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手間暇かけたアクション『魔法少女クリティカル』みんなやるべし、絵のセンスを問う絵描きゲー『Art Club Challenge』 - 3月6日までにやった新作

復活の新作。無理なく、やったゲームを書いていく所存。

おすすめゲーム
魔法少女クリティカル (itunes 無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
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古典的な横スクロールアクションながら、その面白さをスマホ向けにきっちり翻訳し、今でも楽しめるように仕立て直した良作。
とくに足場ごとに視点が切り替わり、必要な情報がすべてわかるようになっている細かい調整は涙が出るほど手間がかかっているのがわかる。
スマホで、普通にアクションが楽しめるように細部まで配慮を施しているので、ぜひ遊んでみて欲しい。
紹介記事:魔法少女(物理)アクション『魔法少女クリティカル』レビュー。横スクロールアクションの古典的面白さを、スマホに翻訳した秀作


Art Club Challenge (itunes 480円 iPhone/iPad対応)
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限られた制約の中で、お題のイラストを描き上げるお絵かきゲーム。
書いたイラストはネットにアップロードされ、他人の書いたイラストと比較できる。
4色と四角しか使えないので、発想の差がもろに出て楽しい。

結構良かったゲーム
マリーのアトリエ Plus ~ザールブルグの錬金術士~ (itunes 1,200円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
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プレイステーションなどでリリースされた錬金術士RPG。
街の錬金術屋さんとして冒険に出て素材を集め、薬を作って売り、ときに冒険仲間や街の人たちとの友情イベントなどをこなす経営RPG。
ファンタジーの世界観は今でも素晴らしいが、完全にエミュレーター移植でスマホ最適化はされていない。
紹介記事:アトリエの原点は今遊んでも楽しい。『マリーのアトリエ Plus ~ザールブルグの錬金術士~』レビュー

人狼 ジャッジメント (itunes 基本無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
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さまざまなローカルルールを内蔵し、オンライン対戦できる人狼。
対面ではボイスナビで司会の役割もしてくれる。
スタミナ制だが、内容は結構よさそう。

ブレイブ フロンティア2 (itunes 基本無料 iPhone/iPad対応 / Google Play)
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『ブレイブフロンティア』の続編……というより、新章をマイナーチェンジしてだしたアップグレード版。
ガチャがなくてキャラクターを直接買う形式は素晴らしいが、個人的に『ブレイブフロンティア』に飽きていたのでもう少し変化が欲しかったと思う。
でも、オールドなRPG感を出していて、今から何もなく始めるなら楽しめると思う。

怪異掲示板と7つのウワサ (itunes 無料 / GooglePlay)
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7つの怪異のウサワを探る短編ホラーアドベンチャー。
ポップな絵柄ながら、怖いときは怖い。
短く楽しめるだけでなく、全部読むとそれなりにつながっていて達成感も。
紹介記事:10分強に詰めた超短編エンタメホラー『怪異掲示板と7つのウワサ』レビュー。現代風の演出が光る佳作


3D MMO Villagers & Heroes (itunes 基本無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
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美しいファンタジー世界の住人となり、マップを冒険したり、物を作ったりして暮らすファンタジー生活MMORPG。
最先端のゲームとは言えないが、ファンタジー感あふれる色遣いが良い。

Dissembler (itunes 360円 iPhone/iPad対応)
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プレイヤーは連続する2つのカラータイルを入れ替えることができ、同じカラーのタイルが3つ以上並ぶと消える。
この習性を利用して画面からカラータイルをすべて消すパズル。
シンプルだが、結構考えるし、楽しい。

Evoland 2 (itunes 840円 iPhone/iPad対応 / Steam)
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2Dから3Dまで、モノクロからカラーまで、そしてRPGからSTG、格闘ゲームまでさまざまな表現、システムのゲームを1本に詰め込み、ゲーム進行に応じて内容が次々変化するRPG。
壮大なストーリー付きで、ミニゲーム詰め合わせのような感じで楽しめる。
紹介記事:2D、3D、STGに格闘ゲーム…内容が次々と変わるゲーム博物館RPG『Evoland 2』レビュー。クロノトリガー、レイトン教授、スト2もどきがこれ1作で遊べる

その他
カルチョファンタジスタ (itunes 基本無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
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サッカーゲーム、カルチョビットのエンジンを利用したサッカーチーム育成ゲーム。
なんというか、ソシャゲっぽいイラストがさしはさまれるのがミスマッチ。
サッカーチーム運営ゲームとしては楽しめるが、カルチョビットの素朴な内容から離れてしまっていて、ミスマッチが生まれているような。
というか、これやるならカルチョビットでいい感。

Toon War (itunes 360円 iPhone/iPad対応)
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乗り物で道なりに進み、敵をひたすら撃つ360度シューティング。
3DSなどで配信されたゲームの移植だというが、演出も展開もシンプルすぎてやや厳しい。

バトル・ブーム (itunes 基本無料 iPhone/iPad対応)
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クラロワのゲーム部分を一本道戦術ゲームに入れ替えたゲーム。
デッキを組んで、時間とともにたまるエネルギーを消費してカードを出し、敵陣を落とすと勝利となる。
演出が良いのでCPUバトルは楽しいが、戦力を出し続けられた方が勝利するので、初期手札の相性が重要すぎるような。序盤は面白いが、少しやるといまいちいなる。
さらに続ければ単調さが解消されるのかもしれないが……。

グランドバトルロワイヤGrand Battle Royale (itunes 無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
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最大20人が1つの街に降り立ち、最後の1人になるまで戦うバトルロイヤルゲーム。
マップが街なのは良いのだが、演出がさみしくていまいちかな。

リヒトシュピーア (itunes 480円 iPhone/iPad対応)
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角度を定めて槍を投げ、ひたすら敵を倒す角度シューティング。
面白いのだが、序盤はやや単調にも感じた。もう少し遊んでみたいとは思った。

Temple of Spikes: The Legend (itunes 720円 iPhone/iPad対応)
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横スクロールのハード系アクションゲーム。
スマホ向けだが、ゲーム機並みのボリュームと手ごたえを出すと気合を入れて作った作品で、実際にグラフィックも仕掛けの多彩さも納得の内容。
しかし、左右キーの操作性が悪いのでアップデートまで評価保留。