ゲーム内容的にも権利的にマズすぎたゲーム『妖怪惑星クラリス』のリリースについにめどが立った。
奇妙なキャラクターと世界観、予約特典が話題になってからはや5ヶ月。
著作権的にまずい部分は削除してクリーンな体になり、ついにAppleとGoogleの審査を通ったことをTwitterが伝えている。
ただし即リリースではなく、7月中にβテストを行ってからの正式サービスになるようだ。
さすがに、人気になりすぎてシノアリスのようになってはいけないという判断だろうか(多分、関係ない)。
【朗報】Androidとiosのストーアで無事に審査通過できました!😀✨正式リリースに先駆けクローズドβテスト(CBT)を実施いたします。🙏参加方法はこちら:https://t.co/X7aKnpJuk5 pic.twitter.com/SuX1SwBLmX
— 妖怪惑星クラリス公式 (@claris_pr) 2017年6月27日
発表からゲームシステムがわからないことが指摘されていたが、ついに謎が1つ明らかになるのだ!
βテストは7月中に開催され、テスト中のアカウントは本番に持ち込むことができないとのこと。
詳細は公式ページのお知らせを確認して欲しい → クローズドβテスト(CBT)|妖怪惑星クラリス
もちろん、私はもう応募した。