2016年クリスマスセールの遊べるホラー、サバイバル、ステルスゲーまとめ。
Party Hard GOのセール、アサクリ初の120円などが注目か。Sky Hillも結構面白い。
RPG以外のジャンルはこちらから。
ボードゲーム/パンデミック、Colt Expressなど25作
RPG/ケイオス3、FF9、Transistorなど27作
TD・SLG編。FFタクティクス、Sid Meier's Starships、カイロゲーなど23作
ホラーゲーム
Forgotten Memories: Alternate Realities (itunes
720円→240円
iPhone/iPad対応)
懐中電灯の明かりだけで廃病院を探索し、囚われた少女を探すホラーアドベンチャーゲーム。
グラフィックがリアルなだけでなく、不気味なマネキンが散乱する院内のビジュアルは狂気を感じるほど。
オーソドックスなシステムだが、歩いているだけでも怖い。
iOSでも最高のホラーゲームの1つ。
紹介記事:光と影、リアリティの産む恐ろしさ。Forgotten Memories : Alternate Realitiesレビュー
Mental Hospital: Eastern Bloc (itunes
120円→無料
iPhone/iPad対応)
廃病院をライトの明かりだけで散策するホラーアドベンチャー。
ただ移動するだけのアドベンチャーで、名作という感じはしない。
だが、やっぱりこわい。
Mental Hospital IV HD (itunes
360円→240円
iPhone/iPad対応)
「アリス」という少女の謎を求めて、廃病院を探索するホラーアドベンチャーゲーム。
3Dのフィールドを自由に移動し、怪しい場所を探る主観視点のアドベンチャーとなっている。
意外にしっかりできていて怖い。
Mental Hospital III HD (itunes
360円→240円
iPad専用)
廃精神病院の中を探索する3Dホラーアドベンチャー。
英語のみだが、きっちり怖いのでホラーゲームが好きならおすすめ。
サバイバル
SKYHILL (itunes
360円→240円
iPhone/iPad対応)
細菌兵器で人々が怪物になってしまったホテルを降りるサバイバルSLG。
ホテルの資材を利用し、拠点となる部屋を強化し、道具を組み合わせて武器を製作する資源管理ゲームとなっている。
単純なのだが、結構楽しい。怪しいながらも日本語対応しており、マルチエンディングで遊びやすいのも良し。
Don't Starve: Pocket Edition (itunes
600円→120円
iPhone/iPad対応)
悪魔の罠で奇妙な世界に送り込まれた主人公が、さまざまな素材を集めて道具を作り、生活拠点を定め、ときに怪物と戦って生き延びるサバイバルゲーム。
荒野での生活によって正気度が減ると、幻覚が見え始め、最終的に気が狂って主人公は倒れてしまう。
狂気の世界で、どこまで生き延びられるのか。ぜひ試して欲しい。
Out There: Ω Edition (itunes
600円→120円
iPhone/iPad対応)
宇宙を旅するサバイバルシミュレーション。
宇宙船の燃料や鉱石を集めて宇宙船に必要なものを作りながら、惑星から惑星を移動して地球への帰還を目指すゲーム。
プレイするたびにイベントが変化し、ローグ系なプレイ感覚で遊べる。FTLのようなシミュレーションゲームが好きな人におすすめ。
日本語非対応。
ステルスゲーム
Assassin's Creed Identity (itunes
600円→120円
iPhone/iPad対応)
イタリアの都市を舞台に、暗殺者としてミッションをこなすアクションRPG。
敵に隠れてとどめを刺したり、広い街を屋根づらいに駆け上ったりとゲーム機のアサシンクリードをモバイルに小さく落とし込んだかのような作り。
ゲームプレイは物足りないが、グラフィックには一見の価値あり。
紹介記事:スマホの性能が、ゲームの再現を実現した。暗殺アクション『アサシンクリード アイデンティティ』レビュー
Invisible, Inc. (itunes
600円→360円
iPad専用)
ターン制のステルス戦術ゲーム。
エージェントになって建物に忍び込み、毎ターン行動力の許すかぎり、移動や攻撃、盗みなどのコマンドを実行し、人知れず目的を達成して脱出する。
演出が良く、ゲームとしてもそこそこ頭を使うようにできていて楽しい。
iPadを持っていればお勧め。
Party Hard Go (itunes
840円→360円
iPhone/iPad対応)
猟奇殺人者となり、深夜遅くまで騒いでいるパーティー会場を襲撃するスニークゲーム。
会場の設備や、さまざまな道具を使ってひっそり殺人を犯し、会場の人間をゼロにするとストーリーが進んでいく。
殺戮ゲーが好きなら。
紹介記事:リア充、死すべし。慈悲はない。パリピ暗殺ゲーム『Party Hard GO』レビュー