『Inferno 2』など360度シューティングの良作が大セール開始 - 9月7日の値下げゲーム情報
※32bitアプリ(64bit未対応)はiOS11以降では動かなくなります。
リリース日・最終更新日が2013年9月以前のアプリは全て32bitです。
アプリのリリース日が2015年2月1日以降、最終更新日が2015年6月1日以降はほぼ64bit対応ですが、その間の期間のアプリは個別に調べる必要があります。
注目のゲーム
Inferno 2 (itunes 360円→240円 iPhone/iPad対応)
迷宮の中を移動しながら、360度から押し寄せる敵を倒し、経験値で武器を成長させていくシューティングRPGゲーム。
押し寄せる敵をなぎ倒す360度シューティングの面白さがあるだけでなく、敵を撃破して経験値を積み、武器やオプションを選んでプレイヤーの好みで成長できるRPG的な仕組みがほどよくマッチ。
成長するために上達する、楽しい循環ができている。
文句なしのおすすめ。
おすすめゲーム
Ballistic SE (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
Xboxのダウンロードゲームから移植された360度シューティング。
ゲーム機からの移植だけあって十分な面白さ。
Fluid SE (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
アナログスティックで移動し、マップ上の点をとっていくアクションゲーム。
すべての点をとればステージクリアだが、通過したポイントから敵が湧き出てくるため、後戻りは非常に難しい。
難易度は高いが、正しいコースを正確に移動できたときはとても気持ちいい。
JoyJoy (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
長方形の狭いステージを舞台に、出現するを倒し続ける360度のデュアルスティックシューティング。
片方のスティックで移動し、もう片方で自機の向きを調整して敵を倒す。
武装チェンジボタンと必殺ボタンもあるが、オプションでボタン配置を調整することが可能で操作は快適。
貫通するレーザーや、範囲の広いウェーブビームなど5種類以上の武装を使い分けて、大量に出現する敵を倒すのが楽しい。
Infinity Blade III (itunes 840円→120円 iPhone/iPad対応)
超グラフィックの剣戟バトルアクション、完結編。
スワイプで敵を切り、攻撃を弾いたり避けて敵を倒す1対1のバトルゲーム。
難易度は高めだが、グラフィックのクオリティはとても戦い。
シリーズをプレイしている人向けの難易度になっている。
気になったら
A Good Snowman Is Hard To Build (itunes 600円→480円 iPhone/iPad対応)
3つの雪球を転がし、大きい雪球から順番に積み重ね、雪だるまを作るパズルゲーム。
シンプルだがグラフィックのデザインが良く、気持ちよく遊べる。
パズルゲーム好きなら、有り。
Devastator (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
画面左側をドラッグして移動し、画面右側をスライドして射撃角度を決めるオーソドックスな360度シューティング。
敵12種、50ステージを攻略していく短くまとまったシューティングになっている。
十分遊べるが、ちょっとおとなしくまとまりすぎている印象。
The Long Siege (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
砦からユニットを出撃させ、画面右の敵のタワーを破壊する戦術シミュレーション。
ユニットを出す方法はマッチパズル。
スライド操作でタイルの列を移動させ、3つ同じタイルをそろえて消すとタイルに応じたユニットが出撃する。
上手にパズルをこなすほどユニットが強くなるので結構ハマる。
Slydris (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
落ち物パズル+スライドパズル。
見た目は地味だが、やってみると演出がいいので結構楽しい。
Inferno+ (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
360度シューティング。
スタイリッシュな雰囲気で、ゲーム自体もそこそこおもしろい。
ツインスティックシューティングが好きならおすすめ。
Chainsaw Warrior: Lords of the Night (itunes 720円→240円 iPhone/iPad対応)
60分の間にゾンビで埋め尽くされた異次元世界を救うボードゲーム。
ソロプレイ専用の珍しいボードゲーム。
Zero Age (itunes 240円→120円 iPad専用)
不可思議な風景を見るアドベンチャーパズル。
タッチ操作で移動したい場所を指定し、段差などを乗り越える普通のパズル+風景の雰囲気ゲー。
Super Crossfighter (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
上下反転しながら敵を倒す進化したインベーダーゲーム。
SideSwype (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
『Threes!』をベースにした5×5マスのステージに出現する2色のブロックを3つ以上繋げて消すのマッチパズル。
上下左右にスワイプすると、同じ方向にすべてのブロックがスライドする。
動かすごとにブロックが追加され、ゲームが進むほどに追加されるブロックが増えて難易度が高まる。
4つ以上のブロックを同時に消すことで、隣接している他のブロックを消せる特殊なブロックを作るといった工夫できる要素もある。
をアレンジしたような内容だが、単調かつ動かしても楽しくないのでイマイチ。
Chainsaw Warrior (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
60分の間にゾンビで埋め尽くされたニューヨークを救うボードゲーム。
ソロプレイ専用の珍しいボードゲーム。
Batman - The Telltale Series (itunes 600円→無料 iPhone/iPad対応)
バットマンのアドベンチャーゲーム。
選択によって展開の細部が変わり、シリアスなストーリーが展開される。
グラフィックがいいのだが、英語のみなのが難。
BADLAND (itunes 360円→150円 iPhone/iPad対応)
光と影、美しい背景が織り成す幻想的な雰囲気の中、ひたすらにどこかを目指して飛ぶ鳥を導くアクション。
生存の厳しさを表現した世界観と雰囲気が秀逸。
ゲームは普通だが、雰囲気ゲーが好きならばおすすめ。
紹介記事:レビュー:BADLAND 幻想的な雰囲気のパズルアクション
Dangerous Games: Illusionist HD - A Magical Hidden Object Mystery (Full) (itunes 840円→360円 iPad専用)
イリュージョンの大会で優勝者が死に、その事件が解決しないまま次の大会を迎えた……プレイヤーは第2回の大会の期間内に謎を解き、殺人を防がなければならない。
という設定の捜し物アドベンチャーゲーム。日本語非対応。
1849: Gold Edition (itunes 720円→480円 iPad専用)
1849年のアメリカのゴールドラッシュをモチーフにした街つくりシミュレーション。
PCゲームの移植で、海外の評判もまずまず。日本語非対応。
継続中のセール
D&D Lords of Waterdeep (itunes 840円→600円 iPhone/iPad対応)
ダンジョンズ&ドラゴンズを元にした名作ボードゲームの移植。 元のボードゲームはオリジンズアワード2013にてベスト・ボードゲーム賞を受賞している。
エージェントを仲間いし、様々なクエストをこなして勝利ポイントを稼ぎ、都市の支配権を握った者が勝利となるRPG風ボードゲーム。
オンライン対戦にも対応している。
Unreal Estate (itunes 360円→240円 iPhone/iPad対応)
同名ボードゲームの移植作品。未プレイ。
Infinity Blade II (itunes 840円→120円 iPhone/iPad対応)
スワイプ操作で武器を振るい、敵と戦う剣劇アクションゲーム。
2作目は二刀流や両手持ちの3種類の武器が追加され、グラフィックにも磨きがかかってより面白くなっている。
ただし、難易度は少し高め。
紹介記事:レビュー Infinity Blade II
Infinity Blade (itunes 720円→120円 iPhone/iPad対応)
敵の動きを見切って攻撃を避け、好きを作り出してスワイプ操作で切り裂くアクションゲーム。
古いゲームだが、今でも充分に楽しめる。
初心者向けとして今でもおすすめ。
紹介記事:レビュー:圧倒的グラフィックのアクションRPG Infinity Blade
Little Inferno (itunes 360円→120円 iPhone専用)
Little Inferno HD (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
燃え方のリアルさを楽しむ、いろいろな物を燃やしていく芸術的なゲーム。
同時に燃やすものでコンボが発生したりと遊び要素もあり。
Human Resource Machine (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
プログラミングをゲーム化したパズルゲーム。
様々な命令を使用し、出されたお題の解を出すプログラムを作成する。
人を選ぶが、雰囲気は良く、プログラマーの素養を測る目的や、プログラマーが楽しむパズルとして良い感じに出来ている。
FOTONICA (itunes 480円→360円 iPhone/iPad対応)
ワイヤーフレームの世界を、センスの良い音楽をバックに走り抜ける主観視点のランゲーム。
ジャンプと加速だけのシンプルな操作だが、とにかく走って爽快なのですべてよし。
障害物にぶつからずに走り続けるとどんどん高速になり、周囲の景色が金色になってにじみ始めるとトリップ感すら味わえる。
紹介記事:FOTONICA レビュー - TRONのような世界を疾走するサイバーアクション
Sonny (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
化け物だらけの世界で、投薬により自ら化け物になった主人公が人類のために戦うRPG。
バトルして、スキルなどをカスタマイズして成長し、またバトルするというバトルのみRPGだが、結構バトルと成長が楽しめそう。
Lost Portal CCG (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
1人用のトレーディング(?)カードRPG。
懐かしの『Kard Combat』系のゲームで、4種の魔力を消費し、場にモンスターを出し、強化カードで強化して相手のライフを0にした側が勝利となる。
少しずつカードを増やして強くなる感覚はなかなかグッド。1人用カードゲームを探しているならおすすめ。
Street Fighter IV Champion Edition (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
スマホで『ストリートファイター4』をプレイできるように修正し、コントローラーにも対応した作品。
『ストリートファイターIV Volt』を高解像度化し、キャラクターを追加した作品。
オンライン対戦も可能。
紹介記事:『ストリートファイターIV CHAMPION EDITION』レビュー - スマホ格ゲーの古典が復活。面白さは古くなっていない
One Eyed Kutkh (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
奇妙な宇宙人が、事故で惑星に不時着して不思議な文化と触れるアドベンチャーゲーム。
すべて絵で示されるので、言語に関係なく遊べる。
Gentoo - Relaxation and stress relief (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
南極の氷の上で、ペンギンコロニーを育て、見て癒やされる癒やし系育成ゲーム。
iPhoneがスゴイ熱を持つが、可愛い。ただ、操作方法が英語で短時間しか文字表示されないのが辛い。
でも、雰囲気ゲーとしてすごく良い。
Year Walk (itunes 480円→120円 iPhone/iPad対応)
19世紀のスウェーデンを舞台に、妖精の問いに答えるため不思議な世界を探索するアドベンチャーゲーム。
絵本調の美しくも不気味なテイストのグラフィックが、立体絵本のように動く様子は必見。
英語がわからなくても、レビュー記事に攻略が貼ってあるのでそれを参考にどうぞ。
紹介記事:レビュー:Year Walk 海外ホラー絵本調のグラフィックが魅力のアドベンチャー
The Sailor’s Dream (itunes 480円→120円 iPhone/iPad対応)
海に浮かぶ島々を探索し、そこに隠されたストーリーを追うアドベンチャーゲーム。
演出、空気感の素晴らしさは最高クラス。
触って演出を見るだけで感動がある。
しかし、しっかり楽しむには簡単な英文が読める(Aralonをクリアする程度の)ことが必須となっている。
英文が読めるならおすすめ。
Beat Sneak Bandit (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
リズムにのって画面をタッチし、歩いて時計を集めるリズム・パズルアクション。
雰囲気がかなり良く、内容も普通のパズルアクションとして楽しめる。
Kosmo Spin (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
惑星をぐるぐると回し、UFOの妨害を避けつつアイテムを集めるステージクリア型のアクションゲーム。
主人公は常に惑星の上におり、地面が動くことで移動する一風変わったアクションとなっている。
Bumpy Road (itunes 360円→120円)
老夫婦の旅行を助けるちょっと変わった操作のアクション。
この値段ならおすすめ。
DEVICE 6 (itunes 480円→120円 iPhone/iPad対応)
斬新なテキスト演出と映像がセットになった謎解きもの。
英文が読めることを前提に、文章中にヒントが潜んでいたりするのでネイティブ出ないと楽しめない。
SPL-T (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
長方形を戦で区切って中央から分割していき、極限まで小さい空間を作っていくパズルゲーム。
ただし、分割時、同じ大きさの空間が2×2以上固まると、その空間はそれ以上分割できなくなる。
シンプルだが頭を使うパズル。
キングハント (itunes 120円→無料 iPhone/iPad対応)
指を包丁に見立て、フルーツニンジャのようにスパスパとモンスターを切っていくアクションゲーム。
コミカルな見た目だけでなく、切った場所がそのまま切れていく技術力の高さ、野菜の皮などが飛び散る演出でより面白いゲームに仕上がっている。おすすめ。
紹介記事:キングハント(KingHunt) レビュー - Fruit Ninja系を最新の技術で作るとこうなる。次世代スライスアクション登場
√Letter ルートレター (itunes 1,400円→500円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
『私は人を殺してしまいました。罪を償わなければなりません。これでお別れです。さようなら』
角川ゲームスは、ミステリーアドベンチャー『√Letter ルートレター』のiOS版を配信開始した。
本作は島根県を舞台としたドラマで、15年前に返信が途絶えた文通相手、文野亜弥からの最後の手紙を元に、当時のクラスメイトの証言を集め、真相を探るアドベンチャーゲーム。
定価1,400円のところ、9月24日まではリリース価格500円での提供になるとのこと。気になる方は、早めにどうぞ。
大盛グルメ食堂 (itunes 600円→120円 iPhone/iPad対応)
食堂を切り盛りして理想の食堂にする経営シミュレーション。
展開が少しゆっくりで、それでいて他のカイロゲームよりもお金に厳しめ。
ゲームセンター倶楽部 (itunes 720円→240円 iPhone/iPad対応)
ゲームセンターを経営し、大きくしていくカイロソフトのおなじみ経営ゲーム。
相性の良い設備を配置するおなじみの配置経営ゲームに、実際にゲームを遊ぶミニゲーム要素が追加されている。
To the Moon (itunes 600円→360円 iPhone/iPad対応)
特別な機械を使って死に際の老人の記憶をたどり、夢の中で人生の心残りを達成させ、心安らかに死を迎えさせる特別な仕事人となるアドベンチャー。
月に行く夢を叶えるため、老人の記憶をたどり、人生を体験する。
……ただ、日本語訳が怪しいので一番いい状態の物を遊びたければPlayism版で。