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怒涛の物量!シューティング『想紀伝』が今日だけ無料! - 7月11日の値下げゲーム

今日だけ、『想紀伝』が無料に!
昨日から無料の『Elevator: Isolation』が結構面白いので、それも合わせてどうぞ。

※価格は記事執筆時のものなので、購入時はAppStoreで改めて確認してください。

注目のゲーム

想紀伝 (itunes 360円→無料 iPhone/iPad対応)
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能力の違う3人のキャラクターを交代させながら進む縦スクロールのシューティングゲーム。
和風のドット絵、ボスのパターンを見切って倒す昔ながらの内容。
キングスナイト+武者アレスタのような味わいで、レトロシューティング好きにおすすめ。
無料版でシステムを確認して気にならなければ、シューティング好きなら買ってしまっていいと思う。
なお、後半の方が面白いので体験版は操作確認以上のものにはならないかも。

紹介記事→想紀伝 レビュー - タッチ操作前提の避けを楽しむドット絵シューティング

気になったら
Dungelot (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
Dungelot
モンスターを倒しながらダンジョンを進む簡易RPG。
マインスイーパー的な感じで、ダンジョンに配置されたマップをめくり、探索するゲーム。
お手軽なローグライクとして面白い。

First Strike 1.3 (itunes 480円→240円 iPhone/iPad対応)
First Strike 1.3
核戦争をモチーフにしたリアルタイム戦術ゲーム。
1国の司令官となり、技術開発を行いつつ、核の迎撃体制を整えたり、逆に核ミサイルを生産したりと(イヤな意味で)国力を蓄え、いったん戦いが始まると焦土になるか全滅するかの苛烈な核戦争となる。
演出は良いが、ゲーム自体はかなりシンプルで飽きが来やすい。

Chainsaw Warrior (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
Chainsaw Warrior
60分の間にゾンビで埋め尽くされたニューヨークを救うボードゲーム。
ソロプレイ専用の珍しいボードゲーム。

伝説の道具屋@ボーシム研 (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
伝説の道具屋@ボーシム研
ドラクエ4のトルネコのお店経営に仕入れやバトルを追加した感じの道具屋経営RPG。 商品を作ったり素材を集める要素があるだけでなく、結婚して子供を作ったり傭兵を雇って強盗と戦ったりできる。 客とのやりとりもイベントとして楽しめて面白い。 十字キーの操作性が少し悪いが、この雰囲気がドラクエ4のトルネコの商売が好きだった人におすすめ。

Super Lemonade Factory (itunes 360円→無料 iPhone/iPad対応)
Super Lemonade Factory
タックルで物を壊せる男、2段ジャンプできる女の2人を使い分け、障害を取り除きながら2人でゴールを目指す横スクロールアクション。

継続中のセール
AngerForce - Strikers (itunes 600円→150円 iPhone/iPad対応)
AngerForce - Strikers
ロボットが暴走し、人類の生存圏が支配されてしまった世界で、4人のキャラクターがロボットに抵抗を試みるシューティングゲーム。
そこそこ以上のクオリティがあり、ステージを覚えてコンボを決められれば楽しい。シューティング好きの方に。
紹介記事:AngerForce - Strikers レビュー - システムも演出も渋い、玄人向け縦スクロールシューティング

説剣 (itunes 360円→240円 iPhone/iPad対応)
The Swords
筆の筆致を剣の動きに見立てて戦うアクションゲーム。
画面360度から押し寄せる敵の剣閃を、指で払うシンプルなアクションゲームとなっている。
システムはシンプルだが、毛筆風のグラフィック、敵の動きのバリエーションの多さがそれをカバーしており、雰囲気ゲーとしてきっちり楽しめる。

TruckSimulation 16 (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
TruckSimulation 16
トラックを操作して荷物を運び、お金を稼ぐトラック運送会社シミュレーター。
ヨーロッパを舞台に広大なマップを運転するのは、それだけで結構楽しい。

Table Tennis Touch (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
Table Tennis Touch
実写と見間違えるような空間で、本物の卓球のようなプレイが楽しめる卓球ゲーム。
元プロの卓球選手が開発に携わっており、プレイ感もリアルな卓球を再現している。
驚くほどの「卓球感」を味わってみて欲しい。
紹介記事:Table Tennis Touch レビュー - 元プロの卓球選手が開発した、スマホ最高級の卓球ゲーム

Out There: Ω Edition (itunes 600円→120円 iPhone/iPad対応)
Out There: Ω Edition
宇宙を旅するサバイバルシミュレーション。 宇宙船の燃料や鉱石を集めて宇宙船に必要なものを作りながら、惑星から惑星を移動して地球への帰還を目指すゲーム。 プレイするたびにイベントが変化し、ローグ系なプレイ感覚で遊べる。FTLのようなシミュレーションゲームが好きな人におすすめ。 日本語非対応。

Lostim (itunes 240円→無料 iPhone/iPad対応)
Lostim
直進し続け、同じ色の壁にぶつかると反射し、異なる色の壁は素通りするボールを終点まで導くパズルアクション。
画面をタッチするたびにボールの色が白黒反転するので、タッチで進路を正確にコントロールする必要がある。
雰囲気が良く、ゲームもなかなか楽しい。

Soccer Sumos - Multiplayer party game! (itunes 120円→無料 iPhone/iPad対応)
Soccer Sumos - Multiplayer party game!
1台の端末を使い、最大2vs2で遊べるサッカーパーティーゲーム。
選手はその場で360度回転し続けており、移動させたい方向を向いているときにボタンを押して走らせ、ボールにぶつけてゴールを目指す仕組みとなっている。
大勢で遊ぶと結構楽しい。

Elevator: Isolation (itunes 240円→無料 iPhone/iPad対応)
Elevator: Isolation
異次元につながるエレベーターに乗って、様々な世界を見るアドベンチャーゲーム。
基本は見るだけなので、評価は分かれると思う。
しかし、さまざまな世界をのぞいている感は面白い。

The Spatials (itunes 1,600円→600円 iPad専用)
The Spatials
宇宙ステーション運営シミュレーションRPG。
惑星を移動し、宇宙人を倒して資材をため、ステーションを発展させる作業が楽しい。
英語のみだが、それでもめげない方に。

TENGAMI (itunes 600円→480円 iPhone/iPad対応)
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和風の立体絵本の世界を旅するアドベンチャーゲーム。
なんと、すべての画面は実際に立体絵本として作れるのだとか。
システム自体は気になる場所をタッチして調べる普通のポイントクリックアドベンチャーだが、立体絵本の演出に価格分の価値がある。

紹介記事:TENGAMI レビュー - 純和風!飛び出す絵本をめくって進むアドベンチャー。