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ドット絵良し、内容良しのおすすめRPG『フォーレジェリア』含む、ケムコ作品7作品が一斉セール - 5月14日の値下げゲーム

※価格は記事執筆時のものなので、購入前にストアで確認してください。

注目作品
RPG フォーレジェリア (App Store 980円→610円 / GooglePlay 980円→610円)
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ケムコ×Hitpoint のRPG。
ドット絵がかなりきっちり描かれており、ゲームのストーリーもなかなかいい感じ。
『聖戦クロニクル』の系譜に連なるRPGなっており、物語にも共通点が見られるが、このゲームから入っても全く問題なく遊べる。
バトルもSP(ターンでたまるリソース)の使い分けがボス戦で重要になって手ごたえがあるし、アニメーションもいいし、最大3倍速で遊べてテンポも良い。


ケムコセール
RPG アスディバインハーツ (itunes 860円→370円 / GooglePlay 880円→370円)

EXE-CREATEが制作したケムコRPG。
タッチ操作と十字キーの併用が可能で、操作性も悪くない。
サブクエストの豊富さや、キャラクターの育成要素が多く、ケムコRPGにしては珍しく大長編のRPGとしてボリュームをウリにしている。
4段階の難易度設定が可能で、難易度を高くするほど敵が強くなるが、代わりに経験値も増えるシステムを採用。人気となったアスディバインシリーズの始まり。

[Premium]RPG アスディバインメナス (App Store 860円→370円 / GooglePlay)
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「アスディバインディオス」から100年後を描くRPG。
未プレイのためコメントはナシ。

[Premium]RPG アスディバインクロス (itunes 960円→490円 / GooglePlay 880円→490円) 
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ヒロインである3人の女神と共に旅立つRPG。
未プレイだが、シリーズ化した定番なのでEXE-CREATEなので間違いはない……と思う。

SRPG イクストナ戦記 (itunes 980円→370円 / GooglePlay)
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ターン制の戦術シミュレーションRPG。操作性はiPhoneでも問題なし。
レベル上げや装備を買い揃えていくだけでなく、複数の上級職への転職が可能だったり、村を発展させることでより強い装備が買えるようになるなど、それなりに遊べる。
人魚やオオカミキャラが仲間になる。

[Premium] RPG アルバスティア戦記 (App Store 860円→490円 / GooglePlay 860円→490円)
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EXE-CREATE製のRPG。
ドット絵を特徴としている。未プレイのためコメントはナシ。

RPG ディメンションクロス (App Store 980円→370円 / GooglePlay 980円→370円)
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ケムコ/EXECREATEのタッグによるSFRPG。
見た目微妙で操作性にも課題が残るが、遊んでみるとバトルがサクサクで、装備がボロボロ落ちて意外に楽しい。

気になったら
SpongeBob SquarePants (App Store 1,100円→860円 / GooglePlay 1,120円 / Steam 3,750円)

TVアニメ『スポンジ・ボブ』を主人公としたゲームで、海底の街ビキニタウンに突如あらわれたロボット軍団と戦い、フィールドを探索して隠されたアイテムを探し、敵や巨大ボスと戦う王道3Dアクション展開を楽しめる。
日本語版はアニメでも吹き替えを担当する声優が吹き替えを担当しており、ゲームは完全日本語で楽しめる。
操作はバーチャルスティック+ボタン(やや配置が特殊)で、慣れが必要。
それで価格は1,100円(iOS)。他機種版の定価3,570円の1/3以下となっている。

Blind Drive (App Store 490円→370円 / GooglePlay 330円 / Steam 1,010円→808円)

盲目の状態となり、電話の声に導かれるまま音をたよりに車でドライブするアクションアドベンチャー。
対向車が接近してくる方向を音だけで察知し、左右に素早くハンドルを切るゲーム。
左右タッチのハンドルだけではあるが、音だけで物事を察知するのはかなり大変。
全編英語で、字幕もないのでストーリーの理解は難しい。

ザツリー (App Store 610円→500円 / GooglePlay 620円)
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同名ボードゲームのスマホ移植作品。

Another World - 20th Anniversary (App Store 490円→120円)
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何度も死んでは先へ進む、死にゲーアドベンチャーの移植版。
当時を懐かしみたい人向け。

Ys Chronicles 1 (App Store 610円→250円 / GooglePlay 560円)
Ys Chronicles 1
PSPでリリースされた『イースI クロニクルズ』の移植作品。
操作性はそこそこだが、元の難易度が高くないので普通に遊べる。
PC8801音源や、新バージョンとオリジナル版のイラストを選択可能など、かなり細かい配慮が行き届いている。
イースが好きならどうぞ。
紹介記事:優しさと懐かしさのRPG、『イースIクロニクルズ』レビュー

Ys Chronicles II (App Store 610円→250円 / GooglePlay 560円)
Ys Chronicles II
燃えるような赤毛の冒険家「アドル」の冒険譚を綴ったシリーズの2作目で、見下ろし視点のマップで戦い、天空に浮かぶ島「イース」の秘密に迫るアクションRPG。
体当たりだけでガンガン敵を倒す爽快感と、ボスでパターンを見切る面白さ、ストーリーを追う楽しさいずれもあるが、操作はやや厳しい。
ただ、総合的には定価でも十分安い。
紹介記事:名作だから面白いけど、ベタ移植すぎる。『Ys Chronicles II』レビュー

Double Dragon Trilogy (App Store 370円→120円 / GooglePlay 無料)
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敵を格闘で倒しながら進んでいく、横スクロールのアクション、ダブルドラゴンシリーズの移植。
初期の3部作『ダブルドラゴン』、『ダブルドラゴンII ザ・リベンジ』、『ダブルドラゴン3 ザ・ロゼッタストーン』が1本にまとめられたもの。
難易度もモバイル向けに簡単なモードを含めて3段階ある。
Bluetooth通信による協力プレイが可能。

Dark Mist (App Store 730円→120円 / GooglePlay 520円→110円)
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Blood Card (App Store 370円→120円 / GooglePlay 420円→110円)
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ローグライクとデッキ構築の要素を組み合わせたカードゲーム。
カードを順番に出して、その効果で敵を倒しながら倒した報酬でカードを得て、ダンジョンの奥深くにいるボスを倒すことが目的となる。
精密な『Slay the Spire』と比べると、カードの効果がおおざっぱで、独特の味がある。

サピエンス・カード (App Store 250円→120円 / GooglePlay 無料)

人類(=ホモサピエンス)の進化をテーマにしたシンプルなカードゲーム。
ランダムに配られる2枚のカードのうち1枚を選択すると、そのカードに応じた変化が場に起こり、その連続で木が育ち、雨が降り、動物が繁殖して人類文明が進化していく。
適当に遊んでいると意味不明だが、備蓄などカード枚数を見ながら調整していくと楽しいソリティア系ゲーム。

Dark Cards (App Store 370円→120円 / Steam 1,010円)

敵味方がデッキを組みこんだカードが場に並べられ、それを順番に表にして使用する対戦カードゲーム。
自分のデッキのカードなら、めくれば何が入っているかわかる。
敵のデッキのカードなら、何が起きるかわからないが敵の戦術を邪魔できる。
オープンになったカードから敵デッキの意図を察して邪魔するのが楽しい。


継続中セール
Azrael (App Store 370円→250円)

新しい心理療法臨床試験システムである「心音計画」(コード名-AZRAEL)の被験者となり、リズムゲームで患者のトラウマを癒やす手助けをする……というストーリーのリズムゲーム。 ゲームとしては2本指でプレイを前提としたオーソドックスなリズムゲームだが、プレイするほどに物語が進み、実験の真相が明らかになる。 ゲームも曲も問題なく、物語も楽しめて良し。

PUSS! (App Store 370円→120円 / GooglePlay 280円)

ゲームの世界に迷い込んだネコを操作し、迷路の出口まで導くイライラ棒系アクションゲーム。 サイケデリックな色使い、実写とイラスト、かわいいとキモイが入り交じったネコ表現で他のゲームにない世界観を演出している。

The Eyes of Ara (itunes 610円→370円  / Steam)ara-8
電波が届かず、調査に向かった者が誰一人戻ってこない孤島の城……そこにたどり着いたプレイヤーが見たものは、食べかけのまま残された食事、そして奇妙な装置と隠し通路だらけの城に住んでいた人々の手記だった……!
PCで人気を得た3Dアドベンチャー『The Eyes of Ara』のスマホ版。未知の城を探る冒険の楽しさ、適度な難易度の謎解きで10時間以上(回答を知っていてもクリアには2時間必要)楽しめるボリュームがあり、良質なアドベンチャーとなっている。紹介:古城を探索する浪漫。脱出ゲーム系ADV『The Eyes of Ara』レビュー

HIX: パズルアイランド (App Store 370円→120円 / GooglePlay 460円)

悪魔がバラバラにしてしまった島のパーツを入れ替え、正しい状態に戻すパズルゲーム。
六角形に分割された島の土地を、
分断された道路をヒントに入れ替えて道をつなげていくシンプルなパズルだが、適度に複雑で暇つぶし的に遊ぶと意外に熱中してしまう。

Say No! More (App Store 730円→610円 / Steam 1,980円)

「YESとしか返事をしてはいけない!」 そんな社風の会社に入社してしまった主人公が、あらゆることにNOと答え、NOの力で周囲を変えていくおバカアドベンチャー。
登場人物のあらゆる発言にNOで答える(NOの言葉は多言語で音声ローカライズ済!)ことで世界が変わることを楽しむ奇ゲー。

Felix The Reaper (App Store 610円→120円)

生命の女神に恋して、女神に出会うため人間を殺していく死神の物語パズル。
時間の停止した世界を動き、さまざまな物体を指定の位置に運んで人間を事故死に見せかけて殺すパズルゲームとなっている。
死神は太陽の光の中を動けないので、物体を動かして影を作り、影の道を作って物を運ばないといけない。
わりと難易度は高いが、ヒント機能はあるのでパズルやる気があれば楽しめる。

9th Dawn III (App Store 1,220円→860円 / GooglePlay 980円)

「お前は世界を冒険してくるのだ」という感じで村から追い出され、世界を冒険する見おろしのオープンワールドRPG。
料理、錬金、ハック&スラッシュなパワーアップ、ミニゲームなど、とにかく要素てんこ盛り。
英語力はそこまで必要ない(文法は中学ぐらい)が、RPGなので読まないと行く先はわからなくなるので注意。

Cat Lady - Card Game (AppStore 250円→120円 / GooglePlay 240円→110円)
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カードゲーム『Cat Lady』のアプリ版。
場から縦横直線に3枚にカードを取っていき、ネコに餌やおもちゃを与えて最も満足させた(点数を稼いだ)プレイヤーが勝利となる。
ネコカードを取り過ぎると餌やおもちゃが足りなくなるし、餌をとりすぎると与えるネコがいなくなるしで、ちょっとした駆け引きが楽しい。
あと、アプリ版はネコが可愛いコレクション部屋もあるので、アプリの意味あり。ネコ好きに。

Smash Up - The Card Game (App Store 490円→250円 / GooglePlay 360円→240円)
Smash Up - The Card Game
同名のカードゲームの移植。
構築済の8つのデッキから2つを選び、他のプレイヤーとともに敵の基地を攻撃してその戦火の大きさ(つまり得点)を競うもの。
選んだデッキの組み合わせや、カードの順番によって意外なコンボが発生して大ダメージを与えることがあり、パーティーゲーとしてはイケる。
詳しくはTable Game In The Worldさんの記事をどうぞ。