※価格は記事執筆時のものなので、購入前にストアで確認してください。
注目作品
スマホ初期から続くRPG『Mistworld』シリーズの新作。
今回はクォータービューの3Dフィールドを探索するゲームで、エンカウント式の王道システムRPG。
操作にやや難がある(移動が慣れないと結構やりづらい)が、覚悟を決めて遊ぶとなかなか楽しい。
フィールドに宝箱山盛りだし、調べてメッセージが用意されている場所は多いし、バトルでもすべての敵にユニークドロップが用意されていて、コレクションが楽しかったりする。
もちろん、ユニークドロップアイテム自体も強力で、偶然手に入れたアイテムでサクサク進行するなどの体験も良し。
価格に対してかなりぎっしり詰まっている。
おすすめ
ムーンライター 店主と勇者の冒険 (App Store 1,480円→860円 / Steam 2,050円)ダンジョンに潜ってお宝をあさり、手に入れたアイテムは自分自身が経営するショップで販売し、販売した資金を元に故郷の村を復興する経営RPG。
スマホ版は移動したい位置をタップして歩き、敵をタップすればそこまで近づいて自動で攻撃を続ける簡易操作を導入している。
慣れるまで大変だが、慣れると結構遊びやすい。
アップデートでバーチャルスティック操作にも対応済。
7デイズ : スポンサー (App Store 490円→250円)
死から蘇るため、死神から試練を与えられた人々がときに協力し、戦いあうアドベンチャーゲーム。
意味深な展開を見せる物語、異なる試練を与えられた人々が起こす行動を見て、プレイヤーなりの選択をすることで物語が変化する。
独特なイラストが物語を彩りつつ、デスゲームのようなきわどい選択肢が続く緊張感がなんとも言えない。
有料版は広告なしで遊ぶことが可能。
その他
ロストファンタジア2プロローグ1.1 (App Store 490→250円 / GooglePlay 200円)
短編だが、マルチエンドで何周もできるRPG…らしい。
未プレイだが気になったので掲載。
Wonder Boy: The Dragon's Trap (App Store 980円→370円 / GooglePlay 1,140円)
『ワンダーボーイ ドラゴンの罠』をリメイクした横スクロールアクション。
手書きアニメーション、オーケストラサウンドで現代風の見た目、音に直した豪華リメイク版。
ゲーム内容は昔のままで、旧グラフィックモードで遊ぶことも可能。
スマホだとちょっと操作が厳しいかな、と思うが遊べる範囲。コントローラーにも対応。
『ワンダーボーイ ドラゴンの罠』をリメイクした横スクロールアクション。
手書きアニメーション、オーケストラサウンドで現代風の見た目、音に直した豪華リメイク版。
ゲーム内容は昔のままで、旧グラフィックモードで遊ぶことも可能。
スマホだとちょっと操作が厳しいかな、と思うが遊べる範囲。コントローラーにも対応。
Double Dragon Trilogy (App Store 370円→120円 / GooglePlay 無料)
敵を格闘で倒しながら進んでいく、横スクロールのアクション、ダブルドラゴンシリーズの移植。
初期の3部作『ダブルドラゴン』、『ダブルドラゴンII ザ・リベンジ』、『ダブルドラゴン3 ザ・ロゼッタストーン』が1本にまとめられたもの。
難易度もモバイル向けに簡単なモードを含めて3段階ある。
Bluetooth通信による協力プレイが可能。
施設にあるさまざまな仕掛けの動きを理解し、まっすぐ移動するロボットの動きに合わせて制御する必要があるという。
未プレイだが、結構ガチパズルで面白いと聞いたので掲載。
Titan Quest (App Store 860円→400円 / GooglePlay 900円→350円)
ギリシャのオリンポス神話をモデルにしたハック&スラッシュRPG。ひたすら敵を倒し、経験値を貯めてスキルを取り、ランダムドロップアイテムでパワーアップしていく王道系。
日本語に対応し、攻略サイトもあるのでプレイには困らない。
少し癖はあるが操作も問題なし。
アンダーワールド・オフィス! (App Store 740円→370円 / GooglePlay 680円→340円)
人間の世界と死後の世界の間には、ゴーストたちの悪事を止める組織があった……?
[Premium]RPG ドラゴンシンカー (GooglePlay 880円→440円)
ドット絵キャラクターが魅力的なRPG。多数のキャラクターを配置し、隊列を組み替えて戦うタクティカルバトルが特徴。
戦術次第で強敵も倒せる自由度が売りだが、強すぎる敵を倒すとレベルアップしすぎて後半が楽すぎるという欠点も。
RPG 幻影のエクリプス (GooglePlay 880円→440円)
WorldWideSoftware制作のケムコのRPG。
パーツを組み替えて新たな攻撃方法を追加できる強力な武装【召機装】システムと、キャラクターの職業を変更してアビリティを習得する2つの育成要素がウリ。
ゲーム部分は普通に遊べるが、ケムコ作品にしては操作性がイマイチなのが気になる。
とはいえ、価格を考えればケムコゲー好きならあり。
見た目はいいのだが、ガチャで仲間が増えるため、コツコツ強くなる感が低いのが低いことが気になった。
Titan Quest (App Store 860円→400円 / GooglePlay 900円→350円)
ギリシャのオリンポス神話をモデルにしたハック&スラッシュRPG。ひたすら敵を倒し、経験値を貯めてスキルを取り、ランダムドロップアイテムでパワーアップしていく王道系。
日本語に対応し、攻略サイトもあるのでプレイには困らない。
少し癖はあるが操作も問題なし。
Ys Chronicles 1 (App Store
610円→250円 / GooglePlay 560円)
PSPでリリースされた『イースI クロニクルズ』の移植作品。
操作性はそこそこだが、元の難易度が高くないので普通に遊べる。
PC8801音源や、新バージョンとオリジナル版のイラストを選択可能など、かなり細かい配慮が行き届いている。
イースが好きならどうぞ。
紹介記事:優しさと懐かしさのRPG、『イースIクロニクルズ』レビュー
PSPでリリースされた『イースI クロニクルズ』の移植作品。
操作性はそこそこだが、元の難易度が高くないので普通に遊べる。
PC8801音源や、新バージョンとオリジナル版のイラストを選択可能など、かなり細かい配慮が行き届いている。
イースが好きならどうぞ。
紹介記事:優しさと懐かしさのRPG、『イースIクロニクルズ』レビュー
Ys Chronicles II (App Store
610円→250円 / GooglePlay 560円)
燃えるような赤毛の冒険家「アドル」の冒険譚を綴ったシリーズの2作目で、見下ろし視点のマップで戦い、天空に浮かぶ島「イース」の秘密に迫るアクションRPG。
体当たりだけでガンガン敵を倒す爽快感と、ボスでパターンを見切る面白さ、ストーリーを追う楽しさいずれもあるが、操作はやや厳しい。
ただ、総合的には定価でも十分安い。
紹介記事:名作だから面白いけど、ベタ移植すぎる。『Ys Chronicles II』レビュー
燃えるような赤毛の冒険家「アドル」の冒険譚を綴ったシリーズの2作目で、見下ろし視点のマップで戦い、天空に浮かぶ島「イース」の秘密に迫るアクションRPG。
体当たりだけでガンガン敵を倒す爽快感と、ボスでパターンを見切る面白さ、ストーリーを追う楽しさいずれもあるが、操作はやや厳しい。
ただ、総合的には定価でも十分安い。
紹介記事:名作だから面白いけど、ベタ移植すぎる。『Ys Chronicles II』レビュー
Kick Ass Commandos (App Store
360円→120円)
『戦場の狼』のような空気(あくまで空気感として)の見下ろし型シューティングゲーム。
コマンドーになって敵地に突っ込み、仲間を助け出して隊列を組んで戦う「助け出しては使い捨てる」ステージクリア型のゲーム。
演出は爽快だし、区切りやすいし、爽快で少し進むと難易度も手応えが出てくるし、なかなか遊べるシューティング。
『戦場の狼』のような空気(あくまで空気感として)の見下ろし型シューティングゲーム。
コマンドーになって敵地に突っ込み、仲間を助け出して隊列を組んで戦う「助け出しては使い捨てる」ステージクリア型のゲーム。
演出は爽快だし、区切りやすいし、爽快で少し進むと難易度も手応えが出てくるし、なかなか遊べるシューティング。
アンダーワールド・オフィス! (App Store 740円→370円 / GooglePlay 680円→340円)
偶然にも中間世界に落ちてゴーストに襲われた主人公は、ゴースト対処組織アンダーワールド・オフィスに助けられ、そのまま彼らと働くことになる。
可愛いイラストと、効果的なアニメーション演出が魅力のアドベンチャー。
継続セール
ベリーリトルナイトメア (App Store 860円→370円 / GooglePlay 370円)
PCやゲーム機で人気を博したアドベンチャーゲーム『リトルナイトメア』の前日譚。
謎の館で、主人公をとらえようとする謎の存在から隠れつつ、様々な仕掛けから逃げつつ進むパズルアドベンチャー。普通に雰囲気が良く、シリーズファンなら楽しめるものとなっている。
『Love You To Bits』や『Bring You Home』など、エモーショナルなアドベンチャーで人気を得ているAlike Studioが開発している。
RPG モノクロームオーダー ―アイゼデシルの裁定者― (App Store 960円→370円 / GooglePlay 960円→370円)
プレイヤーの決断で世界が変化するRPG
配信はケムコ、開発は『ねこあつめ』や『聖戦クロニクル』のHitpoint。
主人公は世界を導く“ルーラー”と呼ばれ、“裁定”と呼ばれる古代魔法を使いこなす青年。
彼は世界を善く導くために決断を行うが、誰かにとって正しい答えは、別の誰かにとっても正しいとは限らない。
究極の選択の中で、主人公の決断が救いとなるか悲劇となるか、それはまだ誰も知らない――と、ゲームの説明からして雰囲気たっぷりの1作。
RPG アスディバインサーガ (App Store 730円→490円 / GooglePlay 730円→490円)
ケムコの人気RPG『アスディバインシリーズ』の過去作をリメイク。
さまざまな属性の国を争いに導く邪悪な存在を探し、追いかける物語の模様。 ゲームシステム的にはいつものケムコRPGで、手堅く楽しめる。
敵キャラが思ったよりきっちりドット絵しているのが好印象。
ケムコの人気RPG『アスディバインシリーズ』の過去作をリメイク。
さまざまな属性の国を争いに導く邪悪な存在を探し、追いかける物語の模様。 ゲームシステム的にはいつものケムコRPGで、手堅く楽しめる。
敵キャラが思ったよりきっちりドット絵しているのが好印象。
[Premium]RPG ドラゴンシンカー (GooglePlay 880円→440円)
ドット絵キャラクターが魅力的なRPG。多数のキャラクターを配置し、隊列を組み替えて戦うタクティカルバトルが特徴。
戦術次第で強敵も倒せる自由度が売りだが、強すぎる敵を倒すとレベルアップしすぎて後半が楽すぎるという欠点も。
RPG 幻影のエクリプス (GooglePlay 880円→440円)
WorldWideSoftware制作のケムコのRPG。
パーツを組み替えて新たな攻撃方法を追加できる強力な武装【召機装】システムと、キャラクターの職業を変更してアビリティを習得する2つの育成要素がウリ。
ゲーム部分は普通に遊べるが、ケムコ作品にしては操作性がイマイチなのが気になる。
とはいえ、価格を考えればケムコゲー好きならあり。
見た目はいいのだが、ガチャで仲間が増えるため、コツコツ強くなる感が低いのが低いことが気になった。
RPG 盟約のソリテュード (App Store 880円→370円 / GooglePlay 860円→370円)
戦争ものの重いストーリーがウリのケムコRPG。
「魔人」として、獣人をはじめ数々の魔物をジェネレートし仲間にできる。
ダンジョンの形や地形効果が面倒なところもあるが、SFC的なRPGが好きなら十分楽しめる。
紹介記事:『RPG 盟約のソリテュード』SFCを思い出すRPG
戦争ものの重いストーリーがウリのケムコRPG。
「魔人」として、獣人をはじめ数々の魔物をジェネレートし仲間にできる。
ダンジョンの形や地形効果が面倒なところもあるが、SFC的なRPGが好きなら十分楽しめる。
紹介記事:『RPG 盟約のソリテュード』SFCを思い出すRPG
RETSNOM ( レツノム ) (App Store 370円→120円)
ゾンビウイルスに感染された娘を救う方法は、未来の研究室に忍び込んでワクチンを盗むことだけ。
しかし、未来にたどり着いた主人公が見たのは、迷路のように変化した研究室だった……。
「Indie Stream Fes 2015、Best of Narrative Award」を受賞し、PS4などでもリリースされたアクションパズル。
鏡を使ってステージの左右を反転してステージの構造を変えるパズルと、研究所にまつわるストーリーの2つを同時に楽しめるアクションゲーム。
ゾンビウイルスに感染された娘を救う方法は、未来の研究室に忍び込んでワクチンを盗むことだけ。
しかし、未来にたどり着いた主人公が見たのは、迷路のように変化した研究室だった……。
「Indie Stream Fes 2015、Best of Narrative Award」を受賞し、PS4などでもリリースされたアクションパズル。
鏡を使ってステージの左右を反転してステージの構造を変えるパズルと、研究所にまつわるストーリーの2つを同時に楽しめるアクションゲーム。
Replica : a little temporary safety (App Store 250円→120円 / GooglePlay 220円)
プレイヤーは国家保安部に捕まり、犯罪の嫌疑をかけられている。
無罪を証明するためには手元にある他人のスマホの情報を暴き、他人が国家に反逆している証拠を見つけて示せばよい。
愛国心が証明されれば、君は釈放されるはずだ……という、ブラックな謎解きゲーム。
Switch版が出ることが告知されていたが、スマホを暴くというモチーフからしてスマホ版の方が真に迫った遊びが楽しめると思う。
OTTTD (App Store 610円→250円 / GooglePlay 710円→210円)
敵の侵攻ルート固定型のタワーディフェンスゲーム。
能力のことなる複数のヒーローから3人のヒーローを選択して動かす事ができ、選択したヒーローによって戦術が変わるのが面白い。
そこまでグロくないが、倒した敵の破片が飛び散る汚い見た目が苦手な人以外におすすめ。
紹介記事:OTTTD - ヒーローを操ってタワーを援護するRTS風タワーディフェンス
敵の侵攻ルート固定型のタワーディフェンスゲーム。
能力のことなる複数のヒーローから3人のヒーローを選択して動かす事ができ、選択したヒーローによって戦術が変わるのが面白い。
そこまでグロくないが、倒した敵の破片が飛び散る汚い見た目が苦手な人以外におすすめ。
紹介記事:OTTTD - ヒーローを操ってタワーを援護するRTS風タワーディフェンス