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マインスイーパー風RPG『Runestone Keeper』が120円に - 9月13日の値下げゲーム

『Dungelot』の亜種で、やや複雑なシステムを採用した『Runestone Keeper』が120円に。怪しい訳ながら日本語も対応しているので、この系統が好きならどうぞ。

※価格は記事執筆時のものなので、購入時はAppStoreで改めて確認してください。

注目のゲーム
Runestone Keeper (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
Runestone Keeper
『Dungelot』のようなダンジョン探索ゲーム。
ダンジョンの床を1マスずつ開けていき、イベントをこなして地下に進んでいくボードゲーム風ダンジョンRPGになっている。
ランダム生成の武具や、進行する神様に応じて変化する要求、ちょっとしたストーリーと、結構奥が深くて面白い。

気になったら
Mind Snares: Alice's Journey (Full) (itunes 600円→120円 iPhone専用)
Mind Snares: Alice's Journey HD (Full) (itunes 840円→240円 iPad専用)
Mind Snares: Alice's Journey HD (Full)
日常に疲れた人間の夢の世界を探索し、幸せを求めて影と対決する捜し物アドベンチャーゲーム。
日本語対応。

伝説の道具屋@ボーシム研 (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
伝説の道具屋@ボーシム研
ドラクエ4のトルネコのお店経営に仕入れやバトルを追加した感じの道具屋経営RPG。 商品を作ったり素材を集める要素があるだけでなく、結婚して子供を作ったり傭兵を雇って強盗と戦ったりできる。 客とのやりとりもイベントとして楽しめて面白い。 十字キーの操作性が少し悪いが、この雰囲気がドラクエ4のトルネコの商売が好きだった人におすすめ。

ガイラルディア7 (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
ガイラルディア7
最大4人パーティーで冒険するオーソドックスなRPG。
古き良きドラクエ的なゲームが楽しみたければ。

継続中のセール
Reiner Knizia's High Society (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
Reiner Knizia's High Society
限られたお金で美術品を競り落とし、そのポイントを競う競りゲーム。
詳しくは、Puzzle Appさんの記事をどうぞ。

Reiner Knizia's Kingdoms (itunes 480円→240円 iPhone/iPad対応)
Reiner Knizia's Kingdoms
互いにタイルを置いていって得点を競うボードゲーム。
危険を避け、より多くの資源を獲得し、最終的に得点が1番高い人の勝利となる。

The Little Fox (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
The Little Fox
6角マスで構成されたマップを、子狐が走るアクションゲーム。
子狐は自動で走り、プレイヤーが画面をタッチすると、タッチした方向に60度向きを変える。
ストーリーもイラストも、雰囲気も可愛い。しかし、ゲームスピードが高速で凶悪に難しい。でも可愛いので続けられてしまう。

EnbornX (itunes 600円→120円 iPhone/iPad対応)
EnbornX
ひたすらボスを倒していくシューティング。
ショットと接近攻撃を組み合わせて闘い、派手なエフェクトが爽快。
移動操作がスティックなのは気になるが、これはこれで楽しめる。

Reiner Knizia's Money (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
Reiner Knizia's Money
入札を繰り返しながら紙幣のカードを集めていくカードゲーム。
ドイツ年間ゲーム大賞にもノミネートされたことがある。

Sorcery! (itunes 600円→120円 iPhone/iPad対応)
Sorcery!
ゲームブックの金字塔、スティーブン・ジャクソンの『ソーサリー!』シリーズ。
日本では『魔法使いの丘』として発売されたもの。
バトルや魔法演出がきっちりリニューアルされている作品でファンならプレイしてみてほしい。 日本語非対応。
紹介記事:ゲームブック『ソーサリー』卓上ゲーム風に蘇る!『Sorcery!』レビュー

Sorcery! 2 (itunes 600円→120円 iPhone/iPad対応)
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ゲームブックの金字塔、スティーブン・ジャクソンの『ソーサリー!』シリーズ。
日本では『城砦都市カーレ』として発売されたもの。
バトルや魔法演出がきっちりリニューアルされている作品でファンならプレイして損なし。ただ、日本語非対応なので、その点はご注意を。

Sorcery! 3 (itunes 600円→120円 iPhone/iPad対応)
Sorcery! 3
ゲームブックの金字塔、スティーブン・ジャクソンの『ソーサリー!』シリーズ第3巻。
日本語名は『七匹の大蛇』。
バトルや魔法演出がきっちりリニューアルされているだけでなく、文字作品なのにオープンワールドになった世界を探索できる。日本語非対応。

Stellar Horizon (itunes 360円→240円 iPhone/iPad対応)
Stellar Horizon
宇宙を探索し、貿易し、戦い、惑星を観光するSFゲーム。
宇宙は自動生成されており、毎プレイ変化し、何度プレイしても異なる宇宙が楽しめるし、惑星に降りても同じ惑星は2つとない。
自動生成の惑星を楽しむ観光ゲーとしてどうぞ。
紹介記事:46MBの中に広がる無限。宇宙を自動生成する観光ゲーム『Stellar Horizon』レビュー

ParadiseLost テラ・召喚2 (itunes 240円→120円 iPhone専用)
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謎の少女が魔法の力でアイテムを作り、世界を創造していくコレクションゲーム。
画面下にバーとマーカーがあり、画面をタッチしてバーの上を移動し続けるマーカーを止めると位置に応じてアイテムが出現する。
ひたすらそれを繰り返すだけだが、不思議な世界観に引き込まれる。

Oddworld: Stranger's Wrath (itunes 360円→240円 iPhone/iPad対応)
Oddworld: Stranger's Wrath
XBOXで人気を博したアクションシューティング、『Oddworld: Stranger’s Wrath』の iOS版。
1人称視点でボウガンを撃ち、三人称視点でアクションを行う。 音の鳴る弾で敵をおびき寄せ、足場を崩して敵を即死させるなど弾の使い分けが楽しいだけでなく、攻撃があたった時の演出や殴った時の敵の反応もきっちりと作られており、アクションをしているだけでも面白い。
西部劇風の世界で賞金稼ぎの主人公と、荒くれ者との荒々しいやりとりも魅力的。ゲームパッドにも対応している。

Oddworld: Munch's Oddysee (itunes 360円→240円 iPhone/iPad対応)
Oddworld: Munch's Oddysee
PS Vitaなどで発売された3Dアクションゲーム。
不思議なエネルギーアイテムと仲間を集め、謎の呪文で扉を開けてステージを進むアクションアドベンチャー。
全体的に古いゲームの印象が抜けず、遊べるがオススメとまでは行かない印象。

Blek (itunes 360円→無料 iPhone/iPad対応)
Blek
キャンバスに線を描くと、その軌跡を無限にリピートして動き出すので、線が画面上のカラーボールをすべて取得するように線を描くパズルゲーム。
書道を参考にしたという線の動きは見ているだけで楽しい。おすすめ。
Apple Design Award 2014に選ばれた作品。
紹介記事:Blek レビュー - 線が生き物のように動き出す、独創的な書道パズル

Hitman GO (itunes 600円→120円 iPhone/iPad対応)
Hitman GO
暗殺アクション、ヒットマンシリーズのスピンアウト作品。
ジオラマ風のボード上を1歩ずつあるき、見張りに捕まらずにゴールまでたどり着くターン制のパズルゲーム。
パズルゲームとして楽しめるだけでなく、ジオラマのように眺めているだけで満足できる「物感」がある。
紹介記事:Hitman GO レビュー - アナログゲーム好きに訴えるジオラマ風パズル

STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム (itunes 3,000円→2,000円 iPhone/iPad対応)
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大ヒットSFアドベンチャー、『Steins;Gate』に登場する9人のキャラクターを主人公にした短編ストーリー集。
本編の主人公視点だけでは見えてこなかった、各キャラクターの悩みや葛藤などが描かれており、『Steins;Gate』の世界をより深く楽しめる作品。
元のゲームのファンならば、この値段でも楽しめるハズ。
逆に、元作品をプレイしたことがなければ本編からどうぞ。

コープスパーティー ブラッドカバー リピーティッドフィアー (itunes 2,200円→1,400円 iPhone専用)
corps10 異次元にある呪われた過去の学校からの脱出方法と、学校の謎に迫るホラーアドベンチャー。
ノベルゲームではなく、ドット絵のマップを探索して物語を進めていく。
ホラー好きにおすすめできる夏にピッタリのゲーム。
グロい描写があるので苦手な方は注意。
紹介記事:レビュー:コープスパーティー ブラッドカバー リピーティッドフィアー

コープスパーティー: Book of Shadows (itunes 2,800円→1,800円 iPhone専用)
Corpse Party: Book of Shadows
PSPでリリースされたホラーアドベンチャーの移植作。
本作は『コープスパーティー ブラッドカバー リピーティッドフィアー』の前日譚や後日譚などが語られるサテライトエピソード集となっており、各話ごとに違う主人公の視点でストーリーが展開していく。
Retina対応でPSP版よりアップグレードしている。
グロい描写があるので苦手な方は注意。

11eyes CrossOver -虚ろなる鏡界- (itunes 1,200円→840円 iPhone専用)
11eyes CrossOver -虚ろなる鏡界-
アドベンチャーゲーム『11eyes CrossOver』の家庭用移植した際に追加されたストーリーのみが収録されたアプリ。
元のゲームをプレイしている人向けのもので、初めてプレイする人は上記の『11eyes CrossOver -罪と罰と贖いの少女-』をおすすめする。

11eyes CrossOver -罪と罰と贖いの少女- (itunes 2,200円→1,400円 iPhone専用)
11eyes CrossOver -罪と罰と贖いの少女-
アドベンチャーゲーム『11eyes CrossOver -罪と罰と贖いの少女- 』のiOS版。
ゲーム機版から導入された、主人公以外の視点からみた物語を楽しめるクロスビジョンも搭載。

CHAOS;HEAD NOAH HD (itunes 3,000円→2,200円 iPad専用)
CHAOS;HEAD NOAH (itunes 3,000円→2,200円 iPhone専用)
CHAOS;HEAD NOAH HD
渋谷を舞台にした連続猟奇殺人が描かれるサイコ・サスペンスアドベンチャー。
殺人事件現場を目撃して犯人に狙われるのではないかと恐怖する主人公に、主人公が2重人格で意識せずに殺人をしている犯人だと告げるものが現れるなど、だんだんと精神的に追い詰められて妄想と現実の区別がつかなくなっていくネットリとしたストーリーが恐怖を誘う。

『STEINS;GATE』よりも、さらにオタク色が強いので2chのネットスラングやコアなアニメの話などが苦手な人はやめおいたほうが無難だが、こちらもストーリーはかなり引き込まれるものがある。
けっこうグロい表現が多いので、苦手な人は注意。

Roo & Pibi (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
Roo & Pibi
レッサーパンダの赤ちゃん、Rooとともに森を冒険する子供向けアドベンチャー。
簡単な計算などを解いて森を進む教育系ゲームとなっている。
とりあえずかわいい。

Cytus (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
Cytus
画面を移動し続けるラインと重なったマーカーをタッチし、音楽に合わせて操作する定番リズムゲーム。
曲数は多いし、スタイリッシュなイラストと世界観は良いしで、音ゲーが好きなら試して損のない1作。
紹介記事:レビュー:台湾発!だけど作曲は日本人。スタイリッシュ音ゲー Cytus

Deemo (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
Deemo
ピアノの曲を使った人気のリズムゲーム。
ゲームの合間には謎のピアノ弾きDeemoと、記憶喪失の少女の触れあいの物語も語られ、それが美しいピアノ曲が一体となってお互いを高めている。
FFの植松さんなど有名作曲家も参加したクオリティの高い楽曲の数々と、秀逸な世界観をぜひ味わって欲しい。
紹介記事:レビュー: Deemo - 物悲しい世界観とピアノ曲。お互いが融合して高め合う静のリズムゲーム。

Riptide GP: Renegade (itunes 1,200円→360円 iPhone/iPad対応)
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廃墟、地下水路、サイバー都市など、様々なコースをジェットスキーで駆け抜けるレースゲーム。
コース良し、グラフィック良し、波の感覚良し、操作感も良しと、同ジャンルでいえば2016年8月現在スマホ最高峰のジェットスキーレースゲームになっている。
おすすめ。