2016年クリスマスセールの遊べるシューティング系まとめ。
The Bug Butcher、ダライアスバーストSP、Space Marchalsは買って損なし。
RPG以外のジャンルはこちらから。
ボードゲーム/パンデミック、Colt Expressなど25作
RPG/ケイオス3、FF9、Transistorなど27作
TD・SLG/FFタクティクス、カイロゲーなど23作
ホラー、サバイバル、ステルス/Don't Starveなど10作
アドベンチャー・音ゲー/Agent Aなど15作
パズル/Mini MetroやDungelotなど15作品
アクションSTG
Space Marshals 2 (itunes
720円→120円
iPhone/iPad対応)
宇宙保安官となって悪党と戦う西部劇風SFスニークアクション。
スニークモードで背後からゆっくり近づいて暗殺したり、敵の保安装置をハッキングして有利を作り出したり、ときに銃撃で大立ち回りを演じるゲーム内容は、ゲーム機のような作り込み。
見た目も美しく、マップ構成もわかりやすく、装備も多彩。さらに日本語も対応で、安定の面白さでおすすめ。
紹介記事:トラップか、正面突破か、ハッキングか? 多様な戦術が面白いスニークアークション『Space Marshals 2』レビュー
Call of Duty®: Strike Team (itunes
840円→240円
iPhone/iPad対応)
小規模部隊や一兵士の視点からリアルな戦争の様子を描いたFPS。
直接兵士を操作して戦うFPSモードと、ドローンから指示を出して複数の兵士を操るタクティカルモードをゲーム中に切り替えながら進めていく。
FPS・タクティカルどちらの操作をメインにしてもステージを攻略することは可能で、1つの戦場を異なる視点から楽しむことができる。
紹介記事:『Call of Duty®: Strike Team』アクションと戦術ゲームが両方楽しめる欲張りゲーム
The Bug Butcher (itunes
480円→120円
iPhone/iPad対応)
左右に移動しつつ上方向に弾を撃つ古典的アーケードシューティングながら、とても完成度が高い1作。
1ステージ3分で完結するスマホに適合した作りながら、3分の中でチマチマ撃つ気持ちよさ、一気に敵を殲滅する気持ちよさなどのメリハリがついており、1プレイが濃い。おすすめ。
紹介記事:3分に濃縮された充実の古典シューティング。『The Bug Butcher』レビュー
シューティング
ダライアスバーストSP (itunes 1,080円→480円 iPhone/iPad対応)
横スクロールシューティング、ダライアスバーストをスマホ向けに作り直したもの。
クオリティの高いBGM、海生生物をモチーフにした敵の姿、いずれもよくできていて非常にクオリティが高い。
シューティングが好きならおすすめ。
紹介記事:レビュー:これがゲーム機クオリティだ!ダライアスバーストSP iPad持っている人は全員買え
RayForce (itunes
720円→360円)
ロックオンシューティング、例フォースの移植作品。
今見ると見た目にも粗いが、懐かしいゲームの雰囲気などは完全移植。
当時のゲーマーに。
紹介記事:レイフォースは完璧以上の仕上がり!iOS版をアーケードの猛者が実際に試したレポートをお届け
レイストーム (itunes 1,400円→600円 )
「発売間近!iOS版レイストームはアーケードのプレイヤーも納得の出来でした。」という記事で紹介した通り、移植に関してはずっとプレイしているマニアも太鼓判。
PSで搭載されていたエクストラモードをアレンジした「iPhoneモード」も搭載しており、原作が好きなら試す価値あり。
Space Invaders Infinity Gene (itunes
600円→240円
iPhone/iPad対応)
スペースインベーダーをテーマにしたシューティングゲーム。
ステージを攻略して機体を進化させながら戦っていく独特のシステム、テンポ良くセンスにあふれるゲームは未だに古くなっていない。
シューティング好きの方に。
Starborn Anarkist (itunes
360円→無料
iPhone/iPad対応)
周囲から押し寄せる戦艦を倒す360度デュアルスティックシューティングゲーム。
動きに感性があるので、慣れるまで操作しづらいが慣れてしまえば快適に動かせる。
エフェクトや効果音も爽快感があり、巨大戦艦を倒すのも楽しい。
敵を倒すことで、だんだんと自機がパワーアップしていく成長感も良い。
Sine Mora (itunes
720円→240円
iPhone/iPad対応)
緻密に描かれた機械類、美しいグラフィックがウリの横スクロールシューティングゲーム。
見ているだけで満足できる見た目ゲーでありつつも、ゲームとしても結構楽しめる。
紹介記事:『Sine Mora』緻密な世界観、圧倒的グラフィックのシューティング
Bloons Supermonkey 2 (itunes
360円→120円
iPhone/iPad対応)
お猿さんが弾を撃ち、敵を倒してパワーアップし、演出も敵もインフレしていくオート進行シューティング。
死亡も何もないので見てパワーアップするだけ。でも、インフレ感でやめられない。
3Dシューティング
Stellar Wanderer (itunes
600円→240円
iPhone/iPad対応)
宇宙船で銀河をかけ、ときに闘い、ときに採掘にいそしむマイニング&バトルのスペースRPG。
自由に宇宙空間を移動できるオープンワールド系ゲームになっている。
プレイヤーはファイター、タンク、トレーダー、エンジニアと4種の職業を選択でき、それによってゲーム展開は大きく変わる模様。
序盤をプレイする限り、十分よくできていそうに見える。
『Galaxy on Fire 2』と似た空気だが、日本語には対応していない。