※価格は記事執筆時のものなので、購入前にStoreで確認してください。
注目のゲーム
FTL: Faster Than Light (itunes
1,200円→240円
iPad専用)
地形やイベントがランダム生成されるマップを進み、宇宙船の乗員・装備・酸素などさまざまな要素を調整して進んでいく宇宙冒険シミュレーション。
反乱軍の母艦を撃墜するため、たった一機で危険な宇宙を旅するシチュエーションも燃える。
EASYでもクリアは難しい歯ごたえのあるゲームだが、少しずつ進めるようになる手応えと、上手くプレイしてもぎりぎりでクリアできない絶妙なバランス調整。
上手くなって攻略していくタイプの戦術ゲームが好きなら、間違いなくおすすめ。
日本語の攻略サイトも多い。
紹介記事:FTL: Faster Than Light レビュー - ローグライクの中毒性を持つ戦術シミュレーション。
地形やイベントがランダム生成されるマップを進み、宇宙船の乗員・装備・酸素などさまざまな要素を調整して進んでいく宇宙冒険シミュレーション。
反乱軍の母艦を撃墜するため、たった一機で危険な宇宙を旅するシチュエーションも燃える。
EASYでもクリアは難しい歯ごたえのあるゲームだが、少しずつ進めるようになる手応えと、上手くプレイしてもぎりぎりでクリアできない絶妙なバランス調整。
上手くなって攻略していくタイプの戦術ゲームが好きなら、間違いなくおすすめ。
日本語の攻略サイトも多い。
紹介記事:FTL: Faster Than Light レビュー - ローグライクの中毒性を持つ戦術シミュレーション。
おすすめゲーム
Deep Dungeons of Doom (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
攻撃と防御だけのシンプルな操作のバトルアクションRPG。
アイテムやスキルを組み合わせてリスキーに持って行くとスリルある一発バトルが楽しめ、堅実な装備を整えれば安定感でゲームでき…とプレイスタイルの幅もある。
さらに、アイテムを入手してダンジョン内でやりくりしていくローグライクっぽい要素もからまり、飽きない。
昔のPCを意識したドット絵やイラストも素晴らしく、iPhoneで遊べるお手軽ゲームとして文句なしにおすすめ。
紹介記事:レトロ調ミニゲームにローグライクな楽しさを。『Deep Dungeons of Doom』はハマりすぎる
気になったら
Sentinels of the Multiverse (itunes 840円→360円 iPad専用)
コミックヒーローと悪の戦いを再現したカードゲーム。
PCからの移植作品で、Steamでの評価は良い模様。
未プレイだがセール中だったので紹介。
Joe Dever's Lone Wolf - Complete (itunes 1,480円→600円 iPhone/iPad対応)
ゲームブックのローンウルフシリーズを1つにまとめ、美しい3Dでシーンを再現したアプリ。
グラフィックはかなり臨場感があり、かなりできは良い。ただし、英語のみ。
Fear For Sale: The 13 Keys HD - A Scary Hidden Object Mystery (Full) (itunes 840円→360円 iPad専用)
幽霊が出るため、客足が遠のいてしまったホテルを立て直すために調査を行う捜し物アドベンチャー。
日本語対応。
魔女の泉 (itunes 360円→240円 iPhone/iPad対応)
人類に忌み嫌われる魔女になり、人目を避けながら自らを鍛え、自らの運命を切り開くRPG。
100日間の時間で、訓練や冒険、さまざまな素材を使っての魔法作成を行い、その結果でエンディングが変化する。
イベントもゲームも普通に良くできていて、少し変わったRPGを探しているならおすすめ。
Door Kickers (itunes 600円→120円 iPad専用)
特殊コマンドチームを指揮して、テロリストの潜む建物を制圧するリアルタイム戦術ゲーム。
開始前にチームメンバーの進入経路を決め、再生ボタンで一気に移動して制圧するのでパズルゲームのような遊びが楽しめる。
Tallowmere (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
横スクロールアクション+ハック&スラッシュのローグライクRPG。
見た目は貧相だが、アクションの演出は良く、敵を倒して宝をあさるプレイも楽しい。
最初はとっかかりが掴みづらいかもしれないが、遊べるようになるとかなりハマる。英語のみ。
紹介記事:バランスが悪いから楽しいローグライク『Tallowmere』レビュー。何度もバランス崩壊アイテムを手に入れて、油断しては死のう
Thomas Was Alone (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
異なる特徴の四角のキャラクターを使い分けてゴールに導くジャンプアクション。
四角いキャラクターを操作しているだけなのに、だんだんと愛着がわいてきて、最後にはじわっとくる不思議なゲーム。
英語を読むことに抵抗がなければおすすめ。
Surgeon Simulator (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
手術道具を動かすことすら難しい、手術シミュレーション。
内蔵が吹っ飛び、手術道具が行方不明になるなど、難しさが引き起こすアクシデントを笑って楽しむゲーム。
ゲームの性格上グロテスクな表現があるので、グロが苦手な方は注意。
ジョークゲームが好きな方に。
伝説の道具屋@ボーシム研 (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
ドラクエ4のトルネコのお店経営に仕入れやバトルを追加した感じの道具屋経営RPG。 商品を作ったり素材を集める要素があるだけでなく、結婚して子供を作ったり傭兵を雇って強盗と戦ったりできる。 客とのやりとりもイベントとして楽しめて面白い。 十字キーの操作性が少し悪いが、この雰囲気がドラクエ4のトルネコの商売が好きだった人におすすめ。
継続中のセール
ティーニー・タイタンズ (itunes 480円→240円 iPhone/iPad対応)
カートゥーンネットワークの人気キャラクターフィギアを集めて戦わせるRPG。
簡易なポケモンと言いかえても良い。
グラフィックは良く、ゲームのテンポや演出もなかなかでRPGを探しているならこれは選択肢に入る作品。
Don't Die, Mr. Robot! (itunes
360円→120円
iPhone/iPad対応)
傾け操作で主人公を移動させ、ひたすらスコアを稼ぐ避けアクション。
避けるだけでなく、敵の近くにいてかすりボーナスをとったり、アイテムを取って爆発で敵を倒したりとアグレッシブなプレイが要求される。
見た目はあれだが面白い。
Kick Ass Commandos (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
『戦場の狼』のような空気(あくまで空気感として)の見下ろし型シューティングゲーム。
コマンドーになって敵地に突っ込み、仲間を助け出して隊列を組んで戦う「助け出しては使い捨てる」ゲーム。
演出は爽快だし、ステージ制で区切りやすい爽快シューティング。
Milkmaid of the Milky Way (itunes 480円→240円 iPhone/iPad対応)
牛飼いの少女が出会う不思議な事件を扱ったポイントクリック型アドベンチャー。
丁寧なドット絵も素晴らしいし、操作に素早く反応し、いらつかないで遊べる配慮も素晴らしい。
英語のみだが、海外で絶賛されていたので後でプレイする予定。
Sproggiwood (itunes
600円→240円
iPhone/iPad対応)
村を再建するためにダンジョンに挑むローグライクRPG。やや運要素が強いように感じるが、正統派ローグライクが楽しめる1作。
財宝を貯めて村を再建すると、少しずつキャラクターの選択肢が増えるのも嬉しい。
Motorsport Manager Mobile 2 (itunes 480円→120円 iPhone/iPad対応)
F1チームのマネージャーとなり、スポンサーの誘致からドライバーやエンジニア、マシンの管理まで一手に引き受ける経営ゲーム。
演出は地味だが、スポンサーに課される目標をクリアするため、複数のマシンとドライバーを管理して良い順位を目指す戦術性と経営が楽しい。
A Brief History of the World (itunes 480円→120円 iPhone/iPad対応)
自国を選択し、他国と争いながら領土を拡大してポイントを競うボードゲームのiOS版。
オンライン対戦も1人用もあり、元のゲームが好きならばあり。
Le Havre (The Harbor) (itunes 600円→120円 iPhone/iPad対応)
港が舞台のお金を集めていくボードゲーム。
詳しくはpuzzle-appさんによる紹介を参考にどうぞ。
Cartoon Craft (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
1人用の2Dのリアルタイム戦術ゲーム。木と鉄の資源をワーカーユニットで採掘し、建物を建てて兵士を生産してオークを倒すシンプルな内容ながら、タブレットでプレイすると結構やり応えも見応えもあって楽しめる。
Reiner Knizia's Tigris & Euphrates (itunes 600円→120円 iPhone/iPad対応)
クニツィアのボードゲーム。
文明を発展させていき、自分の文明を生き残らせる争いをする。
詳しくはpuzzle-appさんによる紹介を参考にどうぞ。
Flick Champions (itunes 240円→無料 iPhone専用)
フリック操作でシンプルに遊べるスポーツゲームの詰め合わせ。
シンプルだが、結構熱く遊べる。
Tikal (itunes 480円→120円 iPhone/iPad対応)
ドイツ年間ゲーム大賞も受賞したボードゲームTikal。
ボードゲーマーに。
詳しくはpuzzle-appさんによる紹介を参考にどうぞ。
Reiner Knizia's Medici HD (itunes 480円→120円 iPad専用)
交易品を次々と競っていく競売系のカードゲーム。
欲しい品物を各プレイヤーが競っていき、競り落とした品物のポイントを競うゲーム。
Tiny Bubbles™ (itunes 600円→480円 iPhone/iPad対応)
泡に色をつけ、同じ色の泡を4つ並べて消すマッチパズルの一種。
ただし、泡が物理演算されており、消えるときの音も含めて消える瞬間の触感や音がとても気持ちいい。
先に進むと色を調合したり、はさみで泡を割るなどどんどん新しいギミックも登場する。
おもちゃ感覚で遊べる良いゲーム。
RPGolf (itunes
360円→120円
iPhone/iPad対応)
ゴルフしながらSFCゼルダのような見下ろしアクションで戦いながらコースを進むアクションRPG。
日本語にも対応しており、安心して楽しめる。
ゴルフしながらSFCゼルダのような見下ろしアクションで戦いながらコースを進むアクションRPG。
日本語にも対応しており、安心して楽しめる。
『LINE アルカノイドvsインベーダー』をベースに、LINE版にいなかった『サイキックフォース』のキース・エヴァンスが参戦し、土屋昇平さんによる新曲も追加されて大幅パワーアップを果たしている。
Warp Shift (itunes 600円→360円 iPhone/iPad対応)
複雑に区切られた部屋を動かし、通路を作って主人公をゴールに導くパズルゲーム。
往年の人気パズル『The Mansion』をスマホに再現したような内容で、雰囲気とパズルともに良い感じ。
OVIVO (itunes
240円→120円
iPhone/iPad対応)
白と黒、2つの世界を行き来して進むアクションゲーム。
主人公は同じ色の部分を足場にして進む特性を持っており、主人公の色の切り替えと左右移動でゲームを進めるゲームとなっている。
芸術点は高いが、ゲーム部分はとてもシンプル。雰囲気ゲーが好きな方に。
白と黒、2つの世界を行き来して進むアクションゲーム。
主人公は同じ色の部分を足場にして進む特性を持っており、主人公の色の切り替えと左右移動でゲームを進めるゲームとなっている。
芸術点は高いが、ゲーム部分はとてもシンプル。雰囲気ゲーが好きな方に。
The Ancients AR (itunes 840円→360円 iPhone/iPad対応)
艦隊を操作して敵艦隊を殲滅し、エネルギーが貯まるたび大魔神を呼び出して戦うリアルタイム対戦戦術ゲーム。
ラインドロー操作で艦隊を移動させると、自動で射程内に入った敵を攻撃し始める。
また、船によって異なるスキルがあり、これを上手く利用して敵を殲滅したり攻撃を避けたりする要素もあり、結構本格的な作りになっている。
日本語にも対応しているし、力は入っている。ARと書いてあるが、ARなしでも遊べる。人気謎解きゲーム『レイトン』シリーズの第1作の移植版。
本作は単なる移植ではなく、スマホの画面に合わせて高画質化を果たし、未収録のアニメシーンも収録したもの。ただし、謎は同じ模様。
どこか憂鬱な空気感と、不思議な町の描写がマッチしており、謎もカトリーエイルより納得感あり。この価格なら十分楽しめるはず。
Forgotten Memories: Alternate Realities (itunes 600円→120円 iPhone/iPad対応)
懐中電灯の明かりだけで廃病院を探索し、囚われた少女を探すホラーアドベンチャーゲーム。
グラフィックがリアルなだけでなく、不気味なマネキンが散乱する院内のビジュアルは狂気を感じるほど。
オーソドックスなシステムだが、歩いているだけでも怖い。
iOSでも最高のホラーゲームの1つ。
紹介記事:光と影、リアリティの産む恐ろしさ。Forgotten Memories : Alternate Realitiesレビュー