価格は記事執筆時のものなので、購入時はAppStoreで改めて確認してください。
クリスマスセールはこちらのリンクからどうぞ。
スクウェアエニックス / SNK / タイトー&チュンソフト / Warner Bros / セガ / カード・ボードゲーム・TRPG原作系 / シミュレーション・TD / アクション、アクションRPG編 / RPG / アドベンチャー・ノベル / STG&FPS、ドライブ/ 音ゲー・パズル
シューティング
ダライアスバーストSP (itunes 1400円→700円 iPhone/iPad対応)
スマホ向けに作りなおされたダライアスバースト。
価格分のクオリティはあり、PSP版よりもはっきり出来がいいと思う。
シューターなら必須。
レビュー:これがゲーム機クオリティだ!ダライアスバーストSP iPad持っている人は全員買え。
After Burner Climax (itunes 300円→100円 iPhone/iPad対応)
2006年にリリースされたアーケードゲーム『After Burner Climax』の家庭用をさらに移植したもの。
グラフィックでは家庭用に劣るが、ゲームの雰囲気はかなり再現されており、アーケード的なシューティングゲームとして遊べる内容。
紹介記事:
いやっほぅ!ついに『After Burner Climax』 が出たぜ!
『After Burner Climax』iOSにアーケードの面白さを凝縮。
スペースインベーダー インフィニティジーン (itunes 500円→300円 iPhone/iPad対応)
スペースインベーダー インフィニティジーン Lite (itunes 無料 iPhone/iPad対応)
スペースインベーダーをモチーフにしたシューティングゲーム。
スペースインベーダーから始まり、縦移動、横移動とどんどんシューティングの歴史をなぞるようにゲームが進化していく。
今でも色褪せないと思う。
レイストーム (itunes 1200円→600円)
ポリゴンシューティングゲームの草分け的な存在。
今では使われないような演出(だけどかっこいい!)があったり、なんだかんだで移植度が高かったりと古参ゲーマーにおすすめ。
Sine Mora (itunes 600円→300円 iPhone/iPad対応)
XBOX LIVEでリリースされていた横スクロールシューティングの移植作品。
グラフィクの質は非常に高く見ているだけで満足感がある。
以前は十字キーだけだったが相対タッチ方式の移動も導入されて遊びやすくなった。
日本語に対応していないのが寂しい。
紹介記事:
『Sine Mora』緻密な世界観、圧倒的グラフィックのシューティング
Space Miner™ (itunes 300円→100円)
Space Miner™ HD (itunes 400円→200円 iPad専用)
360度シューティングゲーム。
2010年のゲームだが、今でもおもしろい。
FPS
Deus Ex: The Fall (itunes 700円→100円 iPhone/iPad対応)
Deus Ex: The Fall Lite (無料 itunes iPhone/iPad対応)
緻密な世界観とプレイヤーの選択によって変化するストーリー、攻略の幅が非常に広いことで人気のFPS+RPG。
しっかりとタッチパネルに合わせた操作になっており、家庭用並みの面白さが体験できる。
ただ、日本語に対応していないため、世界観や会話が充分に楽しめないのは残念。
それでも定価に見合うクオリティはある。
ライト版がリリースされたので、気になる方はライト版からどうぞ
紹介記事:
看板に偽り無し、大作タイトルをゲーム機品質でリリース『Deus Ex:The Fall』
Call of Duty®: Strike Team (itunes 700円→300円 iPhone/iPad対応)
小規模部隊や一兵士の視点からリアルな戦争の様子を描いたFPS。
直接兵士を操作して戦うFPSモードと、ドローンから指示を出して複数の兵士を操るタクティカルモードをゲーム中に切り替えながら進めていく。
FPS・タクティカルどちらの操作をメインにしてもステージを攻略することは可能で、1つの戦場を異なる視点から楽しむことができる。
紹介記事:
『Call of Duty®: Strike Team』アクションと戦術ゲームが両方楽しめる欲張りゲーム
モダンコンバット4:Zero Hour (itunes 700円→100円 iPhone/iPad対応)
iPhoneのFPSゲームの定番モダンコンバットシリーズ。
色々な面で前作より家庭用に近づいている感じでグラフィックも綺麗。
オンライン対戦はヘビーユーザー向けに調整されている印象だが、100円なら大満足。
紹介記事:
レビュー:モダンコンバット4:Zerohour さらに家庭用クオリティに近づいたゲームは何を見せるのか
Call of Duty: Black Ops Zombies (itunes 700円→300円 iPhone/iPad対応)
オンラインで協力して基地を守るFPS。
元祖Call of Dutyのミニゲームが移植されたもの。
Indigo Lake (itunes 200円→100円 iPhone/iPad対応)
現代西洋が舞台のホラーFPSアドベンチャー。
夜の野外を車に乗って移動して廃屋などを調査し自殺者が多発する湖の謎を解き明かす。
ホラーアドベンチャーが好きな人なら楽しめるが日本語に対応してないないのでやることがわかりづらいかも。
レース・ドライブ
Burnout™ CRASH! (itunes 500円→100円 iPhone/iPad対応)
街の交差点で車を操り、大事故を起こすハチャメチャゲーム。
おバカ加減が面白い。
Reckless Racing HD (itunes 300円→100円 iPad専用)
見下ろし視点のレースゲーム。
プレイしやすく、面白く、オンライン対戦もできる。
2K DRIVE (itunes 700円→100円 iPhone/iPad対応)
実在の街中を走れるハイクオリティのレースゲーム。
実際に東京コースを見ても現実の写真と見比べても問題ないぐらい再現度が高い。
操作が他のゲームよりもリアル寄りでハードルが高い上、メニューが見づらいなどの難点があり、面白さにたどり着く前に前に挫折する人が続出。
理解できれば車好きなら楽しめるつくりになっているので、個人的には今年1番のレースゲーム。
紹介記事:
レビュー: 2K DRIVE - 車をカスタマイズし、実在の街を走る。車好きのためのドライブゲーム。
Colin McRae Rally (itunes 300円→100円 iPhone/iPad対応)
家庭用などでリリースされたColin McRae Rally2のリメイク移植作品。
決められたコースを同じ車で走りぬくラリーレースゲームで、車にダメージが蓄積していくところが特徴。
無茶な運転をすると走行性能が低下して大変なことになるので、先々を考えたドライブが重要になる。
紹介記事:
ラリーレースの定番がiOSに登場。『Colin McRae Rally』
Carmageddon (itunes 400円→200円 iPhone/iPad対応)
人を引きまくるレースゲームcarmageddonの移植ゲーム。
お馬鹿な感じのレースゲームだが、グロ注意で人を選ぶ。
紹介記事:
レビュー:Carmageddon ヒャッハー!車に乗って人を轢け!クライムゲームの元祖がiOSに登場。
クレイジータクシー Crazy Taxi (itunes 500円→100円 iPhone/iPad対応)
早く客を送り届けるためには手段を選ばない!
爽快に道を飛ばして、ひたすらに客を送り届けるドライブアクション。
スマホでも結構操作できるし、相変わらず楽しい。