スマホ最高クラスの弾幕シューティングゲーム『アカとブルー』に、アーケード版がやってくる。
開発会社のタノシマスは、2018年1月29日本日、『アカとブルー Type-R』のティザーサイトを公開した。
本作は通常の弾幕シューティングの面白さに加え、スマホの限界に挑む同時1,000発以上の弾幕と得点アイテム表示による物量の爽快感、そしてゲーム全編を通じて駆け抜けるように語られる物語を魅力とするゲーム。
(映画を観るかのように始まって終わる弾幕シューティング『アカとブルー』レビュー)
そのままでも2017年を代表するシューティングの1つだと思うが、今回はUIなどの修正に加え、新たな遊びを構築するという。
新しい遊びも気になるが、告知のTweetによると、映像のディティールアップも行われているようだ。
【現在鋭意開発中】
— 株式会社タノシマス (@tanoshimasu_com) 2018年1月29日
タノシマスは現在『アカとブルー Type-R』を鋭意開発中です!
画像はステージ1の大型敵機『テガーク・ルクール』の比較画像
(まだ制作途中)
JAEPO2018にてステージ1のみにはなりますが、ディテールアップの片鱗がお見せできると思いますのでご期待ください#アカとブルー pic.twitter.com/PKTC2SVEAQ
本作は2018年2月9日~11日に幕張メッセで行われるイベント“ジャパンアミューズメントエキスポ2018”のサファリゲームブースに出展される。
気になる方は見に行ってみるのが良いだろう。
その際、スマホ版をプレイしておくと差がよくわかるので、まだ遊んだことがなければ道すがら遊んでみて欲しい。
アプリリンク:
アカとブルー (itunes 960円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
関連リンク:
アカとブルー TYPE-R公式サイト