※価格は記事執筆時のものなので、購入前にストアで確認してください。
注目作品
人間の世界と死後の世界の間には、ゴーストたちの悪事を止める組織があった……?
偶然にも中間世界に落ちてゴーストに襲われた主人公は、ゴースト対処組織アンダーワールド・オフィスに助けられ、そのまま彼らと働くことになる。
可愛いイラストと、効果的なアニメーション演出が魅力のアドベンチャー
7デイズ : スポンサー (App Store 490円→250円 / GooglePlay 660円→200円)
死から蘇るため、死神から試練を与えられた人々がときに協力し、戦いあうアドベンチャーゲーム。
意味深な展開を見せる物語、異なる試練を与えられた人々が起こす行動を見て、プレイヤーなりの選択をすることで物語が変化する。
独特なイラストが物語を彩りつつ、デスゲームのようなきわどい選択肢が続く緊張感がなんとも言えない。
有料版は広告なしで遊ぶことが可能。
アルゴのチョイス:ビジュアルノベル、ノワールアドベンチャー (App Store 860円→370円 / GooglePlay 840円→350円)
不正と犯罪にまみれた世界を生きる男、アルゴの過去を1つずつ語っていく形で、彼の秘密を知るノベルアドベンチャー。
プレイヤーの選択が登場人物(そしてアルゴの過去)の感情に影響を与え、結末が変化する。
無料版は分岐を読むためにチケットが必要だが、有料版は広告もチケットも必要なし。
宇宙船を組み立てるソロ・協力型のパズルボードゲームとのこと(未プレイ)
恐らく初セール。
メカのAIをプログラミングして戦わせるプログラミング・バトルゲーム。
プログラムのループを自分で作る必要がないため、比較的ロジックを作ることが簡単。プログラムの制作操作もわかりやすく、この手のゲームの初心者にもお勧めできそう。
他のプレイヤーとの対戦モードもあり、『カルネージハート』が好きならやってみる価値あり。
Steamなど、他の機種で先に出てバージョンアップしてお
継続セール
RPG フォーレジェリア (App Store 980円→610円 / GooglePlay 980円→610円)
ケムコ×Hitpoint のRPG。
ドット絵がかなりきっちり描かれており、ゲームのストーリーもなかなかいい感じ。
『聖戦クロニクル』の系譜に連なるRPGなっており、物語にも共通点が見られるが、このゲームから入っても全く問題なく遊べる。
バトルもSP(ターンでたまるリソース)の使い分けがボス戦で重要になって手ごたえがあるし、アニメーションもいいし、最大3倍速で遊べてテンポも良い。
RPG アスディバインハーツ (itunes 860円→370円 / GooglePlay 880円→370円)
EXE-CREATEが制作したケムコRPG。
タッチ操作と十字キーの併用が可能で、操作性も悪くない。
サブクエストの豊富さや、キャラクターの育成要素が多く、ケムコRPGにしては珍しく大長編のRPGとしてボリュームをウリにしている。
4段階の難易度設定が可能で、難易度を高くするほど敵が強くなるが、代わりに経験値も増えるシステムを採用。人気となったアスディバインシリーズの始まり。
[Premium]RPG アスディバインメナス (App Store 860円→370円 / GooglePlay)
「アスディバインディオス」から100年後を描くRPG。
未プレイのためコメントはナシ。
未プレイだが、シリーズ化した定番なのでEXE-CREATEなので間違いはない……と思う。
SRPG イクストナ戦記 (itunes 980円→370円 / GooglePlay)
ターン制の戦術シミュレーションRPG。操作性はiPhoneでも問題なし。
レベル上げや装備を買い揃えていくだけでなく、複数の上級職への転職が可能だったり、村を発展させることでより強い装備が買えるようになるなど、それなりに遊べる。
人魚やオオカミキャラが仲間になる。
EXE-CREATE製のRPG。
ドット絵を特徴としている。未プレイのためコメントはナシ。
RPG ディメンションクロス (App Store 980円→370円 / GooglePlay 980円→370円)
RPG ディメンションクロス (App Store 980円→370円 / GooglePlay 980円→370円)
ケムコ/EXECREATEのタッグによるSFRPG。
見た目微妙で操作性にも課題が残るが、遊んでみるとバトルがサクサクで、装備がボロボロ落ちて意外に楽しい。
SpongeBob SquarePants (App Store 1,100円→860円 / GooglePlay 1,120円 / Steam 3,750円)
TVアニメ『スポンジ・ボブ』を主人公としたゲームで、海底の街ビキニタウンに突如あらわれたロボット軍団と戦い、フィールドを探索して隠されたアイテムを探し、敵や巨大ボスと戦う王道3Dアクション展開を楽しめる。
日本語版はアニメでも吹き替えを担当する声優が吹き替えを担当しており、ゲームは完全日本語で楽しめる。
操作はバーチャルスティック+ボタン(やや配置が特殊)で、慣れが必要。
それで価格は1,100円(iOS)。他機種版の定価3,570円の1/3以下となっている。
Ys Chronicles 1 (App Store 610円→250円 / GooglePlay 560円)
PSPでリリースされた『イースI クロニクルズ』の移植作品。
操作性はそこそこだが、元の難易度が高くないので普通に遊べる。
PC8801音源や、新バージョンとオリジナル版のイラストを選択可能など、かなり細かい配慮が行き届いている。
イースが好きならどうぞ。
紹介記事:優しさと懐かしさのRPG、『イースIクロニクルズ』レビュー
PSPでリリースされた『イースI クロニクルズ』の移植作品。
操作性はそこそこだが、元の難易度が高くないので普通に遊べる。
PC8801音源や、新バージョンとオリジナル版のイラストを選択可能など、かなり細かい配慮が行き届いている。
イースが好きならどうぞ。
紹介記事:優しさと懐かしさのRPG、『イースIクロニクルズ』レビュー
Ys Chronicles II (App Store 610円→250円 / GooglePlay 560円)
燃えるような赤毛の冒険家「アドル」の冒険譚を綴ったシリーズの2作目で、見下ろし視点のマップで戦い、天空に浮かぶ島「イース」の秘密に迫るアクションRPG。
体当たりだけでガンガン敵を倒す爽快感と、ボスでパターンを見切る面白さ、ストーリーを追う楽しさいずれもあるが、操作はやや厳しい。
ただ、総合的には定価でも十分安い。
紹介記事:名作だから面白いけど、ベタ移植すぎる。『Ys Chronicles II』レビュー
燃えるような赤毛の冒険家「アドル」の冒険譚を綴ったシリーズの2作目で、見下ろし視点のマップで戦い、天空に浮かぶ島「イース」の秘密に迫るアクションRPG。
体当たりだけでガンガン敵を倒す爽快感と、ボスでパターンを見切る面白さ、ストーリーを追う楽しさいずれもあるが、操作はやや厳しい。
ただ、総合的には定価でも十分安い。
紹介記事:名作だから面白いけど、ベタ移植すぎる。『Ys Chronicles II』レビュー
Double Dragon Trilogy (App Store 370円→120円 / GooglePlay 無料)
敵を格闘で倒しながら進んでいく、横スクロールのアクション、ダブルドラゴンシリーズの移植。
初期の3部作『ダブルドラゴン』、『ダブルドラゴンII ザ・リベンジ』、『ダブルドラゴン3 ザ・ロゼッタストーン』が1本にまとめられたもの。
難易度もモバイル向けに簡単なモードを含めて3段階ある。
Bluetooth通信による協力プレイが可能。
Dark Mist (App Store 730円→120円 / GooglePlay 520円→110円)
Blood Card (App Store 370円→120円 / GooglePlay 420円→110円)
ローグライクとデッキ構築の要素を組み合わせたカードゲーム。
カードを順番に出して、その効果で敵を倒しながら倒した報酬でカードを得て、ダンジョンの奥深くにいるボスを倒すことが目的となる。
精密な『Slay the Spire』と比べると、カードの効果がおおざっぱで、独特の味がある。サピエンス・カード (App Store 250円→120円 / GooglePlay 無料)
人類(=ホモサピエンス)の進化をテーマにしたシンプルなカードゲーム。
ランダムに配られる2枚のカードのうち1枚を選択すると、そのカードに応じた変化が場に起こり、その連続で木が育ち、雨が降り、動物が繁殖して人類文明が進化していく。
適当に遊んでいると意味不明だが、備蓄などカード枚数を見ながら調整していくと楽しいソリティア系ゲーム。
Dark Cards (App Store 370円→120円 / Steam 1,010円)
敵味方がデッキを組みこんだカードが場に並べられ、それを順番に表にして使用する対戦カードゲーム。
自分のデッキのカードなら、めくれば何が入っているかわかる。
敵のデッキのカードなら、何が起きるかわからないが敵の戦術を邪魔できる。
オープンになったカードから敵デッキの意図を察して邪魔するのが楽しい。
Azrael (App Store 370円→250円)
新しい心理療法臨床試験システムである「心音計画」(コード名-AZRAEL)の被験者となり、リズムゲームで患者のトラウマを癒やす手助けをする……というストーリーのリズムゲーム。 ゲームとしては2本指でプレイを前提としたオーソドックスなリズムゲームだが、プレイするほどに物語が進み、実験の真相が明らかになる。 ゲームも曲も問題なく、物語も楽しめて良し。
Felix The Reaper (App Store 610円→120円)
生命の女神に恋して、女神に出会うため人間を殺していく死神の物語パズル。
時間の停止した世界を動き、さまざまな物体を指定の位置に運んで人間を事故死に見せかけて殺すパズルゲームとなっている。
死神は太陽の光の中を動けないので、物体を動かして影を作り、影の道を作って物を運ばないといけない。
わりと難易度は高いが、ヒント機能はあるのでパズルやる気があれば楽しめる。
Cat Lady - Card Game (AppStore 250円→120円 / GooglePlay 240円→110円)
カードゲーム『Cat Lady』のアプリ版。
場から縦横直線に3枚にカードを取っていき、ネコに餌やおもちゃを与えて最も満足させた(点数を稼いだ)プレイヤーが勝利となる。
ネコカードを取り過ぎると餌やおもちゃが足りなくなるし、餌をとりすぎると与えるネコがいなくなるしで、ちょっとした駆け引きが楽しい。
あと、アプリ版はネコが可愛いコレクション部屋もあるので、アプリの意味あり。ネコ好きに。
構築済の8つのデッキから2つを選び、他のプレイヤーとともに敵の基地を攻撃してその戦火の大きさ(つまり得点)を競うもの。
選んだデッキの組み合わせや、カードの順番によって意外なコンボが発生して大ダメージを与えることがあり、パーティーゲーとしてはイケる。
詳しくはTable Game In The Worldさんの記事をどうぞ。