Googleが優れたアプリなどを表彰するGoogle Play ベスト オブ 2019の優秀賞受賞作品が発表された。
そのうちゲームはインディー部門、ユーザー投票部門など5部門25本。
12月6日には、各部門の大賞と最優秀賞と、2019年のベストアプリとベストゲームが発表される。
優秀賞に選ばれたゲームは以下の通り。
レビュー記事があるものはアプリのタイトルにリンクを張っている。
ユーザー投票部門 優秀賞
Call of Duty®: Mobile (App Store 無料 / GooglePlay)※ドラゴンクエストウォーク (App Store 無料 / GooglePlay)
マリオカート ツアー (App Store 無料 / GooglePlay)
ラブライブ!スクールアイドルフェスティバルALL STARS (App Store 無料 / GooglePlay)
エキサイティング部門賞
黒い砂漠 MOBILE (App Store 無料 / GooglePlay)ポケモンマスターズ (App Store 基本無料 / GooglePlay 基本無料)
ラングリッサーモバイル (App Store 無料 / GooglePlay)
インディー部門賞
ゆる~いゲゲゲの鬼太郎 妖怪ドタバタ大戦争 (App Store 無料 / GooglePlay)
キュート&カジュアル部門賞
けものフレンズ3 (App Store 無料 / GooglePlay)※東方キャノンボール (App Store 無料 / GooglePlay)
ドクターマリオワールド (App Store 無料 / GooglePlay)
トロとパズル ~どこでもいっしょ~ (トロパズル) (App Store 無料 / GooglePlay)ゆる~いゲゲゲの鬼太郎 妖怪ドタバタ大戦争 (App Store 無料 / GooglePlay)
クリエイティブ部門賞
TEPPEN (App Store 無料 / GooglePlay)七つの大罪 光と闇の交戦 : グラクロ (App Store 無料 / GooglePlay)
ブロスタ (App Store 無料 / GooglePlay)
マリオカート ツアー (App Store 無料 / GooglePlay)
こうしてみてみると、2019年もいろいろなゲームが出たものだった。
この中で言うと、『七つの大罪 光と闇の交戦 : グラクロ』の映像はすごかったし、『Call of Duty®: Mobile』はハマったし、『ゼノンザード』の技術のすごさは今まさに感じられていて、2019年もスマホゲームは進化したものだと思わされる。
関連リンク:
※印のついているアプリはアフィリエイトリンクを使用しています。Google Play ベスト オブ 2019にノミネートされていることには変わりありません。