注目のセール
Super Star Shooter GAIDEN (App Store 490円→250円)
ファミコンの名作、スターソルジャーを意識したシューティングゲーム。
「昔ながらの撃って倒すシューティングが好き」を追求しており、敵や地形を素早く壊すほどにスコアが上がる爽快なゲーム内容は間違いなく往年のキャラバンシューティングのテイスト。
数分で終わるが非常に深くやり込める作品なので、シューティング好きならぜひ遊んでもらいたい。
紹介記事:キャラバンシューよ再び。撃って壊す爽快感を追求した『Super Star Shooter GAIDEN』レビュー
おすすめ
SpongeBob SquarePants (App Store 1,100円→120円 / GooglePlay 1,120円→100円 / Steam 3,750円→1,298円)
TVアニメ『スポンジ・ボブ』を主人公としたゲームで、海底の街ビキニタウンに突如あらわれたロボット軍団と戦い、フィールドを探索して隠されたアイテムを探し、敵や巨大ボスと戦う王道3Dアクション展開を楽しめる。
日本語版はアニメでも吹き替えを担当する声優が吹き替えを担当しており、ゲームは完全日本語で楽しめる。
操作はバーチャルスティック+ボタン(やや配置が特殊)で、慣れが必要。
過去最安値。
Rebel Inc. (App Store 250円→120円 / GooglePlay 基本無料)
Rebel Inc. (App Store 250円→120円 / GooglePlay 基本無料)
『伝染病株式会社』のメーカーによる新作。
Chicken Police (App Store 1,100円→730円 / GooglePlay 1,280円→895円 / Steam 2,000円)戦争が終わったあとの政情不安地域に安定を取り戻すシミュレーター。
反政府ゲリラがのさばる地域にライフラインを取り戻し、住民の支持を取り付け、収益を得て安定に導くまでをシミュレートしている。
かなり細かいし複雑そうだが、やるほどに経験がたまってより正常を安定させられるようになってきて楽しい。
かなり細かいし複雑そうだが、やるほどに経験がたまってより正常を安定させられるようになってきて楽しい。
オオカミと羊、猟犬とニワトリ、すべての動物が立場を越えて平和に共存できる理想の都市、クロービル市を部隊としたバディものアドベンチャー。
希望に満ちていたクロービル市だったが、種族差別や貧困により理想に陰りが見えた問題がを抱え、陰りが見える。
そして主人公もとある事件をきっかけに半引退していたが……過去、チキンポリスと呼ばれ、警察として華々しく活躍していた頃の因縁を含む事件が主人公のもとにやってくる。
動物の人物(?)によるテンポの良い会話で魅せる硬派アドベンチャー。
希望に満ちていたクロービル市だったが、種族差別や貧困により理想に陰りが見えた問題がを抱え、陰りが見える。
そして主人公もとある事件をきっかけに半引退していたが……過去、チキンポリスと呼ばれ、警察として華々しく活躍していた頃の因縁を含む事件が主人公のもとにやってくる。
動物の人物(?)によるテンポの良い会話で魅せる硬派アドベンチャー。
Pavilion Mobile (App Store 490円→120円 / GooglePlay 470円→110円 / Steam)
日本と海外で多くの賞を受賞した「四人称視点」のパズルアドベンチャー。
手描きの壮大な背景は美しく、主人公すらその一部として違和感なく溶け込んでいる(動かなければ、気づかないだろう)様子は一見の価値がある。
日本と海外で多くの賞を受賞した「四人称視点」のパズルアドベンチャー。
手描きの壮大な背景は美しく、主人公すらその一部として違和感なく溶け込んでいる(動かなければ、気づかないだろう)様子は一見の価値がある。
それを見るために買えるゲーム。なお、ゲーム本編は完結していないし、もはや完結するとも思えないが、価格以上には楽しめるはず。
紹介記事:
壮大な廃墟アートで孤独に酔うアドベンチャー『PAVILION MOBILE』
気になったら
Flood of Light (App Store 250円→120円 )
光を集めて仕掛けを起動し、水没した遺跡を探索するアドベンチャーゲーム。
気になったら
Flood of Light (App Store 250円→120円 )
光を集めて仕掛けを起動し、水没した遺跡を探索するアドベンチャーゲーム。
プレイヤーは近くにある光を吸い取って運び、別の場所に光を置くことでゲーム内の建物に電力を供給し、自動ドアなどを復活させて先に進める。電力を供給する品物の位置関係を考え、光を置く場所と順番を考えるパズルとなっている。、
音楽もビジュアルも良く、雰囲気ゲーが好きならかなり楽しめる。あとは日本語に対応すればストーリーが分かりやすくなって最高なのだが。
MistWorld-TA (App Store 370円→120円 / Google Play 370円)
スマホ初期から続くRPG『Mistworld』シリーズの新作。今回はクォータービューの3Dフィールドを探索するゲームで、エンカウント式の王道システムRPG。 操作にやや難がある(移動が慣れないと結構やりづらい)が、覚悟を決めて遊ぶとなかなか楽しい。フィールドに宝箱山盛りだし、調べてメッセージが用意されている場所は多いし、バトルでもすべての敵にユニークドロップが用意されていて、コレクションが楽しかったりする。もちろん、ユニークドロップアイテム自体も強力で、偶然手に入れたアイテムでサクサク進行するなどの体験も良し。
定価に対してかなりぎっしり詰まっている。
MistWorld_TA2 (App Store 370円→120円 / GooglePlay 370円)
Mistworld TAの続編。
今回はクォータービューの3Dフィールドを探索するシンボルエンカウントRPGとなり、前作の不満点をいろいろと改善しつつも、良いところは残した感じ。
オートバトルのような最近のRPGで必要とされる便利機能も導入され遊びやすくなっている。
操作性にやや難があって慣れが必要なのは変わらずだが、価格を考えると充分以上の内容。
DISTRAINT: Deluxe Edition (App Store 480円→240円 / GooglePlay 480円→100円 / Steam)
DISTRAINT 2 (App Store 730円→120円 / GooglePlay 730円 / Steam)
立ち退き屋の主人公が、身寄りも財産もない老婆を借家から追い出したり、道路建設のために住人を追い出したりしている間に心を病んでいくサイコホラーアドベンチャー。Steamの評価は非常に好評。
関わった人を不幸にして良心の呵責に悩みながら生きる主人公の様子を、ホラー演出と共に表現している。ジワジワとくる怖さがあり、結構怖い。
英語のみだが、英語自体は簡易。
コーヒーインク (App Store 370円→250円)
コーヒーチェーン店を立ち上げ、世界各国の都市の建物をレンタル・購入して、サービス内容を定め、経営するゲーム。
適当にプレイしていてもまず損をしないので、雰囲気を味わうゲーム。
ARROG (App Store 370円→120円 / GooglePlay 340円→110円)
自身の死を受け入れられるように、夢を旅する男性を助けるパズルアドベンチャー。
手描きのアートワークと、アクセントとして色が加えられたモノクロの世界で繰り広げられる。
印象的な絵と音の作り出す世界観は良いが、短すぎるので不満な人はいるかも。
Piozila (App Store 610円→250円)
MistWorld-TA (App Store 370円→120円 / Google Play 370円)
スマホ初期から続くRPG『Mistworld』シリーズの新作。今回はクォータービューの3Dフィールドを探索するゲームで、エンカウント式の王道システムRPG。 操作にやや難がある(移動が慣れないと結構やりづらい)が、覚悟を決めて遊ぶとなかなか楽しい。フィールドに宝箱山盛りだし、調べてメッセージが用意されている場所は多いし、バトルでもすべての敵にユニークドロップが用意されていて、コレクションが楽しかったりする。もちろん、ユニークドロップアイテム自体も強力で、偶然手に入れたアイテムでサクサク進行するなどの体験も良し。
定価に対してかなりぎっしり詰まっている。
MistWorld_TA2 (App Store 370円→120円 / GooglePlay 370円)
Mistworld TAの続編。
今回はクォータービューの3Dフィールドを探索するシンボルエンカウントRPGとなり、前作の不満点をいろいろと改善しつつも、良いところは残した感じ。
オートバトルのような最近のRPGで必要とされる便利機能も導入され遊びやすくなっている。
操作性にやや難があって慣れが必要なのは変わらずだが、価格を考えると充分以上の内容。
DISTRAINT: Deluxe Edition (App Store 480円→240円 / GooglePlay 480円→100円 / Steam)
DISTRAINT 2 (App Store 730円→120円 / GooglePlay 730円 / Steam)
立ち退き屋の主人公が、身寄りも財産もない老婆を借家から追い出したり、道路建設のために住人を追い出したりしている間に心を病んでいくサイコホラーアドベンチャー。Steamの評価は非常に好評。
関わった人を不幸にして良心の呵責に悩みながら生きる主人公の様子を、ホラー演出と共に表現している。ジワジワとくる怖さがあり、結構怖い。
英語のみだが、英語自体は簡易。
コーヒーインク (App Store 370円→250円)
コーヒーチェーン店を立ち上げ、世界各国の都市の建物をレンタル・購入して、サービス内容を定め、経営するゲーム。
適当にプレイしていてもまず損をしないので、雰囲気を味わうゲーム。
ARROG (App Store 370円→120円 / GooglePlay 340円→110円)
自身の死を受け入れられるように、夢を旅する男性を助けるパズルアドベンチャー。
手描きのアートワークと、アクセントとして色が加えられたモノクロの世界で繰り広げられる。
印象的な絵と音の作り出す世界観は良いが、短すぎるので不満な人はいるかも。
Piozila (App Store 610円→250円)
倉庫番系のパズルらしい。未プレイだが気になったので紹介。