注目のセール
ARise (itunes
360円→無料
iPhone/iPad対応)
AR機能を使って遊ぶパズルゲーム。
画面に巨大な空島が映し出され、iPhoneのカメラを覗きながら道を探し、こびとをゴールまで導くようになっている。
結構疲れるが、本格的にARを使っていて楽しめる。
AR機能を使って遊ぶパズルゲーム。
画面に巨大な空島が映し出され、iPhoneのカメラを覗きながら道を探し、こびとをゴールまで導くようになっている。
結構疲れるが、本格的にARを使っていて楽しめる。
追記・どうやら序盤だけ無料で遊べるように修正されたバージョンの模様
PuzzlAR: World Tour (itunes 360円→240円 iPhone/iPad対応)継続セール
ブルームーン 2 (itunes 120円→無料 iPhone/iPad対応)
雰囲気を楽しむアドベンチャーゲーム。
雰囲気を楽しむアドベンチャーゲーム。
夜の草原で「色々なもの」を見つけることがプレイヤーの目的で、2人のキャラクターを動かして草原にある様々なイベントを見ていく。
イベント数が増えより楽しめる前作の正当パワーアップ作品。Million Onion Hotel (itunes
480円→360円
iPhone/iPad対応)
画面をタッチしてパネルの色を変え、ビンゴのように列をつなげると摩訶不思議で気持ちよい演出が繰り出される“アクションパズル&ポエム”。
PSのカルト作『moon』を手がけたディレクターの木村さんと、アートの倉島さんのタッグが放つ奇妙な世界観と、ゲーム機の流れを汲む遊んで学ぶゲームプレイが融合しており、スマホ系のカジュアルゲームとは一線を画す作品。
おすすめ。
紹介記事:奇妙で、理解不能で、愛しいパズル『Million Onion Hotel』レビュー
画面をタッチしてパネルの色を変え、ビンゴのように列をつなげると摩訶不思議で気持ちよい演出が繰り出される“アクションパズル&ポエム”。
PSのカルト作『moon』を手がけたディレクターの木村さんと、アートの倉島さんのタッグが放つ奇妙な世界観と、ゲーム機の流れを汲む遊んで学ぶゲームプレイが融合しており、スマホ系のカジュアルゲームとは一線を画す作品。
おすすめ。
紹介記事:奇妙で、理解不能で、愛しいパズル『Million Onion Hotel』レビュー
Knights of Pen & Paper 2 (itunes 600円→無料 iPhone/iPad対応)
ゲームの中でTRPGをするメタゲーム『Knights of Pen & Paper』の最新作。
バランスに難があったが、大型アップデートで修正し、さらにクエストも追加して新装オープンした模様。
堅実なターン制RPGをベースにしつつ、今作もTRPGあるあるネタもりだくさん。
Blue Moon (ブルームーン) (itunes 120円→無料 iPhone/iPad対応)
雰囲気を楽しむアドベンチャーゲーム。
夜の草原で「色々なもの」を見つけることがプレイヤーの目的。
見つけることでイベントが進行していく、一回のプレイでは全てのイベントをみることができないので複数回のプレイが可能。
ヘッドホンがあるとより雰囲気を楽しめる。
Squareface (itunes 600円→360円 iPhone/iPad対応)
ゲームの世界から飛び出してきたペーパークラフトのキャラクターたちが、人間の世界で戦いを繰り広げるアクションシューティング。
バーチャルスティックで移動し、接近攻撃、爆弾、射撃を使い分けてゾンビたちと戦うゲームとなっている。
グラフィックはかなり良くできていて、ストーリーもちゃんとあって中々楽しめそう。
Pocket Kingdom - Tim Tom's Journey (itunes 360円→240円 iPhone/iPad対応)
不思議な空島に不時着した男が、脱出のために空島を探索するアクションアドベンチャー。
空島の世界観やドット絵はかなり良いし、左右移動と4つのボタン操作もなれれば遊べる。
難点は英語がわからないと厳しいこと。
Lost Portal CCG (itunes
360円→120円
iPhone/iPad対応)
1人用のトレーディング(?)カードRPG。
懐かしの『Kard Combat』系のゲームで、4種の魔力を消費し、場にモンスターを出し、強化カードで強化して相手のライフを0にした側が勝利となる。
少しずつカードを増やして強くなる感覚はなかなかグッド。1人用カードゲームを探しているならおすすめ。
1人用のトレーディング(?)カードRPG。
懐かしの『Kard Combat』系のゲームで、4種の魔力を消費し、場にモンスターを出し、強化カードで強化して相手のライフを0にした側が勝利となる。
少しずつカードを増やして強くなる感覚はなかなかグッド。1人用カードゲームを探しているならおすすめ。
三國志漢末霸業 (itunes 1200円→960円 iPhone/iPad対応)
1人で遊べる三國志系ゲーム。
スマホの戦略SLGとして最初から作られていて、コーエーの三國志並みに遊べると評判(未プレイ)。
Wonder Blade (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
ファンタジー世界で、敵をぼこ殴り倒しつつ進むベルトスクロールアクション。
多彩な仕掛け、パターンを見切って倒す手ごたえのあるボス、ただ爽快なコンボとゲームを通じて無理なく成長する育成要素、冒険を楽しくする武器コレクションなどなど、このジャンルでほしい要素全部入り。
PCやXboxで大ヒットしたインディーアクション『Castle Crashers』に近い感覚で遊べて、この手のゲームが好きなら手を出して損のない超おすすめゲーム。
紹介記事:触って5分で面白さが伝わるボコ殴りアクション『Wonder Blade』レビュー。実質スマホの『Castle Crashers』PCやXboxで大ヒットしたインディーアクション『Castle Crashers』に近い感覚で遊べて、この手のゲームが好きなら手を出して損のない超おすすめゲーム。
Marbloid (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
Vaporwaveという、1980~1990年代のうち捨てられたインターネット映像や音声をつなぎ合わせ、映像と音楽を構築した世界で、玉を転がすアクションゲーム。
インターネット廃材のたまり場ともいえる映像に懐かしさを感じつつ、シンプルなゲームを遊べる世界観ゲー。
ゲームとしてもそこそこ楽しめるので、映像を見て気になったらジャケ買いでOK
レベルファイブの人気作『レイトン教授と悪魔の箱 EXHD』のスマホ版。
本作はニンテンドー DS で登場した同名タイトルの映像を HD 化したもので、ストーリーに沿っていくつもの謎を解く、脳トレ+アドベンチャーのゲームとなっている。
2019年3月4日まで『レイトン教授アニメ登場記念セール』で定価1,200円のところ20%オフの960円で購入できる。
Ticket to Earth (itunes
600円→480円
iPhone/iPad対応)
一筆書きパズル+ターン制の戦術ゲーム。
主人公をカラーパネル上で移動させるときは、一筆書きで同じ色のパネル上を動いていれば何歩でも動け、歩いた歩数だけパワーがたまる。そして、敵に隣接するとそのパワーで攻撃できる。
敵とプレイヤーが交互に行動するので、位置関係とパワーのたまり具合で間合いを計る戦術性のあるゲームとなっている。
一筆書きパズル+ターン制の戦術ゲーム。
主人公をカラーパネル上で移動させるときは、一筆書きで同じ色のパネル上を動いていれば何歩でも動け、歩いた歩数だけパワーがたまる。そして、敵に隣接するとそのパワーで攻撃できる。
敵とプレイヤーが交互に行動するので、位置関係とパワーのたまり具合で間合いを計る戦術性のあるゲームとなっている。
Circa Infinity (itunes
360円→120円
iPhone/iPad対応)
魔物が群れを成している円の内周へ移動するアクションゲーム。
パズル要素が強く、魔物の配置を見てゴールへの未知を見切ってから動き始める判断力が必要となる。
操作は簡単でも中身はハードで、長く遊べる。
YANKAI'S TRIANGLE (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
三角形を回転させ、頂点の色をそろえるパズルゲーム。
頂点が揃うと次々合体していく様子が、合体ロボを見ているようで気持ちいい。
黙々とやってしまう系の秀作。
魔物が群れを成している円の内周へ移動するアクションゲーム。
パズル要素が強く、魔物の配置を見てゴールへの未知を見切ってから動き始める判断力が必要となる。
操作は簡単でも中身はハードで、長く遊べる。
YANKAI'S TRIANGLE (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
三角形を回転させ、頂点の色をそろえるパズルゲーム。
頂点が揃うと次々合体していく様子が、合体ロボを見ているようで気持ちいい。
黙々とやってしまう系の秀作。