４２８は名作なので、この機会にぜひ遊んで欲しい。
４２８ ～封鎖された渋谷で～ (itunes 2,200円→480円 iPhone/iPad対応/GooglePlay)
渋谷を舞台に発生した謎の誘拐事件。
その事件を「新米刑事」、「もと渋谷のチーマー」、「フリーライター」、「着ぐるみのバイト」、「ウィルス研究者」とまったく接点のない５人の主人公たちがそれぞれの視点で体験し、進行していくサスペンス。
このジャンルではトップクラスの面白さ、おすすめ。
紹介記事：レビュー：４２８ ～封鎖された渋谷で～
忌火起草 (itunes 2,200円→480円 iPhone/iPad対応)
ジメジメした雰囲気のあるホラーサウンドノベル。
音や演出などはノベルゲームの中でも秀逸で、『かまいたちの夜』から続くチュンソフトの安定クオリティ。
紹介記事：レビュー：忌火起草 これぞサウンドノベルの斬新な演出に価値あり
かまいたちの夜 Smart Sound Novel (itunes 960円→480円 iPhone/iPad対応/GooglePlay)
スーパーファミコンで発売された人気サウンドノベルかまいたちの夜のリメイク。
普通の電子書籍スタイルになっているので、当時のような味はないが充分に楽しめる。
紹介記事：レビュー：かまいたちの夜 Smart Sound Novel サウンドノベルの金字塔が電子書籍スタイルで。
９時間９人９の扉 Smart Sound Novel (itunes 960円→480円)
９時間９人９の扉 HD Smart Sound Novel (itunes 960円→480円 iPad専用)
2009年にリリースされたサスペンスアドベンチャーのiPhone版。
探索やパズルゲーム部分はカットされ、ストーリーのみを楽しむサウンドノベルとなったもの。
サウンドノベルやダンガンロンパが好きならおすすめ。
紹介記事：止まらない中毒性。サウンドノベル『９時間９人９の扉 Smart Sound Novel』
