『虫姫さま ふたり』が、なんと120円に。
その他にもハロウィーンセールで多くのホラーゲームが安くなっているので、ぜひチェックして欲しい。
価格は記事執筆時のものなので、購入時はAppStoreで改めて確認してください。
本日の注目作
虫姫さま ふたり (itunes 840円→120円 iPhone/iPad対応)
難易度ではなく、プレイスタイルでモードを分けている弾幕シューティング。
初心者でも入りやすく、やり込みも面白い(ケイブシュー全体にそうだけども、これは特に段階的に入って行きやすい)。
個人的には超おすすめ。
紹介記事:レビュー:虫姫さま ふたり 爽快感たっぷりの弾幕シューティング!
おすすめゲーム
Battle Supremacy (itunes 600円→120円 iPhone/iPad対応)
左側のアナログスティックで前進後退、旋回を行い、右側のアナログスティックで砲塔を旋回させるツインスティック操作で戦車を操る戦車バトルゲーム。
美しいだけでなく、木や建物が砲撃で壊れていく破壊表現も必見。
1人用は微妙だが、手軽なマッチングで楽しめるオンライン対戦はかなり面白いので戦車ゲームが好きなら試していいと思う。
紹介記事:Battle Supremacy レビュー - オンライン対戦が面白い戦車ゲー。1人用モードは見なかったことにしてください。
Buried Town (itunes 120円→無料 iPhone/iPad対応)
ゾンビだらけになった世界で生き延びるサバイバルシミュレーション。
『This war of mine』のサバイバルパートだけを拡張したような作りで、資源を集め、自宅の設備を整える行程を最適化し、少しずつ生き延びられるようになる充実感が楽しい。
おすすめ。
デッドアイズ(DEAD EYES) (itunes 480円→120円 iPhone/iPad対応)
ゾンビだらけの街中を歩き、ゴールへ向かうパズルゲーム。
プレイヤーが1歩街を歩くと敵も移動するターン制を採用しており、ゲーム内容はゾンビのパターンを見切って移動する普通のパズル。
白黒のドット絵世界観と音楽が良くできていて、雰囲気ゲーが好きならかなり気に入るかも。
気になったら
Abducted (itunes 600円→120円 iPhone/iPad対応)
画面タッチで移動するポイントクリック型3DSFアドベンチャー。
新しいものを見つけて知識を得るたびに経験値が貯まってパワーアップしていくシステムが楽しいが、英語力は必須。
美しいグラフィックのが特徴だが、動作がやや重いのでiPhone5世代以上で遊びたい。
KOI (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
鯉を操作し、仲間の鯉を探して住処に送り届けるステージクリア型のゲーム。
鯉の池を再現した雰囲気ゲーとしてはありだが、ゲームとしては普通。
継続中のセール
虫姫さま (itunes 無料 iPhone/iPad対応)
ケイブのシューティングゲーム。
Steam版のリリースを記念し、iOS版のみ2015年11月2日18時まで無料セール中。
敵を撃つ爽快感、パターン作りの楽しさ、どちらもバツグンで面白い。
Spider: Rite of the Shrouded Moon (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
蜘蛛として生を受け、獲物を捕食し、えさを求めて人間の屋敷を探索するアクションアドベンチャー。
普通にプレイしているときは、巣を張ってえさを捕まえるパズルアクション。
そして、背景に注目するとそこにストーリーがあり、人間の屋敷を探索するアドベンチャーとして機能している。
ただし、謎解きが複雑になりすぎて今作はシンプルに楽しみきれない印象。
腰を据えて楽しむなら面白い。
EDGE Extended (itunes 360円→無料 iPhone/iPad対応)
立方体を転がして迷路を進むアクションゲーム。
アクションゲームとして普通に楽しめるだけでなく、ソリッドなデザインがカッコいい。
Knights of Pen & Paper (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
ゲームの中でテーブルトークRPGをするゲーム。
ゲーム内のプレイヤーとTRPGのキャラクター両方を決めてプレイする。
TRPGのお約束などもきっちり盛り込まれており、面白い。
紹介記事:TRPGをコンピューターゲームの中でプレイする不思議なRPGを見つけた:iPhoneゲーマーな日々14
Kingdom Rush Frontiers (itunes 360円→120円)
Kingdom Rush Frontiers HD (itunes 600円→360円 iPad専用)
画面上をちびキャラが動きまわって戦っていくファンタジー世界観のタワーディフェンス『Kingdom Rush』の続編。
ファイターやヒーローなどの歩兵ユニットを指揮して足止めできるほか、タワーを最大までレベルアップするとプレイヤーの戦術に合わせて特殊能力をつけられるようになるのが特徴。
プレイヤーのスタイルによって、様々な戦術を試す懐の広さがあって面白い。
紹介記事→『Kingdom Rush Frontiers』がやっぱり面白くて幸せになる:iPhoneゲーマーな日々84
攻略→Kingdom Rush Frontiers攻略
ディム・ライト (itunes 240円→無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
白黒で表現される闇の世界の中で、正面のみライトで照らしながら進むホラーアドベンチャー。
音の作り込みがしっかりしていて、音だけでもなかなか怖い。
また、ライトで「何か」を照らしたときの驚きもあり、価格のわりにかなり楽しめる。
『Dark Echo』に視覚を少し足して、より恐ろしくなった感じ。
Sproggiwood (itunes 1,200円→600円 iPhone/iPad対応)
村を再建するためにダンジョンに挑むローグライクRPG。
やや運要素が強いように感じるが、正統派ローグライクが楽しめる1作。
財宝を貯めて村を再建すると、少しずつキャラクターの選択肢が増えるのも嬉しい。
紹介記事:西洋風な不思議のダンジョン!?ローグライクRPG、Sproggiwoodのスマホ版が開発中。
Magicka (itunes 480円→240円 iPhone/iPad対応)
様々な魔法の要素を掛け合わせて、強力な魔法を操って戦う魔法アクションゲーム。
見た目の簡易さに腰が引けるが、ちゃんと作ってあるので遊べる。
PC版とは少し見た目が違うが会話も日本語対応。
4人までのマルチプレイも可能。
Royal Bounty HD (itunes 600円→360円 iPhone/iPad対応)
いわゆる『Heroes of Might and Magic』クローンゲーム。
『Palm Kingdom 2』と同じ内容ながら、4年の歳月をかけてグラフィックを書き直してあり、オリジナルよりもグラフィックはかなり進化している。
この手のゲームが好きならあり。
King of Dragon Pass (itunes 1200円→600円 iPhone/iPad対応)
ルーンクエストをモチーフにしたシミュレーションゲーム。
名作と言われているが、英語がわかれば。
なお、マニアックだけども海外ではかなり売れている。
Futuridium EP (itunes 200円→無料 iPhone/iPad対応)
エネルギーが残っている間に敵のコアを破壊するとステージクリアとなる、オールドスタイルな3Dシューティング
グラフィックを懐かしみつつならそこそこ遊べそうな気配。
Block Fortress (itunes 240円→無料 iPhone/iPad対応)
ブロックを積み重ねて要塞を作り、敵を迎撃するマイクラ+アクションシューティング。
レゴブロックのようにブロックを重ねるだけで、要塞が完成する。男の子の夢を実現したロマンゲー。
おすすめ。
紹介記事:レビュー:Block Fortress マインクラフト+タワーディフェンス、自分が組み立てた基地が動くロマンゲー
Forgotten Memories : Alternate Realities (itunes 720円→120円 iPhone/iPad対応)
懐中電灯の明かりだけで廃病院を探索し、囚われた少女を探すホラーアドベンチャーゲーム。
グラフィックがリアルなだけでなく、不気味なマネキンが散乱する院内のビジュアルは狂気を感じるほどのセンス。
オーソドックスなシステムだが、歩いているだけでも怖い。
iOSでも最高のホラーゲームの1つ。
紹介記事:光と影、リアリティの産む恐ろしさ。Forgotten Memories : Alternate Realitiesレビュー。
攻略記事:Forgotten Memories : Alternate Realities完全攻略、前編。
Final Fantasy III (itunes 1600円→840円)
FINAL FANTASY III for iPad (itunes 1600円→960円 iPad専用)
DS版のFF3をアップグレード移植した作品。
ゲーム自体も面白いが、FFの移植として初めてスマホの性能を活かしたアップグレード移植が行われた記念碑的作品。
できはかなりいいのでおすすめ。
紹介記事:レビュー:ファミコンからDS、DSからiPhoneへリメイクの名作 ファイナルファンタジーIII
Call of Duty: Black Ops Zombies (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
Call of Dutyのおまけゾンビゲームのみを移植したもの。iOS9に対応し、アップデートした上でセール開始(旧作もあるが、動かないままにセール中)。
建物の補修をしながら、押し寄せるゾンビをひたすら倒すFPS。
古いゲームだが、単純に面白いのでFPS好きならおすすめ。
Deep Dungeons of Doom (itunes 480円→240円 iPhone/iPad対応)
攻撃と防御だけのシンプルな操作のバトルアクションRPG。
アイテムやスキルを組み合わせてリスキーに持って行くとスリルある一発バトルが楽しめ、堅実な装備を整えれば安定感でゲームでき…とプレイスタイルの幅もある。
さらに、アイテムを入手してダンジョン内でやりくりしていくローグライクっぽい要素もからまり、飽きない。
昔のPCを意識したドット絵やイラストも素晴らしく、iPhoneで遊べるお手軽ゲームとして文句なしにおすすめ。
紹介記事:レトロ調ミニゲームにローグライクな楽しさを。『Deep Dungeons of Doom』はハマりすぎる。
Grim Fandango Remastered (itunes 1,200円→600円 iPhone/iPad対応)
海外で様々な賞をほしいままにしたアドベンチャーゲーム。
死者の国を舞台に、死者の営業マンがろくでなしを相手にしていくが……?
英語のみだが、クオリティは保証済み。
映画的なゲームを遊んで見たい方は、ぜひ。
rop (itunes 120円→無料 iPhone/iPad対応)
紐を使って、画面上の図形とまったく同じ図を完成させる図形パズル。
紐には固定具が付属しており、固定具間の長さは変えられないので、簡単そうに見えて図形を正しく作るのには試行錯誤が必要で楽しい。
また、紐がたゆむ演出なども良くできており、紐を動かしているだけで楽しいのも良い。
Call of Duty®: Strike Team (itunes 740円→240円 iPhone/iPad対応)
小規模部隊や一兵士の視点からリアルな戦争の様子を描いたFPS。
直接兵士を操作して戦うFPSモードと、ドローンから指示を出して複数の兵士を操るタクティカルモードをゲーム中に切り替えながら進めていく。
FPS・タクティカルどちらの操作をメインにしてもステージを攻略することは可能で、1つの戦場を異なる視点から楽しむことができる。
紹介記事:『Call of Duty®: Strike Team』アクションと戦術ゲームが両方楽しめる欲張りゲーム
Toca Life: Town (itunes 360円→無料 iPhone/iPad対応)
料理や買い物などをして自由に遊べる子供向けタウンライフシミュレーション。
いろいろなものが触れるので、子供なら楽しめると思う。
Elder Sign: Omens (itunes 480円→120円 )
Elder Sign: Omens HD (itunes 480円→120円 iPad専用)
4人の能力者を操り、サイコロを振ってボードを移動し、邪神の復活を阻止する1人用のボードゲーム。
Surgeon Simulator (itunes 720円→240円 iPhone/iPad対応)
手術道具を動かすことすら難しい、手術シミュレーション。
内蔵が吹っ飛び、手術道具が行方不明になるなど、難しさが引き起こすアクシデントを笑って楽しむゲーム。
ゲームの性格上グロテスクな表現があるので、グロが苦手な方は注意。
ジョークゲームが好きな方に。
Lost Within (itunes 840円→360円 iPhone/iPad対応)
廃墟となった療養施設を探索するサバイバルホラーFPS。
本作は、2006年にFPS『Prey』で一世を風靡したHuman Head Studiosの作品。
グラフィックが美しいのはもちろんだが、ゲーム機の一線で活躍するメーカーだけあってグラフィックも演出もかなりのレベルにある。
さらに、日本語完全対応。
紹介記事:廃病院と怪物、隠された狂気……Amazon本気のホーゲーム『Lost Within』レビュー。
Til Morning's Light (itunes 840円→360円 iPhone/iPad対応)
ディズニーの『ホーンテッドマンション』を思わせるようなお化け屋敷探索アドベンチャーゲーム。
不思議な洋館を探索するワクワク感を前面に出しており、ホラーではなく冒険が楽しめる。
間延び感はあるが、雰囲気に価格以上の価値がある。アドベンチャー好きの方に。
紹介記事:ワクワクを楽しむお化け屋敷アドベンチャー『Til Morning's Light』レビュー
I am Bread (itunes 600円→480円 iPhone/iPad対応)
食パンを操作し、トースターまで移動して自らをこんがり焼き上げる「食パンシミュレーター」。
いわゆる「バカゲー」というやつだが、難しい操作とシュールな情景がマッチしてプレイしていて楽しい。
紹介記事:見かけはC級、中身はしっかり。食パンシミュレーター『I am Bread』レビュー
Hitman GO (itunes 600円→360円 iPhone/iPad対応)
暗殺アクション、ヒットマンシリーズのスピンアウト作品。
ジオラマ風のボード上を1歩ずつあるき、見張りに捕まらずにゴールまでたどり着くターン制のパズルゲーム。
パズルゲームとして楽しめるだけでなく、ジオラマのように眺めているだけで満足できる「物感」がある。
紹介記事:Hitman GO レビュー - アナログゲーム好きに訴えるジオラマ風パズル
EPOCH. (itunes 600円→120円 iPhone/iPad対応)
ひたすら敵の攻撃を避けつつ、倒していくアクションゲーム。
自動でロックオンした敵を撃ち続けるので、シューティングと言うよりもアクション。
序盤は簡単すぎるが、後半はかなり楽しい。レビューはアップデート前のものだが気になったら参考にどうぞ。
紹介記事:レビュー Epoch.
Adaline — An adventure of stealth, skill and cats (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
少女を狙う狼を避け、ゴールを目指すステルスパズルアクション。
十字キーで移動し、アクションボタンでスイッチを押したり猫を発射したりするシンプル操作のゲームとなっている。
とりあえず、絵が可愛い。そしてステージクリア後のデモシーンが可愛い。
それだけですべてが許せてしまう。
The Great Jitters: Pudding Panic (itunes 360円→120円 )
The Great Jitters: Pudding Panic HD (itunes 360円→120円 iPad専用)
乗り物の進路を切り替え、お化けに捕まらないように先に進むライドアクションパズル。
ゲームが楽しいだけでなく、ホーンテッド・マンションのような雰囲気を楽しめるのも良い。
ダライアスバーストSP (itunes 1400円→840円 iPhone/iPad対応)
横スクロールシューティング、ダライアスバーストをスマホ向けに作り直したもの。
クオリティの高いBGM、海生生物をモチーフにした敵の姿、いずれもよくできていて非常にクオリティが高い。
シューティングが好きならおすすめ。
紹介記事:レビュー:これがゲーム機クオリティだ!ダライアスバーストSP iPad持っている人は全員買え