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何度も気づき、驚く謎解きゲーム『Song of Bloom』が初の120円セール開始。ゲームキャスト評価10点満点のおすすめ作品 - 8月26日の値下げゲーム

価格は記事執筆時のものなので、購入前にストアで確認してください。

注目のゲーム
Song of Bloom (App Store 250円→120円)
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繰り返される虚無空間のポエムや図形から脱出のカギを見つける謎解きゲーム。
しかし、単なる脱出ゲームではない。
虚無から一転して色のある世界へ転じる世界観の変化の妙、そんな変化の流れと映像が隅々まで謎解きに利用されていることに気づく驚き。
芸術品と謎解きの融合という意味で、『Monument Valley』に近い(しかし、やや一般向けじゃない)良さがある。
スクリーンショット見るとホラー要素があるようにも感じるが、まったくホラーを含まないのでご安心を。超おすすめ。
アプリリンク:

おすすめ
ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち (App Store 1,840円→1,220円 / GooglePlay 1,840円→1,220円)
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『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』のiOS版。
本作は3DS版のグラフィックを強化し、スマホ向けに操作性を向上させ、中断機能などを搭載したパワーアップ版ドラクエ7となっている。。
本音を言えば、3DS版の方が遊びやすいが、いつでも携帯しているスマホで遊べるのもまた大きな魅力。
まだ遊んだことがない方はこの機会にどうぞ。

Age of Rivals (App Store 490円→250円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay 200円)
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お互いが場札を交換しつつ、カードを取得していき、経済・戦力の2つを競って勝利点を稼ぐ対戦カードゲーム。
取得したカードでバトルが行われるだけでなく、プレイヤーが購入したカード以外を敵に押しつける仕組みのため、取ったカードの戦力だけでなく残すカードの戦力も考える戦術性がポイント。
短時間で終わるわりに、かなりカードの駆け引きが合って楽しい。

Kingdom Two Crowns (App Store 1,220円→610円 / GooglePlay 1,120円)
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未開の地に王として降り立ち、悪霊と戦いながら陣地を広げる戦術ゲーム。
ドット絵にエフェクトをのせた近代的ピクセルアート、音の使い方は見事。
さらにタワーディフェンス系の戦術ゲームとしての面白さもあり、かなり楽しめる。
紹介記事は前作のものだが、Two Crownsはその別バージョンと言った感じ(2人用の追加、ステージ内容が違う)なので、参考にどうぞ。
紹介記事:『Kingdom:New Lands』レビュー - 説明不足が生む神秘性の魅力。建国伝承の世界を体感する戦術ゲーム

FROST (App Store 610円→250円)
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粒子の軌道を操作し、パズルを解いているだけで光のアートが作られるパズルゲームが登場した。
プレイヤーが意図しなくても、普通にプレイしているだけで光の粒子が踊るように動き魅せられる。
そして、パズルを解くと規則正しく動く粒子から目が離せない。そんなゲームが『FROST』である。
ヘッドホンで外の音を遮断し、光の粒子を操っているだけで何かが目覚めてしまいそうになるほどの美しさと没入感。アートパズルが好
紹介記事:

気になったら
Farming Simulator 20 (itunes 730円→370円 / GooglePlay 660円)
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農場を経営し、畑の手入れから借り入れ機器の購入までプレイヤーが面倒を見るシミュレーターシリーズ最新作。
今回はグラフィックが進化しており、農場の臨場感が大幅アップ。自分の農場を見て回る作業がすごく楽しくなっている。
また、新たに追加された馬を世話することも可能。
基本システムは変わらずとも、グラフィックやできることが増えるだけで農場生活はより楽しくなっている。

Lost in the Dungeon (itunes 370円→120円)
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カードでデッキを作ってダンジョンに挑み、できる限り進んで宝を持って帰還し、パワーアップしてまたダンジョンに挑み……を繰り返すダンジョンカードRPG。
カードの種類が少なめで力押し感もあるが、雰囲気は出ていて成長RPGとして楽しめる。

グレートジャーニー  (App Store 490円→250円 / GooglePlay 無料)

動物や人間たちに指示を出し、天候を変えたり地形を変える奇跡を利用し、動物たちの文明の勃興から進化までを手助けしていく人類の文明歴史シミュレーター。
独特の雰囲気を持って行って何となく遊んでしまうが、ゲームの進行がかなり分かりづらい。
1時間ぐらいやったらちょっと面白くなってきた気もするが、チュートリアル拡充を待った方がいいかも。惜しい。

継続セール中
Dead Cells (App Store 960円→490円 / GooglePlay 1,080円→550円)
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生と死を繰り返し、自動生成の迷宮を踏破するローグライク・メトロイドヴァニア・アクション。
アイテムや地形配置がランダムなローグライクと、決まったイベントをこなしていくメトロイドヴァニア、スピーディーなアクションが融合した人気作。
スマホ版には簡易操作モードが用意してあり、選択した武器の射程に入った敵を自動攻撃してくれたり、2連ジャンプができない代わりにジャンプ高度が上がる補助機能が充実している。
それを使う前提なら十分楽しめる。

Carcassonne – Tiles & Tactics (App Store 610円→250円 / GooglePlay 600円 / Steam 1,010円)
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人気ボードゲーム『カルカソンヌ』のアプリ版。
『カルカソンヌ』は複数のプレイヤーがランダムにタイルを引いて並べて地図を作り、長い道や建物を完成させることで地図上に領土を広げていく領地争いのボードゲーム。
2001年ドイツゲーム大賞受賞を受賞した作品で、ルールはわかりやすく、適度に駆け引きがあり、運要素もあり、今でも楽しめる。

Zombie Night Terror (App Store 730円→120円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay 860円→100円 / Steam)
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ただ前に行進を続けるゾンビに命令を出し、ステージのミッション(たいていは人間を襲ってすべてゾンビにすること)をクリアするゾンビパズルゲーム。
限られたエネルギーでジャンプやダッシュなどの命令を下し、的確に人間を襲ってゾンビ化し、「軍人に2体倒されても4体いれば大丈夫」などの計算を行って進んでいくゲームとなっている。
わかる人にはネズミをゾンビに『レミングス』と言えば伝わるはず。面白い。

The House of Da Vinci 2 (itunes 610円→370円 / GooglePlay 600円)
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ルネサンス期を生きた天才、レオナルド・ダ・ビンチの弟子となり、師の屋敷の謎を解く脱出ゲーム『The House of Da Vinci』に待望の続編。
前作はレオナルド・ダ・ビンチの弟子としてプレイしたが、今作のプレイヤーはレオナルド・ダ・ヴィンチの元にスパイとして潜り込むべく、弟子になるための試練を受けることとなる。
グラフィック面が強化されただけでなく、全体的に前作よりプレイしやすくなっているので、ぜひ遊んでみて欲しい。

キャットクエスト (App Store 610円→120円 / GooglePlay 560円)
Cat Quest
見下ろしのマップを旅して、猫の勇者として妹を(ついでに世界も)救う可愛くてライトなアクションRPG。
移動と攻撃、魔法ボタンだけのシンプルな操作でクエストをこなすお使いRPGだが、キビキビ動くアクションと店舗の良さで最後まできっちり遊べる。
オープンワールドを採用しており、ゲームが気に入れば猫のように気ままに旅して遺跡巡りをすることも可能。

Penarium (App Store 240円→120円 / GooglePlay 290円→110円)
Penarium
サーカスを舞台としたミニゲームアクションで、ステージによって異なるギミックを一定時間避け続けたり、アイテムを取得しながら逃げ続けたりと、忙しく動き回る。
シンプル・ややムズミニゲームとしてかなり良くできている。

She Sees Red (App Store 370円→120円 / GooglePlay 330円)

ナイトクラブで起きた殺人事件を追うシネマチック・スリラー。
すべてが動画で表現され、映画を見ているような感覚で遊べる。
映像としての衝撃もあり、何周もして結末や物語が変わっていく要素もあり、かなり楽しめそう。

Sheltered (App Store 490円→120円 / GooglePlay 580円→110円 / Steam)
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地上の人類文明は核爆発で崩壊した。
だが、あなたは運が良い。なぜなら核シェルターにこもって生き延びることができたからだ。
しかし、シェルターの中にある備蓄は少ない。家族のためにも外に出て資材を集め、ときに他の生き残りと争いながらサバイバルしなければいけないのだ。と言う感じのサバイバルゲーム。
This War of Mine』系のサバイバルゲームパートだけを取り出したようなゲームプレイは良いが、英語のみ。

The Escapists: Prison Escape (App Store 610円→120円 / GooglePlay 740円→140円)
Escapists 2: Pocket Breakout (App Store 860円→250円 / GooglePlay 1,020円→190円)
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刑務所からの脱出をテーマとした脱出アクションアドベンチャー。
バーチャルスティックで見下ろし画面を移動し、物品を動かしたり、人に話しかけて物を売買したり、武器を装備して戦ったりしつつ脱出する。
囚人の仲間と会話する必要があるため、英語力はそこそこ必要。海外では賞を受賞しており、有名なインディーゲーム。
2作揃ってセール。

Silversword (App Store 370円→250円)
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オールドスタイルな3Dダンジョンゲーム。
Wizardryの6あたりを思い出すといいだろうか。
ゲームはしっかりできていておすすめできるものなのだが、全部英語なのが難点。

Alchemic Maze (App Store 360円→250円 / GooglePlay 340円→160円)
Alchemic Maze
iPhone本体を傾けて金属の液体を移動させ、ゴール地点まで導く物理パズルアクション。
可もなく不可もなく、普通に楽しめる。

Lost Portal CCG (App Store 250円→120円 )
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1人用のトレーディング(?)カードRPG。
懐かしの『Kard Combat』系のゲームで、4種の魔力を消費し、場にモンスターを出し、強化カードで強化して相手のライフを0にした側が勝利となる。
少しずつカードを増やして強くなる感覚はなかなかグッド。1人用カードゲームを探しているならおすすめ。

Majesty: Northern Expansion (App Store 370円→250円 )
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建物を建て、兵士を生産し、モンスターの軍団を倒すリアルタイム戦術ゲーム。
兵士の行動がオートなので多少歯がゆさを覚えるが、スマホゲームとしてはちょうどいい感じ。
今作は部隊を北に移しており、寒冷地のモンスターと戦う。

She and The Light Bearer (App Store 610円→250円)

母とはぐれた蛍が、母を探して森の奥深くを探索するアドベンチャーゲーム。
アジアンなテイストのイラストがかわいく、雰囲気は抜群。
日本語非対応だったが、アップデートで対応。

Earth Atlantis (App Store 610円→370円)
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気候変動で大地の96%が海に沈み、海棲生物は機械と融合して異常な進化を遂げた未来を舞台に、潜水艦の乗り込んで巨大海棲生物をハンティングする海洋探索シューティングゲーム。
スライド移動+オートショットで、広いマップを自由に冒険し、ボスを倒す自由スクロール・ボス半とシューティングとなっている。
新型コロナで自宅待機する人のために無料化。