『A Normal Lost Phone』は、英語がわかるなら面白そう。
※価格は記事執筆時のものなので、購入時はAppStoreで改めて確認してください。
注目のゲーム
A Normal Lost Phone (itunes
360円→240円
iPhone/iPad対応)
誰かのスマホを拾ったと言う設定で、スマホの中をのぞき見るように進むアドベンチャーゲーム。
日本語非対応だが、雰囲気は良いので英語がわかれば面白そう。
おすすめゲーム
ふれあい出版局 (itunes 600円→240円 iPhone/iPad両対応)
本を出版して売上げを伸ばし、大きな出版社を目指す経営SLG。
ゲーム発展国のようなノリで楽しめるので、その手のゲームが好きならおすすめ。
気になったら
Anodyne Mobile (itunes
600円→240円
iPhone/iPad対応)
初代ゼルダ的なアクションRPG。
日本語対応の上、ダンジョンの仕掛けも含めて似ており、ゼルダ的なものがやりたければ楽しめる。
操作性はいまいちだったが、アップデートで改善されて楽しめるレベルになっている
Live with the Wind. (itunes
240円→無料
iPhone専用)
気流をつかんで飛行船を進めるアクションゲーム。
シンプルすぎるが、ビジュアル的にもマッチしている印象。
あと一ひねりでもっと面白くなったように思うのが残念。
Tibetan Quest: Beyond the World's End (Full) (itunes
600円→240円
iPhone/iPad対応)
消息を絶った姪を救うため、チベットに旅だって探索する捜し物アドベンチャーゲーム。
日本語対応。
Kairobotica (itunes
600円→240円
iPhone/iPad対応)
カイロソフトの『星になったカイロくん』の英語バージョン。
Ninja Village (itunes
600円→120円
iPhone/iPad対応)
カイロソフトのゲーム『合戦!にんじゃ村』の英語版。
原作を知っていて、英語を勉強したい方にいいかも。
OK Golf (itunes
360円→240円
iPhone/iPad対応)
美しい風景を楽しみつつ遊ぶゴルフゲーム。
視点は不自由でゲームはいまいちだが、風景が美しく、写真モードで撮る楽しみもある。
雰囲気ゲーが好きな方に。
Bigfoot: Hidden Giant (Full) (itunes
360円→120円
iPhone専用)
Bigfoot: Hidden Giant HD (Full) (itunes
600円→240円
iPad専用)
伝説のモンスター、ビッグフットを探す探し物アドベンチャーゲーム。
日本語対応。
継続中のセール
ゲーム発展国++ (itunes
600円→120円
iPhone/iPad対応)
社員を雇い、ゲーム開発を通じて育成し、ヒットゲームを開発するゲーム会社シミュレーションゲーム。
ファンタジー+RPGなど、題材とジャンルを組み合わせてヒットを狙うのが楽しい。
ゲーム好きの方に。
紹介記事:ゲーム会社経営SLG ゲーム発展国++
クルーズ大紀行 (itunes
600円→240円
iPhone/iPad対応)
豪華客船を経営するカイロソフトのシミュレーション。
クルーズプランや施設を自由に作り、5つ★評価の人気客船を目指す。
カイロファンの方に。
まんが一本道〆 (itunes
600円→120円
iPhone/iPad対応)
題材を選び、漫画を描き続けて売れっ子を目指す漫画家シミュレーション。
安定の内容、いつものカイロゲー。
Nightgate (itunes
600円→120円
iPhone/iPad対応)
狂ったコンピューターネットワークの世界に入り込み、セキュリティゲートを開けていくアクションゲーム。
ビジュアル化された電子世界を移動し、アナログスティック移動で赤い障害を避けてチェックポイントを通過するだけのゲーム。
だが、音とビジュアルを楽しみながら進む雰囲気ゲーとして楽しめる。
もう少しメリハリがあれば名作だったかも。セール常連。
Lifeline 2 (itunes
240円→120円
iPhone/iPad対応)
iPhoneの通知機能を利用し、端末の外に人がいるかのような感覚で対話し、その会話を元に進むアドベンチャーゲーム。
魔法を使うという謎の少女からの連絡を受けて物語が進み、プレイヤーは何日にもわたって会話する。
オカルト色が強いが、少女の性格が気に入ったなら楽しめるはず。
Cut the Buttons (itunes
240円→120円
iPhone専用)
Cut the Buttons HD (itunes
360円→無料
iPad専用)
指をハサミに見立ててボタンを切って集めるゲーム。
実際にハサミで切っているような味わいがあり、意外と爽快。
Lifeline: Flatline (itunes
240円→120円
iPhone/iPad対応)
通知機能を利用して、本当に人と話しているかのように連絡をやりとりするアドベンチャーゲーム。
Life Lineシリーズの中で、唯一のホラー。
Lifeline: Crisis Line (itunes
240円→120円
iPhone/iPad対応)
iPhoneの通知機能を利用し、実在の人物とメールで連絡しているかのように話してゲームが進むテキストアドベンチャー。
今回は、殺人事件の謎を追う刑事と会話し、事件解決に導くサスペンスものとなっている。
Lifeline... (itunes
240円→120円
iPhone/iPad対応)
宇宙飛行士の通信機とスマホが繋がり、メールがやってくるようになった!
という設定のアドベンチャーゲーム。プレイヤーにできることは会話だけ。
相手のアドバイスしたり、単に話し相手になって気を紛らわせると相手が行動し、現実時間に合わせてゲームが進む。
スマホが本当に誰かとつながっているような錯覚を覚える演出が秀逸。
Lifeline: Halfway to Infinity (itunes
360円→240円
iPhone/iPad対応)
iPhoneの通知機能を利用し、実在の人物とメールで連絡しているかのように話してゲームが進むテキストアドベンチャー。
1作目の主人公タイラーが、宇宙船に乗ってブラックホールに閉じ込められ、そこで起きた事件を題材に話が進む。まずは前作からどうぞ。
Atlantean (itunes
120円→無料
iPhone/iPad対応)
平泳ぎするように足で推力を得る水中探査マシンを操作し、5つのワールドを探索するステージクリア型の水中探索アクションゲーム。
ゲーム自体はなんてことない内容だが、ステージの雰囲気は良く、ボリュームもあって安い状態で買うならオトクだと思う。
Flick Champions Winter Sports (itunes
120円→無料
iPhone/iPad対応)
指一本で楽しめるウィンタースポーツミニゲーム集。
1つ1つがきっちり作られていて楽しめるほか、対戦できるゲームもある。
Flick Champions Summer Sports (itunes
120円→無料
iPhone/iPad対応)
簡単操作で様々な夏のスポーツを楽しめるミニゲーム集。
1つ1つしっかり作られていて、結構遊べる。
Submerged: Miku and the Sunken City (itunes
600円→240円
iPhone/iPad対応)
病気で倒れた弟を救うため、南国の廃墟をボートで渡り歩いて探索するアドベンチャー。
水没し分断された廃墟が印象的な1作。PC版よりかなり映像が荒いが、価格を考えればゲーム自体は十分楽しめる。
King Cashing 2 (itunes
480円→240円
iPhone/iPad対応)
スロットマシーン+RPGシリーズの第二作。
目押しが効くので、プレイヤーの腕次第でスコアが伸びるのがいいところ。
武器の種類や敵もけっこう多くそれなりに楽しめる。
日本語非対応だが、簡単な英語なので普通に楽しめる。
紹介記事:レビュー:King Chacing 2 スロットを回して戦うちょっと変わった目押しRPG
Beat Stomper (itunes
240円→無料
iPhone/iPad対応)
画面をタッチして主人公を垂直ジャンプさせ、上の足場に移動し続けるジャンプアクションゲーム。
ホログラムのような画面の演出、ジャンプが成功したときの音が気持ちよく、シンプルなのに遊び続けてしまう不思議な魅力あり。
Great Little War Game 2 (itunes
480円→240円
iPhone/iPad対応)
スマホの戦術ゲームの定番、Great Little War Gameシリーズのカジュアル作品。
縦持ち対応、難易度低下、プレイ時間の短縮が行われ、カジュアル版のGreat Little War Gameとなっている。
サクサク遊ぶ分にはかなり楽しめるが、ヘビーゲーマーには全作がお勧め。
紹介記事:Great Little War Game 2 レビュー - 1プレイ10分未満。カジュアルで楽しい戦争SLG
Mechanic Escape (itunes
360円→120円
iPhone/iPad対応)
左右移動とジャンプだけのシンプルな横スクロールアクションゲーム。
操作はシンプルながら、ステージの作りが凝っており、グラフィックも良くてかなり楽しめる。
Evoland (itunes
600円→120円
iPhone/iPad対応)
モノクロのドット絵アクションから始まり、色がつき、描写が細かくなり、最終的にフル3Dまで、ゲームの進行に伴ってゲームシステムが進化するRPG。
ゲームの歴史をたどって見た目が進化していく様子が面白いだけでなく、過去の名作を思い出して強烈な懐しさを誘う。
ゲームの詰めは甘いが、進めるだけで楽しい。
紹介記事:オールドゲーマーへのラブレター。ゲームの歴史をたどるRPG『Evoland』レビュー
Great Big War Game (itunes
600円→360円
iPhone/iPad対応)
ファミコンウォーズ的なターン制戦術シミュレーションゲーム。
シリーズ作品の中でも大きな戦争を扱っており、巨大マップでかなりじっくり楽しむバトルが展開される。
非常に良くできており、戦術ゲーム好きならお勧め。
Puddle+ (itunes
360円→120円
iPhone/iPad対応)
画面をスワイプして左右に傾け、液体をゴールまで流し込む流体物理パズル。
グラフィックの美しさや、流体の表現はなかなかのもの。
安くなっていればお買い得。
Epic Little War Game (itunes
840円→600円
iPhone/iPad対応)
『Great Little War Game』や『Great Big War Game』などのRubicon新作。
ターン性の戦術ゲームの定番シリーズだが、今作はなぜか体が飛び散ったり、コミカルだったグラフィックの一部が妙にリアルになってバランスが悪かったりと見た目が気になる。
ゲーム自体は普通に楽しめる。
RayForce (itunes 840円→600円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
ロックオンシューティング、レイフォースの移植作品。
今見ると見た目にも粗いが、懐かしいゲームの雰囲気などは完全移植。
相対タッチ移動、コントローラー対応なども行われて満足度はなかなか。
当時のゲーマーに。
紹介記事:レイフォースは完璧以上の仕上がり!iOS版をアーケードの猛者が実際に試したレポートをお届け
Severed (itunes
840円→360円
iPhone/iPad対応)
隻腕の少女が、失われた家族を求めて悪夢のような世界を旅するRPG。
少しグロテスクな世界観、不安をかき立てる音楽、絶望を伴う不穏なストーリーがプレイヤーの心をかき乱す。
スワイプとタッチで完結するスマホ向けのアクションバトルも備えており、完成度の高い1作。
ゲーマー向けにとてもおすすめ。
紹介記事:
悪夢の世界と、希望にすがる少女と、絶望のRPG。『Severed』レビュー