様。
序盤をプレイする限り、十分よくできていそうに見える。
『Galaxy on Fire 2』と似た空気だが、日本語には対応していない。
The Swords (itunes
360円→240円
iPhone/iPad対応)
筆の筆致を剣の動きに見立てて戦うアクションゲーム。
画面360度から押し寄せる敵の剣閃を、指で払うシンプルなアクションゲームとなっている。
システムはシンプルだが、毛筆風のグラフィック、敵の動きのバリエーションの多さがそれをカバーしており、雰囲気ゲーとしてきっちり楽しめる。
Ellipsis - Touch. Explore. Survive. (itunes
480円→240円
iPhone/iPad対応)
指をドラッグして自機を移動させ、障害物を避けて1~5までの数字を取り、ゴールまで脱出するアクション。
ビジュアルや演出がきれいで、やってみると意外に楽しい。
Lost Treasure Island HD (itunes
360円→120円
iPhone/iPad対応)
謎の島を探索し、宝を探す3Dアドベンチャーゲーム。
自由に移動できるフィールド、謎解き、パズルなどの物量は用意されているが、全体的に作りが荒い。
腰を据えて遊ぶなら楽しめそう。
Reiner Knizia's The Confrontation (itunes
720円→600円
iPad専用)
光側と闇側にな別れ、お互いの勝利条件を満たそうとする非対称形の陣取りゲーム(お互いが異なる目標や、キャラクターを持っている)。
『Lord of the Rings The Confrontation』と同一のゲームのようだが、版権が切れたためか「光と闇の戦い」となっている。
基本は1人用で、オンラインでのマルチプレイもあり。
Mechanic Escape (itunes
360円→120円
iPhone/iPad対応)
左右移動とジャンプだけのシンプルな横スクロールアクションゲーム。
操作はシンプルながら、ステージの作りが凝っており、グラフィックも良くてかなり楽しめる。
Aralon: Forge and Flame (itunes
600円→240円
iPhone/iPad対応)
オープンワールドRPG。初期はバグだらけでボリュームもなかったが、バージョンアップで職業とダンジョンが追加され、バグも修正されて遊べる内容になっている。
英語のみ。
紹介記事:シリーズの終焉…無残なオープンワールドRPG『Aralon: Forge and Flame』レビュー
The Deer God (itunes
600円→240円
iPhone/iPad対応)
生前の罪を償うため、鹿になって贖罪が終わるまで転生しつづける右スクロールアクションゲーム。
2Dと3Dが融合したドット映像表現は素晴らしいが、ゲームは単調なのが欠点。
安ければ、映像を見るために買ってもいいかも。
紹介記事:美しさを追求し、面白さを忘れたゲーム。右に走るだけ『The Deer God』レビュー
Zoombinis (itunes
600円→360円
iPad専用)
オールドパズルゲームZoombinisの移植作品。
青いクリーチャーZoombinisを誘導し、目的地まで移動させるパズルアドベンチャーとなっている。
日本語対応がないので、過去作を知らないと辛いと思う。
Blox 3D World Creator (itunes
360円→120円
iPhone/iPad対応)
ブロックを組み合わせて、建物や生き物が動く自分だけの世界を作れるアプリ。
ゲームではないが、積み木遊びをしているような楽しさがある。
Adventures of Poco Eco (itunes
480円→240円
iPhone/iPad対応)
アドベンチャーパズルゲーム。
抜群のビジュアル、素晴らしいBGMで、とにかく先に進みたくなる。
ゲームは面白くない。
でも、ビジュアルと音楽を味わうためにひたすら進めてしまう。
紹介記事:面白くないのにやめられない。音楽を聴きたくて遊ぶゲーム『Adventures of Poco Eco - Lost Sounds』レビュー
The Treasures of Montezuma 4 HD (itunes
360円→120円
iPad専用)
Bejeweled系の3マッチパズル。
ゲームの基本は前作までと変わらないが、ストーリーと美しいアートワークが追加されて完成度が上がっている。
ゲーム本体もパネルが消えるときの演出が気持ちよく、はまる。
Potatoman Seeks The Troof (itunes
120円→無料
iPhone/iPad対応)
アイダホのじゃがいも農場で生まれたポテトマンが真理を求めて旅に出る、横スクロールのアクション。
初見殺しの仕掛けが大量にある難易度高めのゲーム。
左右移動とジャンプを駆使して、障害を避けてゴールを目指す。
操作性は良いが、後ろからくる敵が指に隠れて見えないのでiPhoneの画面ではプレイしづらい。
仕掛けが豊富なことやネタゲーとして、PC版は海外でそれなりに人気がある。
何度も繰り返しチャレンジする死にゲーが好きなら。
Hero Emblems (itunes
480円→120円
iPhone/iPad対応)
キャンディクラッシュのようなパズルと、RPGが一体化したゲーム。
マッチパズルで戦うバトルモードが楽しめるだけでなく、ゆるいストーリーも面白い。
少しレベル上げ作業が面倒だが、それ以上の魅力がある。
紹介記事:Hero Emblems レビュー - パズルRPGに飽きていてもまたはまれる、攻防の駆け引きが楽しいゲーム
Batman - The Telltale Series (itunes
600円→360円
iPhone/iPad対応)
バットマンのアドベンチャーゲーム。
選択によって展開の細部が変わり、シリアスなストーリーが展開される。
グラフィックがいいのだが、英語のみなのが難。
Sentinels of the Multiverse (itunes
840円→360円
iPad専用)
コミックヒーローと悪の戦いを再現したカードゲーム。
PCからの移植作品で、Steamでの評価は良い模様。
未プレイだがセール中だったので紹介。
Motorsport Manager (itunes
240円→120円
iPhone/iPad対応)
レーシングチームの監督となり、ドライバーやエンジニアなどを集めてグランプリの優勝を目指すレーシングチーム運営シミュレーション。
レース中はマシンに装着するタイヤを選んだり、試合中のペースの指示などを行う。
カイロソフトのゲームに比べると、リアル寄りなつくりだが、システムを理解すれば難しくはない。
ある程度モータースポーツを知っている方におすすめ。
Broken Age ™ (itunes
600円→120円
iPhone/iPad対応)
宇宙船に住む男の子と、怪物の生贄にされてしまう女の子、2人の話が展開されて交わるアドベンチャー、Broken Ageの移植版。
これ一本で第1章と完結編まで楽しめるお得なパックになっている。
海外で賞賛された作品なので、英語が分かるならばおすすめ。
Salt & Pepper: A Physics Game (itunes
1,080円→120円
iPhone/iPad対応)
画面に線を描いて壁を作り、塩と胡椒を仕分ける物理パズルゲーム。
1849 (itunes
600円→360円
iPad専用)
1849年のアメリカのゴールドラッシュをモチーフにした街つくりシミュレーション。
PCゲームの移植で、海外の評判もまずまず。日本語非対応。
The Spatials (itunes
600円→360円
iPad専用)
宇宙ステーション運営シミュレーションRPG。
惑星を移動し、宇宙人を倒して資材をため、ステーションを発展させる作業が楽しい。
英語のみだが、それでもめげない方に。
The Lords of Midnight (itunes
480円→240円
iPhone/iPad対応)
1980年代の戦略ゲームを移植したもの。
当時プレイし高谷しかおすすめしない。
Infinity Blade II (itunes
840円→120円
iPhone/iPad対応)
スワイプ操作で武器を振るい、敵と戦う剣劇アクションゲーム。
2作目は二刀流や両手持ちの3種類の武器が追加され、グラフィックにも磨きがかかってより面白くなっている。
ただし、難易度は少し高め。
紹介記事:レビュー Infinity Blade II
Infinity Blade (itunes
720円→120円
iPhone/iPad対応)
敵の動きを見切って攻撃を避け、好きを作り出してスワイプ操作で切り裂くアクションゲーム。
古いゲームだが、今でも充分に楽しめる。
初心者向けとして今でもおすすめ。
紹介記事:レビュー:圧倒的グラフィックのアクションRPG Infinity Blade
Shock Maze VR (itunes
360円→120円
iPhone/iPad対応)
VRで電流イライラ棒を体感する迷路ゲーム。
Out There Chronicles - Ep. 1 (itunes
360円→120円
iPhone/iPad対応)
ランダム生成のイベントを乗り越え、宇宙を探索するゲーム『Out There』のアドベンチャーゲームアプリ。
日本語非対応。
Quest to Aztlan (itunes
360円→240円
iPhone/iPad対応)
4人のキャラクターを選択し、アステカの奥地を探検するバトルRPG。
強くなり続ける敵とひたすら戦い、お金を稼いで装備を調え、勝てなくなるまでひたすら進み続ける。
進むほどにストーリーが分かってくるが、全て英語。
Drop Flip (itunes
240円→無料
iPhone/iPad対応)
画面に配置されているブロックの位置を調節し、ボールを落としてぶつけ、バケツに入れる物理パズルゲーム。
見た目に分かりやすく、パズルとしてきっちり作られていて楽しめる。
ただ、新しさはない。
Blown Away: Secret of the Wind (itunes
240円→120円
iPhone/iPad対応)
ワープ能力を持ったロボットに指示を出し、障害物をさけてゴールまで歩かせるランアクション。
ロボットはなぜだか危険な道を歩きまくるので、頻繁にワープしなければならない。
が、エネルギーは有限。地面を歩いているとエネルギーが充填されるので、エネルギー補充速度を考えつつ、ワープ位置を指定するパズルゲームの側面も。
ゲームは普通ながら、ストーリー演出は力が入っている。
Last Horizon (itunes
360円→120円
iPhone/iPad対応)
惑星から惑星へと飛び移り、ロケットで移動するミニマル系のアクションアドベンチャー。
8bitWar: Apokalyps (itunes
240円→無料
iPhone/iPad対応)
決められた金額内で兵士を配置し、敵の軍隊を打ち破る戦術シミュレーション。
プレイヤーが行うのは、配置だけで、あとは兵士が自動的に戦ってくれる。
シンプルながら、敵の行動や相性を読み切って勝てたときの楽しさはなかなかのもの。
Goat Simulator GoatZ (itunes
600円→240円
iPhone/iPad対応)
ヤギシミュレーター、『Goat Simulator』のゾンビ版。
ゾンビになった人々がヤギに襲いかかる中で、資源を集めてサバイバルするアクションゲームとなっている。
ゲームとしては粗いが、ヤギ好きなら。
紹介記事:ヤギ好きたちへのご褒美。『Goat Simulator GoatZ』レビュー
Goat Simulator Waste of Space (itunes
600円→240円
iPhone/iPad対応)
ヤギが宇宙を冒険するシミュレーター。
ここまでくるとシミュレーターなのかどうかも分からないが、無敵のヤギを操作して、チープな宇宙を冒険できる。
Goat Simulator MMO Simulator (itunes
600円→240円
iPhone/iPad対応)
ヤギのキャラクターたちが、MMO RPGの世界で冒険するMMO RPGシミュレーター。
お馬鹿なノリに加え、MMORPGの世界をオフラインで表現するシュールな試みがまた面白い。
紹介記事:MMOじゃない。「ヤギオンラインRPGシミュレーター」だ。『Goat Simulator MMO Simulator』レビュー
Botanicula (itunes
600円→360円
iPad専用)
『Machinarium』のメーカが制作したポイントクリック型のPCアドベンチャーゲーム『Botanicula』の iPad版。
きのこや木の枝の妖精のような生き物たちを使い分けて、怪しい場所を調べアイテムを集めて謎を解いていくゲーム。
生き物の生活音が聞こえる幻想的な自然の世界の雰囲気がよい。
テキストによる会話がないので言語の壁なく遊べて、操作性も良好。
雰囲気ゲー好きにおすすめ。
Symmetrain (itunes
240円→120円
iPhone/iPad対応)
電車にのって風景を見て、左右対称になっていない個所をタップして指摘する「縦スクロール間違い探しゲーム」。
シンプルだが、意外に楽しい。
Duet Game (itunes
360円→120円
iPhone/iPad対応)
画面の左右をタッチして円を回転させ、赤と青の玉が障害物にぶつからないようにする避けゲー。
適度な難易度とテンポの良さでついついプレイしてしまう。
BGMとシンプルな見た目のスタイリッシュ系のゲームとして評価は高い。
A Brief History of the World (itunes
480円→120円
iPhone/iPad対応)
自国を選択し、他国と争いながら領土を拡大してポイントを競うボードゲームのiOS版。
オンライン対戦も1人用もあり、元のゲームが好きならばあり。
Time Surfer - Endless Arcade Magic (itunes
120円→無料
iPhone/iPad対応)
画面をタッチするとキャラクターが落下し、坂の傾斜を使って加速する『Tiny Wings』系のアクション。
時間を巻き戻すアクションがあり、失敗してもエネルギーがある限り巻き戻せる。
Tiny Wing系が好きならお勧め。
About Love, Hate and the other ones (itunes
240円→120円
iPhone/iPad対応)
好きと嫌い、2つの感情を使い分け、あるときは他人を呼び寄せ、あるときは他人を遠ざけて道を作るパズルゲーム。
パズル自体が普通に楽しめるうえに、独特のアートと雰囲気も持っている。
アート系ゲームが好きならおすすめ。