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他人のスマホを暴き、犯罪者に仕立て上げる『Replica』が初の120円セール - 4月6日の値下げゲーム

Replicaは、謎解きゲームの中でも素晴らしいものの1つ。ぜひ、この機会に試してほしい。

※価格は記事執筆時のものなので、購入時はAppStoreで改めて確認してください。

注目のゲーム
Replica : A Little Temporary Safety (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
Replica : A Little Temporary Safety
社会主義国家の国民として、他人のスマホから反社会的な行為の証拠を探し出し、犯罪者に仕立て上げるアドベンチャー。
単に謎解きとして楽しめるだけでなく、「反逆容疑がある男の携帯情報を暴かねば、反逆者とみなす」と脅されている状況で善良そうな人間を陥れる背徳感とのせめぎあいを生む良いゲーム。
おすすめ。
紹介記事:Replica : a little temporary safety - 他人のスマホを暴いて、犯罪者に仕立て上げる。背徳感と狂気のアドベンチャー

気になったら
F1 2016 (itunes 1,200円→480円 iPhone/iPad対応)
F1 2016
ゲーム機で人気を博したF1 2016の公式ゲーム。リアル寄りのレースゲームで、F1の公式21コース、ドライバー、メーカー、すべてを収録しており、それらを自由に選んで走れる。
グラフィックなどはスマホとしてはかなりのもの。走る気持ちよさもピカイチ。
ただ、単純に走るモードしかないので、純粋なドライブゲームファンにしか勧められない。
紹介記事:『F1 2016』レビュー。走る気持ちよさは随一。F1ファンのための最高のスマホゲーム

Royal Dungeon (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
Royal Dungeon
スワイプ操作で王と王妃の2人を同時に移動させ、ゴールまで導くパズルアクション。
上下にスワイプした時は王も王妃も同じ方向に動くが、左右のスワイプ時はそれぞれが反対方向に動くので、迷路を歩くのも大変。さらにアイテム取得やモンスターが襲ってくる要素などもあり、慣れるまでは死にまくる。
慣れればそこそこ楽しい。

NEO TURF MASTERS (itunes 360円→240円 iPhone/iPad対応)
NEO TURF MASTERS
ビッグトーナメントゴルフと言う名前でリリースされたゴルフゲームの移植作品。
クラッシックなゴルフゲームが楽しめる。

継続中のセール
Deemo (itunes 最終章が1,200円→600円 iPhone/iPad対応)
Deemo
ピアノの曲を使った人気のリズムゲーム。
ゲームの合間には謎のピアノ弾きDeemoと、記憶喪失の少女の触れあいの物語も語られ、それが美しいピアノ曲が一体となってお互いを高めている。
完結編となる最終章が公開され、リリース記念で最終章のアプリ内購入が半額セール中
紹介記事: レビュー: Deemo - 物悲しい世界観とピアノ曲。お互いが融合して高め合う静のリズムゲーム

Back to Bed (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
Back to Bed
ダリやエッシャーなどの芸術家に影響を受けて作られたパズルアクション。
夢の世界でふらふらと歩き続ける主人公の進路を塞ぎ、移動方向を変えてベッドまで誘導するオーソドックスな内容ながら、悪夢の世界の表現は見ていて楽しい。
難易度はそれなりでiPhoneでは操作しづらいが、iPadでプレイできるならおすすめ。
紹介記事:Back to Bed - 悪夢の中で人を導くアクションパズル。ダリに影響を受けた芸術的ステージを楽しめ

継続中のセール
名門ポケット学院2 (itunes 600円→120円 iPhone/iPad対応)
Pocket Academy
学校を経営し、優秀な生徒を育てる学園経営SLG。
学生の能力に応じて進路がきまり、その進路が学校の評価となり成績となる。
イベントやミニキャラの作り込みが細かく、回路ソフトのゲームの中でもおすすめ。
紹介記事:レビュー:青春学園もの経営SLG!? 名門ポケット学院2

Reiner Knizia's The Confrontation (itunes 720円→600円 iPad専用)
Reiner Knizia's The Confrontation
光側と闇側にな別れ、お互いの勝利条件を満たそうとする非対称形の陣取りゲーム(お互いが異なる目標や、キャラクターを持っている)。
『Lord of the Rings The Confrontation』と同一のゲームのようだが、版権が切れたためか「光と闇の戦い」となっている。
基本は1人用で、オンラインでのマルチプレイもあり。

マヨイヒツジの果樹園 (itunes 360円→240円 iPhone/iPad対応)
マヨイヒツジの果樹園
孤島に作られた女子だらけの学園の先生として赴任し、その秘密に迫るアドベンチャーゲーム。
プレイ時間は2時間~3時間程度。

Ticket to Ride (itunes 840円→240円 iPhone/iPad対応)
Ticket to Ride
手持ちのカードを増やし、そのカードを使ってボードの鉄道路線を取り合うドイツ年間ゲーム大賞をとったボードゲームのヨーロッパ版。
面白いので気になったらお試しあれ。
ルールなどを詳しく知りたい場合はiPhone ACさんによる攻略ページがあるのでどうぞ。

Small World 2 (itunes 840円→240円 iPad専用)
Small World 2
ボードゲーム、『スモールワールド』の移植版。色々な種族を使って世界を征服していくボードゲーム。
種族と特殊能力の組み合わせによって毎プレイ違う展開になるのが特徴。
自分の種族以外を倒し、コイン多く獲得したものが勝利となる。

Potion Explosion (itunes 600円→360円 iPhone/iPad対応)
Potion Explosion
各プレイヤーが2マッチパズルで順番に盤面の石を取っていき、所定の色の石をポーションを完成させて得点を得る対戦型のパズルボードゲーム。
他のプレイヤーのポーション作成を妨害しつつ自分のポーションは完成させる駆け引きの要素がある。
一人用とオンライン対戦の2モードあり。

Mysterium: The Board Game (itunes 840円→360円 iPhone/iPad対応)
Mysterium: The Board Game
幽霊プレイヤーと霊能者プレイヤーに別れ、幽霊の出したヒントカードを元に、霊能者が相談して幽霊の死因を
探るボードゲーム。
1人用はストーリーに基づいて犯人を捜す練習モードをそなえ、オンラインモード、短時間で遊べるブリッツモードを備えている。
英語のみなので、ルールの詳細はたっくんのボードゲームをどうぞ。

Splendor™ (itunes 840円→240円 iPhone/iPad対応)
Splendor™
複数のプレイヤーが場に出た宝石カードを順番にとっていくカードゲーム。
序盤は小さい点数の宝石をとるだけだが、後半になるにつれ手持ちの宝石の組み合わせによって点数の高い宝石がとれるようになり、ダイナミックに試合が動く。
シンプルだが、楽しいボードゲーム。

Pandemic: The Board Game (itunes 840円→240円 iPhone/iPad対応)
Pandemic: The Board Game
増殖し続ける病気のパンデミックを防ぐため、プレイヤーが協力して治療にあたるボードゲーム『パンデミック』の移植作品。
マーカーを詰むのが面倒なゲームだったが、アプリで遊べば快適に楽しめる。