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警官の目をかいくぐり、殺人の証拠を消すステルスゲーム『Serial Cleaner!』が120円セール開始 - 12月12日の値下げゲーム

※価格は記事執筆時のものなので、購入前にストアで確認してください。

注目
→Xenowerkは無料セールではなく、基本無料化でした。アプリ無料、アプリ内で購入形式に。
Xenowerk(ゼノウェルク) (App Store 250円→無料 / GooglePlay 基本無料)

ミュータントが蔓延る建物を探索する360度シューティング。
グラフィックが美しいだけでなく、操作感、演出ともによくできていてプレイが楽しい。
日本語対応でストーリーが分かるのもいい。
オーソドックスなシステムながら、おすすめの1作。

気になったら
花札しよっ! (itunes 490円→370円)
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かわいい動物、女の子、シンプルな見た目を切り替えて遊べる花札。
オプションルールも豊富で、2011年は定番アプリと言われていた。
なんと令和になって突然のアップデートで復活。

Serial Cleaner! (itunes 860円→120円 iPhone/iPad対応 / Steam 1,480円)
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昼は老母と暮らす良き市民。裏のあなたは掃除屋。
警官などの目をくぐって殺人現場に潜り込み、血の跡を掃除し、殺人の証拠を消し去るステルスゲーム。警官の視界をかいくぐって移動し、証拠を消すオーソドックスなステルスゲーム。
プレイ感覚としては、ステルスパリピ虐殺ゲーム『Party Hard』が近い。

911 Operator (itunes 610円→120円 / GooglePlay 720円→140円 / Steam 1480→207円)
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緊急電話対応のオペレーターとなり、電話を受けて救急車などのオペレーションを行うオペレーションゲーム。
電話の内容から暴行事件、救急などの要件を把握し(ときには電話が切れることも)、適切な対応を取る必要がある。
日本語対応の具合も良く、きっちり遊べる。

Cosmic Frontline AR (itunes 490円→370円 iPhone/iPad対応)
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ARで空中に星を浮かべ、艦隊を指揮して全惑星を支配するARリアルタイム戦術ゲーム。
ゲーム性としては、自動で増え続ける艦隊に移動先を指示するだけのシンプルなモノ。
見た目は頑張っているのだが、この価格でこれはちょっときつい。

継続セール
AR Tanks (App Store 370円→250円)
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ARを利用して、カメラで戦場をのぞき込んで戦う戦車バトルゲーム。
立体的でのぞき込んで、動かして楽しいステージが作られており、クオリティはかなり高い。
ARゲームを試してみるのにおすすめの1本。

ヒューマン フォール フラット (itunes 610円→490円 / GooglePlay 610円→410円)

軟体人間を操作して工事現場などを歩き回り、奇妙な動きを笑いながら楽しむパズルアドベンチャー。
ふにゃふにゃの体を動かす面白さ、軟体が引き起こす予測不能な反応がうけて、世界で爆発的にヒットしたインディーゲームのスマホ版。
スマホ版はセーブデータが保存されない仕様だったが、さすがにバグだったようで修正されている。
キャラカスタマイズ要素は簡易になっているが、ゲーム自体は同じように楽しめる。

ファイナルソード (App Store 490円→250円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay 540円→230円)

インディー開発のオープンワールドRPG。
動きが硬いものの、日本語訳はしっかりしていて腰を据えて遊ぶ前提なら楽しめるかも。
バーチャルスティック移動、武器と魔法の攻撃、前転回避を利用する操作で、広いファンタジー世界を冒険するゲームとなっている。
ただ、コントローラーがあった方が助かる(コントローラー対応している)操作性なのは確か。

Lovecraft's Untold Stories (App Store 1,220円→610円 / GooglePlay 1,000円→520円)
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クトゥルフ神話をモチーフとした見おろし型のアクションシューティング。
日本語に対応していないため、理解するには多少英語力が必要。
リリースセール。Steam版の評価はなかなか良い(未プレイ)。

ロマンシング サガ2 (App Store 2,200円→1,100円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
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無限に受け継がれ、世代を重ねる皇帝の家系になり、世界の敵である七英雄と対峙するRPG。
プレイヤーの行動で遭遇するイベントや結果が変わるフリーシナリオに加え、バトル中に技をひらめく“閃き”システムが搭載され、シリーズの基礎はここで完成された。
原作のテイストを維持しつつも高精細になったドット絵、新職業の「忍者」、そして7英雄の過去が語られる「追憶の迷宮」、植物を育てて資金を稼ぐ「アヴァロンの園」、いつでも「強くてニューゲーム」などの新要素がぎっちり詰め込まれた完全版。

アニムス - アイア番外編 (App Store 490円→370円 / GooglePlay 440円→280円) Animus - Stand Alone
『ダークソウル』+『モンスターハンター』を目指して作られた、ステージクリア型のハードアクションゲーム。
プレイヤーを容赦なく倒す凶悪なボスや雑魚との戦い、練習を必要とする難易度はまさしく『ダークソウル』系。
ゲームを進めると武器の種類が増えてランダム付加属性によって装備選びの戦術も出てきて武器を選んで戦うモンハン感も出てくる。
スマホでキツいアクションを探している方におすすめ。

Animus - Harbinger Unpacked (App Store 610円→490円 / GooglePlay 540円→370円)
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『ダークソウル』+『モンスターハンター』を目指して作られた、ステージクリア型のハードアクションゲームの続編。
単純にバトルにより集中できる『アニムス』として作られているが、ゲームのボリュームも敵のバリエーションも前作の方が上。前作をプレイしたうえで足りないというときにプレイする外伝と思うといい。
なお、通常版とUnpacked版とがあるが、こちらのUnpacked版は課金アイテムがなくなってゲーム内通貨で購入できるようになったもの。

ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドSP (App Store 2,440円→1,600円 / GooglePlay 1,600円)
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3DSの『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドSP』のリメイク移植版。
モンスターを仲間にして牧場に預け、配合して次々仲間を増やして冒険を進めるRPGで、サクサク仲間にしてどんどん配合を増やして、テンポよく遊べる。
スマホ版は『ドラクエ11』などのモンスターが追加され、スマホ向けの操作、オート戦闘、一定時間事にダンジョンを自動踏破する“らくらく冒険”、新規エリアなどが追加されている。
快適さを追求した結果、配合の面白さを純粋に楽しめるようになり、かなり面白い。おすすめ。

Evoland 2 (App Store 980円→250円 / GooglePlay 230円)
Evoland 2
シューティング、アクション、謎解き、RPGにカードゲーム。 幼いころからゲームをプレイしてきた開発者が、過去にプレイしてきた何十ものゲームを1つにまとめてRPGにした“ゲーム博物館”のような作品。
バラバラなゲーム群は興味深いストーリーでまとめられており、全体を通して遊べる。
1つ1つのゲームの質は低いが、ゲーム構造を楽しむゲームとして遊べばあまり問題は感じない。

Evoland (App Store 610円→120円 / GooglePlay 130円)
Evoland
モノクロのドット絵アクションから始まり、色がつき、描写が細かくなり、最終的にフル3Dまで、ゲームの進行に伴ってゲームシステムが進化するRPG。
ゲームの歴史をたどって見た目が進化していく様子が面白いだけでなく、過去の名作を思い出して強烈な懐しさを誘う。
ゲームの詰めは甘いが、進めるだけで楽しい。

エバーテイル (App Store 120円→無料 / GooglePlay 99円)
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2012年の『ドラゴンアイランドブルー』で、2015年に『ネオモンスターズ』に続くモンスター育成RPG(ただ、最近は人型が増えすぎ)。
様々な能力を持つキャラクターで、出場順番を考えて(倒れる前提で)パーティーを組み、1回1回のバトルに全力を出して戦っていく戦術性の高さが売り。
10時間のオフラインで遊べる1人用RPG部分でエンディングを迎える第1章があり、それを超えると以降はソシャゲRPGとしてゲームが続くものとなっている。
第1章だけで十分にケムコRPG1本分の面白さがあるのでお勧め。

アイドルコネクトADV Vol.01 (App Store 490円→無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay 480円→無料)
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サービスからたった3ヶ月で終了してしまったアイドルリズムゲーム『アイドルコネクト asterisk live!』のアプリから、物語部分をアドベンチャーとして抜き出した作品。
短命なソーシャルゲームながら、物語が良いことがファンの支持を得て単体で抜き出されたものなので、とりあえず試してみるといいかも。