※価格は記事執筆時のものなので、購入前にストアで確認してください。
注目のセール
She Sees Red (App Store 370円→120円 / GooglePlay 330円)ナイトクラブで起きた殺人事件を追うシネマチック・スリラー。
すべてが動画で表現され、映画を見ているような感覚で遊べる。
映像としての衝撃もあり、何周もして結末や物語が変わっていく要素もあり、かなり楽しめそう。
気になったら
『ゴッドイーター3』のキャラモデルなどなど、ゲームのCG制作を手掛けてきたデザインスタジオBlack Beard Design Studioのゲーム。
価格改定で全ステージパックが960円から250円へ。
射撃+溜め攻撃で敵を倒すハック&スラッシュ型アクションRPGで、かなりギリギリの見切りを必要とするマゾゲーのような要素がある。バランスは悪いが、250円ならばそれなりにバリューがある。
Spirit Roots (App Store 490円→250円)
精霊を主人公とした横スクロールのアクションゲーム。
左右移動と近接攻撃、ジャンプと銃撃で戦うが、リリース時は全体的に動きや操作が雑な感じで、今一歩感があった。
アップデート後はレビュー評価が持ち直しているので、もしかしたらよくなっている可能性はある。Nimian Legends : Vandgels (App Store 490円→無料)
オープンワールドのアクションRPG。
オープンワールドのアクションRPG。
広く美しい世界(フィルタとクオリティの調整オプションが多く、性能が高い端末を持っているほどにきれいになる)を自由に動き回り、神殿を探して世界の秘密に挑むストーリーモードと、ただ世界を見て回るモードを楽しめる。
前作のNimian Legendsを強化したゲームなのだが、見た目が良くなっているほかは代わり映えしないのが難点か。せめて日本語対応なら……。継続セール
Suzy Cube (App Store 500円→120円 / GooglePlay 440円→100円 / Steam 820円→205円)
Battle Chasers: Nightwar (App Store 1,200円→370円 / GooglePlay 1,120円)
スマホで3Dのマリオ(ジャンプしながら進むアクションゲーム)系ゲームを探しているなら『Suzy Cube』は最高の作品の1つと言える。
バーチャルスティックとジャンプだけの簡単な操作系ながら、ステージにはプレイヤーを楽しませる工夫が「これでもか!」と詰まっており、どのステージをとっても同じ印象のステージはない。
アクション操作を簡単にしてスマホで操作しやすくして、代わりに緻密なステージ構成で遊ばせる逸品。
明るくて可愛くて、楽しいマリオ系アクション『Suzy Cube』レビュー。1人で3年をかけて練り込んだ渾身のインディゲームSteamでも人気のバトル主体RPG。
通常攻撃(あてるたびに技を使用するのに必要なエネルギーが増える)を当て、要所でエネルギーを消費していく管理要素、ダンジョンに潜って宝を掘るトレジャーハント要素があり、普通に遊んでバトルするだけで楽しい。
スマホだと文字が小さいが、面白さで言えばかなりのもの。RPGを探しているならおすすめ。アルカノイドvsインベーダー (App Store 610円→250円 / GooglePlay 610円→250円)
『LINE アルカノイドvsインベーダー』をベースに、LINE版にいなかった『サイキックフォース』のキース・エヴァンスが参戦し、土屋昇平さんによる新曲も追加されて大幅パワーアップを果たしている。
2012年の『ドラゴンアイランドブルー』、2015年に『ネオモンスターズ』に続くモンスター育成RPG(ただ、最近は人型が増えすぎ)。
様々な能力を持つキャラクターで、出場順番を考えて(倒れる前提で)パーティーを組み、1回1回のバトルに全力を出して戦っていく戦術性の高さが売り。
10時間のオフラインで遊べる1人用RPG部分でエンディングを迎える第1章があり、それを超えると以降はソシャゲRPGとしてゲームが続くものとなっている。
第1章だけで十分にケムコRPG1本分の面白さがあるのでお勧め。Goat Simulator PAYDAY (App Store 860円→490円
iPhone/iPad対応)
おなじみのヤギシミュレーターと、銀行強盗ゲーム『PAYDAY』のコラボ作品。
今作は銀行強盗をするだけでなく、ラクダになって唾を吐いたり、フラミンゴになって空を飛んだりと過去作以上にユニークな遊びができる……あれ、ヤギって何だったけ。
おなじみのヤギシミュレーターと、銀行強盗ゲーム『PAYDAY』のコラボ作品。
今作は銀行強盗をするだけでなく、ラクダになって唾を吐いたり、フラミンゴになって空を飛んだりと過去作以上にユニークな遊びができる……あれ、ヤギって何だったけ。
Goat Simulator GoatZ (App Store 860円→370円 iPhone/iPad対応)
ヤギシミュレーター、『Goat Simulator』のゾンビ版。
ゾンビになった人々がヤギに襲いかかる中で、資源を集めてサバイバルするアクションゲームとなっている。
ゲームとしては粗いが、ヤギ好きなら。
紹介記事:ヤギ好きたちへのご褒美。『Goat Simulator GoatZ』レビュー
Goat Simulator Waste of Space (App Store 860円→490円 iPhone/iPad対応)
ヤギが宇宙を冒険するシミュレーター。
ここまでくるとシミュレーターなのかどうかも分からないが、無敵のヤギを操作して、チープな宇宙を冒険できる。
Goat Simulator MMO Simulator (App Store 860円→490円 iPhone/iPad対応)
ヤギのキャラクターたちが、MMO RPGの世界で冒険するMMO RPGシミュレーター。
お馬鹿なノリに加え、MMORPGの世界をオフラインで表現するシュールな試みがまた面白い。
紹介記事:MMOじゃない。「ヤギオンラインRPGシミュレーター」だ。『Goat Simulator MMO Simulator』レビュー
Goat Simulator (App Store 370円→120円 iPhone/iPad対応)
ヤギとなって街を自由に暴れまわるバカゲー『Goat Simulator 』のスマホ版。
PC版に比べて破壊できる物が減ったり、隣町がなくなったりして面白さではやや劣る。
しかし、それでもバカゲーとしては面白いし、なにより持ち運べるのが嬉しい。
スマホに入れて「こんなバカなゲームがあるぜ!」と友だちに見せつけ、会話の種にするのに最適。
紹介記事:Goat Simulator レビュー - ヤギになって破壊を尽くすバカゲー登場。スマホで見せつけて、友だちに布教しようぜ!
Aces of the Luftwaffe - Squadron (AppStore 860円→250円 / GooglePlay 900円 / Steam 2,856円 / Switch 3,443円)
ハリウッドなストーリーで、アメコミな登場人物が、アメリカンなシューティングを展開する作品。
ちょっとヤバい人格の軍人たちが、海外ゲーにありがちな堅い敵たちに挑む横画面の縦シュー。
初期は操作性、そこからくる画面構成の問題がヤバかったが、アップデートで改善されている。
紹介記事:
2008年にDSでリリースされたタワー・ディフェンス・ゲームのリメイク版。
音楽をリマスター、物語の展開によって新たなタレットがアンロックされる分岐が導入されている。
未プレイだが見た目も良いし、DSで出ていたのであれば情報も調べられる(もしくは好きな人がいる)と思うので掲載。