※価格は記事執筆時のものなので、購入前にストアで確認してください。
Glitch Gamesのセールは本日(恐らくあと4時間ぐらい?)で終わるので早めにどうぞ。
注目のセール
A Short Tale (App Store 490円→無料 / GooglePlay 340円)Glitch Gamesのセールは本日(恐らくあと4時間ぐらい?)で終わるので早めにどうぞ。
注目のセール
小人になってしまった人間が、家から脱出するポイントクリック型アドベンチャー。
グラフィックはなかなかだが、ゲームは普通。
The Forgotten Room (App Store 250円→無料 / GooglePlay 250円)
超常現象の捜査官となり、忘れられた屋敷の謎を解くポイントクリック型アドベンチャーゲーム。
日本語非対応。
All That Remains: Part 1 (App Store 250円→無料 / GooglePlay 無料)
地下倉庫に閉じ込められ、そこからの脱出を目指すポイントクリック型アドベンチャーゲーム。
日本語非対応。
Forever Lost: Episode 1 HD (App Store 370円→無料 / GooglePlay 390円)
Forever Lost: Episode 2 HD (App Store 500円→無料 / GooglePlay 500円)
Forever Lost: Episode 3 HD (App Store 730円→無料 / GooglePlay 650円)
閉鎖されたはずの病院に秘められた謎をとき、脱出するポイントクリック型アドベンチャーゲーム。
全300万ダウンロードされた人気シリーズとのこと。
日本語非対応。
セールを行ったGlitch Gamesの新作
Another Tomorrow (App Store 730円 / GooglePlay 730円)
ベリタス・インダストリーズの調査に参加したプレイヤーは、前日の記憶を失った状態で小さな部屋で目を覚ますことになる……。
という出だしのポイントクリック型アドベンチャーゲーム。
グリッチカメラというカメラシステムで、ゲーム内の重要なものを写真で撮ってゲームを進めるという。
日本語非対応。
継続セール
エルピシアの魔剣少女 (App Store 860円→610円 / GooglePlay 860円→610)
エルピシアの魔剣少女 無料版 (GoolePlay 無料)
仲間を救うために、自ら魔剣になることを選択した少女と共に戦うRPG。
ドロップする装備に2つの最大特殊能力がついており、それを取捨選択していくことが結構楽しい。
RPG クリスタルオーサ (App Store 980円→610円 / GooglePlay 980円→610円)
ケムコ×HitpointによるRPG。
ドット絵のかわいさ、動きを特徴としており、戦闘でも敵キャラがドット絵アニメーションで動く。
また、金ではなく物々交換で物を手に入れるシステムになっているとか。
未プレイ。
RPG アルファディア ジェネシス2 (App Store 1,100円→370円 / GooglePlay 1,100円→370円)
ケムコ初の3DRPGとして国内外で話題になった『アルファディアジェネシス』の続編。
前作に比べてカメラワークが調整されてバトルの迫力が増し、敵とのエンカウント率の調整機能が追加され、近代的なケムコRPGの仕組みをここで備え始めた。
RPG 神創世界グリンシア (App Store 860円→370円 / GooglePlay 860円→370円)
MAGITEC製のSFC時代を思わせるRPG。
バトルに歯ごたえがあり、バランス的にも昔のゲームを思い起こさせる。
[Premium] RPG アルバスティア戦記 (App Store 860円→490円 / GooglePlay 860円→490円)
Forever Lost: Episode 2 HD (App Store 500円→無料 / GooglePlay 500円)
Forever Lost: Episode 3 HD (App Store 730円→無料 / GooglePlay 650円)
閉鎖されたはずの病院に秘められた謎をとき、脱出するポイントクリック型アドベンチャーゲーム。
全300万ダウンロードされた人気シリーズとのこと。
日本語非対応。
セールを行ったGlitch Gamesの新作
Another Tomorrow (App Store 730円 / GooglePlay 730円)
ベリタス・インダストリーズの調査に参加したプレイヤーは、前日の記憶を失った状態で小さな部屋で目を覚ますことになる……。
という出だしのポイントクリック型アドベンチャーゲーム。
グリッチカメラというカメラシステムで、ゲーム内の重要なものを写真で撮ってゲームを進めるという。
日本語非対応。
継続セール
エルピシアの魔剣少女 (App Store 860円→610円 / GooglePlay 860円→610)
エルピシアの魔剣少女 無料版 (GoolePlay 無料)
仲間を救うために、自ら魔剣になることを選択した少女と共に戦うRPG。
ドロップする装備に2つの最大特殊能力がついており、それを取捨選択していくことが結構楽しい。
RPG クリスタルオーサ (App Store 980円→610円 / GooglePlay 980円→610円)
ケムコ×HitpointによるRPG。
ドット絵のかわいさ、動きを特徴としており、戦闘でも敵キャラがドット絵アニメーションで動く。
また、金ではなく物々交換で物を手に入れるシステムになっているとか。
未プレイ。
RPG アルファディア ジェネシス2 (App Store 1,100円→370円 / GooglePlay 1,100円→370円)
ケムコ初の3DRPGとして国内外で話題になった『アルファディアジェネシス』の続編。
前作に比べてカメラワークが調整されてバトルの迫力が増し、敵とのエンカウント率の調整機能が追加され、近代的なケムコRPGの仕組みをここで備え始めた。
今遊ぶとさすがに古さを感じるが、シリーズが好きなら。
SRPG レグナタクティカ (App Store 860円→370円 / GooglePlay 880→370円)
ターン制の戦術シミュレーションゲーム。
キャラクターの向き、高低差などを考慮して戦うシステムに、分岐する成長システムを採用。
難易度は少し簡単めだが、ボリュームは結構ある。
ターン制の戦術シミュレーションゲーム。
キャラクターの向き、高低差などを考慮して戦うシステムに、分岐する成長システムを採用。
難易度は少し簡単めだが、ボリュームは結構ある。
RPG ソウルヒストリカ (App Store 860円→370円 / GooglePlay 860円→370円)
MAGITEC制作のケムコRPG。
選択肢によってエンディングが変化するマルチエンディングがウリで、今作でもMAGITECらしいシリアスなストーリーが楽しめる。
ソウルと呼ばれる能力を底上げする装備品のようなもので、能力をカスタマイズしたりクラスチェンジができる。
MAGITEC制作のケムコRPG。
選択肢によってエンディングが変化するマルチエンディングがウリで、今作でもMAGITECらしいシリアスなストーリーが楽しめる。
ソウルと呼ばれる能力を底上げする装備品のようなもので、能力をカスタマイズしたりクラスチェンジができる。
RPG 神創世界グリンシア (App Store 860円→370円 / GooglePlay 860円→370円)
MAGITEC製のSFC時代を思わせるRPG。
バトルに歯ごたえがあり、バランス的にも昔のゲームを思い起こさせる。
じっくり遊びたい方に。
[Premium] RPG アルバスティア戦記 (App Store 860円→490円 / GooglePlay 860円→490円)
ケムコのドット絵RPG。未プレイ。
Summer Catchers (App Store 490円→120円 / GooglePlay 440円→120円)
夏を探す少女が、乗り物に乗って冬の土地の外に出ようとする過程で不思議なものと出会うランゲーム・アドベンチャー。
自動で走り続ける乗り物の前にランダムな障害が登場するので、手持ちのアイテムを素早く使って切り抜けるアイテム使用アクションとなっている。
ランゲームでミッションをこなすとストーリーが進み、超自然の何かと出会う体験ができる。アートはいいのだが、ゲームはそこそこ反応速度が必要なうえ、アイテムと障害がかみ合わないことも多くてストレス。
Suzy Cube (App Store 500円→120円 / GooglePlay 490円→120円 / Steam 820円)
スマホで3Dのマリオ(ジャンプしながら進むアクションゲーム)系ゲームを探しているなら『Suzy Cube』は最高の作品の1つと言える。
バーチャルスティックとジャンプだけの簡単な操作系ながら、ステージにはプレイヤーを楽しませる工夫が「これでもか!」と詰まっており、どのステージをとっても同じ印象のステージはない。
アクション操作を簡単にしてスマホで操作しやすくして、代わりに緻密なステージ構成で遊ばせる逸品。
明るくて可愛くて、楽しいマリオ系アクション『Suzy Cube』レビュー。1人で3年をかけて練り込んだ渾身のインディゲームダンジョンとパズル (App Store 370円→250円)
冒険者となり、装備を切り替え、モンスターを倒してダンジョンを進むパズルゲーム。 1フロアが1ステージとなっており、すべての敵を倒すと扉が開いて次のステージに進める。 スワイプで壁にぶつかるまで直進する直進パズルと、剣や弓矢などさまざまな装備を使い分けるスキルの要素が加わり、題材に沿った少し複雑なパズルが楽しめる。
FINAL FANTASY (App Store 1,480円→1,100円 / GooglePlay 1,480円→1,100円 / Steam 1,480円)
初代ファイナルファンタジーをドット絵で現代風RPGへとリメイクしたもの。
リマスターと銘打っており、ゲームシステムやセリフなどは原作に近いが、バランス面は遊びやすい最近のRPGへと変化している。
過去のゲーム資料がみられたり、サントラ機能が内蔵されており、ファン向けとしてはまあ、ありかな。
FINAL FANTASY II (App Store 1,480円→1,100円 / GooglePlay 1,480円→1,100円 / Steam 1,480円)
ファミリーコンピューターで発売された『ファイナルファンタジーII』を、ドット絵で現代風にリメイクしたもの。
世界征服を企む帝国と、亡国の人々が集まる反乱軍の戦いを描いたファンタジーRPGで、アドベンチャーゲームのようなキーワード集めを取りいれた意欲作。
ゲームバランスや操作性などは大幅に手が入っており、ドット絵の手軽なRPGとして遊べるようになっている。
一方、追加ストーリーのおまけなし、後列が攻撃を受けないなど原作のマニアックなシステムは削除されているのでPSP版を遊んだプレイヤーや、原作のままが好きなプレイヤー向けではない。
FINAL FANTASY III (App Store 2,200円→1,720円 / GooglePlay 2,200円→1,720円 / Steam 2,200円)
ファミリーコンピューターで発売された『ファイナルファンタジー3』をドット絵で現代風にリメイクしたもの。
クリスタルに選ばれた若者たちが、その力を得てさまざまなジョブに転職しつつ、世界の破滅に立ち向かうRPG。
基本的なシステムやストーリーは同じだが、ドット絵が作り直されてバランスも現代風に直されて気軽に遊べる。
FF3は隠し通路を探すときに十字キーを使わなければならないため、スマホ版はタッチ移動が使えずちょっと操作性で劣るかな。
1991年に発売されたSFCの『ファイナルファンタジーIV』をベースとして、ドット絵、音楽をリマスターして作られたRPG。
ストーリー重視となっており、主人公セシルを中心としてさまざまな登場人物が加わり、物語が進んでいく。
ゲームとしてはアクティブタイムバトルを採用した、スタンダードなバトル(今となってはクラシックか?)、バーチャルスティック・タッチ療法での移動操作などに対応した普通のRPG。
隠し通路に移動するときはタッチ移動が使えないのは気になる。難易度が大幅に簡単になった結果、物語とプレイに乖離が生まれたり、原作のギミックが機能しなくなっていて移植としてはだいぶ良くない。
紹介記事:あの感動の物語が、平凡になって登場。『FF4』のストーリーをなぞるだけのデメイクRPG『ファイナルファンタジーIV ピクセルリマスター』レビュー
FINAL FANTASY V (App Store 2,200円→1,720円 / GooglePlay 2,200円→1,720円 / Steam 2,200円)
1992年に発売されたSFCの『ファイナルファンタジーV』をベースとして、ドット絵、音楽をリマスターして作られたRPG。
戦士や白魔道士などさまざまなジョブを選択してバトルに臨み、使用したジョブをマスターするたび新しいアビリティ(特殊能力)を覚え、最終的に好きなアビリティを組み合わせて戦う自由度が楽しめる。
隠し通路に移動するときはタッチ移動が使えない欠点はFFIVから相変わらず。
原作が良いから面白いのだが、とにかくバグが多いし、ラスボスで特別なバグが出るし、バグ修正まで待ってもっと安くなってから買った方が良い。
紹介記事:名作をより快適に遊べる移植『ファイナルファンタジーV ピクセルリマスター』レビュー。独自バグ・機種依存バグてんこ盛りでやり込み・RTAも楽しそう(致命的バグが直れば)
Juicy Realm (App Store 370円→250円 / GooglePlay 320円)
植物が動物のように進化し、食物連鎖の頂点に立った世界を冒険する見下ろしのローグライク系アクションゲーム。人間を襲う植物の巣穴へ乗り込み、装備を集めて自らを強化してボスを倒すことが目的となっている。
毎プレイ、植物の巣穴、敵の登場パターン、出会うアイテムなどがランダムになっているため、何度も繰り返し遊べる。
ICEY (App Store 370円→250円 / GooglePlay 320円)
美少女アンドロイドICEYが世界を滅そうとするJudasを倒すスラッシュアクションゲーム。
スマホのアクションは操作性に問題を抱えることが多いが、もともとタッチと親和性がある内容だったため、PCゲームとほぼ同等に楽しめる。
紹介記事:PCアクションの操作性まで問題なく移植。iOS屈指のスラッシュゲーム『ICEY』レビュー
美少女アンドロイドICEYが世界を滅そうとするJudasを倒すスラッシュアクションゲーム。
スマホのアクションは操作性に問題を抱えることが多いが、もともとタッチと親和性がある内容だったため、PCゲームとほぼ同等に楽しめる。
紹介記事:PCアクションの操作性まで問題なく移植。iOS屈指のスラッシュゲーム『ICEY』レビュー
死期を迎える老人の記憶をたどり、夢を叶える優しいアドベンチャー『To the Moon』のリマスター版。
プレイヤーは特別な機械を使って死に際の老人の記憶をたどり、夢の中で体験させ、心安らかに死を迎えさせる特別な仕事人。
今回は月に行く夢を叶えるため、老人の記憶をたどり、人生を体験する。
なぜ、老人は月に行きたかったのか。そこに至る過程で、プレイヤーは「何か」を感じるというゲーム。
もともと、3DSで『モンスターハンター』の派生作品として登場していたが、スマホ向けに高解像度化されて移植された。
広いマップがあって、水場ではモンスターたちが憩い、丘からはイャンクックが獲物を狙っている。そんな大自然を感じながら遊べるモンスター捕獲・育成のターンバトルRPG。
この価格ならかなりおすすめ。
紹介記事:スマホ版で完成した良作RPG『モンスターハンターストーリーズ』レビュー。広く豊かな世界を探索する楽しさを君に
ドラゴンクエストIV (App Store 1,840円→1,220円 / GooglePlay 1,840円→1,220円)
タッチ操作も片手で遊べるように練られており、FC版に比べてマップがやや狭くなったり、バランスも携帯ゲームで遊びやすいように調整されている。
長く遊べるRPGを探している方、DS版準拠なので、FC版になかった序章や第6章が追加されており、ドラクエ4が好きでDS版やPS版をプレイしていない人ならばおすすめ。
紹介記事:ドラゴンクエストIV 導かれし者たち レビュー - 懐かしのゲームを堅実な作りで提供。ただし、スマホ片手持ち以外お断り。
Memory Stamps: メモリースタンプ (App Store 250円→120円 / GooglePlay 240円)
複数のイラストからなる大きな切手のパーツを組み合わせ、正しい形にするパズルゲーム。
最初に完成図が提示され、それを暗記してパーツを組み瞬間記憶瞬間記憶記憶+ジグソーパズルになっている。
一定数のパズルを解くと壁紙が手に入り、次の難易度へ進める。
ビジュアルと音楽で楽しむ雰囲気重視のゲームだが、もう少し変化が欲しかった気がする。
The Uncertain (App Store 120円→無料 / GooglePlay 無料 / Steam 1,010円)
人間がいなくなり、ロボットが人間の代わりに大地を支配して社会を作っている世界を舞台としたアドベンチャー。
ロボットの独白でゲームが進み、彼らの機械的でロジカルな独特の社会思考がわかるのが面白い。
ゲームとしてはポイントクリック型のアドベンチャーで、物語メインで謎解き要素は薄い。
英語のみで話もいいところで終わってしまうが、無料ならあり。