Might & Magic Clash of Heroes』がおすすめ。
アクションとRPGのセールのまとめはこちら→年末セールアクション・RPG編
価格は記事執筆時のものなので、購入時はAppStoreで改めて確認してください。
も語られる。
紹介記事:
レビュー: Deemo - 物悲しい世界観とピアノ曲。お互いが融合して高め合う静のリズムゲーム。
週末はこのゲームで遊びたい! Deemo を絶賛するネット上の反応まとめ。
Cytus (itunes 200円→100円 iPhone/iPad対応)
定番の音ゲー曲数も多く、ゲームもまとまっており、おすすめ。
紹介記事:
レビュー:台湾発!だけど作曲は日本人。スタイリッシュ音ゲー Cytus
Almightree: The Last Dreamer (itunes 200円→100円 iPhone/iPad対応)
崩壊する天空の島を救うパズルアクション。
ゲームは簡易な『キャサリン』、そこに終末感ただよう雰囲気を重ねたゲーム。
紹介記事:Almightree: The Last Dreamer レビュー - 崩壊する天空の島を孤独に駆けるパズルアクション。終末感たたよう雰囲気ゲー。
TETRIS® (itunes 300円→100円)
ブロックを敷き詰めて消すパズルゲームの定番テトリス。
紹介記事:レビュー:TETRIS®
PWN: Combat Hacking (itunes 300円→100円 iPhone/iPad対応)
タッチしてコンピューターを乗っ取っていく、ハッキングがモチーフのリアルタイムストラテジー。
相手も侵攻してくるので感染させていく順番を考えて進めていく。
サイバー空間な雰囲気も悪くない。
気になったらpuzzle-appさんによる紹介を参考にどうぞ。
Spirits (itunes 300円→100円)
Spirits for iPad (itunes 500円→100円 iPad専用)
風を使って飛んだり、木の葉で橋を作るなどしてゴールを目指すパズルゲーム。
雰囲気や音楽もよい感じでコマンドの少ない『レミングス』的ゲーム。
雰囲気ゲー好きに。
Trainyard (itunes 300円→100円 iPhone/iPad対応)
Trainyard Express (itunes 無料 iPhone/iPad対応)
電車の線路をつなげるパズルゲーム。
体験版もあるので気に入ったら是非。
Pew Pew Land II - Pro (itunes 100円→無料 iPhone/iPad対応)
ルート固定のタワーディフェンスゲーム。
ルールは普通のタワーディフェンスだが、見た目もかわいくボリュームけっこうあって楽しめる。
Grave Matters (itunes 400円→100円 iPhone/iPad対応)
墓堀人をテーマにしたマインスイーパー亜種。
ガイコツロボを掘り当てないように、ドクロのマークを目印に穴を掘っていくパズルになっている。
マインスイーパーの運要素が小さくなったゲームと思えばOK。
見た目がユニークで、テンポも良いのでハマる。
Might & Magic Clash of Heroes (itunes 500円→100円 iPhone/iPad対応)
海外で人気を博したマッチパズル+RPGの移植。
同じカラーのユニットをマッチさせていくと、敵陣に向かって突撃して攻撃する。
英語なのでストーリーを楽しむのは難しいが、オンライン対戦も面白くてボリュームも満点。
スマホで見るとちょっとテンポが遅いように感じるのが難点か。
紹介記事:レビュー:Might & Magic Crash of Heroes DSの名作はやっぱりおもしろかった
Osmos (itunes 500円→100円)
Osmos for iPad (itunes 700円→100円 iPad専用)
ラーメンの上の油を合体させていくようなゲーム。
元はPCゲームで2009年にインディーズゲームの賞を受賞した作品で、宇宙空間をイメージしたグラフィックとサウンドがよく出来ている。
雰囲気ゲーが好きな人におすすめ。
Blueprint 3D HD (itunes 300円→100円 iPad専用)
様々な物体の設計図を完成させるパズルゲーム。
バラバラになった設計図を、視点をずらすことで完成させる。
写真からパズルを作ることができるのも嬉しい。
iPhone版は元から100円。
紹介記事:レビュー:Blueprint 3D ハイセンスな視点パズルが写真取り込み機能で大幅パワーアップ
Birzzle(バズル) Pandora HD (itunes 200円→100円 iPad専用)
ブロックをを3つ繋げて消すマッチパズル。
4つ以上ブロックを繋げると、他のパネルを巻き込んで消せる強力なブロックへと変化する。
最近では馴染みのあるシステムだが、パネルを自由に動かすことができ、3つ繋がっているパネルに後から4つ目のパネルを繋げることもできるので、それを利用してガンガンブロックを消せるのが爽快。
Sprinkle Islands(スプリンクル・アイランド) (itunes 200円→100円 iPhone/iPad対応)
放水車から水を飛ばして火を消していく放水系の物理パズル。
車は火があるところまで自動で進んでいくようになっているので、幅広い範囲で工夫が必要という難解なものではなく遊びやすい。
水がなくなるまでにステージのラストまで進み全ての火を消すことでクリアとなる。
ボスのような敵もいて、仕掛けのバリエーションも豊富でおすすめ。
Blek (itunes 300円→100円 iPhone/iPad対応)
キャンバスに線を描くと、その軌跡を無限にリピートして動き出すので、線が画面上のカラーボールをすべて取得するように線を描くパズルゲーム。
書道を参考にしたという線の動きは見ているだけで楽しい。おすすめ。
紹介記事→Blek レビュー - 線が生き物のように動き出す、独創的な書道パズル。
たんとくおーれ (itunes 300円→100円 iPhone/iPad対応)
さまざまなメイドを屋敷に雇い入れ、その能力を発揮して得点を稼いでいくデッキビルド系のカードゲーム。
声が物凄く素人臭い感じなのが気になるが、アプリ自体はプレイしやすい。
気になったらpuzzle-appさんの紹介を参考にどうぞ。
Agricola (itunes 700円→300円 iPhone/iPad対応)
ドイツボードゲーム大賞で特別賞をとった建築系ゲーム「アグリゴラ」のiOS版。
資材を集めて農園や牧場を建築していき、対戦相手よりもよりよい(得点の高い)住居を建設していくのが目的。
なんというか、ボードゲームなのに建築していく楽しさがある不思議な感じ。
ボードゲーマーならおすすめ。
ルールについてはgioco del mondoさんの紹介を参考にどうぞ。
Frontier Heroes – A Planet H game from HISTORY (itunes 300円→無料 iPhone/iPad対応)
アメリカ開拓の歴史を追いながら、さまざまなミニゲームをプレイするアプリ。
20以上のミニゲームが用意されており、グラフィックも美しい。
Valiant Hearts: The Great War (itunes 500円→200円 iPhone/iPad対応)
第1次世界大戦を舞台に、戦争に巻き込まれた人々のドラマを描いたアドベンチャー、『バリアント ハート ザ グレイト ウォー』のiOS版。
ストーリーと共に第1次世界大戦の資料や写真が提供され、歴史の勉強にもなる。
パズルがややたるいが、演出やストーリーが素晴らしい。
アプリ本体だけで第1章が遊べ、追加シナリオが各400円、全シナリオセットで購入すると900円。
The Wolf Among Us (itunes 500円→無料 iPhone/iPad対応)
グリム童話や昔話の登場人物などが、ニューヨークの住人にとして生活しているという世界が舞台のドベンチャーゲーム。
主人公の警察官は元は赤ずきんちゃんの狼という設定となっており、狼であったころの凶暴な心を押さえ込みながら凶悪な事件の謎を解明していく。
日本語には対応してないが、ストーリーの評価は高いので英語が苦手でない方におすすめ。
1章のみ無料で、気に入ったら残りの章を購入していく形式になっている。
Brightstone Mysteries: 超常現象ホテル (Full) (itunes 500円→無料)
Brightstone Mysteries: 超常現象ホテル HD (Full) (itunes 700円→無料 iPad専用)
探しものアドベンチャーゲーム。
音ゲーはド定番の『 』、アドベンチャーは世界大戦の人々を描いた『Valiant Hearts: The Great War』、ボードゲームは『たんとくおーれ』パズルRPGなら『