2018年10月のゲームキャスト人気記事ベスト5。
お待たせ。
スマホゲームの歴史を振り返る座談会連載。
さすがに『パズドラ』登場となるとPVが跳ね上がって、10月の人気記事1位に。
でも、もし良ければスマホゲーム10年を振り返る座談会2008年～2009年編から読んで欲しい。
2位：グリー、不具合を隠蔽してスマホゲームのガチャを不正プログラムで制御していたことを認める。ただし「問い合わせは沈静化傾向にある」と根本的な対処の発表はなし
グリー傘下の Wright Flyer Studios のスマホRPG『アナザーエデン 時空を超える猫』の不正続報。
「開発会社の責任はグリーの責任」というより、出てきた情報を総合すると、グリー側に何があっても運転を続けて利益を出すように指導する方向があったような情報が多く聞こえるが……。とりあえず、意味不明なガチャバグがどうやって出たのか納得できる説明含めて、隠さずに報告して欲しい。
ラヴクラフトの操る邪神の手下vsテスラの電子兵器。この題材だけでお腹いっぱいな見下ろし型シューティング。
原子爆弾を爆発させ、放射能をまき散らしながら敵を倒すテスラ先生を見ていると、ラヴクラフト先生が正しく見えてくるから不思議。たぶん、題材の力だけで人気記事3位になったと思う。ゲームも結構面白いけど。
海外版のサクラ大戦……というか、中国でこう言うのってアリなのか。
イラストはともかく、設定や機能はきっちりサクラ大戦。
死ぬほど露出度が高いアクションRPGの事前登録の話題。
みんな、セクシー好きだな。ちなみに、韓国版をプレイしたらセクシー美女が敵の心臓をわしづかみしてフェイタリティ決めていて、アクションも結構良かった。
もしかしたら、フェチを極めていて思ったより楽しいかもしれない。
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