戦略・戦術SLG
60 Seconds! Reatomized App Store 490円 / GooglePlay 390円 / Steam 980円)60秒後に核爆弾が落ちてくる!生活に必要な物を急いでかき集めて核シェルターに避難し、閉鎖空間内でサバイバルする『60 Seconds!』が新装版『60 Seconds! Reatomized』としてスマ…
キングダムオーダー (App Store 無料 / GooglePlay 無料)かつて、剣と魔法が力を持つ世界で、さまざまな勢力が入り乱れて戦うファンタジー国盗りゲームが多く出ていた時代があった。『ドラゴンフォース』や『スペクトラスフォース』など、セガサターン、プレ…
Rivengard (App Store 無料 / GooglePlay 無料)久々に、ゲームに面白さでぶん殴られた。『Rivengard』を紹介するとき、知人にそんな言葉で紹介している。『Rivengard』は、『ファイアーエムブレムヒーローズ』とか『FFBE幻影戦争』のようなマップ上でユニッ…
Crying Suns (App Store 1,100円 / GooglePlay 1,100円/ Steam 2,370円)死んだら最初からやり直し。だけど、毎プレイ異なるランダムな展開なので飽きずにプレイできる『FTL』や『Slay the Spire』のような“ローグライト”ジャンル。これが流行してからだいぶ…
最初、私に忠誠を誓ったものは優れた戦士であり、火の呪いにかかった狂人であった。荒廃した王国を救うため、あなたに忠誠を誓う騎士団を結成して旅するダークファンタジー・シミュレーションRPG『アンノウンナイツ』が面白い。難しいゲームなのだが、何度も…
歴史をテーマにした硬派なターンベース戦略シミュレーションゲーム『欧陸戦争』シリーズ。中国のメーカー「Easy Tech」が展開するスマホ定番のこのシリーズに、昨年末、最新作が登場しました。『欧陸戦争6: 1914』です。『将軍の栄光』や『世界の覇者』など…
クッキーが増続ける放置・インフレゲーム『クッキークリッカー』に始まり、RPGを組み合わせた『タップタイタン』の登場で爆発的に普及した放置・インフレRPGジャンル。そんな中でも、『ひまつぶスラッシュ』など一味変わったRPGを出して人気のmoitititiさん…
世界大戦やナポレオン戦争など、歴史をテーマにしたターン制の戦略シミュレーションゲームをスマホで公開している中国のメーカー「Easy Tech」が、新たなアプリを公開しています。カエサルやハンニバル、スパルタクスなどが登場する、古代ローマが舞台の作品…
原作が存在するゲームのソーシャルゲーム製作は、漫画の実写映画化のようなジレンマを抱える。漫画を短く実写化にするにあたって物語も見た目も必然的に変わるし、演技より話題性を考えたキャスティングだってある。どうやってもどこか原作から離れるし、全…
マリオのような“プラットフォーマー操作”のアクション操作で、同じステージを64回も遊ばせる(N64リスペクト?)ゲームがある。『That Level Again』だ。同じものを繰り返すと言うと、アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』のエンドレスエイトが有名だが、本作の繰り返…
2018年の大ヒットゲーム『ダンジョンメーカー』を、変わった視点でプレイするゲームが『RPGアツマール』に登場した。ゲームの舞台は10日ごとに魔王が現れ世界を滅ぼそうとする、ありふれたファンタジー世界。同じように10日に1度、勇者が出現して世界を救っ…
桜の花びらが舞い散る庭で、最強の武士MIYAMOTO(宮本)が率いる軍団と戦うボードゲームアプリが登場した。その名は『MIYAMOTO』。ビジュアルだけで購入しようとすると、意外に古典的で骨太なゲーム内容に面食らうが、ボードゲーム好き、戦術ゲーム好きが遊…
劇的に面白いわけではない……でも、なんだかプレイしてしまう。あのお手軽ゲーム『キャンディクラッシュ』の King が、ついにゲーマーを対象とした RPG を作った。お得意の3マッチパズルに戦術バトル要素を加えた対戦ボードゲームRPG『レジェンド・オブ・ソル…
時間というのは、溶けるもの。魔王となってダンジョンにモンスターと罠を配置し、勇者を迎撃するライト戦術ゲーム『ダンジョンメーカー』はまさに“時間を溶かすゲーム”だ。美少女モンスターのドット絵が可愛くて手を出してみると……そこにあるのはランダム報…
極寒の地を1人で開拓し、かがり火を炊いて人を集め、資材を採取し、建物を作って村を盛り上げ……最終的には隕石で目覚めた古い神を倒すサバイバル村づくりゲームが『The Bonfire: Forsaken Lands』だ。シンプルな作りながら『Alto's Adventure』を意識したグ…
パロディネタ満載のキャラクターたち、何が出るかわからないエッグモンスター召喚などの要素が人気を博したスーパーファミコン向け戦術ゲーム、『半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!!』がスマホ向けになって帰ってきた!「スマホ向け」の意味は基本無料化では…
知名度が47都道府県の中で最も低く、未開の地「グンマー」としてネットでネタにされ続けてきた群馬県。すでにApp Storeの中ではグンマーというジャンルができてしまっている中で、最もお気に入りのグンマーゲームを紹介しよう。(厳選グンマー系ゲーム7選。…
スチームパンク技術が発達した仮想の第1次世界大戦時代をモチーフに、スチームパンク技術を融合した世界で、指揮官として部隊に指示を出しつつ自らも銃を取って戦う戦術ゲーム+シューティングアクションが『NOBLEMEN: 1896』だ。ボード上で戦術を駆使して兵…
未開の地に王として降り立ち、悪霊と戦いながら陣地を広げる戦術ゲーム『Kingdom:New Lands』がiOSに登場した。ドット絵にエフェクトをのせた近代的ピクセルアートだけでなく、タワーディフェンス系の戦術ゲームとしての面白さも持ち合わせており、本作はア…
ファミリーコンピューター時代から延々と続き、近年になって爆発的なヒットを飛ばした戦術シミュレーションゲーム『ファイアーエムブレム(以下、FE)』シリーズ。その歴代キャラクターが出演するスマホゲームが『ファイアーエムブレムヒーローズ(以下、FEH)…
『Loot & Legends』は、アナログゲーマーを狙い撃ちにするゲームと言えるだろう。『マジック・ザ・ギャザリング』のようにカードを組み合わせてキャラクター(デッキ)を作り、ボード上で駆け引きしながら戦うバトルボードゲーム。そこにTRPG風の演出を組み合…
このゲームはたちが悪い。極限サバイバルゲームとしてプレイヤーを楽しませ、ハマってきたところで重いテーマの海に沈めるのだ。戦火に巻き込まれ、2つの勢力がにらみ合う街。昼間はスナイパーが街を監視し、見つかれば即死。夜になると生き残った市民が街を…
『Sid Meier's Starships』は、『Civilization』の流れを汲むターン制の戦略シミュレーションゲームだ。タイトルには『Civilization』を冠していないが、ストーリー的には『Civilization Beyond The Earth』のその後を描いている。ヘビーな『Civilization』…
『ブレイブリーデフォルト』のイラストを手がけた吉田昭彦さん、『伝説のオウガバトル』などの音楽を手がけた崎元仁さんを迎えた『クラッシュオブクラン(クラクラ)』系ゲームが出る!多くのスマホゲーマーの間で話題となった『リトルノア』がついにiOSにや…
マーセナリーズサーガ3 (itunes 500円 iPhone/iPad対応/GooglePlay)『マーセナリーズサーガ3』は、高低差を意識して戦う本格的な戦術ゲームと、本格的な戦記物のストーリーが融合したガラケーの人気ゲームの移植作品だ。ガラケーからの移植なので見た目のチ…
Civilization Revolution 2 (itunes 1,500円 iPhone/iPad対応)『Civilization Revolution 2』は、人類の文明を導き、他の文明に打ち勝って世界を統一する戦略シミュレーションの最新作だ。ただし、今回のゲームは『Civilization Revolution 2』という名前だ…
Great Little War Game 2 (itunes 300円 iPhone/iPad対応 / GooglePGreat Little War Game 2 は、スマホ向けのファミコンウォーズとも呼ばれる、定番戦術ゲームシリーズの最新作だ。1作目の Great Little War Game(小さな戦争)が面白くて好評を博し、2作目…
METAL SLUG DEFENSE (itunes 基本無料 iPhone/iPad対応)アーケードのアクション『METAL SLUG』が、にゃんこ大戦争風(にゃんこがこのジャンルの始祖ではないが、わかりやすいのであえてこう呼ぶ)の1ライン型戦術ゲームになって登場した!『くにおくんTD』の…
FTL: Faster Than Light (itunes 1,000円 iPad専用)『FTL: Faster Than Light』は、強大な反乱軍から逃れつつ宇宙を進み、単騎で敵の母艦を叩く戦術シミュレーションだ。宇宙のマップは毎回ランダムに生成され、戦術ゲーム版のローグライクと言っても差し支…
Hoplite (itunes 200円 iPhone/iPad対応)Hopliteは、モンスターを倒し、ダンジョンの奥へ進んでいくカジュアル戦術ゲームだ。主人公とモンスターが交互に動くターン性を採用しており、1手1手、詰め将棋のように先を読んで動く戦術性がある。序盤こそ簡単だが…