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年末セール始まる。『不思議のダンジョン 風来のシレン』が30%オフ、『Battle Chasers』や『Banner Saga』など日本語対応のインディー対策も続々セール - 12月19日の値下げゲーム

※価格は記事執筆時のものなので、購入前にストアで確認してください。

注目
不思議のダンジョン 風来のシレン (itunes 1,840円→1,220円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay 1,840円→1,220円)
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本作はランダム生成されるダンジョンに挑み、死んだらプレイヤーが経験を得て成長するローグライクRPGで、2006年にニンテンドーDSで発売された『不思議のダンジョン風来のシレンDS』をベースとした移植作品。
スマホ版は画面が大きい端末ならきっちり遊べる操作性で、画面も縦長に対応。
初期に発生していた不具合、問題はすでに改良されており、スマホでローグライクを遊ぶなら最初に選択に入るおすすめ作品と言える。

おすすめゲーム
Battle Chasers: Nightwar (App Store 1,220円→730円 / GooglePlay 1,120円→610円)
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Steamでも人気のバトル主体RPG。
通常攻撃(あてるたびに技を使用するのに必要なエネルギーが増える)を当て、要所でエネルギーを消費していく管理要素、ダンジョンに潜って宝を掘るトレジャーハント要素があり、普通に遊んでバトルするだけで楽しい。
スマホだと文字が小さいが、面白さで言えばかなりのもの。RPGを探しているならおすすめ。

Hidden Folks (App Store 490円→250円 / GooglePlay 490円)
Hidden Folks
巨大なイラストの中から、小さなキャラクターを探す探し物絵本アプリ。
触ると絵が反応し楽し、ユーモアにあふれる演出や音が楽しめる。
探し物自体も楽しく、おすすめのウォーリーを探せ系ゲーム。
紹介記事:『Hidden Folk』レビュー - ウォーリーを探していたあの頃を思い出す。動いて音が出る探し物絵本

Banner Saga (App Store 1,220円→610円 / GooglePlay 1,150円)
Banner Saga 2 (App Store 1,220円→610円/ GooglePlay 1,150円)
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ヴァイキングの神話をもとに作られた、北欧風戦記もの戦術ゲーム。
壮大で美しいグラフィックはもちろんだが、バトルの歯ごたえもちょうどよく、2作目の『Banner Saga 2』は戦術ゲームでも屈指の内容だと思う。
プレイヤーの選択で登場人物の生死などが変化し、遊ぶたびに展開を変えて楽しめる。
物語の主体がわかりづらいこと、続き物なので2を遊ぶためにまず1から、という点は気になるが、1だって十分楽しい。

Dandara (App Store 730円→490円 / GooglePlay 660円→390円)
Dandara
ゲーム機でも、スマホでも同じように遊べる操作を考えて作られたというが、実際には「ゲーム機並みの密度のゲームを実現し、スマホの方が直感的に遊べる」という作品に仕上がっている。
広い2Dマップを自由に探索し、ときに戦い、ときにアイテムを手に入れて行動範囲を広げていくメトロイドヴァニア系探索アクションとしてよくできている。
黄昏の世界感も良くできており、世界観も含めておすすめの1作。ただ、iPadの画面サイズは欲しい。
紹介記事:音と文字とドット絵で。黄昏の世界を表現する『Dandara』レビュー。ゲーム機と変わらぬ体験をあなたに

Kingdom: New Lands (App Store 1,220円→860円 / GooglePlay 1,120円→860円)
Kingdom: New Lands
未開の地に王として降り立ち、悪霊と戦いながら陣地を広げる戦術ゲーム。
ドット絵にエフェクトをのせた近代的ピクセルアート、音の使い方は見事。
さらにタワーディフェンス系の戦術ゲームとしての面白さもあり、かなり楽しめる。
操作は簡単だが、システム説明不足でわかりづらい点もある。
だが、説明不足が逆に面白さを引き出しているという悩ましいインディーゲーム。
紹介記事:『Kingdom:New Lands』レビュー - 説明不足が生む神秘性の魅力。建国伝承の世界を体感する戦術ゲーム

Penarium (App Store 240円→120円 )
Penarium
左右移動とジャンプでステージ内を動き回り、刻一刻と激しくなる攻撃、弾幕を生き延びる避けゲーム。
シンプルだが、攻撃パターンが多くてシンプルにハマる。

Thomas Was Alone (App Store 610円→250円 )
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異なる特徴の四角のキャラクターを使い分けてゴールに導くジャンプアクション。
四角いキャラクターを操作しているだけなのに、だんだんと愛着がわいてきて、最後にはじわっとくる不思議なゲーム。
英語を読むことに抵抗がなければおすすめ。

CHAOS;CHILD (App Store 2,940円→1,480円 )
CHAOS;CHILD
ゲームの随所で主人公が妄想を繰り広げ、その妄想内容によってゲームが分岐する(プレイヤーはポジティブな妄想をするか、ネガティブな妄想をするか選べる)システムを特徴としたアドベンチャーゲーム。
シュタインズゲートなどの「科学アドベンチャーシリーズ」の第4弾。

SimpleRockets 2 (App Store 610円→370円 )
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ロケットパーツを集めて組み立て、無事に飛べるロケットを設計・組み立てて宇宙を目指す物理パズルゲーム。
初代よりもはるかにグラフィックが美しくなり、見た目も思考の面白さもパワーアップしている。

気になったら
I am Bread (App Store 610円→250円 )
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食パンを操作し、トースターまで移動して自らをこんがり焼き上げる「食パンシミュレーター」。
いわゆる「バカゲー」というやつだが、難しい操作とシュールな情景がマッチしてプレイしていて楽しい。
紹介記事:見かけはC級、中身はしっかり。食パンシミュレーター『I am Bread』レビュー

while True: learn() (App Store 600円 )
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さまざまな回路をつなげ、指定された目的を達成する回路パズルゲーム。
猫がプログラムできない学生にいろいろ教えるというかわいいストーリーは良し。
これでビジュアルプログラミングの初歩を学ぶことを目的に作られており、確かに入門には良い。
ただし、ゲーム自体はやや単調で、進むと作業になりがち。
日本語表示が無茶苦茶小さいので注意。

SimpleRockets (App Store 370円→120円)
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ボディやエンジンのパーツをくっつけてロケットを作り、プレイヤーが操作して宇宙を飛ぶロケット作成物理パズルゲーム+フライトゲーム。
パズルゲームとして楽しい。

Surgeon Simulator (App Store 610円→250円 )
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手術道具を動かすことすら難しい、手術シミュレーション。
内蔵が吹っ飛び、手術道具が行方不明になるなど、難しさが引き起こすアクシデントを笑って楽しむゲーム。
ゲームの性格上グロテスクな表現があるので、グロが苦手な方は注意。
ジョークゲームが好きな方に。

Doggins (App Store 370円→120円 )
Doggins
犬が主人公のポイントクリック型アドベンチャー。
あるとき、月にたどり着いてしまった主人公が、不思議な生き物たちと出会う様子を描いている。
かわいい。

Kathy Rain (App Store 610円→490円 )
Kathy Rain
タフなジャーナリスト、ケイトを操作して祖父の死の謎を追うアドベンチャーゲーム。
レトロスタイルなドット絵とフルボイスの音声を特徴としている。
英語ができるなら。

Whispering Willows (App Store 610円→250円 )
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実体と幽体の2つの状態を駆使し、謎の倉庫から脱出するオカルトアドベンチャー。
ヨーロッパアニメ調のイラストが動く様子が良くできており、ビジュアルは文句なし。
操作性がイマイチだったが、その点もアップデートされた模様。

Beholder (App Store 610円→370円 )
Beholder
アパートの管理人として住人の話を聞き、さまざまな手助けをして管理する……裏で全体主義国家のスパイとして情報収集し、違法なものを取り締まるスパイシミュレーションゲーム。
日本語対応だが、翻訳はかなり怪しい。Steamの評価は非常に好評。

Beholder 2 (App Store 840円→370円 )
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社会主義国家の政府職員となって働き、人々と会話して物語が分岐するアドベンチャー。
政府よりか、民衆よりか、プレイヤーの態度によって結末が変化する。
3Dになって初代作品より演出力が大幅アップ。かなり良さそうに見えるが、英語力は必要。

Sheltered (App Store 490円→250円 / GooglePlay 580円 / Steam)
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地上の人類文明は核爆発で崩壊した。
だが、あなたは運が良い。なぜなら核シェルターにこもって生き延びることができたからだ。
しかし、シェルターの中にある備蓄は少ない。家族のためにも外に出て資材を集め、ときに他の生き残りと争いながらサバイバルしなければいけないのだ。と言う感じのサバイバルゲーム。
This War of Mine』系のサバイバルゲームパートだけを取り出したようなゲームプレイは良いが、英語のみ。

Hyperforma (App Store 610円→120円 )
Hyperforma
ブロックの中心にあるコアにボールをぶつけるとハッキング成功になり、ストーリーが進むハッキングをブロック崩しで表現したサイバーパンクゲーム。
プログラムのコアは立体的に配置されたブロックで守られており、ドラッグで360度回転させて好きな方向から攻撃することができる。必殺技があったり、一定時間ごとに好きな方向に向けて打ち直せるなど独自の仕組みが多いが、序盤のプレイはやや退屈。雰囲気は良い。

DISTRAINT: Deluxe Edition (App Store 490円→120円 / GooglePlay 470円 / Steam)
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立ち退き屋の主人公が、身寄りも財産もない老婆を借家から追い出したり、道路建設のために住人を追い出したりしている間に心を病んでいくサイコホラーアドベンチャー。Steamの評価は非常に好評。
関わった人を不幸にして良心の呵責に悩みながら生きる主人公の様子を、ホラー演出と共に表現している。ジワジワとくる怖さがあり、結構怖い。
英語のみだが、英語自体は簡易。

Apocalipsis (App Store 860円→610円 / GooglePlay 390円)
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呪術的な何かで満たされた、不気味な土地を探索するポイントクリックアドベンチャー。
独特のビジュアルは良いのだが、物語が日本語対応なのが残念。
謎は何となくクリアできるのだが……

The Spatials (App Store 370円→250円 )
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宇宙ステーション運営シミュレーションRPG。
惑星を移動し、宇宙人を倒して資材をため、ステーションを発展させる作業が楽しい。
英語のみだが、それでもめげない方に。

Lovecraft's Untold Stories (App Store 1,220円→610円 / GooglePlay 1,000円)
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クトゥルフ神話をモチーフとした見おろし型のアクションシューティング。
日本語に対応していないため、理解するには多少英語力が必要。
リリースセール。Steam版の評価はなかなか良い(未プレイ)。

継続セール
スターディフュージョン (App Store 730円→250円 )

人工衛星に帰ってきた主人公を待っていたのは、人が消えて怪物が闊歩する様子だった……!
衛星に何が起きたのか、居住区に残してきた娘は生きているのか。危険を承知で主人公は衛星の深部へと向かう。
と言った感じのサバイバルホラー・シューティング。見おろしのデュアルスティックシューティング+アドベンチャーとなっており、演出もストーリーもかなりきっちり作られている。
日本語に対応していないのは残念だが、プレイするだけならまあ何とかなる。

STEINS;GATE (App Store 2940 円→730円 iPhone用 / GooglePlay 体験無料)
STEINS;GATE HD (App Store
2940 円→730円 iPad用)
STEINS;GATE
過去に干渉して現在を変えていく、時間をテーマにしたSFアドベンチャーゲーム。
過去を変えたと認識できるのは主人公のみで、試行錯誤し苦悩しながら未来を変えて以降とする孤独な物語は引き込まれるとやめどきが見つからないほど面白い。

ゲーム内では2chのネットスラングが飛び交い、アニメやゲームのコアな話が頻繁に出てくるので、そういったものが苦手な人は少し注意したほうがいいかもしれない。
アニメ以上に密度の濃い内容が楽しめるので、アニメのファンにもおすすめ。Android版はアプリ内で振るゲーム購入がセール中。
紹介記事:レビュー:Steins;Gate(シュタインズゲート) プレイして気づくと朝。止まらないノベルゲー

SEVEN's CODE (App Store 490円→250円 / GooglePlay 無料)
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地上の楽園と呼ばれる未来の統合型リゾート都市セブンスコード。
その秘密に迫るフルボイスアドベンチャーと、リズムゲームが一体化したアプリ。
2種類のゲームモードがあり、オーソドックスなビートマニア系と、画面をダイナミックに使って指示された場所をタッチするカオスモードの2種類で曲を遊べる。
価格のわりに曲数も多く、厨二的ストーリーもいい感じなのでおすすめ。

サガ スカーレット グレイス 緋色の野望 (App Store 4,900円→3,920円 / GooglePlay 4,800円→3,920円)
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サガシリーズ、売りきりの最新作。
マップ上を転々として、ひたすらイベントをこなしてバトルするシンプルな構造だが、その骨子は間違いなくサガ。
プレイヤーの選択で物語やイベント内容が変わるフリーシナリオシステムと、戦術性の高いバトル、シリーズ伝統のバトル中に技を覚える閃きシステムなどを特徴とする自由度の高いRPGとなっている。
ややマニア向けだが、私はすごく好み。

Stardew Valley (App Store 980円→610円 / GooglePlay 960円)
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寂れた農園の後継者となって畑仕事に精を出し、動物を飼い、近所の人々と触れあう農園経営シミュレーション『Stardew Valley』のiOS版。
農園ライフを始めたらもう止まらない、そして現実世界の生活が止まる中毒性が高いゲームとして知られる。地道な作業が好きだと本当にハマる。

Frederic: Resurrection of Music (App Store 250円→120円 )
Frederic: Resurrection of Music
ショパンの曲を使ったリズムゲーム+バカゲー。
間に挟まれるデジタルコミックがお馬鹿すぎる。
続編よりも初代の物語が面白いと思うのだが、こちらは日本語非対応。
紹介記事:Frederic: Resurrection of Music レビュー - 喰らえッ!ショパンビィームッ!おバカリズムゲー登場

Iesabel (App Store 720円→120円 )
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ハック&スラッシュの簡易ディアブロ系アクションRPG。
色々なドロップアイテムが手に入り、職業ごとに特徴的なスキルがあり楽しめる。
アップデートでシナリオも増え、かなりのボリュームなので、やや簡易とはいえDIABLO系を探しているならおすすめだ。
背景は綺麗だがキャラなどが小さいのでiPad向け。

The Final Take (App Store 250円→120円 )
The Final Take
異なる人物で、異なる短いステージを探索するホラーアドベンチャーゲーム。
欧州のビデオ風の画面が展開し、味わい深さはある。日本語非対応。

The Dolls (App Store 610円→120円 )
The Dolls
古いおもちゃ工場にまつわる失踪事件を追うホラーアドベンチャーゲーム。
日本語非対応。

Sinless: Remastered (App Store 250円→120円 )
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ポイントクリック型のアドベンチャー、『Sinless』のリマスター版。
イラストの雰囲気や、遠近感のあるぼかしなどは良く出来ているが、英語のみの対応。

Frederic: Resurrection of Music Director's Cut (App Store 360円→120円 )
Frederic: Resurrection of Music Director's Cut
ショパンの曲を使ったリズムゲーム+バカゲーの総集編。
前2作があって、それでも足りなければ。
日本語非対応。

Frederic - Evil Strikes Back (App Store 250円→120円 )
Frederic - Evil Strikes Back
ショパンが現代によみがえり、ジャンプ的な音楽バトルを繰り広げるリズムゲーム+バカゲー2作目。
リズムゲーム部分はノートにあわせて鍵盤を叩く普通のシステムだが、作りがしっかりしている上にに有名曲のアレンジ楽曲がメインなので親しみやすい。
また、前作は英語だったが、今作は微妙な翻訳の日本語になっている。
中途半端な翻訳の日本語がおバカなストーリーにマッチしていて楽しい、奇跡的な現象が発生している。
紹介記事:Frederic - Evil Strikes Back - ショパンvs実在有名ミュージシャン…のパチモノな音ゲー

Violett (App Store 490円→120円 )
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PCから移植のファンタジックなアドベンチャーゲーム。
オプションで日本語にも対応している。
ただ、操作性がいまいちなのが残念。

Sparkle 3: Genesis (App Store 370円→120円 )
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生物を補食し、深海生物を育てるアクションアドベンチャー。
透き通った独特のグラフィックが美しい雰囲気ゲー。

Merchants of Kaidan (App Store 610円→120円 )
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魔物だらけの世界を旅してお金を稼ぐ商人SLG。
美しいビジュアルと世界観は魅力的だが、すべて英語。また、商売が単調になりがちなのも難点。

VALZ (App Store 490円→250円 )
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リズムゲーム+RPG。
曲に合わせて上から落ちてくるノーツをタイミングよくタッチするリズムゲームをプレイし、コンボを決めることで敵のHPが減っていくバトルシステムを採用している。
イラストがふんだんに盛り込まれたストーリーパートも豪華だが、日本語非対応。

Serial Cleaner! (App Store 860円→120円 / Steam 1,480円)
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昼は老母と暮らす良き市民。裏のあなたは掃除屋。
警官などの目をくぐって殺人現場に潜り込み、血の跡を掃除し、殺人の証拠を消し去るステルスゲーム。警官の視界をかいくぐって移動し、証拠を消すオーソドックスなステルスゲーム。
プレイ感覚としては、ステルスパリピ虐殺ゲーム『Party Hard』が近い。

ヒューマン フォール フラット (App Store 610円→490円 / GooglePlay 610円→410円)

軟体人間を操作して工事現場などを歩き回り、奇妙な動きを笑いながら楽しむパズルアドベンチャー。
ふにゃふにゃの体を動かす面白さ、軟体が引き起こす予測不能な反応がうけて、世界で爆発的にヒットしたインディーゲームのスマホ版。
スマホ版はセーブデータが保存されない仕様だったが、さすがにバグだったようで修正されている。
キャラカスタマイズ要素は簡易になっているが、ゲーム自体は同じように楽しめる。

ロマンシング サガ2 (App Store 2,200円→1,100円 / GooglePlay)
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無限に受け継がれ、世代を重ねる皇帝の家系になり、世界の敵である七英雄と対峙するRPG。
プレイヤーの行動で遭遇するイベントや結果が変わるフリーシナリオに加え、バトル中に技をひらめく“閃き”システムが搭載され、シリーズの基礎はここで完成された。
原作のテイストを維持しつつも高精細になったドット絵、新職業の「忍者」、そして7英雄の過去が語られる「追憶の迷宮」、植物を育てて資金を稼ぐ「アヴァロンの園」、いつでも「強くてニューゲーム」などの新要素がぎっちり詰め込まれた完全版。

アイドルコネクトADV Vol.01 (App Store 490円→無料 / GooglePlay 480円→無料)
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サービスからたった3ヶ月で終了してしまったアイドルリズムゲーム『アイドルコネクト asterisk live!』のアプリから、物語部分をアドベンチャーとして抜き出した作品。
短命なソーシャルゲームながら、物語が良いことがファンの支持を得て単体で抜き出されたものなので、とりあえず試してみるといいかも。