Appleが選ぶ2014年のベストゲームに選ばれた、『Threes!』や『レオズ・フォーチュン』などを筆頭にで面白いゲーム多し。
価格は記事執筆時のものなので、購入時はAppStoreで改めて確認してください。
レオズ・フォーチュン (itunes 500円→300円 iPhone/iPad対応)
ジャンプと落下、左右移動操作でキャラを動かし、スイッチを起動させて道を切り開いたりしながらゴールを目指す横スクロールアクション。
リアルな質感のある仕掛けに、美しいグラフィックのステージ、そしてディズニーアニメのようなファンタジーの世界が素敵なゲームで、操作性も良好。
日本語版では声優に大木民夫さんと岡村明美さんを起用し、しっかりとした日本語で物語が楽しめる。
紹介記事：レオズ・フォーチュンレビュー - 美しい映像と演出が作る、上質アクション。
Threes! (itunes 300円→200円 iPhone/iPad対応)
4×4マスの中にある数字ブロックをスワイプで移動させ、3の倍数の数字を作っていき、数字がマス目を埋め尽くして動かせない状態になるまでのハイスコアを目指すパズルゲーム。
シンプルルールだが、適度に頭を使い、上達するほどにスコアが伸びていくハマリゲー。
後半になるほど次に出現する数字パネルのコントロールが制御しやすくなるため、ゲーム終了のピンチを何度も切り抜けられるなど、ギリギリの緊張感を味わえるのも楽しい。
関連記事：
Threes! レビュー - 一見普通。だが、始めるとひたすらハマる化け物パズルゲーム。
『Threes!』と『2048』の間にある問題。早すぎるパクり系の登場がゲームに与える影響。
Horn™ (itunes 700円→200円 iPhone/iPad対応)
生き物がモンスターになる呪いを解くため、若き鍛冶屋ホーンが冒険するアクションアドベンチャーRPG。
冒険している感覚をきっちりつくっており、美しいグラフィックのステージを探索しているだけで、ワクワクできる。
日本語にも対応しているので、ストーリーが分かるのも嬉しい。
紹介記事：
レビュー：Horn 看板に偽りなし、カジュアルアドベンチャーRPG大作
Dark Meadow (itunes 600円→200円 iPhone/iPad対応)
記憶を失った男がモンスターが徘徊する廃病院を探索し、モンスターを倒しながら脱出を目指すホラーアドベンチャー。
病院を探索するうちに主人公に関する事実が明かされていく。
モンスターとのバトルは『Infinity Blade』そのまま、廃墟探索する『Infinity Blade』的なゲームとして楽しめる。
日本語がおかしいのが残念だが、この価格なら満足度は高い。
紹介記事：レビュー：Dark Meadow
The Tiny Bang Story (itunes 200円→100円)
The Tiny Bang Story HD (itunes 300円→100円 iPad専用)
雰囲気の良い謎解きアドベンチャーゲーム。
iPhone版は操作に難あり、そのためストアの評価もUS、JPともにiPadとはかなり違う。
iPadをもっているならおすすめ。
Infinity Blade (itunes 600円→100円 iPhone/iPad対応)
iPhoneのスラッシュアクションゲームの定番の初代。
相手の動きを見て、攻撃を避けたり、受け流したりして隙をついて攻撃を叩き込むのが爽快。
今でも充分に楽しめるので、まだこのシリーズをプレイしていない方におすすめ。
紹介記事→レビュー：圧倒的グラフィックのアクションRPG Infinity Blade
Dungelot (200円→100円 itunes iPhone/iPad対応)
モンスターを倒しながらダンジョンを進む簡易RPG。
ローグライクをお手軽にアレンジした感じ。
続編がバランス調整されてリリースされたが、こちらのが面白い。
Space Qube® (itunes 300円→無料 iPhone/iPad対応)
ブロック風のグラフィックが印象的な3Dシューティングゲーム。
ゲーム自体はちょっと進化したインベーダーゲームの域を出ないが、自機をエディットして、3Dプリンターで打ちだして郵送するサービスがユニーク。
2013年のAppleが選ぶベストゲームに選ばれている作品。
Bar Oasis 2 Japan (itunes 300円→100円)
Bar Oasis 1.5 Japan (itunes 無料)
Bar Oasis Français (itunes 200円→100円)
Bar Oasis (itunes 200円→100円)
バー経営シミュレーションの定番。
大人向けの会話を楽しむゲーム、カクテルのレシピの勉強にもなる。
1.5は元から無料。
Table Tennis Touch (itunes 400円→300円 iPhone/iPad対応)
実写と見間違えるような空間で、本物の卓球のようなプレイが楽しめる卓球ゲーム。
元プロの卓球選手が開発に携わっており、プレイ感もリアルな卓球を再現している。
素人目には卓球としての不自然さが正直わからないレベルだ。
とにかく、卓球らしさにこだわった作品で、プレイすれば、このゲームの動きや操作の「卓球らしさ」に驚くと思うぐらいに卓球を再現した作品
紹介記事：
Table Tennis Touch レビュー - 元プロの卓球選手が開発した、スマホ最高級の卓球ゲーム。
King Cashing 2 (itunes 500円→100円 iPhone/iPad対応)
スロットマシーン＋RPGシリーズの第二作。
目押しが効くので、プレイヤーの腕次第でスコアが伸びるのがいいところ。
武器の種類や敵もけっこう多くそれなりに楽しめる。
日本語非対応だが、簡単な英語が多い。
紹介記事：レビュー：King Chacing 2 スロットを回して戦うちょっと変わった目押しRPG
Knock-Knock (itunes 500円→200円 iPhone/iPad対応)
森の中の屋敷で起こる不思議な出来事の真相を解明する、ホラーアドベンチャーゲームの移植。
ゾクッとするような演出が多く、ホラーゲームが好きにおすすめ。
ただ、あまり説明がなく、なにをすればいいのかわかりづらいのが難点。
日本語訳はバッチリなのでストーリーはしっかりと楽しめる。
Breach & Clear (400円→100円 itunes iPhone/iPad対応)
特殊部隊を指揮してテロリストを制圧するSLG。
敵味方双方が移動先を決定した後で同時に動き、視界に入ると撃ち合いを始めるちょっと変わったシステム。
ミリタリー好き・特殊部隊好きにおすすめ。
Stone Age: The Board Game (itunes 700円→300円 iPhone/iPad対応)
人を配置して、村を豊かにしていく名作ボードゲームの移植。
ボードゲーマーにおすすめ。
詳細はPuzzle-app.comさんの紹介を参考にどうぞ。
SimplePhysics (itunes 200円→無料 iPhone/iPad対応)
マス目の中に線を引いて、負荷に耐えれる構造の建物を建設する物理パズルゲーム。
ステージごとに違うシチュエーションが楽しめる。
建築の知識がなくても遊べて、試行錯誤するのが面白い。
気になったらpuzzle-appさんによる紹介を参考にどうぞ。
Grave Matters (itunes 100円→無料 iPhone/iPad対応)
墓堀人をテーマにしたマインスイーパー亜種。
ガイコツロボを掘り当てないように、ドクロのマークを目印に穴を掘っていくパズルになっている。
マインスイーパーの運要素が小さくなったゲームと思えばOK。
見た目がユニークで、テンポも良いのでハマる。
今回は値下げではなく、基本無料化なので注意。
有料時に購入した人には無制限に使えるアイテムが配布される保証あり。
