※価格は記事執筆時のものなので、購入前にストアで確認してください。
注目のセール
Starman: Tale of Light (App Store 500円→250円 / GooglePlay 500円)
星の人を導いて、薄暗い世界を進むパズルアドベンチャー。
スペインの建築家でもあるnada studioが設計した建築物は異質な存在感を放っており、興味深く探索できる。
あらゆるフィードバックを利用した設計はプレイヤーをゲーム世界に埋没させ、プレイヤーを現実世界から切り離す。おすすめ。
紹介記事:非日常の世界への案内。星の人を導き、スペイン建築家の手による奇妙な通路を歩く『Starman:Tale of Light』レビュー
星の人を導いて、薄暗い世界を進むパズルアドベンチャー。
スペインの建築家でもあるnada studioが設計した建築物は異質な存在感を放っており、興味深く探索できる。
あらゆるフィードバックを利用した設計はプレイヤーをゲーム世界に埋没させ、プレイヤーを現実世界から切り離す。おすすめ。
紹介記事:非日常の世界への案内。星の人を導き、スペイン建築家の手による奇妙な通路を歩く『Starman:Tale of Light』レビュー
おすすめ
Kingdom Two Crowns (App Store 1,220円→730円 / GooglePlay 1,120円→700円)
未開の地に王として降り立ち、悪霊と戦いながら陣地を広げる戦術ゲーム。
ドット絵にエフェクトをのせた近代的ピクセルアート、音の使い方は見事。
さらにタワーディフェンス系の戦術ゲームとしての面白さもあり、かなり楽しめる。
紹介記事は前作のものだが、Two Crownsはその別バージョンと言った感じ(2人用の追加、ステージ内容が違う)なので、参考にどうぞ。
紹介記事:『Kingdom:New Lands』レビュー - 説明不足が生む神秘性の魅力。建国伝承の世界を体感する戦術ゲーム
Kingdom Two Crowns (App Store 1,220円→730円 / GooglePlay 1,120円→700円)
未開の地に王として降り立ち、悪霊と戦いながら陣地を広げる戦術ゲーム。
ドット絵にエフェクトをのせた近代的ピクセルアート、音の使い方は見事。
さらにタワーディフェンス系の戦術ゲームとしての面白さもあり、かなり楽しめる。
紹介記事は前作のものだが、Two Crownsはその別バージョンと言った感じ(2人用の追加、ステージ内容が違う)なので、参考にどうぞ。
紹介記事:『Kingdom:New Lands』レビュー - 説明不足が生む神秘性の魅力。建国伝承の世界を体感する戦術ゲーム
Reigns (itunes 370円→120円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay 320円→100円)
カードで示される選択肢にYES/NOの2択で答え、国の勢力バランスを取る政治ゲーム。
一見、選択肢を選ぶだけのカードゲームだが、隠された選択肢を見つけることで王国の秘密に迫り、謎を解くアドベンチャーの性質もあり、意外な演出に驚かされる。
紹介:呪われた王となり、国という化け物を治めよ。『Reigns』レビュー
Reigns: Her Majesty (itunes 370円→120円 / GooglePlay 320円→100円)
記憶を保ちながら転生する女王となり、重臣たちの進言に対してイエスかノーだけの返答で行動を決めて国を治めるアドベンチャーSLG。
前作よりやや複雑になっており、1作目をクリアして遊ぶのが良い。
呪われた王の血族となり、国のパワーバランスを保ちながら王国を運営する『Reigns』と、ファンタジードラマ『ゲームオブスローンズ』のコラボ作品。
様々な人物の質問に対して、「イエス」と「ノー」で回答するだけで政策がきまり、回答を元に複雑なシナリオが展開されるアドベンチャー。
これに『ゲームオブスローンズ』世界の複数の人物に乗り移って政策を定める機能を加え、今作ではさらに深みを増している。
ただ、原作を知らないとつらい。Lost Portal CCG (App Store 250円→120円 )
1人用のトレーディング(?)カードRPG。
懐かしの『Kard Combat』系のゲームで、4種の魔力を消費し、場にモンスターを出し、強化カードで強化して相手のライフを0にした側が勝利となる。
少しずつカードを増やして強くなる感覚はなかなかグッド。1人用カードゲームを探しているならおすすめ。
懐かしの『Kard Combat』系のゲームで、4種の魔力を消費し、場にモンスターを出し、強化カードで強化して相手のライフを0にした側が勝利となる。
少しずつカードを増やして強くなる感覚はなかなかグッド。1人用カードゲームを探しているならおすすめ。
SMASH PUCK (App Store 250円→120円)
カーリング+ビリヤードな感じのパズルアクション。
ビリヤードのようにボールをターゲットにぶつけて動かし、ターゲットをカーリングのように動かしてゴール地点で落とす。
仕掛けやステージのつくり次第では、かなり楽しめるかも。Earth Atlantis (App Store 610円→370円)
気候変動で大地の96%が海に沈み、海棲生物は機械と融合して異常な進化を遂げた未来を舞台に、潜水艦の乗り込んで巨大海棲生物をハンティングする海洋探索シューティングゲーム。
スライド移動+オートショットで、広いマップを自由に冒険し、ボスを倒す自由スクロール・ボス半とシューティングとなっている。
継続セール中
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 Anniversa (App Store 1,960円→610円 / GooglePlay 1,960円→610円)
希望ヶ峰学園に閉じ込められた15人の生徒達が、学園の謎を解き明かす様子を描くサスペンスアドベンチャーゲーム。
ゲーム開始と同時に、学園の生徒一同はこの希望ヶ峰学園で一生過ごすか、ほかの誰かを殺して学園を脱出するか、狂気の選択を突きつけられ……そのまま、殺人事件へ発展し犯人捜しの学級裁判が始まる。
意外性のあるストーリー、弾丸のように言葉が飛び交う裁判(推理パート)がテンポ良く楽しめる。スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園 Anniversary Edition (App Store 1,960円 / GooglePlay 1.960円)
世界各地から、超高校級の才能を持つ生徒が集まる希望ヶ峰学園の生徒の修学旅行で、生徒たちが殺し合いゲームに巻き込まれる様子を登場人物の1人として体験するアドベンチャー。
生き延びるには誰かを殺して島を脱出するか、殺した犯人を学級裁判で見つけるか、どちらかしか方法はない。濃すぎるキャラクターが織りなす物語、タイトル通り弾丸のようなテンポで展開される学級裁判(という名の推理)に引き込まれる。
Dandara (App Store 730円→370円
/ GooglePlay 660円→290円)
ゲーム機でも、スマホでも同じように遊べる操作を考えて作られたというが、実際には「ゲーム機並みの密度のゲームを実現し、スマホの方が直感的に遊べる」という作品に仕上がっている。
広い2Dマップを自由に探索し、ときに戦い、ときにアイテムを手に入れて行動範囲を広げていくメトロイドヴァニア系探索アクションとしてよくできている。
黄昏の世界感も良くできており、世界観も含めておすすめの1作。ただ、あそぶならiPadの画面サイズは欲しい。
紹介記事:音と文字とドット絵で。黄昏の世界を表現する『Dandara』レビュー。ゲーム機と変わらぬ体験をあなたに
ゲーム機でも、スマホでも同じように遊べる操作を考えて作られたというが、実際には「ゲーム機並みの密度のゲームを実現し、スマホの方が直感的に遊べる」という作品に仕上がっている。
広い2Dマップを自由に探索し、ときに戦い、ときにアイテムを手に入れて行動範囲を広げていくメトロイドヴァニア系探索アクションとしてよくできている。
黄昏の世界感も良くできており、世界観も含めておすすめの1作。ただ、あそぶならiPadの画面サイズは欲しい。
紹介記事:音と文字とドット絵で。黄昏の世界を表現する『Dandara』レビュー。ゲーム機と変わらぬ体験をあなたに
もう一度あなたに会いたい。老人が謎解きをする様子を見て曖昧なストーリーを想像する脱出ゲーム系の横スクロールアドベンチャー。
アートの雰囲気が良く、曖昧なストーリーも許せる空気感がある。 Animus - Harbinger Unpacked (App Store 610円→370円 / GooglePlay 540円→310円)
『ダークソウル』+『モンスターハンター』を目指して作られた、ステージクリア型のハードアクションゲームの続編。
単純にバトルにより集中できる『アニムス』として作られているが、ゲームのボリュームも敵のバリエーションも前作の方が上。前作をプレイしたうえで足りないというときにプレイする外伝と思うといい。
なお、通常版とUnpacked版とがあるが、こちらのUnpacked版は課金アイテムがなくなってゲーム内通貨で購入できるようになったもの。
『ダークソウル』+『モンスターハンター』を目指して作られた、ステージクリア型のハードアクションゲームの続編。
単純にバトルにより集中できる『アニムス』として作られているが、ゲームのボリュームも敵のバリエーションも前作の方が上。前作をプレイしたうえで足りないというときにプレイする外伝と思うといい。
なお、通常版とUnpacked版とがあるが、こちらのUnpacked版は課金アイテムがなくなってゲーム内通貨で購入できるようになったもの。
アニムス - アイア番外編 (App Store 490円→250円 / GooglePlay 440円→210円)
『ダークソウル』+『モンスターハンター』を目指して作られた、ステージクリア型のハードアクションゲーム。
プレイヤーを容赦なく倒す凶悪なボスや雑魚との戦い、練習を必要とする難易度はまさしく『ダークソウル』系。
ゲームを進めると武器の種類が増えてランダム付加属性によって装備選びの戦術も出てきて武器を選んで戦うモンハン感も出てくる。
スマホでキツいアクションを探している方におすすめ。
『ダークソウル』+『モンスターハンター』を目指して作られた、ステージクリア型のハードアクションゲーム。
プレイヤーを容赦なく倒す凶悪なボスや雑魚との戦い、練習を必要とする難易度はまさしく『ダークソウル』系。
ゲームを進めると武器の種類が増えてランダム付加属性によって装備選びの戦術も出てきて武器を選んで戦うモンハン感も出てくる。
スマホでキツいアクションを探している方におすすめ。
RPG 七聖獣と金色の瞳 (itunes 860円→120円 / GooglePlay 860円→120円)
モンスターを集めて戦わせるケムコのアクションRPG。
バトルでは召喚したモンスターがオートで戦い、プレイヤーは後ろから魔法などで援護したり、弱ったモンスターを捕獲したりする。
モンスターを集めて戦わせるケムコのアクションRPG。
バトルでは召喚したモンスターがオートで戦い、プレイヤーは後ろから魔法などで援護したり、弱ったモンスターを捕獲したりする。
[Premium] RPG フェルンズゲート (itunes 860円→490円 / GooglePlay 880円→490円)
争いと破壊に満ちた世界「フェルンランド」に飛ばされた学生が、自分にしかできないことを探してもがくRPG。
セール初登場。
exe-create製なので、手堅く楽しめるはず。
争いと破壊に満ちた世界「フェルンランド」に飛ばされた学生が、自分にしかできないことを探してもがくRPG。
セール初登場。
exe-create製なので、手堅く楽しめるはず。
RPG デスティニーファンタジア (itunes 860円→120円 / GooglePlay 880円→120円)
WorldWideSoftware製のケムコのRPG。
プレイしていないが、一定の品質はあると思う。
WorldWideSoftware製のケムコのRPG。
プレイしていないが、一定の品質はあると思う。
RPG レファルシアの幻影 (itunes 980円→120円 / GooglePlay 980円→120円)
EXE-CREATE製のケムコのRPG。
バトルは3Dで、イベントではキャラボイスがあるなど豪華な作り。
ただ、戦闘中はキャラのサイズが小さくなりすぎて、迫力にかける点もある。
育成要素も大きく目立つことはないが、普通に遊べる。
EXE-CREATE製のケムコのRPG。
バトルは3Dで、イベントではキャラボイスがあるなど豪華な作り。
ただ、戦闘中はキャラのサイズが小さくなりすぎて、迫力にかける点もある。
育成要素も大きく目立つことはないが、普通に遊べる。
この世には、目に見えている表の世界と、その裏に存在する影の世界が存在する。
その2つの世界を行き来する能力を持つランタンを拾い、謎の存在に追われることになった男を描く物語パズル。
その2つの世界を行き来する能力を持つランタンを拾い、謎の存在に追われることになった男を描く物語パズル。
ステージをランタンで照らすと、ランタンの光から生まれた影が表の世界と裏の世界を入れ替え、一時的に地形を変えられる。これを利用して進むパズルだが、物語もまたいい感じ。
のらねこものがたり support edition (App Store 250円→120円 / GooglePlay 無料)
母猫と別れたノラ猫になり、街で生き抜くサバイバルアドベンチャーゲーム。
ゴミ箱をあさって餌を探し、ときに危険そうなものも食べて腹を壊し、街を自由に移動してイベントをこなしていくゲームとなっている。
人間と一緒に生きるか、それとも路上に残るか、すべてはプレイヤーの選択次第。イベントも驚くものもあり、結構楽しめる。
Android版は無料から広告なしへアップグレードできるが、iOS版は無料版と有料版が別に作られていて、セーブデータを引き継げない。