『Goat Simulator』がなんと100円セール!
その他にも『レオズ・フォーチュン』、『Deep Dungeons of Doom』など良作が多いのでこの機会に購入して欲しい。
その他の年末セールまとめはこちらへ→AppStore年末セール厳選まとめ。12月21日最新版。
価格は記事執筆時のものなので、購入時はAppStoreで改めて確認してください。
注目のゲーム
Goat Simulator (itunes 500円→100円 iPhone/iPad対応/GooglePlay)
ヤギとなって街を自由に暴れまわるバカゲー『Goat Simulator 』のスマホ版。
PC版に比べて破壊できる物が減ったり、隣町がなくなったりして面白さではやや劣る。
しかし、それでもバカゲーとしては面白いし、なにより持ち運べるのが嬉しい。
スマホに入れて「こんなバカなゲームがあるぜ!」と友だちに見せつけ、会話の種にするのに最適。
紹介記事:Goat Simulator レビュー - ヤギになって破壊を尽くすバカゲー登場。スマホで見せつけて、友だちに布教しようぜ!
おすすめゲーム
レオズ・フォーチュン (itunes 500円→100円 iPhone/iPad対応)
ジャンプと落下、左右移動操作でキャラを動かし、スイッチを起動させて道を切り開いたりしながらゴールを目指す横スクロールアクション。
リアルな質感のある仕掛けに、美しいグラフィックのステージ、そしてディズニーアニメのようなファンタジーの世界が素敵なゲームで、操作性も良好。
日本語版では声優に大木民夫さんと岡村明美さんを起用し、しっかりとした日本語で物語が楽しめる。
紹介記事:レオズ・フォーチュンレビュー - 美しい映像と演出が作る、上質アクション。
Deep Dungeons of Doom (itunes 500円→200円 iPhone/iPad対応)
攻撃と防御だけのシンプルな操作のバトルアクションRPG。
アイテムやスキルを組み合わせてリスキーに持って行くとスリルある一発バトルが楽しめ、堅実な装備を整えれば安定感でゲームでき…とプレイスタイルの幅もある。
さらに、アイテムを入手してダンジョン内でやりくりしていくローグライクっぽい要素もからまり、飽きない。
昔のPCを意識したドット絵やイラストも素晴らしく、iPhoneで遊べるお手軽ゲームとして文句なしにおすすめ。
レビューでは体験無料となっているが、PC版のリリースと共に最初にお金を払う有料ゲームに変更されている。
紹介記事:レトロ調ミニゲームにローグライクな楽しさを。『Deep Dungeons of Doom』はハマりすぎる。
Rayman Fiesta Run ( itunes 300円→100円 iPhone/iPad対応)
簡単操作で軽快な動きが楽しめる横スクロールアクション、レイマンジャングルランの続編。
今回は簡単操作はそのままに、新しいアクションや仕掛けが追加され、ゲームがより面白くなっている。
お手軽系アクションが好きなら、間違いなくおすすめ。
紹介記事→レビュー: Rayman Fiesta Run - お手軽、気持いいアクションはそのままに、より丁寧に作られた良作アクション。
(itunes 300円→100円 iPhone/iPad対応)
ジャンプやウィリーなどのアクションを駆使し、バイクや車でで障害を回避してゴールを目指すアクション Joe Danger シリーズ。
ほぼタッチのみの簡単操作で遊びやすい。
前作同様にテンポがよく、気持ち良い効果音や演出で楽しくプレイできる。
紹介記事:Joe Danger Infinity - 簡単操作で爽快に遊べる、おもちゃの世界のスタントアクション。
Surgeon Simulator (itunes 600円→100円 iPhone/iPad対応)
手術道具を動かすことすら難しい、手術シミュレーション。
内蔵が吹っ飛び、手術道具が行方不明になるなど、難しさが引き起こすアクシデントを笑って楽しむゲーム。
ゲームの性格上グロテスクな表現があるので、グロが苦手な方は注意。
ジョークゲームが好きな方に。
Infinity Blade III (itunes 700円→100円 iPhone/iPad対応)
超グラフィックの剣戟バトルアクション。
スワイプで敵を切り、攻撃を弾いたり避けて倒していく。
基本的にやることは前作と変わらないが、クオリティは高くプレイする価値あり。
シリーズをプレイしている人向けの難しめ難易度になっている。
紹介記事:インプレッション Infinity Blade III - プレイ4時間での感想をお届け、こいつはやっぱり買いだ!
Battle Supremacy (itunes 500円→100円 iPhone/iPad対応)
左側のアナログスティックで前進後退、旋回を行い、右側のアナログスティックで砲塔を旋回させるツインスティック操作で戦車を操る戦車バトルゲーム。
美しいだけでなく、木や建物が砲撃で壊れていく破壊表現も必見。
1人用は微妙だが、手軽なマッチングで楽しめるオンライン対戦はかなり面白いので戦車ゲームが好きなら試していいと思う。
紹介記事:Battle Supremacy レビュー - オンライン対戦が面白い戦車ゲー。1人用モードは見なかったことにしてください。
アメイジング・スパイダーマン2 (itunes 700円→100円 iPhone/iPad対応)
スパイダーマンを操作して街を飛び回り、さまざまな事件を解決していくオープンワールドアクションゲーム。
前作とほぼ同じだが、アクションやミッションの密度は薄めになり、ライトに楽しむ感じになっている。
この価格ならおすすめ。
紹介記事:
アメイジング・スパイダーマン2 レビュー - 前作と同じシステム、しかしゲームは薄くなった。
バッドランド (BADLAND) (400円→200円 itunes iPhone/iPad対応)
光と影、美しい背景が織り成す幻想的な雰囲気の中、ひたすらにどこかを目指して飛ぶ鳥を導くアクション。
生存の厳しさを表現した世界観と雰囲気が秀逸。
ゲームは普通だが、雰囲気ゲーが好きならばおすすめ。
紹介記事:
レビュー:BADLAND 幻想的な雰囲気のパズルアクション
Magicka (itunes 400円→200円 iPhone/iPad対応)
様々な魔法の要素を掛け合わせて、強力な魔法を操って戦う魔法アクションゲーム。
見た目の簡易さに腰が引けるが、ちゃんと作ってあるので遊べる。
PC版とは少し見た目が違うが会話も日本語対応。
4人までのマルチプレイも可能。
Beat Hazard Ultra (itunes 500円→100円 iPhone/iPad対応)
iPhoneに入っている曲からステージを生成し、それをBGMに戦えるシューティングゲーム。
結構いい雰囲気にできている、この値段ならおすすめ。
Inferno+ (itunes 200円→100円 iPhone/iPad対応)
360度シューティング。
スタイリッシュな雰囲気で、ゲーム自体もそこそこおもしろい。
ツインスティックシューティングが好きならおすすめ。
Super Crossfighter (itunes 200円 iPhone/iPad対応)
自機を左右に動かし、画面中央に出現する敵を倒すシューティング。
画面手前と奥にあるラインへのワープを駆使して、大量の弾を避けながら敵を倒し続けるゲーム。
敵を倒した時の効果音やエフェクトが気持ちよく、進めていくと武装も強くなり敵の数も増えてどんどんみた目が派手になっていくので、敵を倒しているだけ楽しい。
お手軽に爽快感を味わえるカジュアルシューティング。
JoyJoy (itunes 200円→100円 iPhone/iPad対応)
長方形の狭いステージを舞台に、出現するを倒し続ける360度のデュアルスティックシューティング。
片方のスティックで移動し、もう片方で自機の向きを調整して敵を倒す。
武装チェンジボタンと必殺ボタンもあるが、オプションでボタン配置を調整することが可能で操作は快適。
貫通するレーザーや、範囲の広いウェーブビームなど5種類以上の武装を使い分けて、大量に出現する敵を倒すのが楽しい。
気になったら
Ballistic SE (itunes 200円→100円 iPhone/iPad対応)
Xboxのダウンロードゲームから移植された、爽快な360度シューティング。
爽快感があり、けっこう楽しい。
Storm Strikers (itunes 200円→100円)
昔のアーケードシューティングをリスペクトしてつくられたシューティング。
Danmaku Unlimitedと同じメーカーだが弾幕ゲーではないので注意。
紹介記事→レビュー:理不尽を力でねじ伏せろ!オールド風味シューティング Storm Striker
Don't Run With a Plasma Sword (itunes 200円→無料 iPhone/iPad対応)
プラズマソードで攻撃しながら走るラン系アクション。
操作は結構忙しい。
ネタも詰まっており楽しめる。
Melodive (itunes 200円→無料 iPhone/iPad対応)
音楽とともに出てくる不思議な光景を楽しむアプリ。
とりあえず、壁にぶつからなように移動していればいいが、これがなかなか難しい。
LSDというか…。
とにかくアーティスティックということで人は選ぶ。
動画を見て、ゲームではなくて映像を楽しむ装置として気になったら。
1万メートルに到達できると、独自の音楽が作れる「マスターシーケンサーモード」のロックが解除される。
ExZeus 2 (itunes 700円→400円 iPhone/iPad対応)
ロボットアクションExZeusの続編。
空を飛んで(傾け操作で移動、タッチで射撃)戦ったり、十字キーとボタンで地上でアクションモードになって戦ったり、バイクに乗ったりと様々なアクションがプレイできる。
見た目はまずまずだが、どのアクションも少しやっていて物足りない感じがする。
Fluid SE (itunes 200円→100円 iPhone/iPad対応)
バーチャルスティックで移動し、ステージ上にある光る点を全て集めるアクションゲーム。
取得した点は茶色くなり、少し経つと敵として襲ってくる。
ステージの後半になるほど敵が増える仕組みで、移動するルートの選択と正確な操作が要求される。
点をとった時の音や、クリアすると敵がまとめて爆発する演出などが気持ち良い。
PAC-MAN Friends (itunes 300円→無料 iPhone/iPad対応)
傾け操作でパックマンを動かし、敵を避けながらステージ上にある黄色い点を全て食べるアクションゲーム。
元祖パックマンは敵に捕まらないようにルートを考えて移動するゲームだったが、こちらは慣性がのる制御しづらいキャラを、いかに上手く制御するかというゲームになっている。
癖はあるが慣れれば普通に遊べる。
操作方法は5種類あり、オプションで切り替えることが可能。
ExZeus (itunes 300円→200円)
傾け操作でロボットを操作して敵を倒す3Dのアクションシューティング。
リリース時は遊べたが、今となっては厳しいか。
R.B.I. Baseball 14 (itunes 500円→100円 iPhone/iPad対応)
MLB30チームから480人の現役選手が登場するベースボールゲーム。
バッターボックスの中をバーチャルスティックで移動しながら、ボールをタイミング良く打ち返すバッティングと、左右の位置調整と球種を選んで投げるのピッチングのFC時代のファミスタ的な作り。
FC時代の野球ゲームが好きならファン以外でもそれなりに楽しめると思う。
Krashlander - Ski, Jump, Crash! (itunes 200円→100円 iPhone/iPad対応)
スキーで滑るキャラクターの態勢を制御し、画面端にいるロボットに体当りさせるアクションパズル。
派手さはないが、なんとなく面白い。
ただし、態勢について説明がないが気になる。
Crystal Picnic (itunes 300円→100円)
盗まれた水晶を取り戻すために動物たちが旅に出るアクションRPG。
バトルはキャラごとに違うスキルを駆使して敵を倒す2Dの横スクロールアクションになっている。
バーチャルパッドの操作性は通常時は良いが、バトルでは微妙。
物語も日本語対応していないので、日本人にはきついか。