※価格は記事執筆時のものなので、購入前にストアで確認してください。
注目作品
RPG 魔想のウィアートル (App Store 960円→490円 / GooglePlay 960円→490円 / Steam 1,320円)
ケムコとHitpointによる新作RPG。
記憶を失った少年が魔女の啓示により旅立ち、魔物を仲間にしながら冒険するシステムとなっている。
Hitpoint製RPGの快適なところ、ドット絵の良いところが上手く出ていて安心して遊べる1作。
RPG 魔想のウィアートル (App Store 960円→490円 / GooglePlay 960円→490円 / Steam 1,320円)
ケムコとHitpointによる新作RPG。
記憶を失った少年が魔女の啓示により旅立ち、魔物を仲間にしながら冒険するシステムとなっている。
Hitpoint製RPGの快適なところ、ドット絵の良いところが上手く出ていて安心して遊べる1作。
戦闘のビルドの幅も広めで、工夫しどころがあるのも良し。
RPG ロストドラゴン (App Store 960円→610円 / GooglePlay 960円→610円)
蘇った邪竜を倒すために冒険するファンタジーRPG。
ケムコ×execreateのRPGだが、敵の弱点を突いてメンタルを削ったり、大群の敵を倒すなど新しいシステムを取り入れた意欲作。
未プレイ(と言うか見逃していた)ので、個人的にはあとでプレイしたい作品。
SRPG イクストナ戦記 (App Store 960円→370円 / GooglePlay 960円→370円)
ターン制の戦術シミュレーションRPG。操作性はiPhoneでも問題なし。
レベル上げや装備を買い揃えていくだけでなく、複数の上級職への転職が可能だったり、村を発展させることでより強い装備が買えるようになるなど、それなりに遊べる。
人魚やオオカミキャラが仲間になる。
ターン制の戦術シミュレーションRPG。操作性はiPhoneでも問題なし。
レベル上げや装備を買い揃えていくだけでなく、複数の上級職への転職が可能だったり、村を発展させることでより強い装備が買えるようになるなど、それなりに遊べる。
人魚やオオカミキャラが仲間になる。
[Premium] ARPG あくまDE女王様~ナイトメア~ (App Store 860円→370円 / GooglePlay 860円→370円)
悪魔の女王になり、下部とともに敵と戦うアクションRPG。
コミカルなノリで進むガラケー版RPGのリメイク作品。
RPG ディメンションクロス (App Store 980円→490円 / GooglePlay 980円→490円)
ケムコ/EXECREATEのタッグによるSFRPG。
見た目微妙で操作性にも課題が残るが、遊んでみるとバトルがサクサクで、装備がボロボロ落ちて意外に楽しい。
PG クロノスアーク (Google Play 880円→490円)
HIT-POINT製のRPG。
ダンジョンではシンボルエンカウント制を導入しており、スイッチなどを利用したパズル要素もある。
やや難易度は高めだが、ケムコファンなら気にいると思う。
HIT-POINT製のRPG。
ダンジョンではシンボルエンカウント制を導入しており、スイッチなどを利用したパズル要素もある。
やや難易度は高めだが、ケムコファンなら気にいると思う。
StretchBot (App Store 250円→無料 / GooglePlay 無料)
スチームパンク世界のゴミの山から立ち上がり、悪の科学者の陰謀をくじくレトロ感漂う作品。
ジャンプ、ワイヤーパンチ、バーチャルスティック移動、ワイヤー射出(壁にワイヤーを刺して長距離ジャンプする)を使いこなす横スクロールアクション。
ロックマンというか、ファミコンチックな空気がなんとも良い。
有料から、DL無料に変更。
The Machines (App Store 610円→120円)
AppleのiPhone8 / iPhone X発表会で使用されたAR対戦ゲーム。
カメラを通して現実世界上にマップを投影し、プレイヤーはそれをのぞき込むようにして遊ぶ作品。
スマホを介してみるジオラマ戦術ゲームといった雰囲気なのだが、のぞき込むのに忙しくていまいちプレイに集中できない。
AppleのiPhone8 / iPhone X発表会で使用されたAR対戦ゲーム。
カメラを通して現実世界上にマップを投影し、プレイヤーはそれをのぞき込むようにして遊ぶ作品。
スマホを介してみるジオラマ戦術ゲームといった雰囲気なのだが、のぞき込むのに忙しくていまいちプレイに集中できない。
オンラインのマルチプレイヤーには人がいないが、AR体験作品としては良い。
継続セール中
ダンジョンに潜ってお宝をあさり、手に入れたアイテムは自分自身が経営するショップで販売し、販売した資金を元に故郷の村を復興する経営RPG。
スマホ版は移動したい位置をタップして歩き、敵をタップすればそこまで近づいて自動で攻撃を続ける簡易操作を導入している。
慣れるまで大変だが、慣れると結構遊びやすい。
アップデートでバーチャルスティック操作にも対応済。
テーブルトークRPG、D&D第3版を元にしたRPG。
自分の分身となるキャラクターを作成し、さまざまなキャンペーンに挑める。
1人用で合計の100時間オーバーのキャンペーンを楽しめるほか、マルチプレイではDM(ゲームを取り仕切るバランス調整役)になってTRPGをするように遊べる。
日本語に対応していれば……!
Queen Rules (App Store 250円→120円)
Titan Quest (App Store 860円→250円 / GooglePlay 900円→250円)盤面のトランプ兵をスワイプして移動させ、すべてのマスに1人ずつ兵士が立っている状態にするパズルゲーム。
トランプ兵の数字が2以上のときにスワイプすると、兵士は数字が分割された状態になって移動する。パズルが普通に楽しめて、粘土細工で作られたビジュアルの世界観も魅力。
トランプ兵の数字が2以上のときにスワイプすると、兵士は数字が分割された状態になって移動する。パズルが普通に楽しめて、粘土細工で作られたビジュアルの世界観も魅力。
ギリシャのオリンポス神話をモデルにしたハック&スラッシュRPG。ひたすら敵を倒し、経験値を貯めてスキルを取り、ランダムドロップアイテムでパワーアップしていく王道系。
日本語に対応し、攻略サイトもあるのでプレイには困らない。
少し癖はあるが操作も問題なし。
ARROG (App Store 370円→120円 / GooglePlay 340円→120円)
自身の死を受け入れられるように、夢を旅する男性を助けるパズルアドベンチャー。
手描きのアートワークと、アクセントとして色が加えられたモノクロの世界で繰り広げられる。
印象的な絵と音の作り出す世界観は良いが、短すぎるので不満な人はいるかも。
Quell+ (App Store
250円→120円)
雰囲気がいいパズルゲームQuellシリーズ。
水滴をフリック操作で動かしてなるべく少ない移動回数でパールを集めるパズルゲーム。
パズル自体は同じみの直進系の進路パズルだが、幻想的な雰囲気とゆったりしたサウンドがいい感じ。
雰囲気重視の人におすすめ。
雰囲気がいいパズルゲームQuellシリーズ。
水滴をフリック操作で動かしてなるべく少ない移動回数でパールを集めるパズルゲーム。
パズル自体は同じみの直進系の進路パズルだが、幻想的な雰囲気とゆったりしたサウンドがいい感じ。
雰囲気重視の人におすすめ。
人間の世界と死後の世界の間には、ゴーストたちの悪事を止める組織があった……?
偶然にも中間世界に落ちてゴーストに襲われた主人公は、ゴースト対処組織アンダーワールド・オフィスに助けられ、そのまま彼らと働くことになる。
可愛いイラストと、効果的なアニメーション演出が魅力のアドベンチャー。
hocus 2 (App Store 250円→120円 / GooglePlay 330円→100円)
だまし絵の要領で作られた道を移動し、ステージ内のすべての赤い点を取得する道のパズルゲーム
操作はスワイプによる直進のみ。静かに道を探すシンプルなパズル。
超能力でゾンビと戦うRPG (App Store 250円→150円 / GooglePlay 250円)
ゾンビウィルスによって人類文明が崩壊を迎えつつも、対応が生み出されて小康状態を保つ世界。
その生活を脅かす突然変異ゾンビと戦うRPG。システムはオーソドックスなツクール製RPGだが、とにかくテンポが良い。
フラグを立てては5分で回収する疾風怒濤のストーリー『超能力でゾンビと戦うRPG』レビュー。3時間で圧縮1クールアニメぐらい物語が進むRPG その生活を脅かす突然変異ゾンビと戦うRPG。システムはオーソドックスなツクール製RPGだが、とにかくテンポが良い。
主人公(男)と、姫たちがモンスターと戦うバトルRPG。
キャラクターそれぞれに5つの固有コマンドが用意されており、時間と共にチャージされるエネルギーを消費して行動を行う。
最後に行動したキャラが前列に移動し狙われやすくなるため、敵の行動に合わせた動きが重要になる。
ひたすら戦って、ランダムドロップアイテムで武装して、さらに奥へ挑むシンプルバトルRPG。
絵はかわいいが、ゲームはやや単調。