なんだかんだで『エバーテイル』は面白いのでお勧め。
各ブラックフライデーセールまとめ
※終了しているものもあるので注意。
注目
2012年の『ドラゴンアイランドブルー』で、2015年に『ネオモンスターズ』に続くモンスター育成RPG(ただ、最近は人型が増えすぎ)。
様々な能力を持つキャラクターで、出場順番を考えて(倒れる前提で)パーティーを組み、1回1回のバトルに全力を出して戦っていく戦術性の高さが売り。
10時間のオフラインで遊べる1人用RPG部分でエンディングを迎える第1章があり、それを超えると以降はソシャゲRPGとしてゲームが続くものとなっている。
第1章だけで十分にケムコRPG1本分の面白さがあるのでお勧め。
気になったら
Darkest Dungeon:Tablet Edition (itunes 1,220円→610円
iPad専用)
本作は領地に湧き出るクトゥルフ神話系の怪物達と戦うため、冒険者を管理する経営RPG。
冒険者達はダンジョンを進むたびにストレスをため、被害妄想や鬱に冒されていく。冒険から帰れば戦場帰りの兵士のように後遺症に悩む。これらをケアしつつ厳しい戦いを勝ち抜くストレス管理RPGとなっている。
ハマるが、タブレット版は日本語非対応。本作は領地に湧き出るクトゥルフ神話系の怪物達と戦うため、冒険者を管理する経営RPG。
冒険者達はダンジョンを進むたびにストレスをため、被害妄想や鬱に冒されていく。冒険から帰れば戦場帰りの兵士のように後遺症に悩む。これらをケアしつつ厳しい戦いを勝ち抜くストレス管理RPGとなっている。
Isometric Squared Squares (App Store 240円→120円 / GooglePlay 140円→無料)
スライドしてブロックを移動させ、正方形の面すべてを埋めるように配置するパズルゲーム。
スライドしてブロックを移動させ、正方形の面すべてを埋めるように配置するパズルゲーム。
一見平面に見えて盤面には高さの概念があり、視点を変更するとブロックが重なっていて、これをドラッグ操作で自由に動かして(他のブロックが移動に干渉したりはしない)盤面に配置しなおす仕組み。
最初は戸惑って新鮮だが、理屈がわかると一気に単調(単に敷き詰めるだけになるから)になってしまう。
継続セール
サービスからたった3ヶ月で終了してしまったアイドルリズムゲーム『アイドルコネクト asterisk live!』のアプリから、物語部分をアドベンチャーとして抜き出した作品。
短命なソーシャルゲームながら、物語が良いことがファンの支持を得て単体で抜き出されたものなので、とりあえず試してみるといいかも。
Year Walk (App Store 1,220円→490円)
19世紀のスウェーデンを舞台に、妖精の問いに答えるため不思議な世界を探索するアドベンチャーゲーム。
絵本調の美しくも不気味なテイストのグラフィックが、立体絵本のように動く様子は必見。
英語がわからなくても、レビュー記事に攻略が貼ってあるのでそれを参考にどうぞ。
紹介記事:レビュー:Year Walk 海外ホラー絵本調のグラフィックが魅力のアドベンチャー
SPL-T (App Store 1,220円→370円)
長方形を戦で区切って中央から分割していき、極限まで小さい空間を作っていくパズルゲーム。
ただし、分割時、同じ大きさの空間が2×2以上固まると、その空間はそれ以上分割できなくなる。
シンプルだが頭を使うパズル。
The Sailor’s Dream (App Store 1,220円→490円)
海に浮かぶ島々を探索し、そこに隠されたストーリーを追うアドベンチャーゲーム。
演出、空気感の素晴らしさは最高クラス。
触って演出を見るだけで感動がある。
しかし、しっかり楽しむには簡単な英文が読める(Aralonをクリアする程度の)ことが必須となっている。
英文が読めるならおすすめ。
Beat Sneak Bandit (App Store 1,220円→370円)
リズムにのって画面をタッチし、歩いて時計を集めるリズム・パズルアクション。
雰囲気がかなり良く、内容も普通のパズルアクションとして楽しめる。
Kosmo Spin (App Store 1,220円→370円)
惑星をぐるぐると回し、UFOの妨害を避けつつアイテムを集めるステージクリア型のアクションゲーム。
主人公は常に惑星の上におり、地面が動くことで移動する一風変わったアクションとなっている。
Bumpy Road (App Store 1,220円→370円)
車で旅する老夫婦の旅を助けるアクションゲーム。
プレイヤーの指で床を押すと床が隆起し、下り坂を作って車を加速させたり、絶壁で車を止めたり、急速に隆起させてジャンプさせたりと、床を介して間接的に車をコントロールするゲーム。
長方形を戦で区切って中央から分割していき、極限まで小さい空間を作っていくパズルゲーム。
ただし、分割時、同じ大きさの空間が2×2以上固まると、その空間はそれ以上分割できなくなる。
シンプルだが頭を使うパズル。
The Sailor’s Dream (App Store 1,220円→490円)
海に浮かぶ島々を探索し、そこに隠されたストーリーを追うアドベンチャーゲーム。
演出、空気感の素晴らしさは最高クラス。
触って演出を見るだけで感動がある。
しかし、しっかり楽しむには簡単な英文が読める(Aralonをクリアする程度の)ことが必須となっている。
英文が読めるならおすすめ。
Beat Sneak Bandit (App Store 1,220円→370円)
リズムにのって画面をタッチし、歩いて時計を集めるリズム・パズルアクション。
雰囲気がかなり良く、内容も普通のパズルアクションとして楽しめる。
Kosmo Spin (App Store 1,220円→370円)
惑星をぐるぐると回し、UFOの妨害を避けつつアイテムを集めるステージクリア型のアクションゲーム。
主人公は常に惑星の上におり、地面が動くことで移動する一風変わったアクションとなっている。
Bumpy Road (App Store 1,220円→370円)
車で旅する老夫婦の旅を助けるアクションゲーム。
プレイヤーの指で床を押すと床が隆起し、下り坂を作って車を加速させたり、絶壁で車を止めたり、急速に隆起させてジャンプさせたりと、床を介して間接的に車をコントロールするゲーム。
老夫婦の思い出を見る
DEVICE 6 (App Store 1,220円→490円)
斬新なテキスト演出と映像がセットになった謎解きもの。
英文が読めることを前提に、文章中にヒントが潜んでいたりするのでネイティブ出ないと楽しめない。
レトロPCゲームリスペクトの3DダンジョンRPG。
プレイするたびにランダムでダンジョンが生成され、死ぬと冒険で得た宝だけが拠点に蓄積される。
その宝で拠点や装備を強化し、だんだんと強い冒険者を作り出していく変わったシステムとなっている。
コツコツと成長するのが好きなら結構ハマる。また、前作の欠点だったロード時間は解消されている。
プレイするたびにランダムでダンジョンが生成され、死ぬと冒険で得た宝だけが拠点に蓄積される。
その宝で拠点や装備を強化し、だんだんと強い冒険者を作り出していく変わったシステムとなっている。
コツコツと成長するのが好きなら結構ハマる。また、前作の欠点だったロード時間は解消されている。
火星電力 (App Store 250円→120円 )
電力の届いていない火星に発電所を立て、建物に電力を送るステージクリア型のパズルゲーム。
電力の届いていない火星に発電所を立て、建物に電力を送るステージクリア型のパズルゲーム。
決まった数のパワープラントを正しく配置し、すべての建物に必要な電力が届けばステージクリアとなる普通のパズル。
やや単調なのが気になる。