※価格は記事執筆時のものなので、購入前にStoreで確認してください。
注目のゲーム
forma.8 GO (itunes 720円→480円 iPhone/iPad対応)
トラブルで不時着した宇宙船最後の生き残りになり、惑星に存在するエイリアンの基地を探索するゲーム。
スライド操作で空を飛んで移動し、基地内でアイテムを手に入れてアクションを増やし、エイリアンの謎を解き明かしつつ行動範囲を広げる懐かしのアクションアドベンチャーをきっちりスマホで作り上げている。
おすすめ。
おすすめゲーム
Rogue Ninja - Roguelike RPG (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
ニンジャをモチーフにしたシンプルなローグライク。
モンスターハウスやランダムドロップの武器や強化など、基本のところがギュッと詰まっていてシンプルにまとまっている。
日本語にも対応しているし、おすすめ。
紹介記事:Ninja Rogue、日本語対応のスマホ向けローグライク定番
気になったら
Lila's Tale: Stealth (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
ARを利用したアドベンチャーゲーム。
カメラの中に迷宮と少女が登場し、プレイヤーが見た位置に少女が移動していく。
ARゲームの中では比較的遊びやすい。
The Unrest Age (itunes 240円→無料 iPhone/iPad対応)
ロシア製のオープンワールドRPGらしい。
気になったので未プレイだが紹介。
Alchemic Dungeons (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
様々な素材を集め、状況に合わせて武器やアイテムをクラフトしてダンジョンを進むローグライク。
オーソドックスなローグライク系にクラフト要素を足した本作は「資源を管理するローグライク」という性格が強い。
少しバランスが大人しいようにも感じるが、価格を考えれば十分以上の内容。
Ninja Smasher! (itunes 480円→120円 iPhone/iPad対応)
忍者を操作してフィールドを動き回り、アイテムを探して行動範囲を広げ……と、古くから愛されるメトロイド系のアクションアドベンチャー。
忍者ならではの素早いアクションと、レトロな面白さがあるので、気になったらぜひ(製作にゲーキャスも少し関わってます)。
紹介記事:ゲームキャストが協力したニンジャアクション、Ninja Smasher!が出ました!
Shadowmagic II : Tricks (itunes 120円→無料 iPhone専用)
物体にライトを当て、その影を足場にしてボールを転がし、ゴールに導くシャドウコントロール&物理のパズルゲーム。
雰囲気は良いが、それを面白さに反映仕切れていないのが残念。
Elona Shooter (itunes 120円→無料 iPhone/iPad対応)
ローグライクゲームElonaの世界観を利用したディフェンスシューティングゲーム。
ひたすらに敵を迎撃しつつ、お金を稼いで自陣を強化する。プレイヤーのメイン操作は射撃のみだが、戦術性が高くかなり楽しめる。
Flight Unlimited San Francisco (itunes $19.99→1,200円 iPhone/iPad対応)
サンフランシスコ上空を飛ぶフライトシミュレーター。
Mr Future Ninja (itunes 360円→240円 iPhone/iPad対応)
ニンジャのクローンを作る悪の企業施設に潜入し、野望を砕くニンジャパズルアクション。
ダッシュや手裏剣投げなど、さまざまな能力を持つニンジャを切り替えて使い、ゴールを目指すステージクリア型ゲーム。
サイバーな世界観が魅力的で、日本語も対応。
る。
Hidden Temple Adventure (itunes 480円→120円 iPhone/iPad対応)
VR向けに作られた脱出ゲーム。
Googleカードボードがあれば、かなりいい感じの3D空間を体験できる。
VRのお試しにはなかなかおすすめ。
BATTLE BEARS: Zombies! (itunes 360円→120円 iPhone専用)
ごっついクマのぬいぐるみが、かわいい熊のぬいぐるみゾンビを倒す3Dシューティングゲーム。
位置固定で射撃だけに集中できるので遊びやすい。
ステージの間に入るコミカルなムービーや浄化されて死んでいくゾンビの演出など、全体に「変な洋ゲー」の面白さが前に出ていて楽しい。
継続中のセール
Street Fighter IV Champion Edition (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
本作はスマホで『ストリートファイター4』をプレイできるようにリメイクした作品で、オンライン対戦も可能。
簡易化されていてもしっかりスト4感があり、原作で利用できたコンボも楽しめるいい感じのスマホリメイクとなっている。
今回は「ジュリ」「エレナ」「ローズ」の3人が追加されたアップデート記念のセール。今プレイしても面白いので格闘ゲームファンの方に。
紹介記事:『ストリートファイターIV CHAMPION EDITION』レビュー - スマホ格ゲーの古典が復活。面白さは古くなっていない
Starborn Anarkist (itunes 240円→無料 iPhone/iPad対応)
周囲から押し寄せる戦艦を倒す360度デュアルスティックシューティングゲーム。
動きに感性があるので、慣れるまで操作しづらいが慣れてしまえば快適に動かせる。
エフェクトや効果音も爽快感があり、巨大戦艦を倒すのも楽しい。
敵を倒すことで、だんだんと自機がパワーアップしていく成長感も良い。
Blyss (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
タイルをなぞって点を消していき、画面上のすべてのタイルから点を削除するパズルゲーム。
タイルは、一筆書き、1度に3つ以上をなぞれればどんななぞり方をしてもOK。ただ、適当になぞっているとすぐにタイルが断片化して、最初からやり直しになってしまう。
適度な難易度と、音や見た目の気持ちよさがあって面白い。
Colt Express (itunes 840円→240円 iPhone/iPad対応)
アメリカ開拓時代の列車強盗をテーマにしたボードゲーム。
全員で行動カードを出し、同時に解決していくため、相手の行動を先読みする力が重要となる。
2015年ドイツ年間
ゲーム大賞受賞作。
Splendor™ (itunes 840円→240円 iPhone/iPad対応)
複数のプレイヤーが場に出た宝石カードを順番にとっていくカードゲーム。
序盤は小さい点数の宝石をとるだけだが、後半になるにつれ手持ちの宝石の組み合わせによって点数の高い宝石がとれるようになり、ダイナミックに試合が動く。
シンプルだが、楽しいボードゲーム。
Nimian Legends : BrightRidge HD (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
スマホの性能に応じてビジュアルが強化されるアクションアドベンチャー。
視覚エフェクトや地形の美しさ、グラフィックのタッチまで、さまざまなグラフィック設定をいじって、好みに設定できる。
ゲームの面白さよりも、スマホの性能に合わせた美しいグラフィックを堪能するゲーム。
紹介記事:スマホの性能に合わせて映像が良くなるオープンワールド探索ゲーム。『Nimian Legends : BrightRidge HD』レビュー
Galaxy BulletHell: Danmaku Sky (itunes 120円→無料 iPhone/iPad対応)
サイバー空間で戦うシューティングゲーム。
かなりパワーアップ寄りのバランスだった記憶があるが、見栄えが良いので紹介
Ticket to Ride (itunes 720円→240円 iPhone/iPad対応)
手持ちのカードを増やし、そのカードを使ってボードの鉄道路線を取り合うドイツ年間ゲーム大賞をとったボードゲームのヨーロッパ版。
面白いので気になったらお試しあれ。
ルールなどを詳しく知りたい場合はiPhone ACさんによる攻略ページがあるのでどうぞ。
Pandemic: The Board Game (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
増殖し続ける病気のパンデミックを防ぐため、プレイヤーが協力して治療にあたるボードゲーム『パンデミック』の移植作品。
マーカーを詰むのが面倒なゲームだったが、アプリで遊べば快適に楽しめる。
Abalone® (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
駒を動かして相手の駒を番外に押し出す戦術相撲のようなボードゲーム。
1対1の対戦ゲームで、気軽に遊べる。
Sigi - A Fart for Melusina (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
主人公のおならに幻滅して逃げた人魚姫を追う横スクロールアクションゲーム。
魔界村リスペクトなつくりで、左右移動とジャンプ、攻撃ボタン(ステージ中に落ちているアイテムで武器の変更もできる)で短いステージを進むゲームとなっている。
しょっちゅうおならをする下品さを気にしなければ、結構作りは良い。
Buried Town 2: Zombie Survival (itunes 120円→無料 iPhone/iPad対応)
ゾンビであふれた街の生き残りとなり、廃墟から資材を集めて家の設備を整え、生き延びるサバイバルゲーム『Buried Town』の続編。
怪しいがなんとか通じる日本語訳はなされており、とりあえず遊べる。
バランスとしては買い切りと基本無料の中間的なゲームで、たまに無料セールをしている。
Mental Hospital V (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
うち捨てられた精神病院を舞台とした3Dホラーアドベンチャーゲーム。
日本語非対応なのが難点だが、結構怖い。
The Quest HD - Islands of Ice and Fire (itunes 480円→240円 iPhone/iPad対応)
オープンワールドの3DダンジョンRPGシリーズ1作。
氷の世界を扱ったエキスパンションとなっている。
内容はHDとつかないものと同じだが、グラフィックが美しく描き直されている。
The Quest HD (itunes 960円→480円 iPhone/iPad対応)
スマホでは古典とも言って良い3DRPG、The QuestのHDバージョン。
大量の再度クエスト、オープンワールド的な自由度の高い造り、装備やエンチャントによるキャラクターのカスタマイズなど、やり込み要素十分。
日本語対応出ないのが欠点だが、3DダンジョンRPGが好きなら試しておきたい1作。
Warbands: Bushido (itunes 480円→360円 iPhone/iPad対応)
日本をモチーフとした対戦戦術ゲーム。
1人用モードも存在するが、基本的にはパックを空けてキャラクターを集め、デッキを作って対戦するプレイがメイン。
Sputnik Eyes (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
ラインの上だけを動けるカラフルな生物を移動させ、それぞれの生物と同じ色のねぐらまで導くパズルゲーム。
ゲーム自体は普通だがデザインや演出が良く、雰囲気ゲーとして楽しめる。
RayForce (itunes 840円→600円 iPhone専用)
ロックオンシューティング、例フォースの移植作品。
今見ると見た目にも粗いが、懐かしいゲームの雰囲気などは完全移植。
当時のゲーマーに。
紹介記事:レイフォースは完璧以上の仕上がり!iOS版をアーケードの猛者が実際に試したレポートをお届け
RAYCRISIS (itunes 1,480円→1,200円 iPhone/iPad対応)
1998年にアーケードで登場した縦スクロールシューティングの移植。過去の家庭用版の移植と異なり、ボス前のロードなどは存在しないとのこと。
ゲームコントローラーに対応し、ゲームモードとしては原作と同じ構成のモードと、スマホに合わせて修正されたリミックスモードの2つを収録。
アレンジ音源とCDのみに収録されていた楽曲Med-Rayも収録された豪華版移植になっている。
Puzzlepops! (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
スライド操作でレール上のキャンディーを動かし、指定の場所に設置するパズルゲーム。
ステージの作り込みが良いので、100ステージ以上を楽しく遊べる。