Oceanhorn (itunes 900円 iPhone/iPad対応)
ゼルダの伝説をリスペクトして作られたアクションゲームが2年間の開発期間を経てついに登場。
見た目はマップだけでなく、敵やツボといった小物までしっかりと表現されており綺麗の一言。
音楽面でもイトケンさん、植松伸夫さんという日本でも有名な作曲家2人が担当。
10時間以上のプレイ時間があり、…まさにゲーム機級のソフト。
(itunes 500円 iPhone/iPad対応)
90年代のゲームブック『ローンウルフ』のリメイクとして開発された作品。
本のゲームブックでは想像で補完していた部分である、バトルや罠の解除などいった緊張感のある場面を直接操作してプレイできるようになっている。
ゲームブックに本気で手間をかけるとこうなるのではないか、という進化したゲームブック。
Epoch2(itunes 600円 iPhone/iPad対応)
人間のいなくなった世界でロボットが戦うアクションシューティング『Epoch.』シリーズ最新作。
前作はタッチパネルで無理なく避けアクション+ガンシューっぽいものが楽しめる良作だった。
今作では格闘や新しい要素が加わり、グラフィックもパワーアップ。
新要素が加わって面白さが増していることに期待。
Tilt to Live 2(itunes 300円 iPhone/iPad対応)
傾け操作でひたすら出てくる敵を避け、画面内のアイテムをとって反撃するアクションゲーム『Tilt to Live』の最新作。
前作は大量の敵を避けるスリルと、アイテムを取った瞬間だけものすごい反撃ができる爽快感がたまらないゲームだった。
今作では新たなアイテムが追加され、演出が強化された爽快感がパワーアップしているものと思われる。
佐倉ユウナの上京・上(itunes 無料 iPhone/iPad対応)
超水道の新作ノベル。
上京してきた大学生と受験生の青春物語。
Neon Shadow (itunes 200円 iPhone/iPad対応)
オンライン協力プレイや対戦ができるFPS。
『モダンコンバット』や『NOVA』シリーズと違い、敵や弾が大きめでターゲットに攻撃しやすそうなライトゲーマーを意識した作りになっているようだ。
キャンペーンでは巨大なロボットとのボス戦もあり、派手なエフェクトを楽しむアクションゲームとして遊べそう。