注目のゲーム
ヴァルキリープロファイル VALKYRIE PROFILE (itunes 2,200円→1,080円 / GooglePlay)
PSPで配信されたRPGの移植版。
本作は北欧神話をモチーフとして作られたアクションRPGで、プレイヤーは半神のヴァルキリーとなって英雄を育て、神々の戦争のため魂を命を刈り取る仕事に就き、その中で英雄達と神の思惑が交差する物語が展開される。
物語もゲーム内容も評価が高い作品だが、じっくり腰を据えて遊ぶならば楽しい。ただ、今見ると説明不足か。
操作が気になる方は、スマホ用のコントローラーに対応しているので、コントローラーがあればゲーム機同様に遊べる。
PSPで配信されたRPGの移植版。
本作は北欧神話をモチーフとして作られたアクションRPGで、プレイヤーは半神のヴァルキリーとなって英雄を育て、神々の戦争のため魂を命を刈り取る仕事に就き、その中で英雄達と神の思惑が交差する物語が展開される。
物語もゲーム内容も評価が高い作品だが、じっくり腰を据えて遊ぶならば楽しい。ただ、今見ると説明不足か。
操作が気になる方は、スマホ用のコントローラーに対応しているので、コントローラーがあればゲーム機同様に遊べる。
気になったら
Goetia (itunes 600円→120円 iPhone/iPad対応)20世紀初頭のイギリスを舞台に、少女の霊魂を操作して自らの身に起きたことを解き明かしてくアドベンチャー。
日本語非対応。
Frederic: Resurrection of Music (itunes
240円→120円
iPhone/iPad対応)
ショパンの曲を使ったリズムゲーム+バカゲー。
間に挟まれるデジタルコミックがお馬鹿すぎる。
続編よりも初代の物語が面白いと思うのだが、こちらは日本語非対応。
紹介記事:Frederic: Resurrection of Music レビュー - 喰らえッ!ショパンビィームッ!おバカリズムゲー登場
The Final Take (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
異なる人物で、異なる短いステージを探索するホラーアドベンチャーゲーム。
欧州のビデオ風の画面が展開し、味わい深さはある。
あまりプレイしていないので評価は保留で。
The Dolls (itunes 600円→120円 iPhone/iPad対応)
古いおもちゃ工場にまつわる失踪事件を追うホラーアドベンチャーゲーム。
日本語非対応。
ショパンの曲を使ったリズムゲーム+バカゲー。
間に挟まれるデジタルコミックがお馬鹿すぎる。
続編よりも初代の物語が面白いと思うのだが、こちらは日本語非対応。
紹介記事:Frederic: Resurrection of Music レビュー - 喰らえッ!ショパンビィームッ!おバカリズムゲー登場
The Final Take (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
異なる人物で、異なる短いステージを探索するホラーアドベンチャーゲーム。
欧州のビデオ風の画面が展開し、味わい深さはある。
あまりプレイしていないので評価は保留で。
The Dolls (itunes 600円→120円 iPhone/iPad対応)
古いおもちゃ工場にまつわる失踪事件を追うホラーアドベンチャーゲーム。
日本語非対応。
Frederic - Evil Strikes Back (itunes
240円→120円
iPhone/iPad対応)
ショパンが現代によみがえり、ジャンプ的な音楽バトルを繰り広げるリズムゲーム+バカゲーに続編が登場! リズムゲーム部分はノートにあわせて鍵盤を叩く普通のシステムだが、作りがしっかりしている上にに有名曲のアレンジ楽曲がメインなので親しみやすい。
また、前作は英語だったが、今作は微妙な翻訳の日本語になっている。
中途半端な翻訳の日本語がおバカなストーリーにマッチしていて楽しい、奇跡的な現象が発生している。
紹介記事:Frederic - Evil Strikes Back - ショパンvs実在有名ミュージシャン…のパチモノな音ゲー
ショパンが現代によみがえり、ジャンプ的な音楽バトルを繰り広げるリズムゲーム+バカゲーに続編が登場! リズムゲーム部分はノートにあわせて鍵盤を叩く普通のシステムだが、作りがしっかりしている上にに有名曲のアレンジ楽曲がメインなので親しみやすい。
また、前作は英語だったが、今作は微妙な翻訳の日本語になっている。
中途半端な翻訳の日本語がおバカなストーリーにマッチしていて楽しい、奇跡的な現象が発生している。
紹介記事:Frederic - Evil Strikes Back - ショパンvs実在有名ミュージシャン…のパチモノな音ゲー
Frederic: Resurrection of Music Director's Cut (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
ショパンの曲を使ったリズムゲーム+バカゲーの総集編。
前2作があって、それでも足りなければ。
日本語非対応。
Sinless: Remastered (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
ポイントクリック型のアドベンチャー、『Sinless』のリマスター版。
イラストの雰囲気や、遠近感のあるぼかしなどは良く出来ているが、英語のみの対応。
Sparkle 3: Genesis (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
生物を補食し、深海生物を育てるアクションアドベンチャー。
透き通った独特のグラフィックが美しい雰囲気ゲー。
Merchants of Kaidan (itunes 600円→120円 iPhone/iPad対応)
魔物だらけの世界を旅してお金を稼ぐ商人SLG。
美しいビジュアルと世界観は魅力的だが、すべて英語。また、商売が単調になりがちなのも難点。
Violett (itunes 480円→120円 iPhone/iPad対応)
PCから移植のファンタジックなアドベンチャーゲーム。
オプションで日本語にも対応している。
ただ、操作性がいまいちなのが残念。
Iesabel (itunes 720円→120円 iPhone/iPad対応)
ハック&スラッシュの簡易ディアブロ系アクションRPG。
色々なドロップアイテムが手に入り、職業ごとに特徴的なスキルがあり楽しめる。
アップデートでシナリオも増え、かなりのボリュームなので、やや簡易とはいえDIABLO系を探しているならおすすめだ。
背景は綺麗だがキャラなどが小さいのでiPad向け。
Sparkle 2: EVO (itunes 360円→120円 iPad専用)
海底生物を操作し、餌を食べさせて育てるステージクリア型のアクションゲーム。
ゲームとしては普通だが、画面の美しさは雰囲気ゲーとしてあり。
SimplePlanes (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
さまざまなパーツを組み合わせてオリジナルの飛行機を作り、飛ばして遊ぶ飛行機コンストラクション&フライトアクション。
エンジンの位置から羽の形まで自由に決められるため、適当に作ると飛行機はろくに飛べない。
飛行機の飛び方を見て、物理法則を楽しむゲーム。
ロストトリガー (itunes 480円→240円 / GooglePlay)
反乱軍となり、圧制者に立ち向かうお手軽系戦術RPG。
1日単位で戦争・内政のコマンドを実施していき、クリアまでの日数によってエンディングが変化する。
バトルは半オートで、内政での武将育成が試される場。初期はやや単調だったが、アップデートを重ねてバランスも修正されているらしい。
Roterra - Flip the Fairytale (itunes 480円→120円 iPhone/iPad対応)
キューブの組み合わせで作られた世界を回転させ、悪党に狙われる姫の逃げる道を作る道つくりパズルゲーム。
いわゆる雰囲気を味わう系ゲームで、パズルは少し単調。
OIL (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
オイル掘りをモチーフとした対戦ボードゲーム。
2人のプレイヤーが相手に分からないように同じボードに油田を配置し、交互に1マスずつ掘ってより多くの油田を見つけたものが勝利となる(自分で埋めた油田は特定条件が揃わないと自分の特典にはできない)。
グラフィックは良いのだが、ゲームはいまいち。
オイル掘りをモチーフとした対戦ボードゲーム。
2人のプレイヤーが相手に分からないように同じボードに油田を配置し、交互に1マスずつ掘ってより多くの油田を見つけたものが勝利となる(自分で埋めた油田は特定条件が揃わないと自分の特典にはできない)。
グラフィックは良いのだが、ゲームはいまいち。
The Lion's Song (itunes
600円→360円
iPhone/iPad対応)
同名のアドベンチャーゲームの移植。
芸術に悩む少女が人里をはなれて曲を書き上げるストーリー。
海外では評判がよいのだが、英語のみ。
同名のアドベンチャーゲームの移植。
芸術に悩む少女が人里をはなれて曲を書き上げるストーリー。
海外では評判がよいのだが、英語のみ。
継続セール
Alien: Blackout (itunes 600円→360円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
SteamWorld Heist (itunes 1,200円→600円 iPhone/iPad対応)
ロボット隊を率いて、宇宙海賊と戦うターン制の戦術シミュレーションゲーム。
敵から撃たれづらい角度を探して拠点を確保する位置取りの要素を重視しており、戦術制はなかなか高くて楽しい。
ロボットの能力を育てていく要素もあり、思い通りの戦術をとれるようになってくるとまた楽しい。
映画『エイリアン』シリーズの公式ゲーム。
エイリアンが住み着いた宇宙ステーションで、監視カメラを利用してエイリアンを避けるように船員に指示を出し、ステーションを調べるアドベンチャー。
『Five Nights at Freddy's』のSF版と考えてOK。公式ゲームなので映像迫力はなかなか。
SteamWorld Heist (itunes 1,200円→600円 iPhone/iPad対応)
ロボット隊を率いて、宇宙海賊と戦うターン制の戦術シミュレーションゲーム。
敵から撃たれづらい角度を探して拠点を確保する位置取りの要素を重視しており、戦術制はなかなか高くて楽しい。
ロボットの能力を育てていく要素もあり、思い通りの戦術をとれるようになってくるとまた楽しい。
Anthill (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
様々な敵から蟻の巣を防衛するリアルタイムシミュレーション。
昆虫な見た目に反してかなり遊びやすくて楽しいゲーム。
Siralim 3 (Monster Taming RPG) (itunes 600円→360円 iPhone/iPad対応)
ランダム生成のダンジョンを冒険し、モンスターを仲間にして育て、最強のパーティーで強大な敵と戦う買い切りのモンスター育成RPG。
ひたすらやり込みをしたい方に。