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面白いゲームを探すなら、ここ。

ローグライト・シューター『Leap of Fate』、ゴミが降る世界の根源を目指すアクション『The Incident』など名作がセール開始 - 1月26日の値下げゲーム

※価格は記事執筆時のものなので、購入前にストアで確認してください。

注目のゲーム
Leap of Fate (App Store 480円→240円 iPhone/iPad対応)
Leap of Fate
サイバーパンク世界観のツインスティックシューティング。
ローグライクの要素を持ち、毎プレイステージ構成が異なり、スキルの成長順番も変化していく。
4人のキャラクターは異なる特徴を持ち、プレイ感覚もすべて異なって面白い。
iPhoneでは画面が小さいが、iPadがあればかなり楽しめる。ゲーマーに遊んで欲しい濃い面白さ。
紹介記事:何度やっても飽きない。遊ぶたびに変化する360度シューティング『Leap of Fate』レビュー
おすすめゲーム
The Incident (App Store 120円→無料)
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落ちてくるものをどんどん登って上を目指すアクションゲーム。
独特の演出と、昔懐かしい雰囲気が良い感じ。

Civilization Revolution 2 (App Store 610円→250円 / GooglePlay 580円)
ss1
ご存じ、人類の文明を導き、他の文明に打ち勝って世界を統一する戦略シミュレーション。
初代の『Civilization Revolution』家庭用版のグラフィックを使って見た目を美しくし、システムをアレンジしたマイナーチェンジ版だが、やはり中毒性の高さは健在。戦略ゲーム好きにおすすめ。
紹介記事:Civilization Revolution 2 レビュー - 中毒性の高さは健在。時間泥棒の戦略SLG、再びスマホへ!

XCOM®: Enemy Within (App Store 610円→250円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay 580円)
XCOM®: Enemy Within
科学軍事機関XCOMの指令官となってエイリアンと戦うSFシミュレーションゲーム。 兵士が死ぬと蘇らず(それでいて育成要素もある!)、成果を上げられなければ予算をカットされ、経営が行き詰まるシビアさがたまらない。
また、SFストーリーの面白さもあり、始めるとやめ時が見つからないゲーム。日本語も対応していておすすめ。
紹介記事は前作のものだが、内容的には大きく変わらないので参考にどうぞ。
紹介記事:取り返しのつかない死が生む面白さとドラマ『XCOM:Enemy Unknown』

Bloons TD 6 (App Store 610円→120円 / GooglePlay 520円→110円)
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猿がガンガン風船を割る人気タワーディフェンスシリーズ『Bloons TD』の最新作。
グラフィックや演出が3Dにパワーアップし、猿の知恵と名付けられたスキルツリーシステムでタワーをカスタマイズして風船を割っていける。

Cytus II (App Store 250円→無料 / GooglePlay 無料)
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『Deemo』で一躍有名になったRayarkの初期ヒット作、『Cytus』の続編。
画面に次々と浮かび上がるマーカーを、曲に合わせてタッチ、スワイプ、ドラッグしていくゲーム。
リズムゲームとしての演出が強化されたのはもちろんだが、今回はゲーム内の登場人物たちと彼らを取り巻くキャラクターの豊富なストーリーなどが存在し、今風のSNS表現で語られる。

Agent A: 偽装のパズル  (App Store 870円→250円 / GooglePlay 800円→200円)
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1960年代のスパイ系映画をイメージした謎解きアドベンチャー。
ゲームとしては普通だが、音楽や演出の空気感が良い。
脱出ゲームなどが好きなら楽しめるハズ。

キングダムラッシュの復讐 (App Store 610円→250円 / GooglePlay 210円)
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常に面白いタワーディフェンスシリーズ『キングダムラッシュ』最新作。
過去作の敵であった悪の大魔術師ヴェズナンとなり、悪の軍勢を率いて前3作までの英雄たちの領土を侵略するという燃える設定、そして相変わらずコミカルで見栄えのするグラフィック、絶妙な調整のバランス(なぜか苦戦するけどクリアできる)。
紹介記事:悪の魔術師になり、過去3作の主人公に復讐するTD『キングダムラッシュの復讐』レビュー。スマホ最高のタワーディフェンスシリーズは今回も面白かった

Kingdom Rush Frontiers (App Store 250円→120円 / GooglePlay 120円)
Kingdom Rush Frontiers HD (App Store 490円→370円 iPad専用)
Kingdom Rush Frontiers HD
画面上をちびキャラが動きまわって戦っていくファンタジー世界観のタワーディフェンス『Kingdom Rush』2作目。
ファイターやヒーローなどの歩兵ユニットを指揮して足止めできるほか、タワーを最大までレベルアップするとプレイヤーの戦術に合わせて特殊能力をつけられるようになるのが特徴。
プレイヤーのスタイルによって、様々な戦術を試す懐の広さがあって面白い。
紹介記事:『Kingdom Rush Frontiers』がやっぱり面白くて幸せになる

Kingdom Rush Origins (App Store 250円→120円 / GooglePlay 120円)
Kingdom Rush Origins HD (App Store 610円→370円 iPad専用)
Kingdom Rush Origins HD
ルート固定のタワーディフェンスゲーム。
歩兵を指揮して敵を足止めし、砲台で狙い撃つ戦術要素が楽しい。
絶妙のバランス調整で、いつもギリギリでクリア出来、とことんハマり続けられるゲームとなっている。
毎回同じ事をしているのに止められない魔法のようなゲーム。
紹介記事:Kingdom Rush Origins レビュー - 絶妙なバランスとメリハリ。やめられないTDが3度登場

気になったら
Slayaway Camp (App Store 370円→120円 iPhone/iPad対応)
Slayaway Camp
殺人鬼を操作し、人の後ろから近づいて殺害するパズルゲーム。
見つかると相手が逃げてしまうため、ステージクリア不能となる。
残虐なテーマではあるが、ゲーム自体は結構楽しめる。

スターディフュージョン (App Store 730円→370円 )

人工衛星に帰ってきた主人公を待っていたのは、人が消えて怪物が闊歩する様子だった……!
衛星に何が起きたのか、居住区に残してきた娘は生きているのか。危険を承知で主人公は衛星の深部へと向かう。
と言った感じのサバイバルホラー・シューティング。見おろしのデュアルスティックシューティング+アドベンチャーとなっており、演出もストーリーもかなりきっちり作られている。
日本語に対応していないのは残念だが、プレイするだけならまあ何とかなる

Heroine Anthem Zero (App Store 490円→250円 / Steam 1,010円→550円)
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弦楽器とピアノをメインとしたノスタルジックな音楽、緻密に描き込まれた背景が魅せるファンタジーアクションRPG。
横スクロールアクションのRPGではあるが、そういったゲームの面白さやマップ探索は平凡。
それよりもファンタジックな世界観の描写が優れており、世界観重視のプレイヤーに刺さるゲーム。

Meteorfall: Journey (App Store 370円→250円 / GooglePlay 430円→220円)
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1人用のデッキビルドRPG。イラストが可愛い。
紹介:
UIをオリジナリティに昇華したデッキビルドRPG『Meteorfall: Journey』レビュー。あと、獣の手が妙に可愛い

Super Blackjack Battle 2 Turbo Edition (App Store 370円→120円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
Super Blackjack Battle 2 Turbo Edition
ストIIリスペクトの演出なブラックジャックゲーム。
ディーラーとブラックジャックで対戦し、制限時間内により多くのチップを稼いだファイターが勝利となる。
ネタゲーとしてよし。

The Inner World (App Store 360円→240円 iPhone/iPad対応)
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ポイントクリック型の謎解きアドベンチャーゲーム。
海外の絵本のような絵柄描かれた不思議な世界の中で、キャラクターたちがきっちり動く。
日本語対応していないが、多少の英語が分かればゲームは遊べるはず。

The Inner World 2 (App Store 610円→490円 iPhone/iPad対応)
The Inner World 2
穴の中にあった不思議な世界を探索するポイントクリック型の謎解きアドベンチャーゲーム。
海外の絵本のような絵柄描かれた不思議な世界の中で、キャラクターたちがきっちり動く。
日本語対応していないが、多少の英語が分かればゲームは遊べるはず。

ステイ (App Store 610円→500円 / GooglePlay 600円)
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PCだけが存在する暗い部屋に閉じ込められた男クィーンと、たまたまチャットがつながったプレイヤーの対話で進むアドベンチャー。
プレイヤーとクィーンを結ぶのはPCのチャットソフトのみ。
プレイヤーがチャットで提案するとクィーンはそれを解釈し、自分の意思で実施し、結果を報告する。
あくまで提案するのはプレイヤーだが、クィーンの信頼を得ていなければ実行してもらえないかもしれない。
また、プレイヤーが「ナイフ」だと思うものも、クィーンは「なんだかとがったもの」と報告するかもしれない。と言った感じで、他人とのコミュニケーションのギャップを埋める独特なアドベンチャー。

Weapon Shop Fantasy (App Store 370円→120円 iPhone/iPad対応)
Weapon Shop Fantasy
武器屋を経営するファンタジー経営RPG。
武器を作ってさまざまな人々に売ることで人々の勢力図が変化し、物語の行方にも変化を与える。

Thumper: Pocket Edition (App Store 610円→120円 iPhone/iPad対応)
Thumper: Pocket Edition
鋼の甲虫を操作し、敵を打ち砕いていくリズムゲーム。
タッチに対する強烈な反応とサイバーチックなビジュアルの変化が最高に気持ちいい。
ただ、難しい。

Transistor (App Store 610円→250円 )
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一本道であることを逆手に取り、最高のタイミングで音楽とストーリーと舞台演出を見せつけ、巧みにプレイヤーをゲーム世界に引きずり込む戦術RPG。
ジャズとエレクトロニカが融合した音楽、美しいグラフィックなどによる世界観の演出。
そして、アクションと戦術ゲームが融合したバトルの2つが楽しめる。
大画面で遊ぶと映えるので、iPadを持っている方には強くおすすめする。
紹介記事:美しい未来都市の最後とその謎を追う物語。『Transistor』レビュー

Bridge Constructor Portal (App Store 610円→370円 / Steam)
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ワープホールを作り出し、謎だらけの会社の中を探索するパズルゲーム『Portal』と決められた制限の中で橋を作って車をゴールに導くパズル『Bridge Constructor』の公式なコラボ作品。

NBA 2K20 (App Store 720円→250円 / GooglePlay 700円→230円)
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定番のNBAバスケットボールアクションの最新作。
基本的にシリーズ作品と同じだが、グラフィックが強化されている。

Bright Memory Mobile (App Store 500円→370円 / Steam 720円→504円)
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超自然科学研究機構(SRO)に所属するシアが、人間を復活させる物質をめぐって浮遊大陸で戦う主観視点のアクションゲーム。
超能力で敵を吹き飛ばして剣で切り刻んだり、FPS同様に銃撃戦をしたり、ときにジャンプやダッシュで危険な地形を回避したりとアクションはかなり豊富。
価格以上には楽しめそうだが、タッチパネルだと操作は忙しい(無理ではない)のでコントローラーで遊んだ方が良いかも。Steam版は日本語に対応しているが、アプリ版は現在日本語未対応。

Dungeon Rushers (App Store 250円→120円 iPhone/iPad対応)
Dungeon Rushers
仲間とともにダンジョンを進み、限られた資源で攻略していくダンジョン攻略RPG。
かなりリニアにゲームが進み、感触としてはスタミナがなく、バランスが適正なソーシャルバトルRPGといった感じ。
海外の評価は高いので、やり込むと変わってくるのかもしれない。日本語訳が怪しいが、意味が分かる程度に対応している。

Toby: The Secret Mine (App Store 370円→120円 iPhone/iPad対応 / GooglePay 490円)
Toby: The Secret Mine
いわゆるLIMBO系のゲーム。
左右移動とジャンプのアクション操作で、鉱山奥深くへ進んでいくアクションゲーム。

Holy Potatoes! A Weapon Shop?! (App Store 610円→250円 / GooglePlay 560円)
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鍛冶屋になって冒険者に武器を売る経営シミュレーションゲーム。
カイロソフトのゲームに影響を受けたと思われる内容で、進行とともに店がアップグレードされ、スタッフが強化されていき、だんだんと有名な鍛冶屋になっていける。
パロディネタも豊富で、毛色の違うカイロ系として楽しめそう。

Holy Potatoes! We're in Space? (App Store 840円→370円 )
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ジャガイモが宇宙で戦うスペースオペラ・RPG。
クエストをこなしてお金を貯め、クルーを強化しつつ装備も強化して理想の宇宙船を作っていくお使い系ゲームとなっている。

Holy Potatoes! A Spy Story?! (App Store 610円→370円 )
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Holy Ptateシリーズ最新作、未プレイだがファン向けに掲載。

継続セール
Marbloid (App Store 370円→無料 )
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Vaporwaveという、1980~1990年代のうち捨てられたインターネット映像や音声をつなぎ合わせ、映像と音楽を構築した世界で、玉を転がすアクションゲーム。
インターネット廃材のたまり場ともいえる映像に懐かしさを感じつつ、シンプルなゲームを遊べる世界観ゲー。
ゲームとしてもそこそこ楽しめるので、映像を見て気になったらジャケ買いでOK
紹介記事:ネット廃材をつなぎ合わせた世界で球を転がす『Marbloid』レビュー。インターネットって古くなるのか…

Muse Dash (App Store 370円→150円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay 160円)
Muse Dash
リズムに合わせて登場する敵を、画面タッチで倒していく横スクロールアクション風のリズムゲーム。
シンプルな作りながら、音楽に合わせて画面をタッチする反応が作り込まれていて楽しい。
また、序盤は曲が短く、後半になるにつれて長く複雑になる仕組みも良し。
リズム天国を音ゲー化したような、操作の根源的な気持ちよさがあるのでおすすめ。
紹介記事:次々と音を感じて楽しさが止まらない”音ゲーのわんこそば”『Muse Dash』レビュー。『リズム天国』と『ガルパ』・『デレステ』系の中間に位置する新リズムゲーム

Deemo (App Store 250円→120円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay 無料)
Deemo
ピアノの曲を使った人気のリズムゲーム。
ゲームの合間には謎のピアノ弾きDeemoと、記憶喪失の少女の触れあいの物語も語られ、それが美しいピアノ曲が一体となってお互いを高めている。
FFの植松さんなど有名作曲家も参加したクオリティの高い楽曲の数々と、秀逸な世界観をぜひ味わって欲しい。

Bad North (App Store 610円→490円 / GooglePlay 560円 / Steam 1,520円)ss1
兵団を率いてバイキングから島の建物を守るミニ・リアルタイムシミュレーション。
ランダムで島や敵の軍勢、全体マップが生成され、仲間を増やして島を守った報酬で兵団をアップグレードしつつバイキングの本拠地まで戦い抜くゲームとなっている。
シンプルだがわらわらと兵士が動く様子は面白いし、忙しくも楽しいゲームになっている。

Serial Cleaner! (App Store 860円→120円 / Steam 1,480円)
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昼は老母と暮らす良き市民。裏のあなたは掃除屋。
警官などの目をくぐって殺人現場に潜り込み、血の跡を掃除し、殺人の証拠を消し去るステルスゲーム。警官の視界をかいくぐって移動し、証拠を消すオーソドックスなステルスゲーム。
プレイ感覚としては、ステルスパリピ虐殺ゲーム『Party Hard』が近い。

The Quest HD (App Store 980円→490円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay 900円)
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スマホでは古典とも言って良い3DRPG、The QuestのHDバージョン。
大量の再度クエスト、オープンワールド的な自由度の高い造り、装備やエンチャントによるキャラクターのカスタマイズなど、やり込み要素十分。
日本語対応がないのが欠点だが、3DダンジョンRPGが好きなら試しておきたい1作。

The Quest HD - Islands of Ice and Fire (App Store 490円→250円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay 460円)
The Quest HD - Islands of Ice and Fire
オープンワールドの3DダンジョンRPGシリーズ1作。
氷の世界を扱ったエキスパンションとなっている。
内容はHDとつかないものと同じだが、グラフィックが美しく描き直されている。

PAC-MAN CE DX (App Store 610円→370円 / GooglePlay 330円)
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迷路の中を移動し、敵に捕まらないようにすべてのドットを食べる『パックマン』をスマホ向けに再構築したもの。
さまざまなステージが用意されているだけでなく、操作性が格段に上がっていて面白い。

Blood Card (App Store 370円→120円 / GooglePlay 310円→170円)
ss1
ローグライクとデッキ構築の要素を組み合わせたカードゲーム。
カードを順番に出して、その効果で敵を倒しながら倒した報酬でカードを得て、ダンジョンの奥深くにいるボスを倒すことが目的となる。
精密な『Slay the Spire』と比べると、カードの効果がおおざっぱで、独特の味がある。

ミズ・パックマン (App Store 490円→370円 / GooglePlay 330円)
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ナムコ往年の人気タイトルを移植したもの。
操作性もいまいちで、レトロゲームを遊ぶ以上の意味はない。

Trigono - dangerous triangles (App Store 120円→無料 )
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三角形の内部を移動し、赤く光る辺を避けて辺から辺を移動する耐久アクション。
アート的なミニゲームとして考えると結構遊べる。

ひとり弓道-One archer- (App Store 370円→120円 / GooglePlay 120円)
ss2
弓道をできる限りスマホで再現したゲームアプリ。
弓を持ち上げ、引き絞るなど細かい操作がすべて個別に作られており、小さな動きの乱れがそのまま命中率に関わってくる。シンプルだが雰囲気が出ているので、ゲームより、弓道体験重視で考えると120円のミニゲームとしてならあり。

D&D Lords of Waterdeep (App Store 860円→490円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay 430円)
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ダンジョンズ&ドラゴンズを元にした名作ボードゲームの移植。 元のボードゲームはオリジンズアワード2013にてベスト・ボードゲーム賞を受賞している。
エージェントを仲間いし、様々なクエストをこなして勝利ポイントを稼ぎ、都市の支配権を握った者が勝利となるRPG風ボードゲーム。
オンライン対戦にも対応している。

RealmHacker (App Store 930円→370円 )
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ハッキングを題材としたパズルアクション。
十字キーとジャンプ、ショットに加え、ブロック破壊・生成し、主人公の体と同じ色のブロックに潜り込む能力を持つブロックボタンの3ボタンを利用して鍵を探し、扉を開けてゴールを目指すステージクリア型のゲーム。
ゲームは面白く、ステージを自分の色のブロックに染めて同化して移動できるシステムもうまく機能している。が、十字キーの操作性がいまいちで、楽しみ切れない。アップデートが来れば化けるかも。

CLOSER - 少女の不思議な人生冒険 (App Store 250円→120円 )
ss2
バーチャルスティック移動で、敵に見つからないようにゴールを目指すステージクリア型のステルスアクション。
主人公は前進真っ白な少女で、白いものにくっつくと敵から見えなくなる特性を持っている。
序盤は単調だが、スクリーンショットを見ていると後半は仕掛けもあるようなので、面白い可能性はありそう。