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2018年に出た良作大作クリスマスセール継続中。カードゲーム『ラブレター』などボドゲセールも開始 - 12月21日の値下げゲーム

クリスマスセール継続中。過去作だけでなく、2018年に出た良作が次々とセール開始。
FFやロマサガ、半熟英雄はスクエニ、クリスマス大セール開始をどうぞ。
ボドゲーのセールは記事末尾で。

※価格は記事執筆時のものなので、購入前にStoreで確認してください。

注目のセール
ELOH (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
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壁を配置して、ボールを反射させてゴールに導く反射パズルの一種に、音の気持ちよさをプラスしたもの。
壁を配置し、ボールが反射するたびに心地良い音が鳴り響き、最終的に音楽が完成してステージクリアとなる流れが最高。難易度は低いが、少し苦戦して、すぐ「なるほど!」と正しい手を見つけ、そのたびに音が気持ちよく響く。これを楽しむ「音楽を完成させる」パズル。レビューにも書いたけど、リラックスしながら風呂場でやるに最適なゲーム。
打楽器を打って音楽を作るパズル『ELOH』レビュー。シンプル・気持ちいい・風呂場で遊ぶのにぴったりなリラクゼーションパズル

おすすめゲーム
Transistor (itunes 1,200円→240円 iPhone/iPad対応)
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一本道であることを逆手に取り、最高のタイミングで音楽とストーリーと舞台演出を見せつけ、巧みにプレイヤーをゲーム世界に引きずり込む戦術RPG。
ジャズとエレクトロニカが融合した音楽、美しいグラフィックなどによる世界観の演出。
そして、アクションと戦術ゲームが融合したバトルの2つが楽しめる。
大画面で遊ぶと映えるので、iPadを持っている方には強くおすすめする。
紹介記事:美しい未来都市の最後とその謎を追う物語。『Transistor』レビュー

Super Hydorah (itunes 840円→240円 iPhone/iPad対応 / Steam)
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『グラディウス』などの地形ありシューティングをリスペクトして制作され、コアなファンを持つ横スクロールシューティング。
昔ながらの死んでパターンを覚えるプレイ、レトロなグラフィックとBGMをウリとしており、スマホ版はきっちり操作(と難易度)が調整されていてタッチでもちゃんと楽しめる。
コントローラーでプレイすれば、PCと同じように遊ぶことも可能。

Starman: Tale of Light (itunes 480円→120円 iPhone/iPad対応 / Steam)
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星の人を導いて、薄暗い世界を進むパズルアドベンチャー。
本作は「スマホにおいても物体を音や触感で表現する」作りで、寂寥感ただよう世界で感じる豊かなフィードバックはプレイヤーに没入感をもたらす。
プロの建築家であり、ゲーム開発者でもある nada studio が設計した建築物の存在感は圧倒的で、現実世界から切り離されたかのような体験ができるはず。
非日常の世界への案内。星の人を導き、スペイン建築家の手による奇妙な通路を歩く『Starman:Tale of Light』レビュー

Radiant One (itunes 400円→120円 iPhone/iPad対応 / Steam)
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仕事に退屈し、SNSでの関わり合いに疲れたダニエルの心の葛藤を描く現代ホラーアドベンチャー。夢の世界を自由に動けるようになり、現実逃避するダニエルはある日、夢の世界の奥深く……自らが蓋をしていた心の闇と向き合うことになるのだが……。
海外のゲームでも、社会人のストレスは日本と変わらない普遍的なテーマを扱った短い作品。
紹介:仕事のストレス、SNS疲れで死んだ心を癒す社会人再生の物語。『Radiant One』レビュー

Her Story (itunes 480円→360円 iPhone/iPad対応)
Her Story
警察DBを検索して証言を収めた動画を閲覧し、殺人事件の真相を突き止める推理アドベンチャー。
証言や話の展開から検索ワードを推理し、自由に入力する単なるテキスト入力のアドベンチャーと思いきや、中盤から一気にハマる仕掛けが……!
PC版は日本語対応しているが、現在のところスマホ版は英語のみなので注意。
紹介記事:彼女の人生を覗き、探し、暴く。心に刺さる物語『Her Story』

Bridge Constructor Medieval (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
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中世の世界で、王様に命じられて橋を建築する建築シミュレーション。
今作では荷馬車などが通れる強度の橋を作るだけでなく、投石などの攻撃にも耐える橋をつくる必要がある。
また、敵の大軍が橋を渡っている最中に橋が落ちるように、ギリギリの強度に建設するといった逆パターンもある。
よくできているゲームなので、おすすめ。
紹介記事:Bridge Constructor Medieval - 軍需物資を輸送する橋を作る、変わり種建築シミュレーション

合戦!!にんじゃ村 (itunes 600円→120円 iPhone/iPad対応)
合戦!!にんじゃ村
忍者の村でお金を稼ぎつつ、将軍に献金して軍隊を養って戦争する戦国SLG。
カイロっぽい街づくりが主体ではあるものの、戦争もそれなりに演出が豪華で、戦国SLG感が結構出ている。
おすすめ。

Homo Machina (itunes 360円→240円 iPhone/iPad対応 / GogolePlay)
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人間の体を1つの巨大で複雑な機械として描くドイツ作家フリッツ・カーンさんのに影響を受け、人体を機械として忙しく動かすパズルゲームとして表現したもの。
脳から指令を受けるたび、体の中にいる作業員が目、口、鼻、手、足と次々に忙しく動かし、動きも感情も機械的に表現する試みは面白いだけでなく、人体の構造を再度学ぶ機会にもなる。同時に「なぜ、体を動かすのか」を考えるショートフィルム的なパズル・アドベンチャーとして作られており、この映像に目を引かれるなら試すべき興味深いゲーム。
紹介:人体の動きと感情を機械で表現する『Homo Machina』レビュー。フリッツ・カーンの人体機械構造図をゲーム化

Returner Zhero (itunes 600円→480円 iPhone/iPad対応)
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人類最後の生き残りとして、鉱物文明の宇宙船を探索するSF脱出ゲーム『リターナー 77』に外伝がやってきた。
前作の直前を描き……同時に前作のエンディングの謎を解明する物語『Returner Zhero』だ。
本作は『The Room』のように美しい3Dグラフィックを特徴とする脱出ゲームだが、鉱物文明を描くSF世界観はひと味違う。
加えて、前作で不評だった部分に徹底的に手を入れており、世界観重視の脱出ゲームとして完成度の高い作品にもなっている。
紹介:人類最後の1人を助けるため、鉱物生命体エイリアンに挑むSF脱出ゲーム『Returner Zhero』レビュー

酒場の勇者 (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
Tavern Guardians
さまざまな効果を持つタイルを3つそろえて消し、モンスターと戦うマッチパズルRPG。
アイテムを購入して戦う要素でプレイに幅を持たせ、必殺技使いまくりで爽快に遊べる軽快なプレイが特徴。
丁寧な作り誰でも楽しめ、かなり楽しい。
紹介記事:『酒場の勇者』レビュー - 丁寧な作りで軽快・爽快に遊べる3マッチパズルRPG

気になったら
Bastion (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
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家庭用で評判のアクションRPG。
グラフィックの美しく、ストーリーの分岐も面白いという。
ちょっとプレイした感じ、面白かったけれども英語なのが難点。
英語が大丈夫なら間違い無くオススメ。

SKYHILL (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
SKYHILL
細菌兵器で人々が怪物になってしまったホテルを降りるサバイバルSLG。
ホテルの資材を利用し、拠点となる部屋を強化し、道具を組み合わせて武器を製作する資源管理ゲームとなっている。
単純なのだが、結構楽しい。怪しいながらも日本語対応しており、マルチエンディングで遊びやすいのも良し。

forma.8 GO (itunes 720円→120円 iPhone/iPad対応)
forma.8 GO
トラブルで不時着した宇宙船最後の生き残りになり、惑星に存在するエイリアンの基地を探索するゲーム。
スライド操作で空を飛んで移動し、基地内でアイテムを手に入れてアクションを増やし、エイリアンの謎を解き明かしつつ行動範囲を広げる懐かしのメトロイド系作品となっている。
雰囲気はかなり良い。

Evergrow: Paper Forest (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
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ペーパークラフト風の森を一筆書きで抜けるパズル。
単なる一筆書きパズルであり、雰囲気ゲー。

きらめきスキー白書 (itunes 600円→360円 iPhone/iPad対応)
きらめきスキー白書
山を開拓してゲレンデを作り、一大スキー施設を作る経営ゲーム。
ゆけむり温泉郷のパワーアップバージョンとでもいうべき内容で、設備をつくったり、リフトを配置して客の様子を楽しんだりと幅広い楽しみ方が可能。

こだわりラーメン館 (itunes 600円→360円 iPhone/iPad対応)
こだわりラーメン館
こだわりのラーメン屋を作り、最終的にラーメンテーマパーク経営まで行うカイロ経営ゲーム。
ラーメンにトッピングしてオリジナルラーメンを完成させると、ラーメンの見た目も変わるのが嬉しい。

Oddworld: Stranger's Wrath (itunes 360円→240円 iPhone/iPad対応)
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XBOXで人気を博したアクションシューティング、『Oddworld: Stranger’s Wrath』の iOS版。
1人称視点でボウガンを撃ち、三人称視点でアクションを行う。
音の鳴る弾で敵をおびき寄せ、足場を崩して敵を即死させるなど弾の使い分けが楽しいだけでなく、攻撃があたった時の演出や殴った時の敵の反応もきっちりと作られており、アクションをしているだけでも面白い。
西部劇風の世界で賞金稼ぎの主人公と、荒くれ者との荒々しいやりとりも魅力的。
ゲームパッドにも対応している。

Super Blackjack Battle 2 Turbo Edition (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
Super Blackjack Battle 2 Turbo Edition
ストIIリスペクトの演出なブラックジャックゲーム。
ディーラーとブラックジャックで対戦し、制限時間内により多くのチップを稼いだファイターが勝利となる。
ネタゲーとしてよし。

The Inner World (itunes 360円→240円 iPhone/iPad対応)
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ポイントクリック型の謎解きアドベンチャーゲーム。
海外の絵本のような絵柄描かれた不思議な世界の中で、キャラクターたちがきっちり動く。
日本語対応していないが、多少の英語が分かればゲームは遊べるはず。

The Inner World 2 (itunes 600円→480円 iPhone/iPad対応)
The Inner World 2
穴の中にあった不思議な世界を探索するポイントクリック型の謎解きアドベンチャーゲーム。
海外の絵本のような絵柄描かれた不思議な世界の中で、キャラクターたちがきっちり動く。
日本語対応していないが、多少の英語が分かればゲームは遊べるはず。

Bridge Constructor Playground (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
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車の通行量や重量を考えて、通行に耐える橋を設計する物理パズル。
細かい数値があるわけではないが、橋にかかった負荷がリアルタイムで色で確認できるので、悪かった点がわかりやすく、やり直しが苦にならない。
自分が作った橋がギリギリで落ちるか落ちないかを見ているのもけっこう楽しい。
予算の制限がないため、初代『Bridge Constructor』と比べて気軽に楽しめる。

Bridge Constructor (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
Bridge Constructor
予算内で部材を購入し、車の走行に耐える橋を建築する物理シミュレーションパズル。
やり直しに配慮した機能が盛り込まれており、何度もつくって壊しての作業が楽しい。
シリーズはたくさんあるが、基本的な面白さはこれで体験できる。

Bridge Constructor Stunts (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
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物理的な強度を計算してコースを建設し、ゴール地点まで車を操作するスタントアクション+建築パズルゲーム。
簡易とは言えスタントアクションと建築パズルゲーム両方を遊ばせるため、双方が好きなプレイヤーでなければ楽しみづらい。

Tower of Fortune 3 (itunes 360円→240円 iPhone/iPad対応)
Tower of Fortune 3
スロットでバトル師、イベントをこなしていくランダム要素の強いRPG。味のあるドット絵がレトロでイカす。
ランダムゲーとして良くできていて、暇つぶしには良い感じ。

Devil Shard (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
Devil Shard
タイルを入れ替えてプレイする3マッチパズル+バトルのパズルRPG。
いろいろな敵が出現し、演出も悪くないので意外に楽しめる。

Ancient Legacy (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
Ancient Legacy
ダイスを振って移動からイベントの結果、バトルでの攻撃の威力まで決まる双六RPG。
拠点となるキャンプをアップグレードしたり、能力を上げて4体のボスを倒すゲーム。
感覚的にはボードゲームに近い。

War of Eclipse (itunes 120円→無料 iPhone専用)
War of Eclipse
戦艦を作ってターン制バトルで戦うRPG。
攻撃時にタイミングゲージが出て、良い所で画面をタッチするとダメージが上がるシンプルなタイミングゲー。

Dungeon of Madness (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
Dungeon of Madness
盤面をタップして迷路の道順を変更し、自動で進む主人公を導くパズルRPG。
慣れるまで移動法則が面倒でわかりづらいが、慣れてしまうと結構楽しい。

Toby: The Secret Mine (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応 / GooglePay)
Toby: The Secret Mine
いわゆるLIMBO系のゲーム。
左右移動とジャンプのアクション操作で、鉱山奥深くへ進んでいくアクションゲーム。

Hell Raider - Wheel of Fate (itunes 360円→240円 iPhone/iPad対応)
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地獄に落とされた男が、蘇るために必死に戦うルーレットRPG。
全ての行動の結果がルーレットで決定するが、ゴールドを払うとルーレットの結果を変更することが可能。つまり、運ゲーのようでいて、お金の限り要所で運をコントロールするゲームになっている。物語もちょっと面白そうだが、残念ながら英語のみ。

Ancient Legacy (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
Ancient Legacy
ダイスを振って移動からイベントの結果、バトルでの攻撃の威力まで決まる双六RPG。
拠点となるキャンプをアップグレードしたり、能力を上げて4体のボスを倒すゲーム。
感覚的にはボードゲームに近い。

War of Eclipse (itunes 120円→無料 iPhone専用)
War of Eclipse
戦艦を作ってターン制バトルで戦うRPG。
攻撃時にタイミングゲージが出て、良い所で画面をタッチするとダメージが上がるシンプルなタイミングゲー。

古盾の守り人 (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
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ボールを射出し、それを体に当てて反射させるアルカノイド系のアクションRPG。
見た目はキャッチーなのだが、ボールの動きのコントロール要素がいまいちで、あまり面白くない。

AR Smash Tanks! (itunes 240円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)

ARを利用して対戦できる引っ張りアクションゲーム。
3台の戦車を2人のプレイヤー(対戦相手がいなければAI)が順番に操作して、ひっぱりアクションで体当たりダメージを与えていく。
地形の要素が重要で、ビルなどを遮蔽にするだけでなく、体当たりで崩して敵を下敷きにして巻き込んだりできる。試せていないが、複数のプレイヤーが同じARフィールドで戦えるらしい。

Pixel Heroes: Byte & Magic (itunes 960円→360円 iPhone/iPad対応)
Pixel Heroes: Byte & Magic
オールドスタイルなドット絵のハック&スラッシュRPG。
酒場にいるメンバーでパーティーを組み、次々とクエスト(主にバトル)をこなすだけのゲームだが、意外と面白い。
英語だがところどころにネタが仕込まれた会話、状態異常と状態異常防御を駆使するバトル、バランス良くも極端にも成長させられるキャラクター、次々と出てくる魔法の装備で成長感を味わえる。
ただ、少しすると単調になりがちなのが残念。

QB - a cube's tale (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
QB - a cube's tale
キューブを転がしてゴールに導くパズルゲーム。
道中には様々な効果を持つスイッチがあり、その起動順番によってクリアの成否が決まる。
この手のゲームは一筆書き(同じ場所を2度通らない)系の作品が多いが、ギミック一本槍で勝負していて珍しいし、普通に楽しめる。

The Lion's Song (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
The Lion's Song
同名のアドベンチャーゲームの移植。
芸術に悩む少女が人里をはなれて曲を書き上げるストーリー。
海外では評判がよいのだが、英語のみ。

ボード・カードゲームまとめ
Love Letter (itunes 480円→240円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay / Steam)
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お姫様に恋したプレイヤーが、協力者の助けを得てラブレターを届け、その心を射止める……なんともほのぼのしたテーマのカードゲーム。
相手の持つ手札を予想し、それに対応する札を出して姫へラブレターが届くのを阻止しつつ、自らは手札を読まれないようにしてラブレターを届ける予想と競争のゲーム。
このゲームは、大勢で集まって遊ぶと盛り上がるパーティーゲームなのだが、アプリ版では必然的にオンライン対戦、CPU対戦で遊ぶことになり盛り上がりに欠ける。アプリ版はコレクターゲーム。
紹介:日本発、世界でヒットしたドイツゲームが日本語対応で待望のアプリ化。珠玉のパーティーゲーム『Love Letter(ラブレター)』レビュー

Isle of Skye (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
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2016年の「ドイツ年間ゲーム大賞」のエキスパートゲーム部門を受賞したボードゲーム。
土地が描かれたカードを、絵的に整合性がとれるように並べていってスコアを競うゲームで、プレイ事に変化するポイント条件をテーマに、各プレイヤーが自分の手元の領地を広げていくゲーム。

The Warlock of Firetop Mountain (itunes 600円→480円 iPhone/iPad対応)
The Warlock of Firetop Mountain
火吹き山の魔法使いをベースに、ジオラマのベースのグラフィックで資格情報を付加した現代のゲームブック。
全編英語だが、空気感はとても良い。

Ticket to Ride: First Journey (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay / Steam)
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2004年ドイツ年間ゲーム大賞を受賞した人気ボードゲーム『Ticket to Ride』を子供向けに簡易化したもの。
3Dグラフィックスを使ってかわいらしく特徴的なアイコンを使っており、“おもちゃ感”は十分。
ゲームは小さくなっているが所有欲を満たせるほどには作られており、価格もお安め。

Sentinels of the Multiverse (itunes 840円→240円 iPad専用 / GooglePlay)
Sentinels of the Multiverse
コミックヒーローと悪の戦いを再現したカードゲーム。
PCからの移植作品で、Steamでの評価は良い模様。
未プレイだがセール中だったので紹介。

「スチーム:富へのレール」公式版 (itunes 600円→360円 iPhone/iPad対応)
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鉄道を建設し、町をアップグレードし、列車を改良し、収益を上げて勝利ポイントを競うボードゲーム。
日本語対応で遊べるのが嬉しいが、オンライン対戦には対応していない。
ただし、全情報ゲームなのでこれがあればオフラインでタブレットなどを囲んで複数人数プレイは可能。
ルールについては、対戦相手皆無!ボードゲームレビューが詳しいのでどうぞ。

Smash Up - The Card Game (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
Smash Up - The Card Game
同名のカードゲームの移植。
未プレイ。

Le Havre: The Inland Port (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
Le Havre: The Inland Port
町に建物を作り、それを使って資源を調達、その資源でまた建物を作って勝利点を稼いでいくカードゲーム。

Ticket to Ride (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
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手持ちのカードを増やしつつ、そのカードを消費してボードの鉄道路線を取り合うボードゲーム。
ドイツ年間ゲーム大賞をとっており、対人戦は本当にハマる。Android版は値引き幅が少ないので要注意。
ルールなどを詳しく知りたい場合はiPhone ACさんによる攻略ページがあるのでどうぞ。

Splendor™ (itunes 480円→240円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
Splendor™
複数のプレイヤーが場に出た宝石カードを順番にとっていくカードゲーム。
序盤は小さい点数の宝石をとるだけだが、後半になるにつれ手持ちの宝石の組み合わせによって点数の高い宝石がとれるようになり、ダイナミックに試合が動く。
シンプルだが、楽しいボードゲーム。

Pandemic: The Board Game (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
Pandemic: The Board Game
増殖し続ける病気のパンデミックを防ぐため、プレイヤーが協力して治療にあたるボードゲーム『パンデミック』の移植作品。
マーカーを詰むのが面倒なゲームだったが、アプリで遊べば快適に楽しめる。

Mysterium: The Board Game (itunes 360円→240円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
Mysterium: The Board Game
幽霊プレイヤーと霊能者プレイヤーに別れ、幽霊の出したヒントカードを元に、霊能者が相談して幽霊の死因を
探るボードゲーム。
1人用はストーリーに基づいて犯人を捜す練習モードをそなえ、オンラインモード、短時間で遊べるブリッツモードを備えている。
英語のみなので、ルールの詳細はたっくんのボードゲームをどうぞ。
8分帝国 (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
Eight-Minute Empire
駒を出して領地を獲得しつつ、駒の特殊能力などを利用して得点を稼ぐ陣取り&駒出しの駆け引きゲーム。
詳細はニコのボードゲーム日記さんをどうぞ。

Bottom of the 9th (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
Bottom of the 9th
野球の9回の裏だけを扱った対戦カードゲーム。
相手との読み合いが重要だが、判定はサイコロで行われるため深い思考がいろいろぶっ壊れることも。
海外ではかなり人気の対戦ゲームの模様。


D&D Lords of Waterdeep (itunes 840円→360円 iPhone/iPad対応)
D&D Lords of Waterdeep
ダンジョンズ&ドラゴンズを元にした名作ボードゲームの移植。 元のボードゲームはオリジンズアワード2013にてベスト・ボードゲーム賞を受賞している。
エージェントを仲間いし、様々なクエストをこなして勝利ポイントを稼ぎ、都市の支配権を握った者が勝利となるRPG風ボードゲーム。
オンライン対戦にも対応している。


Steam™: Rails to Riches (itunes 600円→360円 iPhone/iPad対応)
Steam™: Rails to Riches
鉄道を建設し、町をアップグレードし、列車を改良し、収益を上げて勝利ポイントを競うボードゲーム。
日本語対応で遊べるのが嬉しいが、オンライン対戦には対応していない。
ただし、全情報ゲームなのでこれがあればオフラインでタブレットなどを囲んで複数人数プレイは可能。
ルールについては、対戦相手皆無!ボードゲームレビューが詳しいのでどうぞ。

Jaipur: A Card Game of Duels (itunes 600円→360円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
ss2
カードゲーム、ジャイプルのアプリ版。
同じ色の手札をそろえて売却し、勝利点を集めるシンプルなカードゲーム。
なお最近リリースされたためか記念価格がそのままセール価格になっており、600円で売られていたことはまだない。

Super Blackjack Battle 2 Turbo Edition (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
Super Blackjack Battle 2 Turbo Edition
ストIIリスペクトの演出なブラックジャックゲーム。
ディーラーとブラックジャックで対戦し、制限時間内により多くのチップを稼いだファイターが勝利となる。
ネタゲーとして良し。