※価格は記事執筆時のものなので、購入前にストアで確認してください。
注目のセール
BC: The Walking Dead (App Store 610円→250円 / GooglePlay 600円→280円 / Steam 909円)
限られた資材で強度の高い橋を作る建築パズルゲーム『Bridge
Constructor(ブリッジコンストラクター)』と、ゾンビ物語のヒット作『The Walking Dead』がコラボ作品『Bridge
Constructor: The Walking Dead』が iOS / Android / Steam 向けにリリースされた。
あるときは人間がゾンビから逃げ切るために橋を架け、ある時はゾンビの群れが集まったあとに崩落するもろい橋を建設したりと、いろいろと人間に都合の良い橋を建築するゲーム。
また、今回は人間に指示を出すことができ、ゾンビが乗った橋を落とさせたり、ゾンビを引き寄せるおとりにしたりと戦術要素も加わっている。おすすめゲーム
Hyper Light Drifter (App Store 610円→120円)
荒涼とした土地を探索するドリフター(漂流者)となり、自らを犯す病にあらがうすべを求めて、かつて栄えた高度な文明の名残りを探すアクションゲーム。
見おろしの画面で高速に戦うアクションゲームとしての手ごたえが楽しめるだけでなく、好きな場所に好きな時に言って、マップを自由な順番で攻略できる気楽さも素晴らしい。
Zombie Night Terror (App Store 730円→120円 / GooglePlay 860円→100円 / Steam)
ただ前に行進を続けるゾンビに命令を出し、ステージのミッション(たいていは人間を襲ってすべてゾンビにすること)をクリアするゾンビパズルゲーム。
限られたエネルギーでジャンプやダッシュなどの命令を下し、的確に人間を襲ってゾンビ化し、「軍人に2体倒されても4体いれば大丈夫」などの計算を行って進んでいくゲームとなっている。
わかる人にはネズミをゾンビに『レミングス』と言えば伝わるはず。面白い。
Chameleon Run (App Store 250円→120円
)
ステージクリア型のランアクションゲーム。
画面右タッチでジャンプ、左タッチで主人公の色を変更するという操作で、主人公の体の色を床と同じにしておかなければ即ゲーム終了。色替えの要素を足したランゲームとなっている。
操作はシンプルだが、スピーディーなゲーム展開、キレのあるグラフィックによって飽きが来ない。
紹介記事:Appleが認めた美しさと、どこまでも遊べる奥深いアクション。『Chameleon Run』レビュー
ステージクリア型のランアクションゲーム。
画面右タッチでジャンプ、左タッチで主人公の色を変更するという操作で、主人公の体の色を床と同じにしておかなければ即ゲーム終了。色替えの要素を足したランゲームとなっている。
操作はシンプルだが、スピーディーなゲーム展開、キレのあるグラフィックによって飽きが来ない。
紹介記事:Appleが認めた美しさと、どこまでも遊べる奥深いアクション。『Chameleon Run』レビュー
スピットキス (App Store 240円→120円 / GooglePlay 300円→100円)
キューピットになって2人の愛を助ける可愛いゲーム。
引っ張り操作で愛の球(ネバネバしたスライムみたいな球)をジャンプさせてステージを移動し、お互いのプレゼントを届けるパズルアクション。
雰囲気がいいし、ゲームも普通に面白いし、おすすめ。Suzy Cube (App Store 500円→120円 / GooglePlay 440円→100円 / Steam 820円→205円)
スマホで3Dのマリオ(ジャンプしながら進むアクションゲーム)系ゲームを探しているなら『Suzy Cube』は最高の作品の1つと言える。
バーチャルスティックとジャンプだけの簡単な操作系ながら、ステージにはプレイヤーを楽しませる工夫が「これでもか!」と詰まっており、どのステージをとっても同じ印象のステージはない。
アクション操作を簡単にしてスマホで操作しやすくして、代わりに緻密なステージ構成で遊ばせる逸品。
明るくて可愛くて、楽しいマリオ系アクション『Suzy Cube』レビュー。1人で3年をかけて練り込んだ渾身のインディゲームXCOM®: Enemy Within (App Store 610円→250円
/ GooglePlay 580円→230円)
科学軍事機関XCOMの指令官となってエイリアンと戦うSFシミュレーションゲーム。 兵士が死ぬと蘇らず(それでいて育成要素もある!)、成果を上げられなければ予算をカットされ、経営が行き詰まるシビアさがたまらない。
また、SFストーリーの面白さもあり、始めるとやめ時が見つからないゲーム。日本語も対応していておすすめ。
紹介記事は前作のものだが、内容的には大きく変わらないので参考にどうぞ。
紹介記事:取り返しのつかない死が生む面白さとドラマ『XCOM:Enemy Unknown』
Civilization Revolution 2 (App Store 610円→250円 / GooglePlay 580円→230円)
ご存じ、人類の文明を導き、他の文明に打ち勝って世界を統一する戦略シミュレーション。
初代の『Civilization Revolution』家庭用版のグラフィックを使って見た目を美しくし、システムをアレンジしたマイナーチェンジ版だが、やはり中毒性の高さは健在。戦略ゲーム好きにおすすめ。
紹介記事:Civilization Revolution 2 レビュー - 中毒性の高さは健在。時間泥棒の戦略SLG、再びスマホへ!
科学軍事機関XCOMの指令官となってエイリアンと戦うSFシミュレーションゲーム。 兵士が死ぬと蘇らず(それでいて育成要素もある!)、成果を上げられなければ予算をカットされ、経営が行き詰まるシビアさがたまらない。
また、SFストーリーの面白さもあり、始めるとやめ時が見つからないゲーム。日本語も対応していておすすめ。
紹介記事は前作のものだが、内容的には大きく変わらないので参考にどうぞ。
紹介記事:取り返しのつかない死が生む面白さとドラマ『XCOM:Enemy Unknown』
Civilization Revolution 2 (App Store 610円→250円 / GooglePlay 580円→230円)
ご存じ、人類の文明を導き、他の文明に打ち勝って世界を統一する戦略シミュレーション。
初代の『Civilization Revolution』家庭用版のグラフィックを使って見た目を美しくし、システムをアレンジしたマイナーチェンジ版だが、やはり中毒性の高さは健在。戦略ゲーム好きにおすすめ。
紹介記事:Civilization Revolution 2 レビュー - 中毒性の高さは健在。時間泥棒の戦略SLG、再びスマホへ!
Muse Dash (App Store 370円→150円 / GooglePlay 160円)
リズムに合わせて登場する敵を、画面タッチで倒していく横スクロールアクション風のリズムゲーム。
シンプルな作りながら、音楽に合わせて画面をタッチする反応が作り込まれていて楽しい。
また、序盤は曲が短く、後半になるにつれて長く複雑になる仕組みも良し。
リズム天国を音ゲー化したような、操作の根源的な気持ちよさがあるのでおすすめ。
紹介記事:次々と音を感じて楽しさが止まらない”音ゲーのわんこそば”『Muse Dash』レビュー。『リズム天国』と『ガルパ』・『デレステ』系の中間に位置する新リズムゲーム
リズムに合わせて登場する敵を、画面タッチで倒していく横スクロールアクション風のリズムゲーム。
シンプルな作りながら、音楽に合わせて画面をタッチする反応が作り込まれていて楽しい。
また、序盤は曲が短く、後半になるにつれて長く複雑になる仕組みも良し。
リズム天国を音ゲー化したような、操作の根源的な気持ちよさがあるのでおすすめ。
紹介記事:次々と音を感じて楽しさが止まらない”音ゲーのわんこそば”『Muse Dash』レビュー。『リズム天国』と『ガルパ』・『デレステ』系の中間に位置する新リズムゲーム
気になったら
モンスターファーム (App Store 1,960円→1,480円 / GooglePlay 1,960円→1,480円)
音楽CDを再生するとモンスターが生まれ、そのモンスターを育成して戦うRPG『モンスターファーム』の移植作品。
スマホ向けに操作やUIが作られているほか、CD再生機能はないスマホに向けて楽曲データベースから選んでモンスターを呼び出せる仕組みとなっている。
Bloons TD 6 (App Store 610円→120円 / GooglePlay 520円→100円)
猿がガンガン風船を割る人気タワーディフェンスシリーズ。
1人用TDとして久々の新作となる本作では、グラフィックや演出が3Dにパワーアップ。さらに“猿の知恵”と名付けられたスキルツリーシステムも採用され、奥深い戦術を楽しめる。
猿がガンガン風船を割る人気タワーディフェンスシリーズ。
1人用TDとして久々の新作となる本作では、グラフィックや演出が3Dにパワーアップ。さらに“猿の知恵”と名付けられたスキルツリーシステムも採用され、奥深い戦術を楽しめる。
ファミコンテイストな絵作り、ゲームシステムの横スクロールアクション。
ステージを進んでおくにいるボスを倒すと次に進めるシンプルな作りだが、ファミコン風がとても味わい深い感じ。
PC版は無料配布している。
Maldita Castilla EX (App Store 490円→120円)
往年の名作『魔界村』リスペクトのアクションゲーム。
往年の名作『魔界村』リスペクトのアクションゲーム。
十字キー、ジャンプとショットだけの操作で、不気味な魔物たちが闊歩する魔界を走り抜け、姫を助けるアクションゲームとなっている。
古い『魔界村』の雰囲気を踏襲してはいるが、ライフ制になり、敵の反応もやや近代的で現代のアクションゲームとして普通に楽しめる。
Mindkeeper : The Lurking Fear (App Store 250円→120)
謎の洋館を歩き回って探索するクトゥルフ神話系アドベンチャー。
画面長押しによる前進と、左右スワイプでの支店切り替えのみが操作で、雰囲気のある洋館を歩いて探索するものとなっている。ストーリーは日本語対応、Apple Watchでも遊べる。
『グラディウス』などの地形ありシューティングをリスペクトして制作され、コアなファンを持つ横スクロールシューティング。
昔ながらの死んでパターンを覚えるプレイ、レトロなグラフィックとBGMをウリとしており、スマホ版はきっちり操作(と難易度)が調整されていてタッチでもちゃんと楽しめる。
コントローラーでプレイすれば、PCと同じように遊ぶことも可能。この世には、目に見えている表の世界と、その裏に存在する影の世界が存在する。
その2つの世界を行き来する能力を持つランタンを拾い、謎の存在に追われることになった男を描く物語パズル。
その2つの世界を行き来する能力を持つランタンを拾い、謎の存在に追われることになった男を描く物語パズル。
ステージをランタンで照らすと、ランタンの光から生まれた影が表の世界と裏の世界を入れ替え、一時的に地形を変えられる。これを利用して進むパズルだが、物語もまたいい感じ。
[Premium]RPG フェアリーエレメンツ (App Store 860円→120円 / GooglePlay 860円→120円)
KEMCO/EXE-CREATEのRPG(2016年)。
未プレイ。
RPG アルファディア ジェネシス(itunes 1,100円→490円 / GooglePlay 1,100円→490円)
EXE-CREATE製のRPG。
戦闘の3D演出とスマホらしいサクサクをちょうどいい具合に融合してあり、2014年頃のケムコゲーの総決算的な出来具合。
通常クリアまでも12時間程度、真エンディングを目指したり、やりこみ要素を含めればもっと遊べる。
紹介記事:
レビュー: アルファディアジェネシス - ハイレベルなお手軽感と3Dバトルが融合したケムコRPG屈指の良作
EXE-CREATE製のRPG。
戦闘の3D演出とスマホらしいサクサクをちょうどいい具合に融合してあり、2014年頃のケムコゲーの総決算的な出来具合。
通常クリアまでも12時間程度、真エンディングを目指したり、やりこみ要素を含めればもっと遊べる。
紹介記事:
レビュー: アルファディアジェネシス - ハイレベルなお手軽感と3Dバトルが融合したケムコRPG屈指の良作
RPG アルファディア ジェネシス2 (App Store 1,100円→610円 / GooglePlay 1,100円→610円)
ケムコ初の3DRPGとして国内外で話題になった『アルファディアジェネシス』の続編。
前作に比べてカメラワークが調整されてバトルの迫力が増し、敵とのエンカウント率の調整機能が追加され、近代的なケムコRPGの仕組みをここで備え始めた。
ケムコ初の3DRPGとして国内外で話題になった『アルファディアジェネシス』の続編。
前作に比べてカメラワークが調整されてバトルの迫力が増し、敵とのエンカウント率の調整機能が追加され、近代的なケムコRPGの仕組みをここで備え始めた。
今遊ぶとさすがに古さを感じるが、シリーズが好きなら。
SRPG レグナタクティカ (App Store 860円→490円 / GooglePlay 880→490円)
ターン制の戦術シミュレーションゲーム。
キャラクターの向き、高低差などを考慮して戦うシステムに、分岐する成長システムを採用。
難易度は少し簡単めだが、ボリュームは結構ある。
ターン制の戦術シミュレーションゲーム。
キャラクターの向き、高低差などを考慮して戦うシステムに、分岐する成長システムを採用。
難易度は少し簡単めだが、ボリュームは結構ある。
それを探す旅が描かれるRPG。Exe-Create製品、未プレイ。
RPG ティアーズレヴォリュード (GooglePlay 870円→330円)
ケムコ×WorldWideSoftwareのRPG。
今回は3Dのフィールドを採用しているが、あまり見映えがしないのが残念。
キャラクターの一枚絵などはさすがのWorldWideSoftwareで、見栄えは良い感じ。
今回は3Dのフィールドを採用しているが、あまり見映えがしないのが残念。
キャラクターの一枚絵などはさすがのWorldWideSoftwareで、見栄えは良い感じ。
Yodanji -ローグライクRPG (GooglePlay 370円→120円)
Rubek (App Store
250円→120円
)
立方体を転がしながら面に色を付け、チェックポイントと同じ色の面が接するように進むパズルゲーム。
シンプルだが頭を使って楽しい。
Kingdom Rush Origins (App Store 250円→120円 iPhone用 / GooglePlay 100円)
Kingdom Rush Origins HD (App Store 610円→120円 iPad専用)
ルート固定のタワーディフェンスゲーム。
歩兵を指揮して敵を足止めし、砲台で狙い撃つ戦術要素が楽しい。
絶妙のバランス調整で、いつもギリギリでクリア出来、とことんハマり続けられるゲームとなっている。
毎回同じ事をしているのに止められない魔法のようなゲーム。
紹介記事:Kingdom Rush Origins レビュー - 絶妙なバランスとメリハリ。やめられないTDが3度登場
Morphite (App Store 980円→370円 )
ランダムに生成される惑星を冒険し、毎回異なる地形や生物の様子を楽しめるアクションシューティング。
きっちり作られたメインストーリー、何度も探索できるランダム惑星探索の魅力の2つをもつ。日本語に対応していないが、ガイド記事もあるのでぜひ遊んでほしい。
紹介記事:ランダム生成の惑星を探索するSFアクション『Morphite』レビュー。美しいローポリ風景を何度も探索しよう
立方体を転がしながら面に色を付け、チェックポイントと同じ色の面が接するように進むパズルゲーム。
シンプルだが頭を使って楽しい。
The Bonfire: Forsaken Lands (App Store
480円→360円
)
極寒の地を1人で開拓し、かがり火を炊いて人を集め、資材を採取し、建物を作って村を盛り上げ……最終的には隕石で目覚めた古い神を倒すサバイバル村づくりゲーム。
『Alto's Adventure』を意識したグラフィックで『A Dark Room』に映像を付けたような作りのSLGが楽しめる。
紹介記事:極寒の地に灯をともし、村を作るサバイバルSLG『The Bonfire: Forsaken Lands』レビュー。名作『A Dark Room』に映像を付けたようなゲーム
極寒の地を1人で開拓し、かがり火を炊いて人を集め、資材を採取し、建物を作って村を盛り上げ……最終的には隕石で目覚めた古い神を倒すサバイバル村づくりゲーム。
『Alto's Adventure』を意識したグラフィックで『A Dark Room』に映像を付けたような作りのSLGが楽しめる。
紹介記事:極寒の地に灯をともし、村を作るサバイバルSLG『The Bonfire: Forsaken Lands』レビュー。名作『A Dark Room』に映像を付けたようなゲーム
Yomi (App Store
1,220円→610円
)
対戦格闘ゲームを再現したカードゲーム。
キャラクターごとに定められた、攻撃・防御・投げ・避けの4種のカードを使い、1対1のバトルを行う。
キャラの行動からコンボ、ガード削りなど格闘ゲームの要素が完全再現されており、格闘ゲーム好き&カードゲーム好きならニヤリとできる1作。
対戦格闘ゲームを再現したカードゲーム。
キャラクターごとに定められた、攻撃・防御・投げ・避けの4種のカードを使い、1対1のバトルを行う。
キャラの行動からコンボ、ガード削りなど格闘ゲームの要素が完全再現されており、格闘ゲーム好き&カードゲーム好きならニヤリとできる1作。
Stellar Wanderer (App Store 610円→250円 / )
宇宙船で銀河をかけ、ときに闘い、ときに採掘にいそしむマイニング&バトルのスペースRPG。
自由に宇宙空間を移動できるオープンワールド系ゲームになっている。
プレイヤーはファイター、タンク、トレーダー、エンジニアと4種の職業を選択でき、それによってゲーム展開は大きく変わる模様。
序盤をプレイする限り、十分よくできていそうに見える。
『Galaxy on Fire 2』と似た空気だが、日本語には対応していない。
宇宙船で銀河をかけ、ときに闘い、ときに採掘にいそしむマイニング&バトルのスペースRPG。
自由に宇宙空間を移動できるオープンワールド系ゲームになっている。
プレイヤーはファイター、タンク、トレーダー、エンジニアと4種の職業を選択でき、それによってゲーム展開は大きく変わる模様。
序盤をプレイする限り、十分よくできていそうに見える。
『Galaxy on Fire 2』と似た空気だが、日本語には対応していない。
Subdivision Infinity (App Store
600円→360円
)
40のミッション(採掘、バトル、探査など)と5つの異なるエリアを探索できる3Dスペースアドベンチャー。
ゲーム自体はオーソドックス宇宙ものに見えるが、独自のエンジンを利用しており、500MBのアプリサイズでかなりいい感じのグラフィックを実現している。
40のミッション(採掘、バトル、探査など)と5つの異なるエリアを探索できる3Dスペースアドベンチャー。
ゲーム自体はオーソドックス宇宙ものに見えるが、独自のエンジンを利用しており、500MBのアプリサイズでかなりいい感じのグラフィックを実現している。
キングダムラッシュの復讐 (App Store 610円→370円 / GooglePlay 320円)
常に面白いタワーディフェンスシリーズ『キングダムラッシュ』最新作。
過去作の敵であった悪の大魔術師ヴェズナンとなり、悪の軍勢を率いて前3作までの英雄たちの領土を侵略するという燃える設定、そして相変わらずコミカルで見栄えのするグラフィック、絶妙な調整のバランス(なぜか苦戦するけどクリアできる)。
紹介記事:悪の魔術師になり、過去3作の主人公に復讐するTD『キングダムラッシュの復讐』レビュー。スマホ最高のタワーディフェンスシリーズは今回も面白かった
常に面白いタワーディフェンスシリーズ『キングダムラッシュ』最新作。
過去作の敵であった悪の大魔術師ヴェズナンとなり、悪の軍勢を率いて前3作までの英雄たちの領土を侵略するという燃える設定、そして相変わらずコミカルで見栄えのするグラフィック、絶妙な調整のバランス(なぜか苦戦するけどクリアできる)。
紹介記事:悪の魔術師になり、過去3作の主人公に復讐するTD『キングダムラッシュの復讐』レビュー。スマホ最高のタワーディフェンスシリーズは今回も面白かった
Kingdom Rush Frontiers (App Store 250円→120円
iPhone用 / GooglePlay 100円)
Kingdom Rush Frontiers HD (App Store 490円→120円 iPad専用)
画面上をちびキャラが動きまわって戦っていくファンタジー世界観のタワーディフェンス『Kingdom Rush』2作目。
ファイターやヒーローなどの歩兵ユニットを指揮して足止めできるほか、タワーを最大までレベルアップするとプレイヤーの戦術に合わせて特殊能力をつけられるようになるのが特徴。
プレイヤーのスタイルによって、様々な戦術を試す懐の広さがあって面白い。
紹介記事:『Kingdom Rush Frontiers』がやっぱり面白くて幸せになる
Kingdom Rush Frontiers HD (App Store 490円→120円 iPad専用)
画面上をちびキャラが動きまわって戦っていくファンタジー世界観のタワーディフェンス『Kingdom Rush』2作目。
ファイターやヒーローなどの歩兵ユニットを指揮して足止めできるほか、タワーを最大までレベルアップするとプレイヤーの戦術に合わせて特殊能力をつけられるようになるのが特徴。
プレイヤーのスタイルによって、様々な戦術を試す懐の広さがあって面白い。
紹介記事:『Kingdom Rush Frontiers』がやっぱり面白くて幸せになる
Kingdom Rush Origins (App Store 250円→120円 iPhone用 / GooglePlay 100円)
Kingdom Rush Origins HD (App Store 610円→120円 iPad専用)
ルート固定のタワーディフェンスゲーム。
歩兵を指揮して敵を足止めし、砲台で狙い撃つ戦術要素が楽しい。
絶妙のバランス調整で、いつもギリギリでクリア出来、とことんハマり続けられるゲームとなっている。
毎回同じ事をしているのに止められない魔法のようなゲーム。
紹介記事:Kingdom Rush Origins レビュー - 絶妙なバランスとメリハリ。やめられないTDが3度登場
鉄の海兵隊 (Iron Marines) (App Store
610円→120円
/ GooglePlay 100円)
誰もが苦戦して……でもぎりぎり勝てる。魔法のようなバランスのタワーディフェンス、『Kingdom Rush』で多くの人々を魅了してきたIronhide Game Studioのリアルタイム戦術ゲーム。
ユニットを生産して指揮して、敵の拠点を破壊する戦術ゲームとなっている。
iPhone PlusやiPadなど大画面のデバイスを持っていれば断然おすすめ。
誰もが苦戦して……でもぎりぎり勝てる。魔法のようなバランスのタワーディフェンス、『Kingdom Rush』で多くの人々を魅了してきたIronhide Game Studioのリアルタイム戦術ゲーム。
ユニットを生産して指揮して、敵の拠点を破壊する戦術ゲームとなっている。
iPhone PlusやiPadなど大画面のデバイスを持っていれば断然おすすめ。
ペルセポネ (App Store 500円→120円 / GooglePlay 620円→100円)
無限に転生する神が、自らの死体で道を作ってゴールを目指すパズルゲーム。
フリックで1歩ずつマップを移動し、ゴールに向かうゲームなのだが……トラップを処理する方法がサイコパス。
落とし穴があれば罠にはまって死体で埋めて転生して通り、大砲があれば自分の体を詰めて、転生して通り抜け……パズルとして以上に、なにか精神の一部が欠落していくような感覚が良い。Morphite (App Store 980円→370円 )
ランダムに生成される惑星を冒険し、毎回異なる地形や生物の様子を楽しめるアクションシューティング。
きっちり作られたメインストーリー、何度も探索できるランダム惑星探索の魅力の2つをもつ。日本語に対応していないが、ガイド記事もあるのでぜひ遊んでほしい。
紹介記事:ランダム生成の惑星を探索するSFアクション『Morphite』レビュー。美しいローポリ風景を何度も探索しよう
継続セール
Felix The Reaper (App Store 610円→120円)生命の女神に恋して、女神に出会うため人間を殺していく死神の物語パズル。
時間の停止した世界を動き、さまざまな物体を指定の位置に運んで人間を事故死に見せかけて殺すパズルゲームとなっている。
死神は太陽の光の中を動けないので、物体を動かして影を作り、影の道を作って物を運ばないといけない。
わりと難易度は高いが、ヒント機能はあるのでパズルやる気があれば楽しめる。
NBA 2K20 (App Store 860円→250円 / GooglePlay 700円→120円)
NBAの公式バスケットボールゲーム2020年版。
NBAの公式バスケットボールゲーム2020年版。
レビューを見ると散々だが、端末にあわないグラフィック設定にすると落ちるし、観客も消える(負荷軽減のため)ので、設定をあわせればそこまで問題ないような気もする