『脱出ゲーム: 呪巣』が無料なのにかなりの恐ろしさで、びっくり。
また、『Phases: Infinite Zero』もまた無料なのにクオリティの高い死にゲーなのでおすすめだ。
ゲームキャストおすすめのゲーム
脱出ゲーム: 呪巣 (itunes 基本無料 iPhone/iPad対応)
『呪怨』や『リング』などに影響を受けて作られた、廃屋を探索するホラーアドベンチャーゲーム。
幽霊はそこまで怖くないが、着信演出や場面の切り替わりはホラー映画のような感じでけっこう怖い。
クリアまで数十分ほどのボリュームだが、無料のホラーゲームとしてはクオリティが高い。
広告はあるがプレイに支障はない。
Phases: Infinite Zero (itunes 無料 iPhone/iPad対応)
バウンドする白いボールを操作し、黒い障害物や罠を避けて進むアクションゲーム。
失敗しながら仕掛けを覚えて、攻略していく死にゲー。
シンプルな見た目だが、このジャンルが好きな人ならハマると思う。
リリース記念で無料セール中。
好きな人は好きそうなゲーム
The Firm (itunes 100円)
株価グラフが表示された書類を見て、株を買うか売るか瞬間的に判断する仕分けゲーム。
次々と書類が積み上がるなかで、書類を処理しきれなくなるひたすら株売買するエンドレス系。
スタート時の「これからのし上がるぞ！」という雰囲気を出している演出や、結果を出せなかったときの寂しい演出などトレーダーゲーらしい雰囲気が良い。
ちなみに、株の知識は一切必要ない。
Max Gentlemen (itunes 基本無料 iPhone/iPad対応)
ジェントルメンが帽子を集め、どんどん高く積み上げていくアクション。
あるときは空中で、あるときはビールが飛び交う飲み屋で、あらゆる場所でジェントルメンを貫き通し、帽子を集めるのだ。
それが、最高のジェントルメン。すなわち『Max Gentlemen』である。
さまざまなジェントルメンが登場し、見ているだけで楽しいバカゲー。
謎解きゲーム『メモ帳の謎 the another days』 (itunes 無料)
メモ帳を使った謎解きゲーム『メモ帳の謎』のスピンオフ。
『メモ帳の謎 1st season』へと続く最初の物語が楽しめる。
シリーズのファンへ。
広告はあるがプレイに支障はない。
数独: Daily Challenge (itunes 基本無料 iPhone/iPad対応)
ルールに従って数字を埋めていく、数独（ナンバープレース）で遊べるアプリ。
一日一回だけチャレンジできるデイリー問題で全国のプレイヤーとスピードを競うこともできる。
操作性も問題ないと思うので、この手のゲームが好きな方に。
Bomb The 'Burb (itunes 200円 iPhone/iPad対応)
ステージ上にダイナマイトを配置し、一気に爆発させて建物を吹っ飛ばす爆破パズルゲーム。
爆発するときにバラバラになって吹っ飛ぶ様子が気持ちいい。
デザインや演出はいいが、序盤は簡単過ぎるのでゲーマーには食い足りない面もあるかも。
パズルが苦手な方なら、かなり楽しめそう。
最恐！脱出ゲーム SCHOOL (itunes 無料)
呪われた校舎の謎を解き明かすホラー脱出ゲーム。
音、ビジュアル両面から恐怖感を煽る演出がしっかり、詰め込まれた正統派ホラーゲーム。
グラフィック、サウンドともに質の高く、無料ゲームとは思えないクオリティ。
死んだ時ももう少し工夫があればなお良かったかも。
死亡すると動画広告が表示されるが、プレイに支障はない。
課金で広告解除をすると広告がなくなってさらにもホラー感を味わえるので、ぜひ広告を解除して遊んで欲しい。
The Ensign (itunes 100円)
USで人気のテキストメインで進むアイデア系のアドベンチャーゲーム『A Dark Room』の続編。
日本語非対応なので日本人にはきついが、前作のファンなら。
Ace Ferrara and the Dino Menace (itunes 300円 iPhone/iPad対応)
80年代のスペースオペラを意識して作られたという、宇宙恐竜と戦うスペースシューティング。
船を守ったり、敵を殲滅したりというミッションをこなしていくゲーム。
操作で旋回ボタンをスライドさせて向きを変え、エンジンを吹かして前進するタイプとなっていて操作性は問題なし。
ミッションの合間にストーリーが入るので、ある程度英語ができたほうが楽しめるかも。
シューティング部分は普通に遊べる。
有名どころ・話題のゲーム
Assassin's Creed Memories (itunes 基本無料 iPhone/iPad対応)
アサシンクリードのスタミナ制ののソーシャルゲーム。
スタミナを消費してクエストをこなし、自分の分身であるアサシンを強化しながら物語を進めるポチポチゲー。
プレイヤー同士のバトルもAP（バトル用のスタミナ的なもの）を消費して戦う、ポチポチゲーに近い内容のようだ。
事前の情報によれば、本編では登場しなかった和風の鎧をきたアサシンも登場するようでファンならストーリーが気になるが、日本語には対応していない。
パネローグ (itunes 基本無料)
ちょっとしたヒントを元にパネルをめくり、ダンジョンを進むパズルRPG。
ダンジョンはランダム生成で、装備は持ち込めるが、ダンジョンに潜るたびに1LVからゲームが始まるローグライクのシステムを採用しているのが特徴。
洞窟内で手に入れたアイテムを使用して武器を強化したり、仕掛けを利用して敵を倒すなどの工夫もあり、基本無料の中では戦術性は高そう。
新しいジャンルを作ろうとしている意気を感じる。
クイズバトル討鬼伝 (itunes 基本無料 iPhone/iPad対応)
アクションRPG『討鬼伝』のスピンオフで、スタミナ制のクイズRPG。
出題されるクイズに正答すると敵を攻撃する、クイズバトルを楽しめる。
バトルはサクサク進み、演出もよくできているので、クイズ好きなら楽しめそう。
Swing Copters (itunes 無料 iPhone/iPad対応GooglePlay)
世界的に大ヒットとなった『Flappy Bird』の作者、Dong Nguyenさんの新作。
自動で上昇するキャラの向きを切り替え、ハンマーと鉄骨の間をすり抜けていく鬼畜高難易度アクション。
30分プレイしても1点しか取れない！
前作に深くはまったファンなら楽しめるハズ。
紹介記事：Swing Copters レビュー - まさに最終鬼畜兵器。Flappy Birds作者の新作は超高難易度ゲー。
行列のできる波動軒 (itunes 無料)
『待ちガイル』に続く、鷹の爪とストリートファイター2とのコラボゲーム第2弾。
並んでいる客にラーメンを提供し、割り込んできたやつに丼を投げつけるミニゲーム。
ラーメンを出す度に「波動拳」とずっと言い続けるあたりが、スト2らしい感じもするが…もう少し練って欲しかった。
広告はあるがプレイに支障はない。
へし折れ！ケータイさん (itunes 400円 iPhone/iPad対応)
スワイプ操作で次々と飛び出して携帯電話をへし折るアクションゲーム。
Type Moonの人気キャラクターたちが出演し、プレイヤーを助けたり邪魔したりしてくる。
ゲーム自体が普通に楽しめるだけでなく、一定の点数ごとにCGがもらえるのでType Moonファンなら良いかも。
PAC-MAN Friends (itunes 500円 iPhone/iPad対応)
傾け操作でパックマンを動かし、敵を避けながらステージ上にある黄色い点を全て食べるアクションゲーム。
元祖パックマンは敵に捕まらないようにルートを考えて移動するゲームだったが、こちらは慣性がのる制御しづらいキャラをいかに上手く制御するかというゲームになっている。
癖はあるが慣れれば普通に遊べる。
操作方法は5種類あり、オプションで切り替えることが可能。
ロボクラ！～跳べ！ 高尾之峰高校 体育会女子ロボット部～ (itunes 基本無料)
Doodle Jumpのようなジャンプアクションを、4人同時にプレイするゲーム。
4体のロボットが同時に押し合いながらジャンプする賑やかなゲームが楽しめるが、序盤はやや地味で微妙かな、と言う印象。
