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9月10日の新作スマホゲー19本感想。スマホでもやっぱり楽しいホラーゲーム『返校Detention』、意欲的だがバグだらけ『崩落のCARNEADES』など

本日の一押しは『返校Detention』。やってみたらスマホに操作性が合っていてよかった。
あとはカードゲーム『ゼノンザード』に期待。そして復活したケイブシューティングも一応新作扱いで紹介している(しかもセール中)なので見て欲しい。

注目
返校Detention (itunes 480円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay / Steam)
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1960年代の台湾における政治的弾圧をテーマに作られた学園ホラーアドベンチャー。
台湾文化や史実をもとに作り出した物語、ほの暗い映像美が評価されたPC向けゲームだが、もともとポイントクリック型の横スクロールアドベンチャーだったため、スマホでも全く問題なく遊べる。
PC版より価格がだいぶ安くてお得。



おすすめ
ゼノンザード(ZENONZARD) (itunes 無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
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『ハースストーン』や『シャドウバース』に代表される対戦デジタルカードゲームだが、AIを使うことで様々な点で差別化を図っている。
まず、AIがプレイヤーに助言をするため初心者が成長しやすい。
つぎにAIがプレイヤーの行動を学習し、対戦はリアルタイム対人戦ではなく、他のプレイヤーのAIとの対戦になる。
AIだから思考時間が短く、その分ルールを複雑にしてゲームに深みを持たせている。
現在はサーバーが重いが、うまく動いてくれたらかなり楽しそう。

DODONPACHI MAXIMUM (itunes 1,400円→960円 iPhone/iPad対応)
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アカとブルー』のプロデューサーが関わる弾幕シューティングで、スマホ専用に相対タッチ操作前提(移動が指についてくる前提)の弾幕、繰り返しプレイが飽きないよう分岐するステージなどの仕組みを取り入れている。
遊びやすさという面ではかなり良い。

怒首領蜂大復活 HD (itunes 1,700円→1,080円 iPhone/iPad対応)
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縦スクロールの弾幕シューティング。
これはグラフィックがHD対応しており、スマートフォン向けのオリジナルモードも搭載。シリーズの中では難易度は“比較的”簡単(難易度設定もあり)。
素直に遊べるスマホ弾幕シューティング。

気になる
デススマイルズ (itunes 1,200円→840円 iPhone/iPad対応)
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魔女っ子横スクロールの弾幕シューティング。
地形があり、左右から敵が登場し、ショットの向きを変更して遊ぶ独特のプレイが特徴。
元となったアーケード版の移植だけでなく、RPGライクなオリジナルモードが搭載。
ゴールドを収集して装備を買ったり、レアドロップ装備を集めたりして強くなり、だんだんと高難易度に挑む仕組みがある。
さらに、スマホだけのシナリオも収録されている。
ただし、HD対応していないので画面は荒い。
紹介記事:デススマイルズ

怒首領蜂大往生 (itunes 600円→360円 iPhone/iPad対応)
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アーケードゲーム『怒首領蜂大往生』の直球移植作品。
3種の機体・3種のエレメントドールの組み合わせで機体をカスタマイズして出撃できることが特徴。難易度が高く、遊ぶとしたら腕に自信がある人向け(難易度設定はあるので簡単にはできる)。
HD対応していないので見栄えとしてもやや厳しい面がある。

Nimian Legends : Vandgels (itunes 480円 iPhone/iPad対応)

オープンワールドのファンタジーアドベンチャーRPG。
バーチャルスティックで移動し、攻撃ボタンとジャンプボタンで様々な場所を訪れてミッションをこなすゲームだが、日本語に対応しておらず、基本的には不親切。
しかし、スマホの限界に挑む様々なグラフィックオプションを搭載しており、水彩画風とか、超高解像度とか、そういったオプションで見た目をカスタマイズして遊ぶベンチマーク的な意味で楽しい。
ゲームとしてもそれを1つの楽しみにしており、最初から自由にマップを探索し、無敵になれるモードも用意されている。

N.E.O (itunes 無料 iPhone/iPad対応)
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『ディアブロ』のようなドロップアイテムを装備してのハック&スラッシュ型アクションRPG(ただし攻撃は射撃のみ)。
主人公は何も操作しなければオートで敵を狙い撃ち、移動したい位置のタッチと、ダブルタップによる緊急回避、ため操作での必殺技が可能。
体験版をプレイ後にステージを購入する買い切り型のゲームとなっており、序盤1時間ぐらいはプレイ可能。ギリギリで避けるジャスト回避に慣れると結構楽しいが、最初は違和感があるかも。

ブラックスター -Theater Starless- (itunes 無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
 
大都会の片隅にあるショーレストラン“Theater Starless”からトップスターを目指す男たちと、そこに巻き込まれたヒロイン(プレイヤー)を描く“ワルメン応援&リズムゲーム”。
音ゲーを軸とした女性向けゲームだが、ゲーム内のイベント結果、ストーリーのランキングなどによって物語が変化する仕組みをがある。
多様なキャラクターが登場する最近のリズムゲームにおいて、ワル系一色の雰囲気に統一された世界観は独特で、物語の入り興味深かった。

Path of Giants (itunes 480円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)

色の異なる3人が協力し、徒歩で遺跡の奥を目指すパズルゲーム。
各キャラクターはお互いを踏み台にして段差を登ることができ、自分の服と同じ色のスイッチを起動することができる。
オーソドックスな作りで、安心して遊べる。また、遺跡の奥に何があるのか気になるつくりも良し。

崩落のCARNEADES (itunes 無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)

『Slay the Spire』をモデルとしたデッキビルドカードRPG。
様々なカードをデッキに加え、そのシナジーを利用して戦うバトルシステムは面白いが、とにかくアプリが不安定。
もう少し作りこんでから出してくれればよかったと思うのだが……ただ、意欲はわかるし、面白みもある。

オークの内戦 (itunes 1,080円 iPad専用)

オークを指揮して敵の軍隊を打ち倒すリアルタイム戦術ゲーム。
お金を支払って様々な兵種のオークを雇い、タッチによる個別選択、スライドでの範囲選択などの操作で選択して移動位置を指定し、次々とやってくる敵兵団を迎撃する。
どんなユニットも移動できるタワーディフェンスと言ったプレイ感。価格に見合うかわからないが、基本的なゲームシステムは楽しそうだった。

Phigros (itunes 無料 iPhone/iPad対応)

中国語圏のリズムゲーム。
画面外から振ってくるノーツが、中央のラインと重なったときにタッチするゲームだが、中央のラインが動きまくるためプレイは結構大変。
無料でも曲は多いし、曲の品質も面白さもかなりのもの。ただ、慣れは必要。

その他
Project NOAH - プロジェクト・ノア - (itunes 無料 iPhone/iPad対応  / GooglePlay)

水没しようとしている惑星を舞台に、思想の異なる救済策を持つ3つの勢力が艦隊戦でぶつかり、おのれの思想を貫こうする海戦ゲーム。
フルボイス、美麗CGによる2時間におよぶオープニングは見ごたえ抜群だし、見ていられるクオリティ。
しかし、肝心のゲーム部分が虚無。何年前のバトルRPGだってぐらいシンプルで貧弱な見た目。
ゲーム部分以外はいいのだが…。この落差は見る価値がある……かも。

OutRush - Synthwave Action (itunes 無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
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電脳空間を飛び、障害物を避けてゴールへ移動するラン系ゲーム。
上下のスワイプで3段階に飛行高度を変え、画面タッチで姿勢を制御して壁を避け、右スワイプでブーストしてもろい壁を破壊し、ゴールまで進むステージクリア型となっている。
見た目はいいのだが、ゲームとしてはやや単調か。

Stretchy Legs! (itunes 無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
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なぜか無限に足が伸びる男を操作し、恋人の待つデート場所まで移動するタイミングアクション。
画面を長押しすると足が伸び始め、浮島との間にある隙間をちょうど乗り越えられる長さに達したところで指を離すと男が前進する。
長さが短くても長くても崖から落ちて即ゲーム終了。どこにでもあるものだけど、シチュエーションと音の使い方が良くて楽しく遊べる。

北斗の拳 LEGENDS ReVIVE(レジェンズリバイブ) (itunes 無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
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プリコネ型の原型と言える中華RPGの進化系、『KOF 98UMOL』のシステムをコピーし、パチスロの使いまわして作られた『北斗の拳』のゲーム。
死兆星が見えそうなほどバグだらけで混沌としているが、ゲームの基礎部分は面白いので楽しく遊ぶことはできる。
ただ、システムが古いので北斗ファンでないとおすすめはできない。

モンストドリームカンパニー (itunes 無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
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モンスターを召喚してみんなで敵と戦う大ヒット作『モンスト』のスピンオフ。
モンスターたちによって平和になった世界で、今度はモンスターたちがプレイヤーと共に会社を作って世界一利益を上げる“ドリームカンパニー”を目指すというすごろくバトルRPG。
モンストキャラがかわいく描かれているのは良いのだが、すごろくバトルRPGが単に面倒な属性バトルゲームになっていてあまり面白くない。
意欲的なつくりで遊びどころはあるが、とくにチュートリアルと序盤の3時間ぐらいがえらくつまらないのが致命的。

Widower's Sky (itunes 600円 iPhone/iPad対応 / Steam)

人らしきものがほぼ存在せず、大自然のなかを動物と巨大な機械だけが歩き回る古代の世界。
そこに迷い込んだ父子と愛犬を操作し、協力して脱出を試みるサバイバル・アドベンチャー。
本作は『風ノ旅ビト』と『Monument Valley』に影響され、両者を足し合わせることを目標に作られた個人製作のインディゲームで、美しいアートと世界観を特徴としている。
だが、バグだらけ、操作も不自由で現在はまともに遊ぶのは難しい。気になるならまず紹介記事を見てから購入を考えて欲しい。

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