『Frederic』など、Forever Entertainmentのゲームが軒並みセールに。
アップデートで64bit対応したIesabelもどうぞ。
※価格は記事執筆時のものなので、購入前にStoreで確認してください。
注目のセール
Frederic: Resurrection of Music (itunes
240円→120円
iPhone/iPad対応)
ショパンの曲を使ったリズムゲーム+バカゲー。
間に挟まれるデジタルコミックがお馬鹿すぎる。
続編よりも初代の物語が面白いと思うのだが、こちらは日本語非対応。
紹介記事:Frederic: Resurrection of Music レビュー - 喰らえッ!ショパンビィームッ!おバカリズムゲー登場
気になったら
The Final Take (itunes
240円→120円
iPhone/iPad対応)
異なる人物で、異なる短いステージを探索するホラーアドベンチャーゲーム。
欧州のビデオ風の画面が展開し、味わい深さはある。
あまりプレイしていないので評価は保留で。
The Dolls (itunes
600円→120円
iPhone/iPad対応)
古いおもちゃ工場にまつわる失踪事件を追うホラーアドベンチャーゲーム。
日本語非対応。
Frederic: Resurrection of Music Director's Cut (itunes
360円→120円
iPhone/iPad対応)
ショパンの曲を使ったリズムゲーム+バカゲーの総集編。
前2作があって、それでも足りなければ。
日本語非対応。
Sinless: Remastered (itunes
240円→120円
iPhone/iPad対応)
ポイントクリック型のアドベンチャー、『Sinless』のリマスター版。
イラストの雰囲気や、遠近感のあるぼかしなどは良く出来ているが、英語のみの対応。
Sparkle 3: Genesis (itunes
360円→120円
iPhone/iPad対応)
生物を補食し、深海生物を育てるアクションアドベンチャー。
透き通った独特のグラフィックが美しい雰囲気ゲー。
The Lost Lands: Dinosaur Hunter (itunes
360円→120円
iPhone/iPad対応)
美しい自然の中を探索し、恐竜を狩るハンティングゲーム。
見た目はいいのだが、ゲームは微妙。
Merchants of Kaidan (itunes
600円→120円
iPhone/iPad対応)
魔物だらけの世界を旅してお金を稼ぐ商人SLG。
美しいビジュアルと世界観は魅力的だが、すべて英語。また、商売が単調になりがちなのも難点。
A-2481 HD (itunes
360円→120円
iPad専用)
精神を操る実験施設の跡地に潜入し、研究を調査して脱出するホラーアドベンチャー。
アナログスティックで移動し、画面ドラッグで視点を変えるFPS操作で、3D空間を自由に移動できる。
かなり雰囲気が出ていて、クリーチャーも怖い。
Violett (itunes
480円→120円
iPhone/iPad対応)
PCから移植のファンタジックなアドベンチャーゲーム。
オプションで日本語にも対応している。
ただ、操作性がいまいちなのが残念。
Iesabel (itunes
720円→120円
iPhone/iPad対応)
ハック&スラッシュの簡易ディアブロ系アクションRPG。
色々なドロップアイテムが手に入り、職業ごとに特徴的なスキルがあり楽しめる。
アップデートでシナリオも増え、かなりのボリュームなので、やや簡易とはいえDIABLO系を探しているならおすすめだ。
背景は綺麗だがキャラなどが小さいのでiPad向け。
Teddy Floppy Ear - Mountain Adventure (itunes
240円→120円
iPhone/iPad対応)
テディベアを主人公としたポイントクリック&ミニゲームのアドベンチャー。
全編英語で、簡単な英語を聞けるリスニング力が必要。
3D Car Builder (itunes
120円→無料
iPhone/iPad対応)
さまざまなカーパーツをつなげ、色を塗ってカスタマイズ車を作るアプリ。
見栄えが良くて車を走らせたくなるアプリなのだが、走行モードはない。
Sparkle 2: EVO (itunes
360円→120円
iPad専用)
海底生物を操作し、餌を食べさせて育てるステージクリア型のアクションゲーム。
ゲームとしては普通だが、画面の美しさは雰囲気ゲーとしてあり。
Deliria (itunes
240円→120円
iPhone/iPad対応)
Flight Unlimited San Francisco (itunes
$19.99→600円
iPhone/iPad対応)
サンフランシスコ上空を飛ぶフライトシミュレーター。
Grim Facade: The Artist and The Pretender - A Mystery Hidden Object Game (Full) (itunes
360円→120円
iPhone専用)
Grim Facade: The Artist and The Pretender HD - A Mystery Hidden Object Game (Full) (itunes
840円→480円
iPad専用)
レオナルド・ダ・ヴィンチの依頼を受け、邪悪な魔術師に支配されたフィレンツェを開放する捜し物アドベンチャーゲーム。
日本語対応。
Fear For Sale: Phantom Tide HD - A Scary Hidden Object Mystery (Full) (itunes
840円→360円
iPad専用)
妻の死の真相を暴くため、水力発電所を調査する捜し物アドベンチャーゲーム。
日本語対応。
Dungeon Defense : The Invasion of Heroes (itunes
240円→120円
iPhone/iPad対応)
インフレゲー+タワーディフェンス。
砲台を配置しスキルを覚えて効率的に敵を倒し、行き詰まったら転生し、強くなり続ける撃退ゲーム。
別離の十一月 (itunes
240円→120円
iPhone/iPad対応)
神と人間の恋愛を描く『収穫の十二月』シリーズの1冊。
継続中のセール
Time Crash (itunes
360円→120円
iPhone/iPad対応)
さまざまな障害物をアクロバティックに回避し、高速で通路を駆け抜ける主観視点のランゲーム。
PCで人気を博した『Mirror's Edge』をスマホ向けに直したような疾走感を味わえる。難易度は高いが、面白い。
2017年7月のゲームキャストベストゲーム。
紹介記事:時間のひずみを走る主観アクション『Time Crush』レビュー。スマホで遊ぶ『Mirror's Edge』系ゲーム
Forgotten Memories: Alternate Realities (itunes
720円→360円
iPhone/iPad対応)
懐中電灯の明かりだけで廃病院を探索し、囚われた少女を探すホラーアドベンチャーゲーム。
グラフィックがリアルなだけでなく、不気味なマネキンが散乱する院内のビジュアルは狂気を感じるほど。
オーソドックスなシステムだが、歩いているだけでも怖い。
iOSでも最高のホラーゲームの1つ。
紹介記事:光と影、リアリティの産む恐ろしさ。Forgotten Memories : Alternate Realitiesレビュー
Steam™: Rails to Riches (itunes
600円→360円
iPhone/iPad対応)
鉄道を建設し、町をアップグレードし、列車を改良し、収益を上げて勝利ポイントを競うボードゲーム。
日本語対応で遊べるのが嬉しいが、オンライン対戦には対応していない。
ただし、全情報ゲームなのでこれがあればオフラインでタブレットなどを囲んで複数人数プレイは可能。
ルールについては、対戦相手皆無!ボードゲームレビューが詳しいのでどうぞ。
Demon's Rise (itunes
960円→120円
iPhone/iPad対応)
ターン性のファンタジー戦術ゲーム。
海外ではその細かな戦術性から人気が高いが、全編英語なのでゲームキャストも内容がわかっていない…。
Kathy Rain (itunes
600円→240円
iPhone/iPad対応)
タフなジャーナリスト、ケイトを操作して祖父の死の謎を追うアドベンチャーゲーム。
レトロスタイルなドット絵とフルボイスの音声を特徴としている。
英語ができるなら。
Eight-Minute Empire (itunes
600円→480円
iPhone/iPad対応)
駒を出して領地を獲得しつつ、駒の特殊能力などを利用して得点を稼ぐ陣取り&駒出しの駆け引きゲーム。
詳細はニコのボードゲーム日記さんをどうぞ。
鉄の海兵隊(Iron Marines) (itunes
600円→360円
iPhone/iPad対応)
誰もが苦戦して……でもぎりぎり勝てる。魔法のようなバランスのタワーディフェンス、『Kingdom Rush』で多くの人々を魅了してきたIronhide Game Studioのリアルタイム戦術ゲーム。
ユニットを生産して指揮して、敵の拠点を破壊する戦術ゲームとなっている。
iPhone PlusやiPadなど大画面のデバイスを持っていれば断然おすすめ。
Neon Chrome (itunes
1,080円→360円
iPhone/iPad対応)
マトリクスのような電脳世界で、様々な能力を身につけつつランダム生成ステージを進むSF360度シューティング。
ほぼすべての物が破壊できる作り、ときに派手に立ち回り、時に敵の視界をかいくぐって倒すアクションゲームとなっており、かなり遊べる。
Out There: Ω Edition (itunes
480円→120円
iPhone/iPad対応)
宇宙を旅するサバイバルシミュレーション。
宇宙船の燃料や鉱石を集めて宇宙船に必要なものを作りながら、惑星から惑星を移動して地球への帰還を目指すゲーム。
プレイするたびにイベントが変化し、ローグ系なプレイ感覚で遊べる。FTLのようなシミュレーションゲームが好きな人におすすめ。
日本語非対応。
King of Dragon Pass (itunes
1,200円→600円
iPhone/iPad対応)
TRPGルーンクエストをモチーフにしたシミュレーションゲーム。
名作と言われているが、英語力はかなり必要。
海外ではかなり売れている。
Kingdom Rush Frontiers (itunes
240円→120円
iPhone専用)
Kingdom Rush Frontiers HD (itunes
360円→120円
iPad専用)
画面上をちびキャラが動きまわって戦っていくファンタジー世界観のタワーディフェンス『Kingdom Rush』2作目。
ファイターやヒーローなどの歩兵ユニットを指揮して足止めできるほか、タワーを最大までレベルアップするとプレイヤーの戦術に合わせて特殊能力をつけられるようになるのが特徴。
プレイヤーのスタイルによって、様々な戦術を試す懐の広さがあって面白い。
紹介記事:『Kingdom Rush Frontiers』がやっぱり面白くて幸せになる
Kingdom Rush Origins (itunes
360円→120円
iPhone専用)
Kingdom Rush Origins HD (itunes
600円→120円
iPad専用)
ルート固定のタワーディフェンスゲーム。
歩兵を指揮して敵を足止めし、砲台で狙い撃つ戦術要素が楽しい。
絶妙のバランス調整で、いつもギリギリでクリア出来、とことんハマり続けられるゲームとなっている。
毎回同じ事をしているのに止められない魔法のようなゲーム。
紹介記事:Kingdom Rush Origins レビュー - 絶妙なバランスとメリハリ。やめられないTDが3度登場
I.F.O (itunes
240円→120円
iPhone専用)
ゲームウォッチ風のグラフィックなシューティングゲーム。
オートショット+右旋回と左旋回の2ボタン操作で、非常にシンプルな仕組みだが微妙に難しく、かつうまくプレイできるとスコアがぐんぐん伸びて楽しい。
紹介記事:上手くなることが楽しい王道古典シューティング『I.F.O』レビュー。短く太いゲームを探しているあなたに
Rogue Ninja - Roguelike RPG (itunes
360円→120円
iPhone/iPad対応)
ニンジャをモチーフにしたシンプルなローグライク。
モンスターハウスやランダムドロップの武器や強化など、基本のところがギュッと詰まっていてシンプルにまとまっている。
日本語にも対応しているし、おすすめ。
紹介記事:Ninja Rogue、日本語対応のスマホ向けローグライク定番
The Unrest Age (itunes
240円→無料
iPhone/iPad対応)
ロシア製のオープンワールドRPGらしい。
気になったので未プレイだが紹介。
Alchemic Dungeons (itunes
360円→120円
iPhone/iPad対応)
様々な素材を集め、状況に合わせて武器やアイテムをクラフトしてダンジョンを進むローグライク。
オーソドックスなローグライク系にクラフト要素を足した本作は「資源を管理するローグライク」という性格が強い。
少しバランスが大人しいようにも感じるが、価格を考えれば十分以上の内容。
Ninja Smasher! (itunes
480円→120円
iPhone/iPad対応)
忍者を操作してフィールドを動き回り、アイテムを探して行動範囲を広げ……と、古くから愛されるメトロイド系のアクションアドベンチャー。
忍者ならではの素早いアクションと、レトロな面白さがあるので、気になったらぜひ(製作にゲーキャスも少し関わってます)。
紹介記事:ゲームキャストが協力したニンジャアクション、Ninja Smasher!が出ました!
Mr Future Ninja (itunes
360円→240円
iPhone/iPad対応)
ニンジャのクローンを作る悪の企業施設に潜入し、野望を砕くニンジャパズルアクション。
ダッシュや手裏剣投げなど、さまざまな能力を持つニンジャを切り替えて使い、ゴールを目指すステージクリア型ゲーム。
サイバーな世界観が魅力的で、日本語も対応。
る。
RayForce (itunes
840円→600円
iPhone専用)
ロックオンシューティング、例フォースの移植作品。
今見ると見た目にも粗いが、懐かしいゲームの雰囲気などは完全移植。
当時のゲーマーに。
紹介記事:レイフォースは完璧以上の仕上がり!iOS版をアーケードの猛者が実際に試したレポートをお届け
RAYCRISIS (itunes
1,480円→1,200円
iPhone/iPad対応)
1998年にアーケードで登場した縦スクロールシューティングの移植。過去の家庭用版の移植と異なり、ボス前のロードなどは存在しないとのこと。
ゲームコントローラーに対応し、ゲームモードとしては原作と同じ構成のモードと、スマホに合わせて修正されたリミックスモードの2つを収録。
アレンジ音源とCDのみに収録されていた楽曲Med-Rayも収録された豪華版移植になっている。