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『ドラゴンファングZ』のスマホ版33%オフ。操作性ならこれがスマホのローグライク決定版 - 9月16日の値下げゲーム

※価格は記事執筆時のものなので、購入前にストアで確認してください。

注目のセール
ドラゴンファングZ (App Store 1,220円→860円 / GooglePlay 1,220円→860円)
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基本無料ローグライクとして人気になった『ドラゴンファング』の買い切り版で、。
システムもバランスも買い切り向けに一新して、さらにゲーム機版にない独自要素を追加した作品。
とにかくAIで動く“AUTO”ボタンが革新的で、AIの頭が良いので作業になりがちな通路の移動、敵を倒して安全が確認された場所での操作がほぼ不要。それでいて厳しいところはちゃんと操作しないと死ぬ。
スマホ向け操作に関して、1つの回答を示したローグライクだとおもう。

おすすめ
Hidden Through Time (App Store 250円→120円 / GooglePlay 299円→160円 / Steam 809円)

石器時代から古代エジプトまで、歴史をたどった地形で様々なものを探すウォーリーを探せ系のゲーム。 画面中のキャラクターが動いており、にぎやかで見ていて楽しい。
そして探し物も適度に難しくてまた楽しい。 日本語対応で、ヒント機能もあって遊びやすい。少し絵が小さい気もするけど、価格を考えるとかなりお得。

The Almost Gone (App Store 860円→490円 / GooglePlay 860円→490円)

主人公の精神世界と一体化したジオラマを探索し、その世界を進むことで事件を追う謎解きアドベンチャー。 抽象的な表現、印象的な美しい3Dジオラマグラフィックが光る。
スマホ版は初期はプレイしづらかったが、アップデートで遊びやすさが向上したんのでおすすめ。

Severed (App Store 840円→250円)
Severed
隻腕の少女が、失われた家族を求めて悪夢のような世界を旅するRPG。
少しグロテスクな世界観、不安をかき立てる音楽、絶望を伴う不穏なストーリーがプレイヤーの心をかき乱す。
スワイプとタッチで完結するスマホ向けのアクションバトルも備えており、完成度の高い1作。
ゲーマー向けにとてもおすすめ。
紹介記事:悪夢の世界と、希望にすがる少女と、絶望のRPG。『Severed』レビュー

Cytus II (itunes 240円→無料 / GooglePlay 無料)
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『Deemo』で一躍有名になったRayarkの初期ヒット作、『Cytus』の続編。
画面に次々と浮かび上がるマーカーを、曲に合わせてタッチ、スワイプ、ドラッグしていくゲーム。
リズムゲームとしての演出が強化されたのはもちろんだが、今回はゲーム内の登場人物たちと彼らを取り巻くキャラクターの豊富なストーリーなどが存在し、今風のSNS表現で語られる。

その他
Neon Chrome (App Store 860円→250円 / GooglePlay 800円)
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マトリクスのような電脳世界で、様々な能力を身につけつつランダム生成ステージを進むSF360度シューティング。
ほぼすべての物が破壊できる作り、ときに派手に立ち回り、時に敵の視界をかいくぐって倒すアクションゲームとなっており、かなり遊べる。

Ocmo (App Store 120円→無料 )
Ocmo
何にでもくっつく触手を使って壁を伝い、ゴールを目指す触手・物理アクション。
移動は基本的に位置エネルギーを使い、触手の支点をずらすことで行う。
難しいが楽しい。

継続セールのゲーム
Cosmic Express (itunes 610円→120円 / GooglePlay 600円→110円)
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一筆書きで線路を描き、乗客と駅とつなげて届けるパズルゲーム。
乗客が帰って建物ができる様子が見ていて楽しいし、パズルとしても面白い。
ただし、パズルとしては結構難しい内容。

One Finger Death Punch II (App Store 370円→250円 / GooglePlay 210円)

左右からやってくる敵が、画面中央の主人公に近づいたら敵の方向をタップするだけ。 操作に成功し続ければ、流れるようなカンフーアクションで敵をなぎ倒せる。
ステージが進むたびに次々と新しいギミックが加わり、アクションはより派手に。
シンプル、楽しい、爽快アクション。

Door Kickers: Action Squad (App Store 370円→120円/ GooglePlay 340円→100円 / Steam 1,420円→426円)

SWATになり、人質を助けつつテロリストを鎮圧(皆殺し)するアクション・戦術ゲーム。 ゲームスピードはゆっくりめで素早い操作を要求されることも少ないので戦術ゲームよりに楽しめる。適度に難しく、慣れれば進むだけなら楽な難易度。 ステージ数も多いし、ゾンビが増えるゾンビモードなどもあってかなり遊べる。

A Good Snowman Is Hard To Build (App Store 610円→120円 / GooglePlay 600円→110円)
A Good Snowman Is Hard To Build
3つの雪球を転がし、大きい雪球から順番に積み重ね、雪だるまを作るパズルゲーム。
シンプルだがグラフィックのデザインが良く、気持ちよく遊べる。
パズルゲーム好きなら、有り。

インプロージョン (App Store 250円→120円 / GooglePlay 無料)
Implosion - Never Lose Hope
『Deemo』などの人気ゲームを擁するRayarkのロボットアクション。
本作はロボットを操作して敵を切り伏せるハイスピードスラッシュアクションになっており、操作性もなかなか。
アップデートでボリュームもたっぷりになっており、おすすめ。
紹介記事:ゲーム機並のアクションをスマホで。インプロージョン(Implosion)レビュー

Door Kickers (App Store 610円→120円 / GooglePlay 400円→100円)
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特殊コマンドチームを指揮して、テロリストの潜む建物を制圧するリアルタイム戦術ゲーム。
開始前にチームメンバーの進入経路を決め、再生ボタンで一気に移動して制圧するのでパズルゲームのような遊び方。

Assassin's Creed Identity (App Store 250円→120円 / GooglePlay 250円→100円)
Assassin's Creed Identity
イタリアの都市を舞台に、暗殺者としてミッションをこなすアクションRPG。
敵に隠れてとどめを刺したり、広い街を屋根づらいに駆け上ったりとゲーム機のアサシンクリードをモバイルに小さく落とし込んだかのような作り。
ゲームプレイは物足りないが、グラフィックには一見の価値あり。
紹介記事:スマホの性能が、ゲームの再現を実現した。暗殺アクション『アサシンクリード アイデンティティ』レビュー