※価格は記事執筆時のものなので、購入前にストアで確認してください。
衛星に何が起きたのか、居住区に残してきた娘は生きているのか。危険を承知で主人公は衛星の深部へと向かう。
と言った感じのサバイバルホラー・シューティング。見おろしのデュアルスティックシューティング+アドベンチャーとなっており、演出もストーリーもかなりきっちり作られている。
日本語に対応していないのは残念だが、プレイするだけならまあ何とかなる。
おすすめゲーム
STEINS;GATE (itunes 2940 円→730円
iPhone用 / GooglePlay 体験無料)STEINS;GATE HD (itunes 2940 円→730円 iPad用)
過去に干渉して現在を変えていく、時間をテーマにしたSFアドベンチャーゲーム。
過去を変えたと認識できるのは主人公のみで、試行錯誤し苦悩しながら未来を変えて以降とする孤独な物語は引き込まれるとやめどきが見つからないほど面白い。
ゲーム内では2chのネットスラングが飛び交い、アニメやゲームのコアな話が頻繁に出てくるので、そういったものが苦手な人は少し注意したほうがいいかもしれない。
アニメ以上に密度の濃い内容が楽しめるので、アニメのファンにもおすすめ。Android版はアプリ内で振るゲーム購入がセール中。
紹介記事:レビュー:Steins;Gate(シュタインズゲート) プレイして気づくと朝。止まらないノベルゲー
SEVEN's CODE (App Store 490円→250円 / GooglePlay 無料)
地上の楽園と呼ばれる未来の統合型リゾート都市セブンスコード。
その秘密に迫るフルボイスアドベンチャーと、リズムゲームが一体化したアプリ。2種類のゲームモードがあり、オーソドックスなビートマニア系と、画面をダイナミックに使って指示された場所をタッチするカオスモードの2種類で曲を遊べる。
価格のわりに曲数も多く、厨二的ストーリーもいい感じなのでおすすめ。
サガ スカーレット グレイス 緋色の野望 (App Store 4,900円→3,920円 / GooglePlay 4,800円→3,920円)
サガシリーズ、売りきりの最新作。
マップ上を転々として、ひたすらイベントをこなしてバトルするシンプルな構造だが、その骨子は間違いなくサガ。
プレイヤーの選択で物語やイベント内容が変わるフリーシナリオシステムと、戦術性の高いバトル、シリーズ伝統のバトル中に技を覚える閃きシステムなどを特徴とする自由度の高いRPGとなっている。
ややマニア向けだが、私はすごく好み。Stardew Valley (App Store 980円→610円 / GooglePlay 960円)
寂れた農園の後継者となって畑仕事に精を出し、動物を飼い、近所の人々と触れあう農園経営シミュレーション『Stardew Valley』のiOS版。
農園ライフを始めたらもう止まらない、そして現実世界の生活が止まる中毒性が高いゲームとして知られる。地道な作業が好きだと本当にハマる。
Frederic: Resurrection of Music (App Store
250円→120円
iPhone/iPad対応)
ショパンの曲を使ったリズムゲーム+バカゲー。
間に挟まれるデジタルコミックがお馬鹿すぎる。
続編よりも初代の物語が面白いと思うのだが、こちらは日本語非対応。
紹介記事:Frederic: Resurrection of Music レビュー - 喰らえッ!ショパンビィームッ!おバカリズムゲー登場
ショパンの曲を使ったリズムゲーム+バカゲー。
間に挟まれるデジタルコミックがお馬鹿すぎる。
続編よりも初代の物語が面白いと思うのだが、こちらは日本語非対応。
紹介記事:Frederic: Resurrection of Music レビュー - 喰らえッ!ショパンビィームッ!おバカリズムゲー登場
気になったら
Iesabel (App Store
720円→120円
iPhone/iPad対応)
ハック&スラッシュの簡易ディアブロ系アクションRPG。
色々なドロップアイテムが手に入り、職業ごとに特徴的なスキルがあり楽しめる。
アップデートでシナリオも増え、かなりのボリュームなので、やや簡易とはいえDIABLO系を探しているならおすすめだ。
背景は綺麗だがキャラなどが小さいのでiPad向け。
ハック&スラッシュの簡易ディアブロ系アクションRPG。
色々なドロップアイテムが手に入り、職業ごとに特徴的なスキルがあり楽しめる。
アップデートでシナリオも増え、かなりのボリュームなので、やや簡易とはいえDIABLO系を探しているならおすすめだ。
背景は綺麗だがキャラなどが小さいのでiPad向け。
The Final Take (App Store 250円→120円 iPhone/iPad対応)
異なる人物で、異なる短いステージを探索するホラーアドベンチャーゲーム。
欧州のビデオ風の画面が展開し、味わい深さはある。日本語非対応。
The Dolls (App Store 610円→120円 iPhone/iPad対応)
古いおもちゃ工場にまつわる失踪事件を追うホラーアドベンチャーゲーム。
日本語非対応。
Sinless: Remastered (App Store 250円→120円 iPhone/iPad対応)
ポイントクリック型のアドベンチャー、『Sinless』のリマスター版。
イラストの雰囲気や、遠近感のあるぼかしなどは良く出来ているが、英語のみの対応。
Frederic: Resurrection of Music Director's Cut (App Store
360円→120円
iPhone/iPad対応)
ショパンの曲を使ったリズムゲーム+バカゲーの総集編。
前2作があって、それでも足りなければ。
日本語非対応。
ショパンの曲を使ったリズムゲーム+バカゲーの総集編。
前2作があって、それでも足りなければ。
日本語非対応。
Frederic - Evil Strikes Back (App Store
250円→120円
iPhone/iPad対応)
ショパンが現代によみがえり、ジャンプ的な音楽バトルを繰り広げるリズムゲーム+バカゲー2作目。
リズムゲーム部分はノートにあわせて鍵盤を叩く普通のシステムだが、作りがしっかりしている上にに有名曲のアレンジ楽曲がメインなので親しみやすい。
また、前作は英語だったが、今作は微妙な翻訳の日本語になっている。
中途半端な翻訳の日本語がおバカなストーリーにマッチしていて楽しい、奇跡的な現象が発生している。
紹介記事:Frederic - Evil Strikes Back - ショパンvs実在有名ミュージシャン…のパチモノな音ゲー
Violett (App Store 490円→120円 iPhone/iPad対応)
PCから移植のファンタジックなアドベンチャーゲーム。
オプションで日本語にも対応している。
ただ、操作性がいまいちなのが残念。
ショパンが現代によみがえり、ジャンプ的な音楽バトルを繰り広げるリズムゲーム+バカゲー2作目。
リズムゲーム部分はノートにあわせて鍵盤を叩く普通のシステムだが、作りがしっかりしている上にに有名曲のアレンジ楽曲がメインなので親しみやすい。
また、前作は英語だったが、今作は微妙な翻訳の日本語になっている。
中途半端な翻訳の日本語がおバカなストーリーにマッチしていて楽しい、奇跡的な現象が発生している。
紹介記事:Frederic - Evil Strikes Back - ショパンvs実在有名ミュージシャン…のパチモノな音ゲー
Violett (App Store 490円→120円 iPhone/iPad対応)
PCから移植のファンタジックなアドベンチャーゲーム。
オプションで日本語にも対応している。
ただ、操作性がいまいちなのが残念。
Sparkle 3: Genesis (App Store
370円→120円
iPhone/iPad対応)
生物を補食し、深海生物を育てるアクションアドベンチャー。
透き通った独特のグラフィックが美しい雰囲気ゲー。
Merchants of Kaidan (App Store 610円→120円 iPhone/iPad対応)
魔物だらけの世界を旅してお金を稼ぐ商人SLG。
美しいビジュアルと世界観は魅力的だが、すべて英語。また、商売が単調になりがちなのも難点。
生物を補食し、深海生物を育てるアクションアドベンチャー。
透き通った独特のグラフィックが美しい雰囲気ゲー。
Merchants of Kaidan (App Store 610円→120円 iPhone/iPad対応)
魔物だらけの世界を旅してお金を稼ぐ商人SLG。
美しいビジュアルと世界観は魅力的だが、すべて英語。また、商売が単調になりがちなのも難点。
VALZ (App Store 490円→250円 )
リズムゲーム+RPG。
曲に合わせて上から落ちてくるノーツをタイミングよくタッチするリズムゲームをプレイし、コンボを決めることで敵のHPが減っていくバトルシステムを採用している。
イラストがふんだんに盛り込まれたストーリーパートも豪華だが、日本語非対応。
継続セール
花札しよっ! (App Store 490円→370円)
かわいい動物、女の子、シンプルな見た目を切り替えて遊べる花札。
オプションルールも豊富で、2011年は定番アプリと言われていた。
なんと令和になって突然のアップデートで復活。
Serial Cleaner! (App Store 860円→120円 / Steam 1,480円)
昼は老母と暮らす良き市民。裏のあなたは掃除屋。
警官などの目をくぐって殺人現場に潜り込み、血の跡を掃除し、殺人の証拠を消し去るステルスゲーム。警官の視界をかいくぐって移動し、証拠を消すオーソドックスなステルスゲーム。
プレイ感覚としては、ステルスパリピ虐殺ゲーム『Party Hard』が近い。
ヒューマン フォール フラット (App Store 610円→490円 / GooglePlay 610円→410円)
軟体人間を操作して工事現場などを歩き回り、奇妙な動きを笑いながら楽しむパズルアドベンチャー。
ふにゃふにゃの体を動かす面白さ、軟体が引き起こす予測不能な反応がうけて、世界で爆発的にヒットしたインディーゲームのスマホ版。
スマホ版はセーブデータが保存されない仕様だったが、さすがにバグだったようで修正されている。
キャラカスタマイズ要素は簡易になっているが、ゲーム自体は同じように楽しめる。
インディー開発のオープンワールドRPG。
動きが硬いものの、日本語訳はしっかりしていて腰を据えて遊ぶ前提なら楽しめるかも。
バーチャルスティック移動、武器と魔法の攻撃、前転回避を利用する操作で、広いファンタジー世界を冒険するゲームとなっている。
ただ、コントローラーがあった方が助かる(コントローラー対応している)操作性なのは確か。
プレイヤーの行動で遭遇するイベントや結果が変わるフリーシナリオに加え、バトル中に技をひらめく“閃き”システムが搭載され、シリーズの基礎はここで完成された。
原作のテイストを維持しつつも高精細になったドット絵、新職業の「忍者」、そして7英雄の過去が語られる「追憶の迷宮」、植物を育てて資金を稼ぐ「アヴァロンの園」、いつでも「強くてニューゲーム」などの新要素がぎっちり詰め込まれた完全版。3DSの『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドSP』のリメイク移植版。
モンスターを仲間にして牧場に預け、配合して次々仲間を増やして冒険を進めるRPGで、サクサク仲間にしてどんどん配合を増やして、テンポよく遊べる。
スマホ版は『ドラクエ11』などのモンスターが追加され、スマホ向けの操作、オート戦闘、一定時間事にダンジョンを自動踏破する“らくらく冒険”、新規エリアなどが追加されている。
快適さを追求した結果、配合の面白さを純粋に楽しめるようになり、かなり面白い。おすすめ。
Evoland 2 (App Store 980円→250円 / GooglePlay 230円)
シューティング、アクション、謎解き、RPGにカードゲーム。 幼いころからゲームをプレイしてきた開発者が、過去にプレイしてきた何十ものゲームを1つにまとめてRPGにした“ゲーム博物館”のような作品。
バラバラなゲーム群は興味深いストーリーでまとめられており、全体を通して遊べる。
1つ1つのゲームの質は低いが、ゲーム構造を楽しむゲームとして遊べばあまり問題は感じない。
モノクロのドット絵アクションから始まり、色がつき、描写が細かくなり、最終的にフル3Dまで、ゲームの進行に伴ってゲームシステムが進化するRPG。
ゲームの歴史をたどって見た目が進化していく様子が面白いだけでなく、過去の名作を思い出して強烈な懐しさを誘う。
ゲームの詰めは甘いが、進めるだけで楽しい。
シューティング、アクション、謎解き、RPGにカードゲーム。 幼いころからゲームをプレイしてきた開発者が、過去にプレイしてきた何十ものゲームを1つにまとめてRPGにした“ゲーム博物館”のような作品。
バラバラなゲーム群は興味深いストーリーでまとめられており、全体を通して遊べる。
1つ1つのゲームの質は低いが、ゲーム構造を楽しむゲームとして遊べばあまり問題は感じない。
Evoland (App Store
610円→120円 / GooglePlay 130円)
モノクロのドット絵アクションから始まり、色がつき、描写が細かくなり、最終的にフル3Dまで、ゲームの進行に伴ってゲームシステムが進化するRPG。
ゲームの歴史をたどって見た目が進化していく様子が面白いだけでなく、過去の名作を思い出して強烈な懐しさを誘う。
ゲームの詰めは甘いが、進めるだけで楽しい。
アイドルコネクトADV Vol.01 (App Store 490円→無料 / GooglePlay 480円→無料)