タイトーが恒例の年末セールを開始したが、『レイフォース』などのセール幅が昨年より少し大きめ(33%セールから50%セールに)。
気になっていた方はこの機会にどうぞ。
※価格は記事執筆時のものなので、購入前にStoreで確認してください。
注目のセール
ダライアスバーストSP (itunes 1,080円→240円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)横スクロールシューティング、ダライアスバーストをスマホ向けに作り直したもの。
クオリティの高いBGM、海生生物をモチーフにした敵の姿、いずれもよくできていて非常にクオリティが高い。
シューティングが好きならおすすめ。
紹介記事:レビュー:これがゲーム機クオリティだ!ダライアスバーストSP iPad持っている人は全員買え
おすすめゲーム
迷宮の中に散らばってしまった少女の影を集めるパズルアドベンチャー.
白と黒の濃淡だけで構成される世界を舞台に、光を利用して解くパズルの美しさが印象的で、黙々と謎を解き、ダンジョンを進む少女の姿に無言のストーリーを感じてしまう。
ゲーム内容は平凡だが、雰囲気がとても良い。Chameleon Run (itunes
240円→120円
iPhone/iPad対応)
ステージクリア型のランアクションゲーム。
画面右タッチでジャンプ、左タッチで主人公の色を変更するという操作で、主人公の体の色を床と同じにしておかなければ即ゲーム終了。色替えの要素を足したランゲームとなっている。
操作はシンプルだが、スピーディーなゲーム展開、キレのあるグラフィックによって飽きが来ない。
紹介記事:Appleが認めた美しさと、どこまでも遊べる奥深いアクション。『Chameleon Run』レビュー
ステージクリア型のランアクションゲーム。
画面右タッチでジャンプ、左タッチで主人公の色を変更するという操作で、主人公の体の色を床と同じにしておかなければ即ゲーム終了。色替えの要素を足したランゲームとなっている。
操作はシンプルだが、スピーディーなゲーム展開、キレのあるグラフィックによって飽きが来ない。
紹介記事:Appleが認めた美しさと、どこまでも遊べる奥深いアクション。『Chameleon Run』レビュー
Cytus II (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
『Deemo』で一躍有名になったRayarkの初期ヒット作、『Cytus』の続編。
画面に次々と浮かび上がるマーカーを、曲に合わせてタッチ、スワイプ、ドラッグしていくゲーム。
リズムゲームとしての演出が強化されたのはもちろんだが、今回はゲーム内の登場人物たちと彼らを取り巻くキャラクターの豊富なストーリーなどが存在し、今風のSNS表現で語られる。
『Deemo』で一躍有名になったRayarkの初期ヒット作、『Cytus』の続編。
画面に次々と浮かび上がるマーカーを、曲に合わせてタッチ、スワイプ、ドラッグしていくゲーム。
リズムゲームとしての演出が強化されたのはもちろんだが、今回はゲーム内の登場人物たちと彼らを取り巻くキャラクターの豊富なストーリーなどが存在し、今風のSNS表現で語られる。
気になったら
Whispering Willows (itunes
600円→360円
iPhone/iPad対応)
実体と幽体の2つの状態を駆使し、謎の倉庫から脱出するオカルトアドベンチャー。
ヨーロッパアニメ調のイラストが動く様子が良くできており、ビジュアルは文句なし。
操作性がイマイチだったが、その点もアップデートされた模様。
実体と幽体の2つの状態を駆使し、謎の倉庫から脱出するオカルトアドベンチャー。
ヨーロッパアニメ調のイラストが動く様子が良くできており、ビジュアルは文句なし。
操作性がイマイチだったが、その点もアップデートされた模様。
Cosmonautica (itunes 360円→120円
iPhone/iPad対応)
PCから移植された宇宙貿易ゲーム。
宇宙船の内部をデザインし、人員を雇い、体調などを管理し、星から星を股にかけて取引やバトルを行う。
銀河版の『大航海時代』のようなゲーム。地道に商売の規模を広げていくのは楽しい。
英語がわかるなら試す価値あり。
PCから移植された宇宙貿易ゲーム。
宇宙船の内部をデザインし、人員を雇い、体調などを管理し、星から星を股にかけて取引やバトルを行う。
銀河版の『大航海時代』のようなゲーム。地道に商売の規模を広げていくのは楽しい。
英語がわかるなら試す価値あり。
Sproggiwood (itunes
600円→120円
iPhone/iPad対応)
村を再建するためにダンジョンに挑むローグライクRPG。
やや運要素が強いように感じるが、正統派ローグライクが楽しめる1作。
財宝を貯めて村を再建すると、少しずつキャラクターの選択肢が増えるのも嬉しい。
村を再建するためにダンジョンに挑むローグライクRPG。
やや運要素が強いように感じるが、正統派ローグライクが楽しめる1作。
財宝を貯めて村を再建すると、少しずつキャラクターの選択肢が増えるのも嬉しい。
PUZZLE BOBBLE JOURNEY (itunes 600円→360円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
LINEで展開していたパズルボブルを買い切り方に直したアプリ。
画面下からカラーボールを投げ、3つ以上同じカラーのボールをくっつけて消すシューティングパズルゲーム。
270ステージは無料で、以降は有料でステージを狩っていく形式になっている。
キャラクターガチャも存在するが、無課金で最後まで遊べるしキャラクターもそろう。
RayForce (itunes 840円→240円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
ロックオンシューティング、レイフォースの移植作品。
今見ると見た目にも粗いが、懐かしいゲームの雰囲気などは完全移植。
相対タッチ移動、コントローラー対応なども行われて満足度はなかなか。
当時のゲーマーに。
レイストーム (itunes 1,200円→600円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
本作は1996年にアーケードでリリースされた同名作品の移植で、空中物を破壊するショットと地上物も破壊できるロックオンレーザーを使い分けるシューティングゲーム。
スマホ版ではタッチ操作に合わせた難易度と敵配置調整を行ってBGMをTANZMIX化した“REMIX MODE”とアーケードを再現した“ARCADE MODE”を収録している。
さらに、タイトークラシックス版の特徴としてゲームコントローラーにも対応し、ARCADE MODEのステージ1ではZUNTATA MASAKIさんによる“ZUNTATA 30th MIXバージョン”の音楽をバックにプレイする新要素も追加された(オリジナル曲でのプレイも可能)。
RAYCRISIS (itunes 1,200円→600円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
1998年にアーケードで登場した縦スクロールシューティングの移植。過去の家庭用版の移植と異なり、ボス前のロードなどは存在しないとのこと。
さらにコントローラーに対応し、ゲームモードとしては原作と同じ構成のモードと、スマホに合わせて修正されたリミックスモードの2つを収録し、アレンジ音源とCDのみに収録されていた楽曲Med-Rayも収録された豪華版移植になっている。
スペースインベーダー インフィニティージーン(GooglePlay 600円→240円)
スペースインベーダーをテーマにしたシューティングゲーム。
ステージを攻略して機体を進化させながら戦っていく独特のシステム、テンポ良くセンスにあふれるゲームは未だに古くなっていない。
シューティング好きの方に。iOS版はサポート切れ。
たけしの挑戦状 (itunes 840円→480円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
1986年にファミコンで発売されたアクションアドベンチャーで、当時のゲーム機の性能などを考えずにビートたけしさんが要望を入れ込み、結果として多くのプレイヤーがクリアできず、伝説のクソゲーなどと呼ばれるようになってしまった作品。
今やってもやっぱり……うん、微妙。でも伝説のゲームを見たいならやる価値あり。
タイムギャル (itunes 840円→480円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
1985年に登場したLDゲームで、時間警察レイカが魅力たっぷりに動く姿を見るQTEゲーム。
1980年代のアニメの空気とLDゲーム文化に触れられる貴重な作品となっている。さらに、追加購入で当時の開発資料も閲覧可能。
スペースインベーダー (itunes 600円→240円 / GooglePlay)
インベーダーゲームの移植作品。
LINEで展開していたパズルボブルを買い切り方に直したアプリ。
画面下からカラーボールを投げ、3つ以上同じカラーのボールをくっつけて消すシューティングパズルゲーム。
270ステージは無料で、以降は有料でステージを狩っていく形式になっている。
キャラクターガチャも存在するが、無課金で最後まで遊べるしキャラクターもそろう。
RayForce (itunes 840円→240円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
ロックオンシューティング、レイフォースの移植作品。
今見ると見た目にも粗いが、懐かしいゲームの雰囲気などは完全移植。
相対タッチ移動、コントローラー対応なども行われて満足度はなかなか。
当時のゲーマーに。
レイストーム (itunes 1,200円→600円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
本作は1996年にアーケードでリリースされた同名作品の移植で、空中物を破壊するショットと地上物も破壊できるロックオンレーザーを使い分けるシューティングゲーム。
スマホ版ではタッチ操作に合わせた難易度と敵配置調整を行ってBGMをTANZMIX化した“REMIX MODE”とアーケードを再現した“ARCADE MODE”を収録している。
さらに、タイトークラシックス版の特徴としてゲームコントローラーにも対応し、ARCADE MODEのステージ1ではZUNTATA MASAKIさんによる“ZUNTATA 30th MIXバージョン”の音楽をバックにプレイする新要素も追加された(オリジナル曲でのプレイも可能)。
RAYCRISIS (itunes 1,200円→600円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
1998年にアーケードで登場した縦スクロールシューティングの移植。過去の家庭用版の移植と異なり、ボス前のロードなどは存在しないとのこと。
さらにコントローラーに対応し、ゲームモードとしては原作と同じ構成のモードと、スマホに合わせて修正されたリミックスモードの2つを収録し、アレンジ音源とCDのみに収録されていた楽曲Med-Rayも収録された豪華版移植になっている。
スペースインベーダー インフィニティージーン(GooglePlay 600円→240円)
スペースインベーダーをテーマにしたシューティングゲーム。
ステージを攻略して機体を進化させながら戦っていく独特のシステム、テンポ良くセンスにあふれるゲームは未だに古くなっていない。
シューティング好きの方に。iOS版はサポート切れ。
たけしの挑戦状 (itunes 840円→480円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
1986年にファミコンで発売されたアクションアドベンチャーで、当時のゲーム機の性能などを考えずにビートたけしさんが要望を入れ込み、結果として多くのプレイヤーがクリアできず、伝説のクソゲーなどと呼ばれるようになってしまった作品。
今やってもやっぱり……うん、微妙。でも伝説のゲームを見たいならやる価値あり。
タイムギャル (itunes 840円→480円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
1985年に登場したLDゲームで、時間警察レイカが魅力たっぷりに動く姿を見るQTEゲーム。
1980年代のアニメの空気とLDゲーム文化に触れられる貴重な作品となっている。さらに、追加購入で当時の開発資料も閲覧可能。
スペースインベーダー (itunes 600円→240円 / GooglePlay)
インベーダーゲームの移植作品。
アルカノイドvsインベーダー (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
『アルカノイド』のブロック崩しと『インベーダーゲーム』のシューティング要素を融合したゲーム。本作は2016年11月30日にサービスを終了した『LINE アルカノイドvsインベーダー』の有料版で、縮小版かと思いきや、LINE版にいなかった『サイキックフォース』のキース・エヴァンスが参戦し、土屋昇平さんによる新曲も追加されて大幅パワーアップを果たしている。
『アルカノイド』のブロック崩しと『インベーダーゲーム』のシューティング要素を融合したゲーム。本作は2016年11月30日にサービスを終了した『LINE アルカノイドvsインベーダー』の有料版で、縮小版かと思いきや、LINE版にいなかった『サイキックフォース』のキース・エヴァンスが参戦し、土屋昇平さんによる新曲も追加されて大幅パワーアップを果たしている。
Hyperforma (itunes 600円→250円 iPhone/iPad対応)
ブロックの中心にあるコアにボールをぶつけるとハッキング成功になり、ストーリーが進むハッキングをブロック崩しで表現したサイバーパンクゲーム。
プログラムのコアは立体的に配置されたブロックで守られており、ドラッグで360度回転させて好きな方向から攻撃することができる。必殺技があったり、一定時間ごとに好きな方向に向けて打ち直せるなど独自の仕組みが多いが、序盤のプレイはやや退屈。雰囲気は良い。
継続セール
Alleys - 路地探索 (itunes 600円→360円 iPhone/iPad対応)
英国の路地をイメージしたテーマパークを脱出するインディーゲームで、台湾の開発者が1人で6年もかけて製作した作品。
脱出までの決まった順路はなく、好きなように世界を探索し、すべての謎を解かなくてもゲームをクリアできる新感覚脱出ゲーム。Hot Guns (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
左右移動とジャンプ、銃撃を使ってゴールを目指す横スクロールアクション。
派手に銃撃し、派手に爆発して障害物が消え去る様子は爽快。
また、装備の重さによってジャンプ力が変わる仕組みを取り入れており、アクションとしても工夫があって楽しそう。
レビューするかも。Into The Dark : Narakan (itunes 480円→360円 iPhone/iPad対応)
トライセルアートのローグライク風パズルRPG。
視界の悪いステージを1歩ずつ進んでいき、装備を得て、敵を倒しつつゴールを目指すステージクリア型のゲームとなっている。
ゲームとしては先手で攻撃できるよう敵に近づき、ライフ消耗を避けてゴールを目指すゲームになっているのだが、アーティスティックすぎて位置関係が分かりづらい。
また、移動のテンポも悪くて、惜しい。SMASH PUCK (itunes 240円→無料 iPhone/iPad対応)
カーリング+ビリヤードな感じのパズルアクション。
ビリヤードのようにボールをターゲットにぶつけて動かし、ターゲットをカーリングのように動かしてゴール地点で落とす。
仕掛けやステージのつくり次第では、かなり楽しめるかも。
Gleam of Fire (itunes 480円→120円 iPhone/iPad対応)
いわゆる『Goblin Sowrd』亜種な横スクロールアクション。
左右移動キーとジャンプ、攻撃とワープ、2種類の遠隔攻撃を使い分け、トラップだらけのステージを進むオーソドックスなゲーム。
アップデートで操作性にもメスが入り、かなり楽しめるようになった。
英語のみ。Steam で早期アクセスを行っているゲームのスマホ版で、ややゲームとしては粗い印象。
Strike Team Hydra (itunes
960円→360円
iPhone/iPad対応)
3Dグラフィックばりばりのターン性戦術シミュレーション。
さまざまな能力を持ったキャラクターから6人を選んでチームを作り、なぞの敵と戦っていく。
操作性に問題を抱えており、タブレットでないときつい。
3Dグラフィックばりばりのターン性戦術シミュレーション。
さまざまな能力を持ったキャラクターから6人を選んでチームを作り、なぞの敵と戦っていく。
操作性に問題を抱えており、タブレットでないときつい。
Demon's Rise 2: Lords of Chaos (itunes 960円→360円 iPhone/iPad対応)
さまざまな勢力のキャラクターを使い分け、闇の軍勢と戦うターン制戦術シミュレーション。
複雑なルールを持っており、海外ではかなりの人気を誇るのだが全編英語。
Demon's Rise (itunes
960円→360円
iPhone/iPad対応)
ターン性のファンタジー戦術ゲーム。
海外ではその細かな戦術性から人気が高いが、全編英語なのでゲームキャストも内容がわかっていない…。
ターン性のファンタジー戦術ゲーム。
海外ではその細かな戦術性から人気が高いが、全編英語なのでゲームキャストも内容がわかっていない…。
Pickomino - the dice game by Reiner Knizia (itunes 360円→120円
iPhone/iPad対応)
サイコロを振ってエサカードを取り合い、最もポイントを稼いだプレイヤーが勝利となるボードゲーム。
1台の端末で4人まで同時に遊べるパーティーゲーム。
サイコロを振ってエサカードを取り合い、最もポイントを稼いだプレイヤーが勝利となるボードゲーム。
1台の端末で4人まで同時に遊べるパーティーゲーム。
Rush Rover (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
ランダム生成のダンジョンを探索するローグライクな360度シューティング。
Icewind Dale: Enhanced Edition (itunes 1,200円→240円 iPhone/iPad対応)
ダンジョンズ&ドラゴンズ(以下D&D)をベースにしたRPG、『Icewind Dale』の拡張版移植作品。
『バルダーズ・ゲート』で冒険した地よりもはるか北方の「ノース」を冒険するRPGで、プレイヤーは種族やクラスを選択し、6人のキャラクターを作成して冒険の旅に出ることとなる。
高難易度で、かつ壮大なRPGを楽しみたいなら。
ただし、英語のみ。
Million Onion Hotel (itunes 480円→360円 iPhone/iPad対応)
画面をタッチしてパネルの色を変え、ビンゴのように列をつなげると摩訶不思議で気持ちよい演出が繰り出される“アクションパズル&ポエム”。
PSのカルト作『moon』を手がけたディレクターの木村さんと、アートの倉島さんのタッグが放つ奇妙な世界観と、ゲーム機の流れを汲む遊んで学ぶゲームプレイが融合しており、スマホ系のカジュアルゲームとは一線を画す作品。
おすすめ。
紹介記事:奇妙で、理解不能で、愛しいパズル『Million Onion Hotel』レビュー
Knights of Pen & Paper 2 (itunes 600円→無料 iPhone/iPad対応)
ゲームの中でTRPGをするメタゲーム『Knights of Pen & Paper』の最新作。
バランスに難があったが、大型アップデートで修正し、さらにクエストも追加して新装オープンした模様。
堅実なターン制RPGをベースにしつつ、今作もTRPGあるあるネタもりだくさん。
Wonder Blade (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
ファンタジー世界で、敵をぼこ殴り倒しつつ進むベルトスクロールアクション。
多彩な仕掛け、パターンを見切って倒す手ごたえのあるボス、ただ爽快なコンボとゲームを通じて無理なく成長する育成要素、冒険を楽しくする武器コレクションなどなど、このジャンルでほしい要素全部入り。
PCやXboxで大ヒットしたインディーアクション『Castle Crashers』に近い感覚で遊べて、この手のゲームが好きなら手を出して損のない超おすすめゲーム。
紹介記事:触って5分で面白さが伝わるボコ殴りアクション『Wonder Blade』レビュー。実質スマホの『Castle Crashers』PCやXboxで大ヒットしたインディーアクション『Castle Crashers』に近い感覚で遊べて、この手のゲームが好きなら手を出して損のない超おすすめゲーム。
Marbloid (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
Vaporwaveという、1980~1990年代のうち捨てられたインターネット映像や音声をつなぎ合わせ、映像と音楽を構築した世界で、玉を転がすアクションゲーム。
インターネット廃材のたまり場ともいえる映像に懐かしさを感じつつ、シンプルなゲームを遊べる世界観ゲー。
ゲームとしてもそこそこ楽しめるので、映像を見て気になったらジャケ買いでOK