※終了しているものもあるので注意。
注目
3DSの『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドSP』のリメイク移植版。
モンスターを仲間にして牧場に預け、配合して次々仲間を増やして冒険を進めるRPGで、サクサク仲間にしてどんどん配合を増やして、テンポよく遊べる。
スマホ版は『ドラクエ11』などのモンスターが追加され、スマホ向けの操作、オート戦闘、一定時間事にダンジョンを自動踏破する“らくらく冒険”、新規エリアなどが追加されている。
快適さを追求した結果、配合の面白さを純粋に楽しめるようになり、かなり面白い。おすすめ。おすすめゲーム
のらねこ物語 support edition (App Store 240円→120円 / GooglePlay)
母猫と別れたノラ猫になり、街で生き抜くサバイバルアドベンチャーゲーム。
ゴミ箱をあさって餌を探し、ときに危険そうなものも食べて腹を壊し、街を自由に移動してイベントをこなしていくゲームとなっている。
人間と一緒に生きるか、それとも路上に残るか、すべてはプレイヤーの選択次第。イベントも驚くものもあり、結構楽しめる。
Android版は無料から広告なしへアップグレードできるが、iOS版は無料版と有料版が別に作られていて、セーブデータを引き継げない。
『三國志III』のDS版である『三國志II』(ややこしい)を移植したもの。
歴代シリーズの顔グラフィック2000枚以上が選択できる「武将エディタ」や、6本の新シナリオ、100名以上の新武将、難易度「超級」など追加要素を多数収録とのこと。
筆者は未プレイだが、三國志好きの知人は「あり」と語っていた。
三國志2 (App Store 1,220円→730円 / GooglePlay 730円)
懐かしの戦略シミュレーションゲーム『三國志2』を移植したもの。
グラフィックの強化と内製の簡略化が行われ、手軽に楽しめる(と言っても三國志だが)ようになっている。
懐かしのゲームをやってみたいならどうぞ。
懐かしの戦略シミュレーションゲーム『三國志2』を移植したもの。
グラフィックの強化と内製の簡略化が行われ、手軽に楽しめる(と言っても三國志だが)ようになっている。
懐かしのゲームをやってみたいならどうぞ。
シューティング、アクション、謎解き、RPGにカードゲーム。 幼いころからゲームをプレイしてきた開発者が、過去にプレイしてきた何十ものゲームを1つにまとめてRPGにした“ゲーム博物館”のような作品。
バラバラなゲーム群は興味深いストーリーでまとめられており、全体を通して遊べる。
1つ1つのゲームの質は低いが、ゲーム構造を楽しむゲームとして遊べばあまり問題は感じない。
Evoland (App Store
610円→120円 / GooglePlay 130円)
モノクロのドット絵アクションから始まり、色がつき、描写が細かくなり、最終的にフル3Dまで、ゲームの進行に伴ってゲームシステムが進化するRPG。
ゲームの歴史をたどって見た目が進化していく様子が面白いだけでなく、過去の名作を思い出して強烈な懐しさを誘う。
ゲームの詰めは甘いが、進めるだけで楽しい。
モノクロの世界で描かれるタッチで移動&気になるところを調べる2Dの横スクロールアドベンチャー。
言語を使わず絵だけでヒントが示されるので、誰でもプレイは可能。
金が全ての都市で、違うものを求める悲しい少女の様子が非常に心に刺さる。継続セール
エバーテイル (App Store 120円→無料 / GooglePlay 99円)
2012年の『ドラゴンアイランドブルー』で、2015年に『ネオモンスターズ』に続くモンスター育成RPG(ただ、最近は人型が増えすぎ)。
様々な能力を持つキャラクターで、出場順番を考えて(倒れる前提で)パーティーを組み、1回1回のバトルに全力を出して戦っていく戦術性の高さが売り。
10時間のオフラインで遊べる1人用RPG部分でエンディングを迎える第1章があり、それを超えると以降はソシャゲRPGとしてゲームが続くものとなっている。
第1章だけで十分にケムコRPG1本分の面白さがあるのでお勧め。Darkest Dungeon:Tablet Edition (App Store 1,220円→610円
iPad専用)
本作は領地に湧き出るクトゥルフ神話系の怪物達と戦うため、冒険者を管理する経営RPG。
冒険者達はダンジョンを進むたびにストレスをため、被害妄想や鬱に冒されていく。冒険から帰れば戦場帰りの兵士のように後遺症に悩む。これらをケアしつつ厳しい戦いを勝ち抜くストレス管理RPGとなっている。
ハマるが、タブレット版は日本語非対応。本作は領地に湧き出るクトゥルフ神話系の怪物達と戦うため、冒険者を管理する経営RPG。
冒険者達はダンジョンを進むたびにストレスをため、被害妄想や鬱に冒されていく。冒険から帰れば戦場帰りの兵士のように後遺症に悩む。これらをケアしつつ厳しい戦いを勝ち抜くストレス管理RPGとなっている。
Isometric Squared Squares (App Store 240円→120円 / GooglePlay 140円→無料)
スライドしてブロックを移動させ、正方形の面すべてを埋めるように配置するパズルゲーム。
スライドしてブロックを移動させ、正方形の面すべてを埋めるように配置するパズルゲーム。
一見平面に見えて盤面には高さの概念があり、視点を変更するとブロックが重なっていて、これをドラッグ操作で自由に動かして(他のブロックが移動に干渉したりはしない)盤面に配置しなおす仕組み。
最初は戸惑って新鮮だが、理屈がわかると一気に単調(単に敷き詰めるだけになるから)になってしまう。
継続セール
サービスからたった3ヶ月で終了してしまったアイドルリズムゲーム『アイドルコネクト asterisk live!』のアプリから、物語部分をアドベンチャーとして抜き出した作品。
短命なソーシャルゲームながら、物語が良いことがファンの支持を得て単体で抜き出されたものなので、とりあえず試してみるといいかも。
レトロPCゲームリスペクトの3DダンジョンRPG。
プレイするたびにランダムでダンジョンが生成され、死ぬと冒険で得た宝だけが拠点に蓄積される。
その宝で拠点や装備を強化し、だんだんと強い冒険者を作り出していく変わったシステムとなっている。
コツコツと成長するのが好きなら結構ハマる。また、前作の欠点だったロード時間は解消されている。
プレイするたびにランダムでダンジョンが生成され、死ぬと冒険で得た宝だけが拠点に蓄積される。
その宝で拠点や装備を強化し、だんだんと強い冒険者を作り出していく変わったシステムとなっている。
コツコツと成長するのが好きなら結構ハマる。また、前作の欠点だったロード時間は解消されている。
火星電力 (App Store 250円→120円 )
電力の届いていない火星に発電所を立て、建物に電力を送るステージクリア型のパズルゲーム。
電力の届いていない火星に発電所を立て、建物に電力を送るステージクリア型のパズルゲーム。
決まった数のパワープラントを正しく配置し、すべての建物に必要な電力が届けばステージクリアとなる普通のパズル。
やや単調なのが気になる。