※価格は記事執筆時のものなので、購入前にストアで確認してください。
注目作品
限られた資材で強度の高い橋を作る建築パズルゲーム『Bridge
Constructor(ブリッジコンストラクター)』と、ゾンビ物語のヒット作『The Walking Dead』がコラボ作品『Bridge
Constructor: The Walking Dead』が iOS / Android / Steam 向けにリリースされた。
あるときは人間がゾンビから逃げ切るために橋を架け、ある時はゾンビの群れが集まったあとに崩落するもろい橋を建設したりと、いろいろと人間に都合の良い橋を建築するゲーム。
また、今回は人間に指示を出すことができ、ゾンビが乗った橋を落とさせたり、ゾンビを引き寄せるおとりにしたりと戦術要素も加わっている。
おすすめ
Felix The Reaper (App Store 610円→120円)
生命の女神に恋して、女神に出会うため人間を殺していく死神の物語パズル。
時間の停止した世界を動き、さまざまな物体を指定の位置に運んで人間を事故死に見せかけて殺すパズルゲームとなっている。
死神は太陽の光の中を動けないので、物体を動かして影を作り、影の道を作って物を運ばないといけない。
わりと難易度は高いが、ヒント機能はあるのでパズルやる気があれば楽しめる。
Danmaku Unlimited 3 (App Store 610円→120円 / GooglePlay 520円→120円)
カナダのシューティングファンが『東方シリーズ』や『斑鳩』、『怒首領蜂シリーズ』などに影響を受けて製作した縦スクロールシューティング。
ギリギリでかわしつつ打ち込みまくる弾幕シューティングの面白さをきっちり楽しめるだけでなく、グラフィックも豪華。
また、複数の難易度とシステムで弾幕シューティング入門者でも楽しめる。
紹介記事:素早く撃って弾を消す弾幕シューティング『Danmaku Unlimited 3』レビュー
Oceanhorn ™ (itunes 1,080円→490円 / GooglePlay 体験無料)
ゼルダシリーズを意識したアクションアドベンチャーの大作。
王道のストーリー、美しいグラフィック、タッチパネルでも不満のない操作、練られたゲームマップ。スマホゲームとしてではなく、どのハードのゲームと考えても十分評価されるべき内容。
アップデートを重ねてクオリティもすごく上がっており、お勧め。
紹介記事:レビュー: オーシャンホーン - 見た目、そしてゲームの面白さまでゼルダ。スマホゲームはここまで来たのか
Lost Cities (itunes 370円→150円 )
オンライン対戦可能で、シンプルに楽しめる対戦カードゲーム。
お互いに手の内を読みつつポイントを競っていく戦術と、適度なランダム性が素晴らしい。
オンライン対戦も快適。
紹介記事:レビュー:Lost Cities(ロストシティ) シンプルでサクサクプレイできて適度に悩むオススメカードゲーム
オンライン対戦可能で、シンプルに楽しめる対戦カードゲーム。
お互いに手の内を読みつつポイントを競っていく戦術と、適度なランダム性が素晴らしい。
オンライン対戦も快適。
紹介記事:レビュー:Lost Cities(ロストシティ) シンプルでサクサクプレイできて適度に悩むオススメカードゲーム
気になったら
Bridge Constructor (App Store 250円→120円 / GooglePlay 143円)
予算内で部材を購入し、車の走行に耐える橋を建築する物理シミュレーションパズル。
やり直しに配慮した機能が盛り込まれており、何度もつくって壊してが苦にならない。
シリーズはたくさんあるが、基本的な面白さはこれか『Bridge Constructor Playground』で体験できるので、まずはそのどちらかをどうぞ。
予算内で部材を購入し、車の走行に耐える橋を建築する物理シミュレーションパズル。
やり直しに配慮した機能が盛り込まれており、何度もつくって壊してが苦にならない。
シリーズはたくさんあるが、基本的な面白さはこれか『Bridge Constructor Playground』で体験できるので、まずはそのどちらかをどうぞ。
Bridge Constructor Portal (App Store 610円→370円 / GooglePlay 600円 / Steam)
ワープホールを作り出し、謎だらけの会社の中を探索するパズルゲーム『Portal』の公式なライセンス作品。
決められた資材で橋を建築して車両を支える建築物理ゲームがベースとなっており、そこにPortalの世界観によるギミックとストーリーが融合したコラボ作品。
ワープホールを作り出し、謎だらけの会社の中を探索するパズルゲーム『Portal』の公式なライセンス作品。
決められた資材で橋を建築して車両を支える建築物理ゲームがベースとなっており、そこにPortalの世界観によるギミックとストーリーが融合したコラボ作品。
A Story of a Band (itunes 360円→120円)
新作ではないが、アップデートで再生したので紹介。
ロックバンドをスカウトし、作曲してライブツアーを行い、世界的バンドまで育てていくバンドマネジメントゲーム。
地道に強くなるカイロ系の楽しさが上手にバンドに落とし込まれていて楽しい。手作りのジオラマや環境エフェクトを3D映像としてゲームに取り込んだポイントクリック型アドベンチャー。
ゲームの舞台となる場所は、なんとすべて手作りのジオラマで作成されており、雪などの天候の変化まで手作り。
シナリオは盛り上がりに欠けるが、風景を見るために遊ぶ価値があるゲーム。
Kingdom Two Crowns (App Store 1,220円→730円 / GooglePlay 1,120円→760円)
未開の地に王として降り立ち、悪霊と戦いながら陣地を広げる戦術ゲーム。
ドット絵にエフェクトをのせた近代的ピクセルアート、音の使い方は見事。
さらにタワーディフェンス系の戦術ゲームとしての面白さもあり、かなり楽しめる。
紹介記事は前作のものだが、Two Crownsはその拡張バージョンと言った感じ(2人用の追加、ステージ内容が違う)なので、参考にどうぞ。
紹介記事:『Kingdom:New Lands』レビュー - 説明不足が生む神秘性の魅力。建国伝承の世界を体感する戦術ゲーム
未開の地に王として降り立ち、悪霊と戦いながら陣地を広げる戦術ゲーム。
ドット絵にエフェクトをのせた近代的ピクセルアート、音の使い方は見事。
さらにタワーディフェンス系の戦術ゲームとしての面白さもあり、かなり楽しめる。
紹介記事は前作のものだが、Two Crownsはその拡張バージョンと言った感じ(2人用の追加、ステージ内容が違う)なので、参考にどうぞ。
紹介記事:『Kingdom:New Lands』レビュー - 説明不足が生む神秘性の魅力。建国伝承の世界を体感する戦術ゲーム
Kingdom: New Lands (itunes
1,200円→490円 / GooglePlay 1,160円→420円)
未開の地に王として降り立ち、悪霊と戦いながら陣地を広げる戦術ゲーム。
ドット絵にエフェクトをのせた近代的ピクセルアート、音の使い方は見事。
さらにタワーディフェンス系の戦術ゲームとしての面白さもあり、かなり楽しめる。
操作は簡単だが、システム説明不足でわかりづらい点もある。
だが、説明不足が逆に面白さを引き出しているという悩ましいインディーゲーム。 iOSのみセール
紹介記事:『Kingdom:New Lands』レビュー - 説明不足が生む神秘性の魅力。建国伝承の世界を体感する戦術ゲーム
未開の地に王として降り立ち、悪霊と戦いながら陣地を広げる戦術ゲーム。
ドット絵にエフェクトをのせた近代的ピクセルアート、音の使い方は見事。
さらにタワーディフェンス系の戦術ゲームとしての面白さもあり、かなり楽しめる。
操作は簡単だが、システム説明不足でわかりづらい点もある。
だが、説明不足が逆に面白さを引き出しているという悩ましいインディーゲーム。 iOSのみセール
紹介記事:『Kingdom:New Lands』レビュー - 説明不足が生む神秘性の魅力。建国伝承の世界を体感する戦術ゲーム
鉄の海兵隊 (Iron Marines) (App Store
610円→120円 / GooglePlay 320円→110円)
誰もが苦戦して……でもぎりぎり勝てる。魔法のようなバランスのタワーディフェンス、『Kingdom Rush』で多くの人々を魅了してきたIronhide Game Studioのリアルタイム戦術ゲーム。
ユニットを生産して指揮して、敵の拠点を破壊する戦術ゲームとなっている。
iPhone PlusやiPadなど大画面のデバイスを持っていれば断然おすすめ。
誰もが苦戦して……でもぎりぎり勝てる。魔法のようなバランスのタワーディフェンス、『Kingdom Rush』で多くの人々を魅了してきたIronhide Game Studioのリアルタイム戦術ゲーム。
ユニットを生産して指揮して、敵の拠点を破壊する戦術ゲームとなっている。
iPhone PlusやiPadなど大画面のデバイスを持っていれば断然おすすめ。
The Inner World (App Store
360円→120円
/ GooglePlay 330円)
ポイントクリック型の謎解きアドベンチャーゲーム。
海外の絵本のような絵柄描かれた不思議な世界の中で、キャラクターたちがきっちり動く。
日本語対応していないが、多少の英語が分かればゲームは遊べるはず。
穴の中にあった不思議な世界を探索するポイントクリック型の謎解きアドベンチャーゲーム。
海外の絵本のような絵柄描かれた不思議な世界の中で、キャラクターたちがきっちり動く。
兵団を率いてバイキングから島の建物を守るミニ・リアルタイムシミュレーション。
ポイントクリック型の謎解きアドベンチャーゲーム。
海外の絵本のような絵柄描かれた不思議な世界の中で、キャラクターたちがきっちり動く。
日本語対応していないが、多少の英語が分かればゲームは遊べるはず。
The Inner World 2 (App Store
610円→150円 / GooglePlay 600円)
穴の中にあった不思議な世界を探索するポイントクリック型の謎解きアドベンチャーゲーム。
海外の絵本のような絵柄描かれた不思議な世界の中で、キャラクターたちがきっちり動く。
日本語対応していないが、多少の英語が分かればゲームは遊べるはず。
兵団を率いてバイキングから島の建物を守るミニ・リアルタイムシミュレーション。
ランダムで島や敵の軍勢、全体マップが生成され、仲間を増やして島を守った報酬で兵団をアップグレードしつつバイキングの本拠地まで戦い抜くゲームとなっている。
シンプルだがわらわらと兵士が動く様子は面白いし、忙しくも楽しいゲームになっている。
継続セール
ダンジョンに潜ってお宝をあさり、手に入れたアイテムは自分自身が経営するショップで販売し、販売した資金を元に故郷の村を復興する経営RPG。
スマホ版は移動したい位置をタップして歩き、敵をタップすればそこまで近づいて自動で攻撃を続ける簡易操作を導入している。
慣れるまで大変だが、慣れると結構遊びやすい。
アップデートでバーチャルスティック操作にも対応済。
未プレイだが気になったので掲載。
Kick Ass Commandos (App Store
360円→120円)
『戦場の狼』のような空気(あくまで空気感として)の見下ろし型シューティングゲーム。
コマンドーになって敵地に突っ込み、仲間を助け出して隊列を組んで戦う「助け出しては使い捨てる」ステージクリア型のゲーム。
演出は爽快だし、区切りやすいし、爽快で少し進むと難易度も手応えが出てくるし、なかなか遊べるシューティング。
『戦場の狼』のような空気(あくまで空気感として)の見下ろし型シューティングゲーム。
コマンドーになって敵地に突っ込み、仲間を助け出して隊列を組んで戦う「助け出しては使い捨てる」ステージクリア型のゲーム。
演出は爽快だし、区切りやすいし、爽快で少し進むと難易度も手応えが出てくるし、なかなか遊べるシューティング。
RPG モノクロームオーダー ―アイゼデシルの裁定者― (App Store 960円→370円 / GooglePlay 960円→370円)
プレイヤーの決断で世界が変化するRPG
配信はケムコ、開発は『ねこあつめ』や『聖戦クロニクル』のHitpoint。
主人公は世界を導く“ルーラー”と呼ばれ、“裁定”と呼ばれる古代魔法を使いこなす青年。
彼は世界を善く導くために決断を行うが、誰かにとって正しい答えは、別の誰かにとっても正しいとは限らない。
究極の選択の中で、主人公の決断が救いとなるか悲劇となるか、それはまだ誰も知らない――と、ゲームの説明からして雰囲気たっぷりの1作。
RPG アスディバインサーガ (App Store 730円→490円 / GooglePlay 730円→490円)
ケムコの人気RPG『アスディバインシリーズ』の過去作をリメイク。
さまざまな属性の国を争いに導く邪悪な存在を探し、追いかける物語の模様。 ゲームシステム的にはいつものケムコRPGで、手堅く楽しめる。
敵キャラが思ったよりきっちりドット絵しているのが好印象。
ケムコの人気RPG『アスディバインシリーズ』の過去作をリメイク。
さまざまな属性の国を争いに導く邪悪な存在を探し、追いかける物語の模様。 ゲームシステム的にはいつものケムコRPGで、手堅く楽しめる。
敵キャラが思ったよりきっちりドット絵しているのが好印象。
[Premium]RPG ドラゴンシンカー (GooglePlay 880円→440円)
ドット絵キャラクターが魅力的なRPG。多数のキャラクターを配置し、隊列を組み替えて戦うタクティカルバトルが特徴。
戦術次第で強敵も倒せる自由度が売りだが、強すぎる敵を倒すとレベルアップしすぎて後半が楽すぎるという欠点も。
RPG 幻影のエクリプス (GooglePlay 880円→440円)
WorldWideSoftware制作のケムコのRPG。
パーツを組み替えて新たな攻撃方法を追加できる強力な武装【召機装】システムと、キャラクターの職業を変更してアビリティを習得する2つの育成要素がウリ。
ゲーム部分は普通に遊べるが、ケムコ作品にしては操作性がイマイチなのが気になる。
とはいえ、価格を考えればケムコゲー好きならあり。
見た目はいいのだが、ガチャで仲間が増えるため、コツコツ強くなる感が低いのが低いことが気になった。
RPG 盟約のソリテュード (App Store 880円→370円 / GooglePlay 860円→370円)
戦争ものの重いストーリーがウリのケムコRPG。
「魔人」として、獣人をはじめ数々の魔物をジェネレートし仲間にできる。
ダンジョンの形や地形効果が面倒なところもあるが、SFC的なRPGが好きなら十分楽しめる。
紹介記事:『RPG 盟約のソリテュード』SFCを思い出すRPG
戦争ものの重いストーリーがウリのケムコRPG。
「魔人」として、獣人をはじめ数々の魔物をジェネレートし仲間にできる。
ダンジョンの形や地形効果が面倒なところもあるが、SFC的なRPGが好きなら十分楽しめる。
紹介記事:『RPG 盟約のソリテュード』SFCを思い出すRPG