※価格は記事執筆時のものなので、購入前にStoreで確認してください。
注目のゲーム
『グラディウス』などの地形ありシューティングをリスペクトして制作され、コアなファンを持つ横スクロールシューティング。
昔ながらの死んでパターンを覚えるプレイ、レトロなグラフィックとBGMをウリとしており、スマホ版はきっちり操作(と難易度)が調整されていてタッチでもちゃんと楽しめる。
コントローラーでプレイすれば、PCと同じように遊ぶことも可能。
気になったら
バードマン・エミュレーター (itunes 480円→無料 iPhone/iPad対応)ポータルでつながった不思議な世界を移動するアドベンチャーゲーム。
ビジュアルは印象的なのだが、とにかくポータルへ移動する順路がわかりづらく、ループしてしまう。
リリース時は発熱がすごかったが、今となっては普通に楽しめるのでこの機会に試すのはありかも。
継続中のセール
Million Onion Hotel (itunes 480円→360円 iPhone/iPad対応)
画面をタッチしてパネルの色を変え、ビンゴのように列をつなげると摩訶不思議で気持ちよい演出が繰り出される“アクションパズル&ポエム”。
PSのカルト作『moon』を手がけたディレクターの木村さんと、アートの倉島さんのタッグが放つ奇妙な世界観と、ゲーム機の流れを汲む遊んで学ぶゲームプレイが融合しており、スマホ系のカジュアルゲームとは一線を画す作品。
おすすめ。
SteamWorld Heist (itunes
1,200円→600円
iPhone/iPad対応)
ロボット隊を率いて、宇宙海賊と戦うターン制の戦術シミュレーションゲーム。
敵から撃たれづらい角度を探して拠点を確保する位置取りの要素を重視しており、戦術制はなかなか高くて楽しい。
ロボットの能力を育てていく要素もあり、思い通りの戦術をとれるようになってくるとまた楽しい。
SKYHILL (itunes 360円→240円 iPhone/iPad対応)
細菌兵器で人々が怪物になってしまったホテルを降りるサバイバルSLG。
ホテルの資材を利用し、拠点となる部屋を強化し、道具を組み合わせて武器を製作する資源管理ゲームとなっている。
単純なのだが、結構楽しい。怪しいながらも日本語対応しており、マルチエンディングで遊びやすいのも良し。
Animus - Stand Alone (itunes 960円→480円 iPhone/iPad対応)
『ダークソウル』+『モンスターハンター』を目指して作られた、ステージクリア型のハードアクションゲーム。
プレイヤーを容赦なく倒す凶悪なボスや雑魚との戦い、練習を必要とする難易度はまさしく『ダークソウル』系。
ゲームを進めると武器の種類が増えてランダム付加属性によって装備選びの戦術も出てきて武器を選んで戦うモンハン感も出てくる。
スマホでキツいアクションを探している方におすすめ。
Infinity Blade III (itunes
840円→120円
iPhone/iPad対応)
超グラフィックの剣戟バトルアクション、完結編。
スワイプで敵を切り、攻撃を弾いたり避けて敵を倒す1対1のバトルゲーム。
難易度は高めだが、グラフィックのクオリティはとても戦い。
シリーズをプレイしている人向けの難易度になっている。
Grim Fandango Remastered (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
海外で様々な賞をほしいままにしたアドベンチャーゲーム。
死者の国を舞台に、死者の営業マンがろくでなしを相手にしていくが……?
英語のみだが、クオリティは保証済み。
映画的なゲームを遊んで見たい方は、ぜひ。
Broken Age ™ (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
宇宙船に住む男の子と、怪物の生贄にされてしまう女の子、2人の話が展開されて交わるアドベンチャー、Broken Ageの移植版。
これ一本で第1章と完結編まで楽しめるお得なパックになっている。
海外で賞賛された作品なので、英語が分かるならばおすすめ。
Chess Pro - with coach (itunes 1,200円→600円 iPhone/iPad対応)
コーチング機能付きのチェスアプリ。
ヘルプや機能が充実しており、海外ではチェスアプリの定番。
Full Throttle Remastered (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
1995年にルーカスアーツからリリースされたアドベンチャーゲーム『Full Throttle』のリマスター版。
日本語非対応。
Infinity Blade II (itunes 720円→120円 iPhone/iPad対応)
スワイプ操作で武器を振るい、敵と戦う剣劇アクションゲーム。
2作目は二刀流や両手持ちの3種類の武器が追加され、グラフィックにも磨きがかかってより面白くなっている。
ただし、難易度は少し高め。
紹介記事:レビュー Infinity Blade II
Infinity Blade (itunes 720円→120円 iPhone/iPad対応)
敵の動きを見切って攻撃を避け、好きを作り出してスワイプ操作で切り裂くアクションゲーム。
古いゲームだが、今でも充分に楽しめる。
初心者向けとして今でもおすすめ。
紹介記事:レビュー:圧倒的グラフィックのアクションRPG Infinity Blade
World Conqueror 3 (itunes 120円→無料 iPhone/iPad対応)
第2次世界大戦をモチーフとした戦術シミュレーションゲーム。
歴史に登場する将軍を雇い、兵器を生産して指揮する史実体験系のSLG。
Thumper: Pocket Edition (itunes
600円→360円
iPhone/iPad対応)
鋼の甲虫を操作し、敵を打ち砕いていくリズムゲーム。
タッチに対する強烈な反応とサイバーチックなビジュアルの変化が最高に気持ちいい。
ただ、難しい。
鋼の甲虫を操作し、敵を打ち砕いていくリズムゲーム。
タッチに対する強烈な反応とサイバーチックなビジュアルの変化が最高に気持ちいい。
ただ、難しい。
Beyond Space Remastered (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
宇宙艦隊の戦いをモチーフとした3Dコンバットアクションゲーム。
グラフィックはそこそこだし、価格以上の内容ではあるが、高い難易度で始めると詰む(難しい上に難易度を変えると最初から)ので注意。
Siege of Dragonspear (itunes 1,200円→720円 iPhone/iPad対応)
初代バルダーズゲートのその後絵を描くD&DベースのRPG。
日本語非対応。
Rebuild 3: Gangs of Deadsville (itunes 600円→360円 iPhone/iPad対応)
ゾンビだらけになった街の生存者になり、仲間を探して街を復興させていく経営シミュレーションゲーム。
子供を育てて成長させる要素が加わっており、イベントが過去作の中でも多め。
日本語非対応。
Café International (itunes 480円→120円 iPhone/iPad対応)
1989年ドイツ年間ボードゲーム大賞を受賞しているCafé Internationalのアプリ版。
各国からきたお客さんを、上手に配置していく国際的なカフェ経営のゲームとなっている。
日本語も対応しているので、ボードゲーム好きなら。
Evoland (itunes
600円→120円
iPhone/iPad対応)
モノクロのドット絵アクションから始まり、色がつき、描写が細かくなり、最終的にフル3Dまで、ゲームの進行に伴ってゲームシステムが進化するRPG。ゲームの歴史をたどって見た目が進化していく様子が面白いだけでなく、過去の名作を思い出して強烈な懐しさを誘う。
ゲームの詰めは甘いが、進めるだけで楽しい。
聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝- (itunes 1,400円→720円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
今となってはバーチャルスティック移動・攻撃とアイテムの2ボタンとシンプルな作りの見下ろし形アクションRPGだが、ハマりバグなどはつぶし、かつ懐かしのテイストをできる限り維持したまま、現代風のグラフィックと利便性を併せ持つ移植になっている。
GB版の音源も収録しており、在りし日の聖剣伝説を懐かしむにはぴったりの移植作品となっている。紹介記事:
Bring You Home (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
宇宙人のポロが、誘拐されたペットを連れ戻すために冒険を繰り広げるパズルアドベンチャー。
コマを入れ替えるようにゲーム世界の地形を入れ替え、その地形に翻弄される主人公を見て楽しむコミカルな要素が面白い。また、最後までプレイするとちょっとほろりとくる演出もあり、定価だろうがお値段以上に楽しめる。
紹介記事:失敗するほど楽しいパズル『Bring You Home』レビュー。ヒロイン枠より主人公がかわいいゲーム
Bus Simulator PRO 2017 (itunes 600円→360円 iPhone/iPad対応)
バスに乗ってミッションをこなすバス運転シミュレーター。
グラフィックは良いが、AIがおバカだったりすごく適当な作り。
でもグラフィックがいい中でバスを運転できることに意味を感じてしまう。
Evoland 2 (itunes 840円→480円 iPhone/iPad対応)
シューティング、アクション、謎解き、RPGにカードゲーム。 幼いころからゲームをプレイしてきた開発者が、過去にプレイしてきた何十ものゲームを1つにまとめてRPGにした“ゲーム博物館”のような作品。
バラバラなゲーム群は興味深いストーリーでまとめられており、全体を通して遊べる。
1つ1つのゲームの質は低いが、ゲーム構造を楽しむゲームとして遊べばあまり問題は感じない。
紹介記事:2D、3D、STGに格闘ゲーム…内容が次々と変わるゲーム博物館RPG『Evoland 2』レビュー。クロノトリガー、レイトン教授、スト2もどきがこれ1作で遊べる
Miracle Merchant (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
山に積まれた4色のカードを掛け合わせて客の求めるポーションを作り、ポーションのスコアを最大化するソリティア系のゲーム。
伝説の道具屋@ボーシム研 (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
ドラクエ4のトルネコのお店経営に仕入れやバトルを追加した感じの道具屋経営RPG。 商品を作ったり素材を集める要素があるだけでなく、結婚して子供を作ったり傭兵を雇って強盗と戦ったりできる。 客とのやりとりもイベントとして楽しめて面白い。 十字キーの操作性が少し悪いが、この雰囲気がドラクエ4のトルネコの商売が好きだった人におすすめ。
Tiny Bubbles™ (itunes 600円→480円 iPhone/iPad対応)
泡に色をつけ、同じ色の泡を4つ並べて消すマッチパズルの一種。
ただし、泡が物理演算されており、消えるときの音も含めて消える瞬間の触感や音がとても気持ちいい。
先に進むと色を調合したり、はさみで泡を割るなどどんどん新しいギミックも登場する。
おもちゃ感覚で遊べる良いゲーム。
Warp Shift (itunes 600円→360円
iPhone/iPad対応)
複雑に区切られた部屋を動かし、通路を作って主人公をゴールに導くパズルゲーム。
往年の人気パズル『The Mansion』をスマホに再現したような内容で、雰囲気とパズルともに良い感じ。
複雑に区切られた部屋を動かし、通路を作って主人公をゴールに導くパズルゲーム。
往年の人気パズル『The Mansion』をスマホに再現したような内容で、雰囲気とパズルともに良い感じ。
人気謎解きゲーム『レイトン』シリーズの第1作の移植版。
本作は単なる移植ではなく、スマホの画面に合わせて高画質化を果たし、未収録のアニメシーンも収録したもの。ただし、謎は同じ模様。
どこか憂鬱な空気感と、不思議な町の描写がマッチしており、謎もカトリーエイルより納得感あり。この価格なら十分楽しめるはず。
Forgotten Memories: Alternate Realities (itunes 600円→120円 iPhone/iPad対応)
懐中電灯の明かりだけで廃病院を探索し、囚われた少女を探すホラーアドベンチャーゲーム。
グラフィックがリアルなだけでなく、不気味なマネキンが散乱する院内のビジュアルは狂気を感じるほど。
オーソドックスなシステムだが、歩いているだけでも怖い。
iOSでも最高のホラーゲームの1つ。
紹介記事:光と影、リアリティの産む恐ろしさ。Forgotten Memories : Alternate Realitiesレビュー