九龍城のような廃墟の底のある、“触手”が生える不思議な湖。
気まぐれに育つ触手たちを収穫し、この地の支配者である薬屋の店主に納品するのだ。
なに、珍しい触手が必要なのか。ならば触手に共食いさせて、生き延びた希少な触手を育てる“共食い合成”だ……。
独特すぎる世界観のアジアンゴシック放置育成ゲーム『触手を売る店』が App Store / Google Play にて予約受付を開始した。
なに、珍しい触手が必要なのか。ならば触手に共食いさせて、生き延びた希少な触手を育てる“共食い合成”だ……。
独特すぎる世界観のアジアンゴシック放置育成ゲーム『触手を売る店』が App Store / Google Play にて予約受付を開始した。
公式PVはこちら。
本作は現実時間の経過に合わせて生えてくる触手を売る放置系ゲームで、触手を売ることで物語が展開する。
廃墟が存在する、むせかえるような巨大建造物の街には、多くの住人が息づいている。
プレイヤーは触手を育てつつ、“10人の子供たち”の行く末を見守ることになるという。
意味ありげにほのめかされる“10人の子供たち”とはどののような存在なのか、プレイヤーはなぜ触手を育てるのか、それはゲームをプレイして確かめて欲しい。
アプリリンク:
触手を売る店 (App Store 無料 / GooglePlay 無料)
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